JPH04231126A - スズ缶の製造法 - Google Patents
スズ缶の製造法Info
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- JPH04231126A JPH04231126A JP3197271A JP19727191A JPH04231126A JP H04231126 A JPH04231126 A JP H04231126A JP 3197271 A JP3197271 A JP 3197271A JP 19727191 A JP19727191 A JP 19727191A JP H04231126 A JPH04231126 A JP H04231126A
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- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 7
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/30—Folding the circumferential seam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D7/00—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal
- B65D7/12—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls
- B65D7/34—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls with permanent connections between walls
- B65D7/36—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls with permanent connections between walls formed by rolling, or by rolling and pressing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Packages (AREA)
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- Stackable Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の目的はスズ缶の製造法で
あり、特に上部および底部を固定する手段であって、フ
ックおよび他の固定用折り畳みの寸法を実質的に減少さ
せることによって、缶の上部および底部の製造に用いら
れる材料のカットアウトの直径をかなり且つ有利に減少
させ、したがって缶の胴部およびこれの高さを缶の保持
容量を変化させることなく有意に減少させる手段であっ
て、薄目で且つ固めの金属シート、すなわち厚みが0.
20mm以下、最も好ましくは0.16mmであってD
R8熱処理した金属シートを用いることによって量およ
び価格の点で金属シートを実質的に節約し、従来から用
いられている金属シート、すなわち厚みが0.22〜0
.24mmでT4熱処理のものよりも価格が21.2〜
28.3%低いものを得る方法に関する。 【0002】 【従来の技術および発明によって解決すべき課題】当業
者には知られているように、多岐に亙る製品を缶詰にす
るのに用いられる現在用いられている通常の缶、特に食
料製品用の缶およびいわゆる衛生缶は、通常は上部およ
び底部がT4熱処理された0.22〜0.24mmのス
ズ鍍金金属シートによって得られ、マイクロ・フォール
ディング(micro−folding) 用のこの金
属シートを用いることもできることを特徴とするが、本
発明の方法によって記載されるように、厚みが0.2m
m以下、最も好ましくは0.16mmであってDR8熱
処理を施した金属シートを用いた結果得られる21.2
〜28.3%の大幅な節約のような利点はない。 【0003】 【課題を解決するための手段】本発明の新規なスズ缶の
製造法は、この缶の上部および底部についてのカット−
アウトの直径を減少し、フックおよび他の固定折り畳み
の寸法が減少した結果、その保持容量を変えることなく
缶胴部に提供される高さを減少させることによって実質
的に節約が行われ、この節約は上部および底部について
厚みが0.22〜0.24mmでT4熱処理を施した従
来から用いられている金属シートと比較して薄目で且つ
固めの金属シート、すなわち厚みが0.20mm以下、
最も好ましくは0.16mmであってDR8熱処理を施
したものを用いることによって一層顕著になる。
【0004】本発明の方法は電気溶接されたまたは深
絞りされた胴部、すなわち重複がないかまたは接合部が
スズまたは鉛でハンダ付けされた折り畳みまたは熱プラ
スチックスによって得られる2つの厚みの胴部を有する
スズ缶に可能であるが、条件によっては、この新規な方
法は実行できなくなる。 【0005】本発明の新規な缶の製造法を添付の図面に
よって更に詳細に説明すると、様々な用途に用いられる
スズ缶に上部および底部のマイクロ固定(micro−
fixing)を供して実質的に材料を節約することに
あるが、これは、通常は0.22〜0.24mmであっ
て比較的柔らかな、すなわちT4熱処理した金属シート
を用いる既知の固定法に通常用いられる金属シートの代
わりに薄目の金属シート、すなわち厚みが0.16mm
であり、比較的固め、すなわちDR8熱処理を施したも
のを用いることにより節約され、このようにして得られ
る保持容量には悪影響を及ぼすことがない。 【0006】本発明の製造法によれば、図5および図6
に示されるように、缶の上部および底部を形成するディ
スクの直径をかなり減少させ、図1および2並びに図9
および10に示されるように、フックの寸法および他の
固定折り畳みを減少させ、更に添付図面の図3および4
および図11〜14に示されるように缶の円筒状胴部の
高さを減少させ、且つこれらの減少は新規なマイクロ固
定法によって得られる缶の保持容量に影響を及ぼすこと
なく行うことによって、材料を有利に節約することがで
きる。 【0007】本発明の方法から得られる実際上の利点を
完全に評価するには、缶の上部および底部の製造のため
の二重減少金属シート、すなわちDR8熱処理および厚
みが0.16mmである金属シートを使用することによ
って得られるこの実質的な材料の節約に加えて、従来の
型の固定では、材料が硬く且つ薄いためフックの折り畳
みによって様々な変型を生じて、これが一般的な固定変
型へと伝えられ、これは缶の外観が極端に悪いのに加え
て、完全に封印されず、したがってこれらの容器の良好
な固定と品質の基本的な要件である理想的な密封状態を
提供できないという技術的不良を生じるので、この低価
格の金属シートを用いることは出来ないことに留意する
ことが重要である。
あり、特に上部および底部を固定する手段であって、フ
ックおよび他の固定用折り畳みの寸法を実質的に減少さ
せることによって、缶の上部および底部の製造に用いら
れる材料のカットアウトの直径をかなり且つ有利に減少
させ、したがって缶の胴部およびこれの高さを缶の保持
容量を変化させることなく有意に減少させる手段であっ
て、薄目で且つ固めの金属シート、すなわち厚みが0.
20mm以下、最も好ましくは0.16mmであってD
R8熱処理した金属シートを用いることによって量およ
び価格の点で金属シートを実質的に節約し、従来から用
いられている金属シート、すなわち厚みが0.22〜0
.24mmでT4熱処理のものよりも価格が21.2〜
28.3%低いものを得る方法に関する。 【0002】 【従来の技術および発明によって解決すべき課題】当業
者には知られているように、多岐に亙る製品を缶詰にす
るのに用いられる現在用いられている通常の缶、特に食
料製品用の缶およびいわゆる衛生缶は、通常は上部およ
び底部がT4熱処理された0.22〜0.24mmのス
ズ鍍金金属シートによって得られ、マイクロ・フォール
ディング(micro−folding) 用のこの金
属シートを用いることもできることを特徴とするが、本
発明の方法によって記載されるように、厚みが0.2m
m以下、最も好ましくは0.16mmであってDR8熱
処理を施した金属シートを用いた結果得られる21.2
〜28.3%の大幅な節約のような利点はない。 【0003】 【課題を解決するための手段】本発明の新規なスズ缶の
製造法は、この缶の上部および底部についてのカット−
アウトの直径を減少し、フックおよび他の固定折り畳み
の寸法が減少した結果、その保持容量を変えることなく
缶胴部に提供される高さを減少させることによって実質
的に節約が行われ、この節約は上部および底部について
厚みが0.22〜0.24mmでT4熱処理を施した従
来から用いられている金属シートと比較して薄目で且つ
固めの金属シート、すなわち厚みが0.20mm以下、
最も好ましくは0.16mmであってDR8熱処理を施
したものを用いることによって一層顕著になる。
【0004】本発明の方法は電気溶接されたまたは深
絞りされた胴部、すなわち重複がないかまたは接合部が
スズまたは鉛でハンダ付けされた折り畳みまたは熱プラ
スチックスによって得られる2つの厚みの胴部を有する
スズ缶に可能であるが、条件によっては、この新規な方
法は実行できなくなる。 【0005】本発明の新規な缶の製造法を添付の図面に
よって更に詳細に説明すると、様々な用途に用いられる
スズ缶に上部および底部のマイクロ固定(micro−
fixing)を供して実質的に材料を節約することに
あるが、これは、通常は0.22〜0.24mmであっ
て比較的柔らかな、すなわちT4熱処理した金属シート
を用いる既知の固定法に通常用いられる金属シートの代
わりに薄目の金属シート、すなわち厚みが0.16mm
であり、比較的固め、すなわちDR8熱処理を施したも
のを用いることにより節約され、このようにして得られ
る保持容量には悪影響を及ぼすことがない。 【0006】本発明の製造法によれば、図5および図6
に示されるように、缶の上部および底部を形成するディ
スクの直径をかなり減少させ、図1および2並びに図9
および10に示されるように、フックの寸法および他の
固定折り畳みを減少させ、更に添付図面の図3および4
および図11〜14に示されるように缶の円筒状胴部の
高さを減少させ、且つこれらの減少は新規なマイクロ固
定法によって得られる缶の保持容量に影響を及ぼすこと
なく行うことによって、材料を有利に節約することがで
きる。 【0007】本発明の方法から得られる実際上の利点を
完全に評価するには、缶の上部および底部の製造のため
の二重減少金属シート、すなわちDR8熱処理および厚
みが0.16mmである金属シートを使用することによ
って得られるこの実質的な材料の節約に加えて、従来の
型の固定では、材料が硬く且つ薄いためフックの折り畳
みによって様々な変型を生じて、これが一般的な固定変
型へと伝えられ、これは缶の外観が極端に悪いのに加え
て、完全に封印されず、したがってこれらの容器の良好
な固定と品質の基本的な要件である理想的な密封状態を
提供できないという技術的不良を生じるので、この低価
格の金属シートを用いることは出来ないことに留意する
ことが重要である。
本発明のスズ缶の製造法は添付の図面に表わされており
、これらの図面には上部および底部のカットアウト・デ
ィスク並びに固定部および缶胴部をそれぞれの寸法と共
に示している。
、これらの図面には上部および底部のカットアウト・デ
ィスク並びに固定部および缶胴部をそれぞれの寸法と共
に示している。
【図1】従来の方法、すなわち厚みが0.22mmであ
り、T4熱処理を施した金属シートによって得られる固
定であって、固定寸法が比較的大きなものを示す断面図
であり、
り、T4熱処理を施した金属シートによって得られる固
定であって、固定寸法が比較的大きなものを示す断面図
であり、
【図2】本発明の方法、すなわち厚みが0.20mm以
下、最も好ましくは0.16mmと少なく、DR8熱処
理を施した硬めの金属シートを用いることによって得ら
れる固定であって、固定寸法が従来の方法と比較してか
なり減少しているものを示す断面図であり、
下、最も好ましくは0.16mmと少なく、DR8熱処
理を施した硬めの金属シートを用いることによって得ら
れる固定であって、固定寸法が従来の方法と比較してか
なり減少しているものを示す断面図であり、
【図3】従
来の固定を有する既製または完成缶の側面図であり、そ
の胴部の高さが新規な固定法によって得られる缶と比較
してかなり大きいものであり、
来の固定を有する既製または完成缶の側面図であり、そ
の胴部の高さが新規な固定法によって得られる缶と比較
してかなり大きいものであり、
【図4】本発明の方法に
よって得られた固定を有する既製または完成缶の側面図
であり、その胴部の高さは保持容量を変えることなくか
なり低くなっており、
よって得られた固定を有する既製または完成缶の側面図
であり、その胴部の高さは保持容量を変えることなくか
なり低くなっており、
【図5】缶の上部および底部用の
ディスクであって、従来の固定法で用いられる通常に使
用される直径で切断されたものの平面図であり、
ディスクであって、従来の固定法で用いられる通常に使
用される直径で切断されたものの平面図であり、
【図6】缶の上部および底部用のディスクであって、マ
イクロ固定に用いられ、本発明の方法の目的に準じたか
なり小さめの直径で切断されたものの平面図であり、
イクロ固定に用いられ、本発明の方法の目的に準じたか
なり小さめの直径で切断されたものの平面図であり、
【
図7】従来の固定法に用いられる寸法にしたがって、型
押しの済んだ缶の上部および底部の平面図であり、
図7】従来の固定法に用いられる寸法にしたがって、型
押しの済んだ缶の上部および底部の平面図であり、
【図
8】本発明の固定法に用いられる寸法によって、型押し
の済んだ缶の上部および底部の平面図であり、
8】本発明の固定法に用いられる寸法によって、型押し
の済んだ缶の上部および底部の平面図であり、
【図9】
型押しの済んだ缶の上部および底部の断面図であって、
従来の固定法に用いられる寸法の固定フックを示し、
型押しの済んだ缶の上部および底部の断面図であって、
従来の固定法に用いられる寸法の固定フックを示し、
【図10】型押しの済んだ缶の上部および底部の断面図
であって、本願の固定法に用いられる寸法の固定フック
の寸法がかなり減少することを示し、
であって、本願の固定法に用いられる寸法の固定フック
の寸法がかなり減少することを示し、
【図11】従来の固定法に用いられる高さ寸法を有する
円筒状缶胴部の側面図であり、
円筒状缶胴部の側面図であり、
【図12】本発明のマイクロ固定法に用いられる高さが
かなり減少した円筒状缶胴部の側面図であり、
かなり減少した円筒状缶胴部の側面図であり、
【図13
】従来の固定法に通常に用いられる固定フランジを既に
備えた缶胴部の側面図および寸法であり、
】従来の固定法に通常に用いられる固定フランジを既に
備えた缶胴部の側面図および寸法であり、
【図14】マ
イクロ固定法によって寸法がかなり減少したフランジを
既に備えている缶胴部の側面図である。
イクロ固定法によって寸法がかなり減少したフランジを
既に備えている缶胴部の側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 スズ缶をマイクロ固定法で形成させる
ことによる缶の製造法であって、缶の製造用に厚みが0
.20mm以下で、DR8熱処理した比較的薄く且つ硬
めの上部および底部用の金属シートを用いて、缶の上部
および底部の両方についてのフックおよび固定用折り畳
みの他の寸法をかなり減少させると共に、保持容量を変
化させることなく缶本体のフックおよび縁を提供するこ
とを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BR9003371 | 1990-07-13 | ||
BR909003371A BR9003371A (pt) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | Processo de fabricacao de latas |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231126A true JPH04231126A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=4049802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3197271A Pending JPH04231126A (ja) | 1990-07-13 | 1991-07-12 | スズ缶の製造法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04231126A (ja) |
BR (1) | BR9003371A (ja) |
CH (1) | CH685192A5 (ja) |
DE (1) | DE4123170C2 (ja) |
FR (1) | FR2664512B1 (ja) |
GB (1) | GB2246551B (ja) |
IT (1) | IT1251786B (ja) |
NL (1) | NL9101220A (ja) |
PE (1) | PE32491A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1044351C (zh) * | 1993-08-07 | 1999-07-28 | A·H·克莱默 | 用于制造金属罐头的封口设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144823A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Honma Seisakusho:Kk | 金属製鍋類の縁巻き方法 |
JPS6314818A (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-22 | Nippon Steel Corp | フランジ成形性に優れた缶用鋼板 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB680225A (en) * | 1949-09-15 | 1952-10-01 | Cyril Walter Saunders | Improvements in or relating to packing of perishable commodities |
FR1403163A (fr) * | 1964-06-09 | 1965-06-18 | Metal Box Co Ltd | Perfectionnements à l'agrafage des extrémités aux corps des boîtes métalliques |
US3367533A (en) * | 1964-12-11 | 1968-02-06 | American Can Co | Container seam and method of making same |
FR1533260A (fr) * | 1967-05-10 | 1968-07-19 | Carnaud & Forges | Perfectionnements aux sertis des boîtes métalliques, notamment pour conserves alimentaires |
GB1272825A (en) * | 1969-07-17 | 1972-05-03 | Metal Box Co Ltd | Improvements in or relating to the seaming of can ends to can bodies |
DE2900568C2 (de) * | 1979-01-09 | 1985-12-19 | Schmalbach-Lubeca AG, 3300 Braunschweig | Dose aus Blech, insbesondere für erhöhten Innendruck, wie für Bier |
DE3106349A1 (de) * | 1981-02-20 | 1982-09-09 | Greif Bros. Corp., Delaware, Ohio | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von metallfaessern |
EP0199279A3 (de) * | 1985-04-22 | 1987-09-23 | Karl Huber Verpackungswerke GmbH + Co. | Verfahren zum Herstellen eines Falzrandes |
JPH02124409A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-11 | Ohbayashi Corp | 土量計測装置 |
-
1990
- 1990-07-13 BR BR909003371A patent/BR9003371A/pt not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-07-04 FR FR919108408A patent/FR2664512B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-04 PE PE1991187911A patent/PE32491A1/es not_active Application Discontinuation
- 1991-07-09 CH CH2038/91A patent/CH685192A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1991-07-11 NL NL9101220A patent/NL9101220A/nl not_active Application Discontinuation
- 1991-07-12 DE DE4123170A patent/DE4123170C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-12 JP JP3197271A patent/JPH04231126A/ja active Pending
- 1991-07-12 IT ITMI911939A patent/IT1251786B/it active IP Right Grant
- 1991-07-12 GB GB9115195A patent/GB2246551B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144823A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Honma Seisakusho:Kk | 金属製鍋類の縁巻き方法 |
JPS6314818A (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-22 | Nippon Steel Corp | フランジ成形性に優れた缶用鋼板 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1044351C (zh) * | 1993-08-07 | 1999-07-28 | A·H·克莱默 | 用于制造金属罐头的封口设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2246551A (en) | 1992-02-05 |
NL9101220A (nl) | 1992-02-03 |
DE4123170C2 (de) | 1997-05-15 |
FR2664512A1 (fr) | 1992-01-17 |
GB2246551B (en) | 1995-02-22 |
ITMI911939A1 (it) | 1993-01-12 |
IT1251786B (it) | 1995-05-26 |
ITMI911939A0 (it) | 1991-07-12 |
FR2664512B1 (fr) | 1994-10-21 |
CH685192A5 (fr) | 1995-04-28 |
DE4123170A1 (de) | 1992-02-06 |
PE32491A1 (es) | 1991-12-07 |
GB9115195D0 (en) | 1991-08-28 |
BR9003371A (pt) | 1991-07-16 |
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