JPH02124409A - 土量計測装置 - Google Patents
土量計測装置Info
- Publication number
- JPH02124409A JPH02124409A JP27602988A JP27602988A JPH02124409A JP H02124409 A JPH02124409 A JP H02124409A JP 27602988 A JP27602988 A JP 27602988A JP 27602988 A JP27602988 A JP 27602988A JP H02124409 A JPH02124409 A JP H02124409A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 9
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 20
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、土砂をコンベア輸送する場合にその出量を
連続的に計量して総出量を演算する装置に関する。
連続的に計量して総出量を演算する装置に関する。
(従来の技術)
ばら積船等の土砂運搬船で埋立て用の土砂を搬送する場
合や、シールド工事における排出土砂を輸送する場合、
輸送土砂の土量がどの程度あるかを知っておくことは、
埋立て工事現場における総理室て土砂量を管理したり、
排出土砂の総土量を管理する上で重要である。
合や、シールド工事における排出土砂を輸送する場合、
輸送土砂の土量がどの程度あるかを知っておくことは、
埋立て工事現場における総理室て土砂量を管理したり、
排出土砂の総土量を管理する上で重要である。
この点に関して、従来ではその土砂運搬船やダンプカー
等の総積載重量トン数などによって概略の見当をつけて
いたが、必ずしも正確な値ではなく、より精緻な土量管
理をする必要がある場合には不都合があった。
等の総積載重量トン数などによって概略の見当をつけて
いたが、必ずしも正確な値ではなく、より精緻な土量管
理をする必要がある場合には不都合があった。
そこで、従来ではこれら船舶、車両に対する土砂輸送用
のコンベアの下部にロードセル等を設けて単位時間当り
の搬送土砂の重量を検出し、これを体積、すなわち土量
に換算し、これを積算することによって総土量を算出す
る装置が実施されていたが、これには以下に述べる欠点
があった。
のコンベアの下部にロードセル等を設けて単位時間当り
の搬送土砂の重量を検出し、これを体積、すなわち土量
に換算し、これを積算することによって総土量を算出す
る装置が実施されていたが、これには以下に述べる欠点
があった。
(発明が解決しようとする課題)
すなわち、この装置では換算に用いる単位重量当りの体
積を別途に計測し、これを検出gL量に乗じて体積を出
す必要があるが、搬送土砂の含水量。
積を別途に計測し、これを検出gL量に乗じて体積を出
す必要があるが、搬送土砂の含水量。
密度などは時々刻々と変化するため、この土量計測装置
では相当な誤差を生ずる欠点があった。
では相当な誤差を生ずる欠点があった。
この発明は以上の欠点を解決するもので、従来のように
重量から体積を換算するのでなく、搬送土砂の体積を直
接算出できるようにした土量計測装置を提供することを
目的とする。
重量から体積を換算するのでなく、搬送土砂の体積を直
接算出できるようにした土量計測装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、この発明は、コンベア上を輸
送される土の輪郭を定位置で撮像する手段と、前記コン
ベアの輸送速度を検出する手段と、撮像された輪郭に基
づき単位時間ごとの搬送土砂の断面積を演算する画像処
理手段と、該断面積に前記速度検出手段により検出され
た輸送速度を乗じて411位時間ごとの土量を演算する
演算手段と、演算された41位上量を順次積算する積算
手段と、積算値を記録表示する手段を備えたことを特徴
とする。
送される土の輪郭を定位置で撮像する手段と、前記コン
ベアの輸送速度を検出する手段と、撮像された輪郭に基
づき単位時間ごとの搬送土砂の断面積を演算する画像処
理手段と、該断面積に前記速度検出手段により検出され
た輸送速度を乗じて411位時間ごとの土量を演算する
演算手段と、演算された41位上量を順次積算する積算
手段と、積算値を記録表示する手段を備えたことを特徴
とする。
(作 用)
以上の構成の土量計測装置によれば、撮像された輪郭に
より画像処理によって断面積を算出し、これに速度を乗
ずれば、単位時間当りの体積とすることができ、これを
積算することによってコニ。
より画像処理によって断面積を算出し、これに速度を乗
ずれば、単位時間当りの体積とすることができ、これを
積算することによってコニ。
ベア輸送された総土量が自動的に算出できる。
(実 施 例)
以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
。
。
第1図ないし第5図はこの発明による土量計測装置の第
一実施例を示している。
一実施例を示している。
図における装置は、コンベア1の上方にあって、これの
上部を搬送される土砂りを撮像するCCDビデオカメラ
2と、ビデオカメラ2の撮像位置の直上に配置された遮
光板3と、遮光板3の背面に配置された照明ランプ4と
、コンベア1の輸送速度を検出する速度センサー5とを
備えている。
上部を搬送される土砂りを撮像するCCDビデオカメラ
2と、ビデオカメラ2の撮像位置の直上に配置された遮
光板3と、遮光板3の背面に配置された照明ランプ4と
、コンベア1の輸送速度を検出する速度センサー5とを
備えている。
前記照明ランプ4としては、例えば日中の明るい場所で
の計測時、或いはコンベア速度が早い場合にはストロボ
を用い、前記ビデオカメラ2のシャッタと同期して点滅
させる。また強力ストロボの場合には赤外光を使う。
の計測時、或いはコンベア速度が早い場合にはストロボ
を用い、前記ビデオカメラ2のシャッタと同期して点滅
させる。また強力ストロボの場合には赤外光を使う。
前記ビデオカメラ2の影像信号はビデオセンサー6に取
り込まれ、土砂の輪郭から断面積を現す濃淡画像に画像
処理される。
り込まれ、土砂の輪郭から断面積を現す濃淡画像に画像
処理される。
このビデオセンサー6は、前記ビデオカメラ2によって
撮像された土砂の輪郭に基づき濃淡画像処理機能によっ
て白黒の二値化信号とするものであって、例えば第2図
、第3図に示すように、前言己CRTデイスプレィ7で
定められたウィンドウWの占める範囲を光切断面位置と
し、その中の定められた面積である遮光板3およびコン
ベア1の面積性を消去し、扇形となった影の部分の面積
を白黒の面積として出力する。
撮像された土砂の輪郭に基づき濃淡画像処理機能によっ
て白黒の二値化信号とするものであって、例えば第2図
、第3図に示すように、前言己CRTデイスプレィ7で
定められたウィンドウWの占める範囲を光切断面位置と
し、その中の定められた面積である遮光板3およびコン
ベア1の面積性を消去し、扇形となった影の部分の面積
を白黒の面積として出力する。
第4図(a)、(b)はその画像処理を示すもので、図
(a)は処理前の白黒画像を示し、井桁状ハツチングは
、遮光板3およびコンベア2の面積性の黒色画像、斜線
のハツチングはこれらを除いた扇形の部分、すなわち土
砂断面積を示しており、画(粂処理後は(b)に示すよ
うに土砂面積分だけが黒色のドツトとして残る。
(a)は処理前の白黒画像を示し、井桁状ハツチングは
、遮光板3およびコンベア2の面積性の黒色画像、斜線
のハツチングはこれらを除いた扇形の部分、すなわち土
砂断面積を示しており、画(粂処理後は(b)に示すよ
うに土砂面積分だけが黒色のドツトとして残る。
そして、これの画像処理信号は垂直および水平同期信号
とともにCRTデイスプレィ7に表示されるとともに、
カウンタ8によってそのドツト数を計数され、この信号
はコンピューター9に人力される。
とともにCRTデイスプレィ7に表示されるとともに、
カウンタ8によってそのドツト数を計数され、この信号
はコンピューター9に人力される。
このコンピューター9には前記速度センサー5からの出
力信号が取り込まれ、この速度信号と、前記画像処理に
伴うドツトのカウント数に基づき、単位時間当りの土砂
面積および体積を演算するとともに、これの積算値であ
る総土量の演算処理を実行し、その結果を前記CRTデ
イスプレィ7に表示するとともに、プリンタ10に記録
する。
力信号が取り込まれ、この速度信号と、前記画像処理に
伴うドツトのカウント数に基づき、単位時間当りの土砂
面積および体積を演算するとともに、これの積算値であ
る総土量の演算処理を実行し、その結果を前記CRTデ
イスプレィ7に表示するとともに、プリンタ10に記録
する。
第5図はその処理フローを示すものであって、ステップ
1〜13までは、初期設定がなされる。
1〜13までは、初期設定がなされる。
すなわち、土砂りの無い状態で照明ランプ4を点灯し、
ビデオカメラ2を撮像モードにし、コンベア1をスター
トさせ、ビデオカメラ2のウィンドウWを決定し、次い
で二値化されたウィンドウW内をカウントし、土砂の積
載が0におけるウィンドウ内の黒色部分の一定面積分の
カウント値がfA克される(ステップ1〜8)。
ビデオカメラ2を撮像モードにし、コンベア1をスター
トさせ、ビデオカメラ2のウィンドウWを決定し、次い
で二値化されたウィンドウW内をカウントし、土砂の積
載が0におけるウィンドウ内の黒色部分の一定面積分の
カウント値がfA克される(ステップ1〜8)。
カウント終了後今度はコンベア1を停止させ、コンベア
1上に断面積が既知ないしは単位断面積の物体を載せ、
この状態で黒カウント値を検出し、これらの値からビデ
オカメラ2の設定されたウィンドWに対する単位面積当
りのドツト数が演算される(ステップ9〜13)。
1上に断面積が既知ないしは単位断面積の物体を載せ、
この状態で黒カウント値を検出し、これらの値からビデ
オカメラ2の設定されたウィンドWに対する単位面積当
りのドツト数が演算される(ステップ9〜13)。
次にステップ14〜24までは、実際の計測モードにな
る。
る。
すなわち、ステップ14において、コンベア1上に土砂
が積載され始め、実際のカウント動作がなされる。そし
て、二値のうち黒色部分のカウントがなされ、前記ステ
ップ8で演算された一定値である黒色カウント部分の面
積が差し引かれ、これが0以下であって、所定時間この
状態が続くようならばエラーと判断して計Alj動作を
停止する(ステップ15〜19)。
が積載され始め、実際のカウント動作がなされる。そし
て、二値のうち黒色部分のカウントがなされ、前記ステ
ップ8で演算された一定値である黒色カウント部分の面
積が差し引かれ、これが0以下であって、所定時間この
状態が続くようならばエラーと判断して計Alj動作を
停止する(ステップ15〜19)。
つまり、この場合はウィンドウの設定領域が狭いのでビ
デオカメラの撮像領域などを設定し直し、再度ステップ
1からの動作モードを繰り返すことになる。
デオカメラの撮像領域などを設定し直し、再度ステップ
1からの動作モードを繰り返すことになる。
また、この値が0以上である場合にはその差し引いたド
ツト数にステップ13で求めた単位面積を乗じて単位時
間当りの断面積を演算し、次にコンベアの速度を乗する
ことによって、単位時間当りの体積を演算し、次いでこ
の演算結果を順次積算し、この積算値をプリンタ10に
記録させ、CRTデイスプレィ7に表示させるのである
(ステップ20〜24)。
ツト数にステップ13で求めた単位面積を乗じて単位時
間当りの断面積を演算し、次にコンベアの速度を乗する
ことによって、単位時間当りの体積を演算し、次いでこ
の演算結果を順次積算し、この積算値をプリンタ10に
記録させ、CRTデイスプレィ7に表示させるのである
(ステップ20〜24)。
そして、この積算は対象となる土砂運搬船、ダンプカー
が満パイになるまで連続ないしはストロボに同期して間
欠的に実行され、コンベア1による輸送作業が終了した
時点で対象となる船舶、車両にχ・lする載土量の総量
が判ることになる。
が満パイになるまで連続ないしはストロボに同期して間
欠的に実行され、コンベア1による輸送作業が終了した
時点で対象となる船舶、車両にχ・lする載土量の総量
が判ることになる。
また、その逆にどの程度積載すれば、コンベア1による
輸送作業を終了するかの目安にもなる。
輸送作業を終了するかの目安にもなる。
第6図および第7図(a)、(b)はこの発明の第二実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この実施例ではコンベア1の輸送終端部近傍にビデオカ
メラ2を設置し、終端部に対向設置され、かつ照明ラン
プ4で照射される艶消し反射板20の部分を撮像する。
メラ2を設置し、終端部に対向設置され、かつ照明ラン
プ4で照射される艶消し反射板20の部分を撮像する。
この実施例では黒色ドツトで現される一定面積部分は第
7図(a)に格子状ハツチングで示すようにコンベア1
のV字形部分であるので、画像処理が簡単となり、この
部分を消去処理することによって前記第一実施例と同様
に(b)で示す扇形断面積を表示できる。
7図(a)に格子状ハツチングで示すようにコンベア1
のV字形部分であるので、画像処理が簡単となり、この
部分を消去処理することによって前記第一実施例と同様
に(b)で示す扇形断面積を表示できる。
なお、この第二実施例で示した装置では、反射板20を
透明ないしは半透明としビデオカメラ2を反射板20の
背面側に設置し、ランプ4で照射される影を撮像するこ
とによってもコンベア1で運搬される土量を4#1定で
きる。
透明ないしは半透明としビデオカメラ2を反射板20の
背面側に設置し、ランプ4で照射される影を撮像するこ
とによってもコンベア1で運搬される土量を4#1定で
きる。
また、反射板20を透明ないしは半透明とした場合には
、ビデオカメラ2を前面側とし、ランプ4を反射板20
の背面側に設置してもよい。
、ビデオカメラ2を前面側とし、ランプ4を反射板20
の背面側に設置してもよい。
(発明の効果)
以上各実施例によって詳細に説明したように、この発明
にかかる土量計測装置にあっては、撮像された輪郭によ
り画像処理によって断面積を算出し、これに速度を乗す
ることによって、単位時間当りの体積とし、この値を順
次積算することによってコンベア輸送された総土量が算
出できる。
にかかる土量計測装置にあっては、撮像された輪郭によ
り画像処理によって断面積を算出し、これに速度を乗す
ることによって、単位時間当りの体積とし、この値を順
次積算することによってコンベア輸送された総土量が算
出できる。
したがってこの発明の装置によれば、従来の重量計7I
p+から体積に換算する場合に比べて実際の体積を1l
pI定でき、土量を精度よく計測することができる。
p+から体積に換算する場合に比べて実際の体積を1l
pI定でき、土量を精度よく計測することができる。
第1図ないし第5図はこの発明の第一実施例を示し、第
1図は土量計測装置の全体を示すシステム構成図、第2
図は撮像部分の斜視図、第3図は同断面図、第4図(a
)、(b)は画像処理前後の画商を示す説明図、第5図
は装置の計測手順を示す処理フロー、第6図、第7図は
この発明の第二実施例を示し、第6図は撮像部分の断面
図、第7図(a)、(b)は画像処理前後の画面を示す
説明図である。 1・・・コンベア 2・・・CCDビデオカメラ(撮像手段)5・・速度セ
ンサー(速度検出手段) 6・・・ビデオセンサー(画像処理手段)7・・・CR
Tデイスプレィ(表示手段)9・・・コンピューター(
演算、積算手段)10・・・プリンタ(記録手段)
1図は土量計測装置の全体を示すシステム構成図、第2
図は撮像部分の斜視図、第3図は同断面図、第4図(a
)、(b)は画像処理前後の画商を示す説明図、第5図
は装置の計測手順を示す処理フロー、第6図、第7図は
この発明の第二実施例を示し、第6図は撮像部分の断面
図、第7図(a)、(b)は画像処理前後の画面を示す
説明図である。 1・・・コンベア 2・・・CCDビデオカメラ(撮像手段)5・・速度セ
ンサー(速度検出手段) 6・・・ビデオセンサー(画像処理手段)7・・・CR
Tデイスプレィ(表示手段)9・・・コンピューター(
演算、積算手段)10・・・プリンタ(記録手段)
Claims (1)
- (1)コンベア上を輸送される土の輪郭を定位置で撮像
する手段と、前記コンベアの輸送速度を検出する手段と
、撮像された輪郭に基づき単位時間ごとの搬送土砂の断
面積を演算する画像処理手段と、該断面積に前記速度検
出手段により検出された輸送速度を乗じて単位時間ごと
の土量を演算する演算手段と、演算された単位土量を順
次積算する積算手段と積算値を記録表示する手段とを備
えたことを特徴とする土量計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27602988A JPH02124409A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 土量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27602988A JPH02124409A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 土量計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124409A true JPH02124409A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17563802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27602988A Pending JPH02124409A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 土量計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02124409A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2246551B (en) * | 1990-07-13 | 1995-02-22 | Antonio Henrique Kramer | Can manufacture |
JP2000304523A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-11-02 | Kobukuro Iron Works Co Ltd | ベルトコンベヤ搬送物の断面積計測方法 |
JP2016080515A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 国立大学法人電気通信大学 | 粉粒体の流量計測方法とそのプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105904A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Hiyuutec:Kk | ベルトコンベヤ搬送物断面の計測方法 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27602988A patent/JPH02124409A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105904A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Hiyuutec:Kk | ベルトコンベヤ搬送物断面の計測方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2246551B (en) * | 1990-07-13 | 1995-02-22 | Antonio Henrique Kramer | Can manufacture |
JP2000304523A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-11-02 | Kobukuro Iron Works Co Ltd | ベルトコンベヤ搬送物の断面積計測方法 |
JP2016080515A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 国立大学法人電気通信大学 | 粉粒体の流量計測方法とそのプログラム |
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