JPH0298540A - 金属包装缶とその作成方法 - Google Patents

金属包装缶とその作成方法

Info

Publication number
JPH0298540A
JPH0298540A JP1160992A JP16099289A JPH0298540A JP H0298540 A JPH0298540 A JP H0298540A JP 1160992 A JP1160992 A JP 1160992A JP 16099289 A JP16099289 A JP 16099289A JP H0298540 A JPH0298540 A JP H0298540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thickness
rim
wall thickness
wall
body portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1160992A
Other languages
English (en)
Inventor
Frederik Jonker
フレデリク・ヨンカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tata Steel Ijmuiden BV
Original Assignee
Hoogovens Groep BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoogovens Groep BV filed Critical Hoogovens Groep BV
Publication of JPH0298540A publication Critical patent/JPH0298540A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/12Cans, casks, barrels, or drums
    • B65D1/14Cans, casks, barrels, or drums characterised by shape
    • B65D1/16Cans, casks, barrels, or drums characterised by shape of curved cross-section, e.g. cylindrical
    • B65D1/165Cylindrical cans

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ふたを備えるために適した金属包装缶本体と
、ふたを取り付けることによって形成された缶とに関す
る。缶本体は、−殻内筒形本体部分を有し、少なくとも
1つの軸方向端部において、つば出しによるふたの取り
付けのために、より厚いつば出しリムを備える。発明は
また、そのような缶本体を作成する方法に関する。
少なくとも1つのふたの取り付けにより缶を形成する際
に使用される金属包装缶本体が、−殻内筒形本体部分と
、ふたへの本体部分の続く取り付けのために意図された
つげ出しリムとを有する。
つば出しリムは、本体部分よりも少なくとも部分的に大
きな壁厚である。材料と費用を節約するために、つば出
しリムは、該本体部分から離れる軸方向において壁厚が
減少する少なくとも1つの部分を有する。発明は、深絞
りかつアイヨニングされた製品に特に適用される。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点上記の金
属包装缶は、例えば、DE−A−2,140,131か
ら公知である。その出版物は、一定厚のっぽ出しリムを
有する円筒形状の従来の包装缶を記載する。しかし、本
発明はまた、小さなふたが結果として嵌合する、本体部
分の一方の端部において狭口を有する包装缶に関する。
包装缶を製造する際の問題は、基本金属ブランクの深絞
りと壁アイヨニングのために、材料が硬化し、その結果
缶のっぽ出しリムは亀裂する傾向がある、ということで
ある。
包装缶の原価を縮小することが、絶えず求められ、そし
てこの目的のために、包装缶に薄い壁を設け、これによ
り材料を節約する努力が行われる。
これは、壁アイヨニングにおいて大きな厚さ縮小を必要
とし、そして亀裂の危険が、缶の生産中に増大すること
を意味する。
JP−A−58−135730のダーウェント抄録第7
巻、第250(M−254)(1395)号、1983
年11月8日は、口における縮小厚さの部分を除いて、
−様壁厚の缶本体を示す。この部分は、口を強化するた
めに、外側に巻かれる。
問題点を解決するための手段 発明の目的は、亀裂の危険における最小の増大又は増大
なしにより、缶材料の消費において削減を達成すること
である。
簡単には、発明により、つば出しリムの少なくとも1つ
の部分の厚さは、缶本体部分から離れる軸方向において
減少する。
発明は、缶が含む材料の量を縮小することにより、缶の
費用がまた縮小される一般概念に基づく。
しかし、このためには、述べられた以外の条件がまた、
考慮されなければならない。さらに、提案された包装缶
を技術的に経済的な方法において生産することが、可能
でなければならない。缶の寸法の変化はまた、壁アイヨ
ニング装置において調整を必要とし、それ自体生産費用
に不利な影響を与える。同時に、注意は、缶の優れた加
工性に払われなければならない。つば出しリムの厚さに
おける大きな変動は、実際、しわにつながり、その結果
ふたは、もはや缶に適合されない。本発明は、これらの
事項のすべてを考慮しながら、つば出しリムの部分の厚
さ縮小により、缶本体の全体材料容量を縮小する。
=4− 好ましくは、厚さが減少するつば出しリムの部分の軸長
さは、少なくとも2 ro m、例えば2乃至10mm
であり、さらに好ましくは、少なくとも4mmである。
この部分は、より厚い端部において、リムの最大厚であ
る一定壁厚のつば出しリムの部分に隣接する。これは、
リムの加工性を改良する。一定壁厚のこの部分の軸長さ
は、好ましくは、少なくとも1mmであり、さらに好ま
しくは、少なくとも2mmであり、そして10mm以上
の大きさである。リムの最大厚は、好ましくは、0゜1
2乃至0.15であり、さらに好ましくは、少なくとも
0.135mmであり、0.08乃至0゜12、例えば
0.10mmの缶本体部分の一般厚と比較される。
厚さが減少する該部分よりも、缶本体部分から軸方向に
さらに遠くに、リムは、リムの最大厚よりも小さな一様
厚の部分を有する。
優れた加工性は、缶のリムが、縁と、厚さが減少するリ
ムの部分との間に一定壁厚を備えた広がり部分を有する
ならば、さらに高められる。広がり部分の厚さは、好ま
しくは、0.11乃至0゜125mmの範囲にあり、例
えば0.115mmであることが見いだされた。
発明はまた、金属ブランクを指定形状に深絞りしかつア
イヨニングし、それから最大厚の部分の少なくとも一部
を残しながら、つば出しリムをトリミングすることによ
って、そのような缶本体を作成する方法を提供する。発
明は、深絞りとアイヨニングから生した葉緑を除去する
ために、そのようなトリミングの前後に、そしてまたふ
たの取り付けの前後に、半仕上げ製品として缶本体に適
用される。
発明は、例えば、ブリキ板又はアルミニューム、好まし
くは、ブリキ板から作成された缶本体に適用される。
実施例 発明は、争、非制限的な実施態様を示す図面を参照して
記載される。
底部1と、0.]、Ommの一定厚の円筒形壁2と、底
部1に対向した壁2の軸方向端部における、大きな一定
厚のつば出しリム(flangingr i m)3と
から形成された本体部分を備えた従来の缶本体を示す。
つば出しリム3は、上方端部4を有する。第1図に示さ
れた缶本体の使用において、缶の内容が挿入され、そし
て缶は、図示されていないふたにより閉じられ、つば出
しリム3におけるつば出し作用によって固定される。こ
のっぽ出し作用は、従来のものであり、そして記載され
る必要はない。缶本体は、深絞りとアイヨニングによっ
て作成される。
壁2から第1図に円で囲まれたつば出しリム3への遷移
領域の詳細が、第2A図において拡大されて示される。
リム3は、一定厚の部分■において終端する次第に厚さ
の増大する部分1が、壁2の端部において存在するため
に、壁2よりも大きな壁厚を有する。第2A図は、これ
らの作用によって生産された葉緑を除去するために、深
絞りとアイヨニングの後に缶本体がカットされるトリミ
ング線5を示す。部分■は、部分工からトリミング線5
に延びている。トリミング線を超える材料の量は、深絞
りとアイヨニング作用に依存し、そしてトリミングの前
に、葉緑において終端する。
第2B図は、発明による包装缶本体の対応する部分を示
し、この缶本体は、第1図のそれと同一であり、そし”
C同様に生産される。缶本体の本体部分の壁2′は、0
.]、0rnrnの同一厚を有する。
この壁2”の上方端部から、厚さが増大しかつ軸方向長
さ10mmの部分■°が延びており、つば出しリム3′
の最大厚の短い部分■”に併合される。この短い部分■
”は、約2mmの軸方向長さと、約0.135mmの厚
さを有する。短い部分■′の端部において、それは、壁
厚が減少する部分■“に隣接し、部分■″は、約4rn
mの軸方向長さにわたって延びており、そして缶(図示
されていない)の縁に部分V′として延びている一定厚
の部分■′に連結される。この一定厚は、約0゜125
mmである。トリミング線5は、部分■。
を部分V′から分離する。
第2A図と第2B図の比較から、第2B図の場合に材料
の節約があり、第2B図の場合において部分m’ 、■
’とV゛の縮小厚により表現されることが見られる。使
用された材料と費用の削減は、4%の次元であることが
見いだされた。
第2C図は、発明の代替的な実施態様を示す。
この場合、つば出しリム3の最も厚い部分■′は、厚さ
が増大する部分1°の端部からトリミンク線5に延びて
おり、これは、第2C図において部分■′とじて識別さ
れ、そして10 m mの軸方向長さを有する。このほ
かでは、缶のいろいろな部分の寸法は、第2B図のそれ
らと同一である。例えば、缶縁に延びている部分■′の
厚さは、0.125mmである。第2A図と比較して、
この実施態様における材料の節約は、第2B図の場合よ
りも小さいが、使用材料と関連費用の1.4%の節約が
得られる。
示された発明の実施態様と、第2A図の従来の場合にお
いて、缶の外側表面は、円筒形であり、一方、内壁は、
異なる厚さの部分の間で傾斜する遷移を有する。発明の
代替的な実施態様において、−様厚であるが、厚さが減
少する部分■と缶本体の縁との間の軸方向の位置におい
て、直径が増大するつば出しリムの広がり部分がある。
第2B図と第2C図の両方において、つば出しリムは、
つば出し作用におけるふたへの取り付けのために、第2
A図の場合における如く意図される。
発明の実施態様の深絞りと壁アイヨニングのために使用
された技術は、従来のものであり、そして記載される必
要はない。同一物は、トリミング作用と、ふたを取り付
けるつば出し作用に適用される。
添付の図面は、正確に等尺で描かれていないことが注目
される。寸法は、説明において与えられる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、少なくとも1つのふたの取り付けにより缶を形成す
る際に使用される金属包装缶本体であり、対向した軸方
向端部を有する本体部分く2′)と、少なくとも1つの
該端部におけるつば出しリム(3°)であり、つば出し
リム(3゛)の少なくとも一部のっぽ出しにより、該ふ
たへの該本体部分の続く取り付けのために意図されたつ
げ出しリム(3′)とを具備し、該つば出しリム(3°
)は、少なくとも部分的に、本体部分(2゛)のそれよ
りも大きな壁厚である金属包装缶本体において、該つば
出しリム(3°)が、該本体部分(2゛)から離れる軸
方向において壁厚さが減少する少なくとも1つの部分(
■′)を有することを特徴とする金属包装缶本体。
2、深絞りされ、かつアイヨニングされた製品である上
記1に記載の缶本体。
3、深絞りとアイヨニングにより形成された葉緑が、除
去されている上記2に記載の缶本体。
4、深絞りとアイヨニングにより形成された葉緑が、除
去されている上記2に記載の缶本体。
5、断面において見た時、円筒形外面と、内面における
該本体部分(2′)からより大きな壁厚の該つば出しリ
ム(3′)への傾斜遷移(1’))を有し、そしてこの
場合壁厚が減少するつば出しリムの該部分(■°)がま
た、傾斜内面を有する上記1〜4のいづれか1つに記載
の缶本体。
6、壁厚が減少する該部分(■”)の軸方向長さが、少
なくとも2mmである上記1〜5のいづれか1つに記載
の缶本体。
7、該つば出しリム(3“)が、一定壁厚の軸方向に延
びている部分(■′)を有し、この厚さは、つば出しリ
ム(3°)の最大壁厚であり、壁厚さが減少する該部分
(■°)が、本体部分(2′)から遠い軸方向端部にお
いて一定壁厚の該部分(■゛)に隣接する上記1〜6の
いづれか1つに記載の缶本体。
8、一定壁厚の該部分(■′)が、0.12乃至0.1
5mmの範囲において厚さを有する上記7に記載の缶本
体。
9、一定壁厚の該部分(■°)が、少なくとも1mmの
軸方向長さを有する1、記7又は8に記載の缶本体。
10、壁厚が減少する該部分よりも、缶本体から軸方向
により遠い領域において、該つば出しすムが、一定壁厚
で、かつ次第に直径が増大する広がり部分を有する上記
1〜9のいづれか1つに記載の缶本体。
11、該広がり部分が、0.11乃至0.125mmの
範囲において壁厚を有する上記10に記載の缶本体。
12、該つば出しリムのっぽ出しにより、該本体に固定
されたふたをさらに有する上記1〜11のいづれか1つ
に記載の缶本体。
13、−最内筒形本体部分(2°)と、少なくとも1つ
の軸方向端部におけるつば出しリム(3゛)とを有する
ふたに取り付けられる金属包装缶本体において、該つば
出しリム(3°)が、該本体部分から離れる軸方向にお
いて順番に、次第に壁厚が増大する第1部分く1′)と
、最大壁厚の第2部分(■′)と、次第に壁厚が減少す
る第3部分(■′)と、該最大壁厚よりも小さい一定壁
厚さの第4部分(■′)とを具備する金属包装缶本体。
14、(a)缶本体部分(2゛)と、一方の軸方向端部
におけるつば出しリム(3′)とを有する缶本体を形成
するなめに、金属ブランクを深絞りかつアイヨニングし
、該つば出しリムが、本体部分(2′)の壁厚よりも大
きな最大壁厚の部分(■”)と、最大壁厚の該部分より
も該本体部分から軸方向により遠くに、該本体部分から
離れる軸方向において壁厚が減少する部分(■°)とを
有することと、(b)最大壁厚の該部分の少なくとも一
部を残しながら、該つば出しリムの部分(■°〉を除去
することにより、該缶本体をトリミングすることとを含
む金属包装缶本体を形成する方法。
【図面の簡単な説明】
第1図は、1つのふたの取り付けのために適切な従来の
包装缶本体の断面図。 第2図は、第1図に示された如く、本体部分とつげ出し
リムの接合部における缶本体の壁部分の断面の詳細図。 第2A図は、第1図の従来の包装缶の詳細図。 第2B図と第2C図は、本発明を具体化する包装缶本体
の対応する詳細図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つのふたの取り付けにより缶を形成す
    る際に使用される金属包装缶本体であつて、両側の軸方
    向端部を有する本体部分と、少なくとも1つの該端部に
    おけるつば出しリムを具備し、該つば出しリムが、その
    少なくとも一部のつば出しにより、該ふたへの該本体部
    分の続く取り付けを行なうように意図されており、該つ
    ば出しリムは、少なくとも部分的に、本体部分よりも大
    きな壁厚である金属包装缶本体において、該つば出しリ
    ムが、該本体部分から離れる軸方向において壁厚さが減
    少する少なくとも1つの部分を有することを特徴とする
    金属包装缶本体。 2、略円筒形本体部分と、少なくとも1つの軸方向端部
    におけるつば出しリムとを有するふたに取り付けられる
    金属包装缶本体において、該つば出しリムが、該本体部
    分から離れる軸方向において順番に、次第に壁厚が増大
    する第1部分と、最大壁厚の第2部分と、次第に壁厚が
    減少する第3部分と、該最大壁厚よりも小さい一定壁厚
    さの第4部分とを具備することを特徴とする金属包装缶
    本体。 3、(a)缶本体部分と、一方の軸方向端部におけるつ
    ば出しリムとを有する缶本体を形成するために、金属ブ
    ランクを深絞りかつアイヨニングし、該つば出しリムが
    、本体部分の壁厚よりも大きな最大壁厚の部分と、最大
    壁厚の該部分よりも該本体部分から軸方向により遠くに
    、該本体部分から離れる軸方向において壁厚が減少する
    部分とを有することと、(b)最大壁厚の該部分の少な
    くとも一部を残しながら、該つば出しリムの部分を除去
    することにより、該缶本体をトリミングすることとを含
    むことを特徴とする金属包装缶本体を形成する方法。
JP1160992A 1988-06-27 1989-06-26 金属包装缶とその作成方法 Pending JPH0298540A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8801625 1988-06-27
NL8801625A NL8801625A (nl) 1988-06-27 1988-06-27 Metalen verpakkingsbus.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0298540A true JPH0298540A (ja) 1990-04-10

Family

ID=19852526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1160992A Pending JPH0298540A (ja) 1988-06-27 1989-06-26 金属包装缶とその作成方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4905859A (ja)
EP (1) EP0349054B1 (ja)
JP (1) JPH0298540A (ja)
CA (1) CA1281241C (ja)
DE (1) DE68907653T2 (ja)
ES (1) ES2041972T3 (ja)
IL (1) IL90655A0 (ja)
NL (1) NL8801625A (ja)
TR (1) TR24282A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045507A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Jfe Steel Kk 2ピース缶及びその製造方法、並びに2ピース缶用鋼板
JP2008132522A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Showa Aluminum Kan Kk 金属製缶胴およびその製造方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992018386A1 (en) * 1991-04-12 1992-10-29 Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha Sealed vessel and method of manufacturing same
US9156223B2 (en) * 2012-09-20 2015-10-13 International Precision Components Corporation Container with sidewall and closure

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56142146A (en) * 1980-03-13 1981-11-06 Setsukusuton Kiyan Co Inc Vessel in metal and its manufacture
JPS58135730A (ja) * 1982-02-06 1983-08-12 Takeuchi Press Kogyo Kk 缶口部成形法およびそれに用いるためのロ−ル成形装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1323254A (en) * 1919-12-02 Fred b
US2196206A (en) * 1936-03-20 1940-04-09 American Can Co Container
US2432790A (en) * 1945-10-03 1947-12-16 Kreisler Mfg Corp Jacques Piezoelectric crystal holder
IT944549B (it) * 1970-08-11 1973-04-20 Star Stabilimento Alimentare Contenitore per prodotti alimentari
DE2937001A1 (de) * 1979-09-13 1981-04-02 Schmalbach-Lubeca Gmbh, 3300 Braunschweig Einendig offener behaelter aus metall

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56142146A (en) * 1980-03-13 1981-11-06 Setsukusuton Kiyan Co Inc Vessel in metal and its manufacture
JPS58135730A (ja) * 1982-02-06 1983-08-12 Takeuchi Press Kogyo Kk 缶口部成形法およびそれに用いるためのロ−ル成形装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045507A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Jfe Steel Kk 2ピース缶及びその製造方法、並びに2ピース缶用鋼板
JP4670543B2 (ja) * 2005-08-12 2011-04-13 Jfeスチール株式会社 2ピース缶及びその製造方法、並びに2ピース缶用鋼板
JP2008132522A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Showa Aluminum Kan Kk 金属製缶胴およびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0349054A1 (en) 1990-01-03
DE68907653D1 (de) 1993-08-26
TR24282A (tr) 1991-07-29
US4905859A (en) 1990-03-06
CA1281241C (en) 1991-03-12
ES2041972T3 (es) 1993-12-01
IL90655A0 (en) 1990-01-18
NL8801625A (nl) 1990-01-16
EP0349054B1 (en) 1993-07-21
DE68907653T2 (de) 1993-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1208145A (en) Pull tab for easy open can end and method of manufacture thereof
JP5285675B2 (ja) 強化した側壁を有する缶端部およびそれを作る装置と方法
US4530631A (en) Pull tab for easy open can end-method of manufacture thereof
US6772900B2 (en) Can end
US2455737A (en) Method of attaching metal closures to containers
JPH08506786A (ja) 容器のエンドクロージュア
DE69804496D1 (de) Lasche für behälterdeckel und verfahren zu seiner herstellung
JPH0298540A (ja) 金属包装缶とその作成方法
US4706833A (en) Thermoplastic container
US4664285A (en) Metal ring clip for endcapping of container
JPH0327934Y2 (ja)
US3322297A (en) Can with integral pull tab
US3430593A (en) Method of making a can with integral pull tab
US2791349A (en) Metal container and process for its manufacture
US2468488A (en) Method of mounting collar can collars
US156591A (en) Improvement in paper boxes
JPS6056573B2 (ja) 金属製薄肉耐圧容器の口金付蓋製造方法
US2432740A (en) Method of salvaging deep drawn containers
JP4431594B2 (ja) 耐圧性に優れた缶蓋及びその製造方法
US2339301A (en) Container
US1632019A (en) Receptacle and blank therefor
JP6576047B2 (ja) 缶蓋
US2369188A (en) Container
MXPA05007307A (es) Proceso para la produccion de un anillo de tapa para una tapa de lata.
JP2001055230A (ja) 開缶の容易なイージーオープン蓋を備えた容器及びその製造方法