JPH04229254A - 熱接着性積層紙 - Google Patents

熱接着性積層紙

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JPH04229254A
JPH04229254A JP41862590A JP41862590A JPH04229254A JP H04229254 A JPH04229254 A JP H04229254A JP 41862590 A JP41862590 A JP 41862590A JP 41862590 A JP41862590 A JP 41862590A JP H04229254 A JPH04229254 A JP H04229254A
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JP
Japan
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laminated paper
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JP41862590A
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Kiyoshi Aonuma
青沼 潔
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野]本発明は、種々の印刷物の表面に
熱接着することにより保護層を設けるための熱接着性積
層紙に関し、詳しくは、親展葉書などの密書面に挿入し
熱接着し且つ印字を破壊することなく剥離することがで
きる熱接着性積層紙に関するものである。
[従来の技術]従来、親展葉書などのように密書面を有
する葉書は、その密書面を内側にして折り畳んだ葉書紙
材の間に、擬似接着している2層のプラスチックフイル
ムの両面に感熱接着剤をコーティングした積層フイルム
を挿入し熱接着させて密書面を密封処理したものが用い
られている。この種の葉書は、折り畳まれた葉書の表面
と裏面を引きはがすと、熱接着された密書面からは剥離
されないで、2層のプラスチックフイルムの擬似接着面
から剥離されるので、剥離後も印字は透明なプラスチッ
クフイルムで被覆されたままであり、印字が破壊される
ことはない。従って、葉書の受取人は印字された情報を
完全に読み取ることができる。特開昭64−36493
号公報にもこの種の葉書が記載されており、受取人によ
る剥離、展開の操作が容易であり、しかもコンピュータ
ーの出力による連続印字にも対応できる利点がある。し
かしながら、擬似接着されているプラスチックフイルム
は、厚みが10〜40μ程度の極薄であるため柔らかく
て扱い難く、特に葉書の表面と裏面を構成している葉書
紙材をこの擬似接着されているプラスチックフイルムで
熱接着させ貼り合わせる工程では、プラスチックフイル
ムの位置ずれを起こしたり、しわが出来るなどその取扱
いが難しいという欠点があった。また、受取人が葉書を
開いて読んだ後アンケートの回答などのように追加の情
報を記入する場合、密書面の表面がプラスチックフイル
ムであるため鉛筆や水性ペン、ボールペンでは記載でき
ず、筆記具が限定され不便であるという欠点があった。
[発明が解決しようとする課題]従って、本発明は、薄
いプラスチックフイルムのように柔らかくて作業上取扱
い難いという欠点がなく、かつ葉書の印字面に熱接着を
行う場合にその熱接着を容易にすることができ、熱接着
された葉書を引きはがすと葉書の印字面を保護する被覆
層が残されたままの状態になっており、しかもその被覆
層を通して印字がはっきり認識でき、さらにその被覆層
の上に直接種々の筆記具で追加情報を記載することがで
きる性能を有する熱接着性積層紙を提供することを目的
としてなされたものである。
[課題を解決するための手段]本発明者は、上記した従
来技術の欠点に鑑み、鋭意検討した結果、驚くべきこと
に透明紙の面に感熱接着剤層を設け、その感熱接着剤層
面を葉書の印字面に接して熱をかけて熱接着すると、熱
接着する前は薄いプラスチックフイルムほど透明性に優
れていない透明紙を使用しても熱接着後は印字が鮮明に
認識できることを見出した。紙は、剛性を有するのでプ
ラスチックフイルムの柔軟性に寄因する作業上の取扱い
難さを解消することは容易に想い着くが、透明性にとぼ
しいため印字を鮮明に認識することはできないと考えら
れるため、感熱接着剤を介して熱接着することにより印
字が鮮明に認識できることは実に驚くべきことであった
。さらに、本発明者は2枚の透明紙を擬似接着し、擬似
接着面で剥離すると透明紙の表面が直接露出でき、その
面に鉛筆などでも容易に追加情報を記載することができ
ることを見出した。本発明は、これらの知見に基づいて
完成されたものである。すなわち、本発明は、2枚の透
明紙が擬似接着された積層紙の両面に感熱接着剤層が設
けられたことを特徴とする熱接着性積層紙を提供するも
のである。以下、本発明を詳細に説明する。本発明に使
用できる透明紙は、紙に含浸剤が塗工または含浸された
ものであり、透明性が不完全な半透明な紙も含まれる。
含浸剤の紙への塗工は通常用いられている種々の方法を
採用して行うことができ、例えば、エアナイフコート、
マイヤーバーコートなどにより実施する。また、含浸剤
の紙への含浸は通常用いられている種々の含浸方法を採
用して行うことができ、例えば、ビーター添加、湿紙匹
含浸、タップサイズ、含浸加工などが挙げられる。
含浸剤としては、油、油脂、ワックス、エラストマー、
樹脂などの種々の含浸剤を使用することができる。これ
らの含浸剤の具体例としては、パラフィンポリマー、セ
ルロール誘導体、ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂、
ウレタン樹脂、ロジン誘導体、脂環族飽和炭化水素樹脂
、ポリプロピレングリコールのグリセリルエーテルおよ
びフタル酸塩および燐酸塩を含む多くのタイプの可塑剤
などが挙げられる。本発明の透明紙の具体例としては、
グラシン紙油紙、ろう紙、硫酸紙などが挙げられる。ま
た本発明の透明紙は、その厚みが20〜50μのものが
好ましい。本発明では、2枚の透明紙を擬似接着させた
積層紙が用いられる。ここで擬似接着とは、引き剥がす
力を加えることによって剥離することができる程度に接
着されていることをいう。透明紙同士の擬似接着は種々
の方法により行うことができる。擬似接着の第一態様と
しては、透明紙に塗工または含浸した弱接着性を有する
含浸剤により透明紙同士を擬似接着したものが挙げられ
る。この態様における含浸剤として好ましいものには、
アルキッド樹脂、ウレタン樹脂などが挙げられる。なお
、弱接着性を有する含浸剤は、紙を透明にする透明化剤
を兼ねるものであってもよいし、透明化剤とは異なるも
のでもよい。透明化剤とは異なる弱接着性を有する含浸
剤を使用する場合は、透明紙の一方だけに含浸させるこ
とが好ましい。擬似接着の第二態様としては、透明紙間
に弱接着性樹脂層を設けたものが挙げられる。
弱接着性樹脂層に使用できる弱接着性樹脂としては、例
えば、アルキッド樹脂、ウレタン樹脂、ポリオレフィン
樹脂などが挙げられる。弱接着性樹脂は、特に限定され
るものではなく再剥離性の感圧接着性樹脂でもよいし、
再剥離性の感熱接着性樹脂でもよいが、剥離した後に粘
着性がない感熱接着性樹脂が好ましい。この態様におい
ては、弱接着性樹脂層に密着する透明紙の2つの面は、
接着性に差を持たせることが好ましい。接着性が強い透
明紙がより強く弱接着性樹脂層に接着することができる
ので、剥離する場合は、接着性が弱い透明紙の表面から
奇麗に剥離することができる。それぞれの透明紙の接着
性の差は、1:3以上であることが好ましい。透明紙の
表面の接着性を強くする表面処理は、種々の方法で行う
ことができ、例えば表面を粗らす表面粗面化処理、接着
性促進剤の塗工または含浸処理などが挙げられる。これ
らの表面処理は各々の透明紙ごとに程度を変えて行って
もよいが、どちらか一方の透明紙のみに行うことが好ま
しい。透明紙間に弱接着性樹脂層を設ける方法としては
、種々の方法があるが、通常、押出しコーティング、塗
布コーティングなどの方法が挙げられる。なお、この態
様では、擬似接着面で剥離した後は、透明紙のいずれか
一方の表面には弱接着性樹脂層が残っているため、その
表面には鉛筆などの筆記具では追加情報を記載すること
ができず、結局弱接着性樹脂層の残っていない透明紙の
表面のみに鉛筆などの筆記具で記載することができる。
さらに、擬似接着の第三態様としては、プラスチックフ
イルムの片面を表面粗面化処理したフイルムを透明紙間
に密着して設けるものが挙げられる。プラスチックフイ
ルムの粗面化処理された面は、一方の透明紙と強固に接
着され、一方粗面化処理されていない面は他方の透明紙
と擬似接着される。従って、粗面化処理されていないプ
ラスチックフイルムの面と透明紙の面が擬似接着してい
る面が剥離されることになる。この態様の場合も、剥離
された後、透明紙の面が直接露出するのは一方の透明紙
の面だけであり、他の透明紙の面はプラスチックフイル
ムで被覆されたままになっている。プラスチックフイル
ムの表面粗面化処理としては種々のものが用いられるが
、例えば、コロナ放電処理、薬品処理などが挙げられ、
これらの処理を2種以上行ってもよい。この態様におい
て使用できるプラスチックフイルムとしては、ポリオレ
フィン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリアセテート樹脂、ポリウレタン
樹脂などのフイルムが挙げられ、好ましくは、ポリエチ
レン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン樹脂のフイ
ルムが挙げられる。これらのフイルムは単一層でもよい
が多層でもよい。これらのプラスチックフイルムの厚さ
は、通常10〜30μのものが用いられる。なお、プラ
スチックフイルムの表面粗面化処理した面には、透明紙
との接着性を上げるために、接着性促進層を設けてもよ
い。この促進剤としては、特に限定されるものではなく
種々の促進剤を使用することができるが、好ましくはポ
リエチレンイミンなどが挙げられる。またプラスチック
フイルムの表面粗面化処理した面と透明紙の接着性を上
げるために、前述した透明紙の表面処理を行ってもよい
。なお、2枚の透明紙の積層は、1枚の透明紙を二つ折
りにして行ってもよいし、別々の透明紙を重ねることに
よって行ってもよい。本発明の接着性積層紙は、前記の
2枚の透明紙を擬似接着した積層紙の両面に感熱接着剤
層を設けることが必要である。この感熱接着剤は透明で
あれば特に限定されるものではなく、例えば塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体
、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリル酸重合体、
スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、スチレン−
イソプレン−スチレン共重合体又はこれらの樹脂の混合
体などが挙げられる。本発明の接着性積層紙は、親展葉
書などの密書面を有する葉書に適用することができる。
例えば葉書用紙材の表面の宛先記入面の裏面と密書面又
は密書面間との間に挿入されて、葉書用紙材の内側の内
面同士を熱接着することにより、葉書を構成することが
できる。葉書用紙材は、それぞれ分離したものを用いて
もよいが、1枚の紙材を用いて二つ折り、三つ折り、あ
るいはそれ以上折り畳んで二折葉書、三折葉書の葉書を
構成してもよい。なお、本発明の接着性積層紙を葉書に
適用する場合、本発明の接着性積層紙は葉書紙材と熱接
着する前に、予め各層を積層してもよいし、葉書紙材と
熱接着する際に同時に各層を積層してもよい。
[実施例]次に本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。なお、本発明は、これらの例によって何
ら限定されるものではない。
実施例1 第1図は、擬似接着の第一態様を示す本発明の接着性積
層紙である。半坪量30gの薄葉紙1及び1’には、ア
ルキッド樹脂が含浸されており、それぞれの面が密着さ
れ擬似接着されている。この2枚の薄葉紙1、1’の積
層紙の両面には、エチレン−酢酸ビニル共重合体系のホ
ットメルト型接着剤より成る透明な感熱接着剤層2、2
’が10g/m2塗布されている。感熱接着剤層2、2
’は葉書紙材に熱接着することができる。葉書の受取人
が、葉書の内面に印字された情報を見るために葉書を引
き剥がすと、薄葉紙1、1’の間の面が剥離される。
剥離された後は、葉書の内面に印字されている印字面は
感熱接着剤層2、2’を介して薄葉紙1、1’で密着し
て被覆されているので印字は破壊されることはなく、ま
た印字を鮮明に認識することができた。剥離面は、透明
紙であるため、鉛筆でも容易に追加情報を記入すること
ができた。
実施例2 第2図は擬似接着の第二態様を示す本発明も接着性積層
紙である。厚さ23μのグラシン紙1とウレタン樹脂を
含浸したグラシン紙1’の間には、弱接着性樹脂として
アルキッド樹脂層3が設けられている。グラシン紙1の
アルキッド樹脂層3に密着する面は、コロナ放電の表面
処理加工が施されており、接着性が向上している。従っ
てグラシン紙1とアルキッド樹脂層3は、グラシン紙1
’とアルキッド樹脂層3よりも強固に接着している。
従って、グラシン紙1’とアルキッド樹脂層3の界面が
擬似接着面になっている。この積層紙の両面には、実施
例1と同様の感熱接着剤層2、2’が設けられている。
実施例2の接着性積層紙を実施例1と同様に葉書に適用
した場合、グラシン紙1’とアルキッド樹脂層3の間の
面が剥離される。剥離後、グラシン紙1、1’で被覆さ
れている葉書の内面に記載されている印字は鮮明に認識
することができた。なお、剥離後グラシン紙1は、アル
キッド樹脂層3で被覆されているので鉛筆で追加情報を
記載することは出来ないが、グラシン紙1’は直接露出
しているので鉛筆で追加情報を記入することができた。
実施例3 第3図は、擬似接着の第三態様を示す本発明の接着性積
層紙である。厚さ23μのグラシン紙1とグラシン紙1
’の間には、表面4aがコロナ放電処理されている厚さ
20μのポリエチレンフイルム4が設けられている。
ポリエチレンフイルム4は表面4aは接着性が向上して
おり、グラシン紙1とポリエチレンフイルム4は、グラ
シン紙1’とポリエチレンフイルム4よりも強固に接着
している。従って、グラシン紙1’とポリエチンフイル
ム4との界面が擬似接着面になっている。この積層紙の
両面には、実施例1と同様の感熱接着層2、2’が設け
られている。実施例3の接着性積層紙を実施例1と同様
に葉書に適用した場合、グラシン紙1’とポリエチレン
フイルム4の間の面が剥離される。剥離後グラシン紙1
、1’で被覆されている葉書の内面に記載されている印
字は鮮明に認識することができた。なお、剥離後、グラ
シン紙1はポリエチレン層4で被覆されているので鉛筆
で追加情報を記載することは出来ないが、グラシン紙1
’は直接露出しているので鉛筆で追加情報を記入するこ
とができた。
[発明の効果]本発明の接着性積層紙は、適度の剛性を
有し種々の印刷物の表面に容易に熱接着することができ
、保護層を設けることができる。特に、本発明の接着性
積層紙が親展葉書など密書面を有する葉書などの葉書に
適用される場合は、剛性があるため熱接着工程の作業が
容易になり、また熱接着された葉書を引き剥がす際には
擬似接着面から容易に剥離することができる。その結果
印字が透明紙で被覆されているので印字が破壊されるこ
とがなく、また透明紙を介して印字を鮮明に認識するこ
とができる。さらに、剥離面には透明紙が直接露出して
いるので、鉛筆、水性ペン、ボールペンなど種々の筆記
具で追加情報を記入することができる。本発明の接着性
積層紙は上記のごとく優れた性能を有するので実用上極
めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の接着性積層紙の第一態様を示す断面
図、第2図は本発明の接着性積層紙の第二態様を示す断
面図、第3図は本発明の接着性積層紙の第三態様を示す
断面図である。 図面中の符号は、1、1’:透明紙、2、2’:感熱接
着剤層、3:アルキッド樹脂層、4:ポリエチレンフイ
ルム、4a:ポリエチレンフイルムのコロナ放電処理面
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1  2枚の透明紙が擬似接着された積層紙の両面に感
    熱接着剤層が設けられたことを特徴とする熱接着性積層
    紙。 2  透明紙の擬似接着が、透明紙に塗工または含浸さ
    れている含浸剤により行われている請求項1記載の熱接
    着性積層紙。 3  透明紙の擬似接着が、2枚の透明紙の間に設けら
    れた弱接着性樹脂層により行われている請求項1記載の
    熱接着性積層紙。 4  透明紙の擬似接着が、2枚の透明紙の間に設けら
    れた片面を表面粗面化処理したプラスチックフイルム層
    により行われている請求項1記載の熱接着性積層紙。
JP41862590A 1990-12-27 1990-12-27 熱接着性積層紙 Pending JPH04229254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41862590A JPH04229254A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 熱接着性積層紙

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JP41862590A JPH04229254A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 熱接着性積層紙

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JPH04229254A true JPH04229254A (ja) 1992-08-18

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JP41862590A Pending JPH04229254A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 熱接着性積層紙

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JP (1) JPH04229254A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008943A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Oji Paper Co Ltd 隠蔽用粘着シートおよび剥離シート付き隠蔽用粘着シート

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008943A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Oji Paper Co Ltd 隠蔽用粘着シートおよび剥離シート付き隠蔽用粘着シート

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