JPH04227134A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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- JPH04227134A JPH04227134A JP2418502A JP41850290A JPH04227134A JP H04227134 A JPH04227134 A JP H04227134A JP 2418502 A JP2418502 A JP 2418502A JP 41850290 A JP41850290 A JP 41850290A JP H04227134 A JPH04227134 A JP H04227134A
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- JP
- Japan
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- alert
- circuit
- signal
- duty ratio
- alert signal
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼出受信機に関
し、特に呼出鳴音(アラート音)の音圧を徐々に大きく
する鳴音手段を備えた無線選択呼出受信機に関する。
し、特に呼出鳴音(アラート音)の音圧を徐々に大きく
する鳴音手段を備えた無線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線選択呼出受信機の鳴音発生手
段は、論理回路により鳴音周波数に相当する周期の1/
0パターンのディジタル信号を作り、この信号をトラン
ジスタ等で構成されるドライブ回路でインピーダンス変
換することにより、スピーカを駆動してアラート音を発
生させている。又、近年、無線選択呼出受信機の多機能
化に伴い、よりマン・マシンインタフェースの改善を図
る一手段として、受信機の携帯者がいかなる環境化にお
いて呼び出されても、アラート音に驚いて携帯者や他人
に迷惑をかけないで対応できるように、アラート音の音
圧を徐々に大きくする「ダンダントーン」とか「エスカ
レーティングアラート」と呼ばれるアラーティング機能
(以下、エスカレーティングアラート機能と称する)を
装備した受信機も登場している。
段は、論理回路により鳴音周波数に相当する周期の1/
0パターンのディジタル信号を作り、この信号をトラン
ジスタ等で構成されるドライブ回路でインピーダンス変
換することにより、スピーカを駆動してアラート音を発
生させている。又、近年、無線選択呼出受信機の多機能
化に伴い、よりマン・マシンインタフェースの改善を図
る一手段として、受信機の携帯者がいかなる環境化にお
いて呼び出されても、アラート音に驚いて携帯者や他人
に迷惑をかけないで対応できるように、アラート音の音
圧を徐々に大きくする「ダンダントーン」とか「エスカ
レーティングアラート」と呼ばれるアラーティング機能
(以下、エスカレーティングアラート機能と称する)を
装備した受信機も登場している。
【0003】図5は従来のエスカレーティングアラート
機能を実現するための回路の一例を示している。この回
路では、夫々が所定の音圧を得られるようにスピーカ7
のドライブ電流が設定された複数個(4個)の増幅器3
1〜34と、これら増幅器31〜34をコントロール信
号A,Bの組み合わせに基づいて選択する論理回路35
とを有しており、これら増幅器31〜34をコントロー
ル信号A,Bにより所定のインターバルで順次切り替え
て行くことによりエスカレーティングアラート機能を実
現している。
機能を実現するための回路の一例を示している。この回
路では、夫々が所定の音圧を得られるようにスピーカ7
のドライブ電流が設定された複数個(4個)の増幅器3
1〜34と、これら増幅器31〜34をコントロール信
号A,Bの組み合わせに基づいて選択する論理回路35
とを有しており、これら増幅器31〜34をコントロー
ル信号A,Bにより所定のインターバルで順次切り替え
て行くことによりエスカレーティングアラート機能を実
現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のエス
カレーティングアラート機能を装備した無線選択呼出受
信機は、音圧を徐々に増大するために複数個の増幅器と
、これらを順次切り替えて行くための論理回路と、更に
これらを相互接続するための複数の制御配線が必要とさ
れる。このため、構成部品数が多く、無線選択呼出受信
機の実装面で不利となり、受信機の小型、軽量化の障害
となり、更にコスト面で不利になるという問題を有して
いた。本発明の目的はエスカレーティングアラート機構
を簡易な構成で実現する無線選択呼出受信機を提供する
ことにある。
カレーティングアラート機能を装備した無線選択呼出受
信機は、音圧を徐々に増大するために複数個の増幅器と
、これらを順次切り替えて行くための論理回路と、更に
これらを相互接続するための複数の制御配線が必要とさ
れる。このため、構成部品数が多く、無線選択呼出受信
機の実装面で不利となり、受信機の小型、軽量化の障害
となり、更にコスト面で不利になるという問題を有して
いた。本発明の目的はエスカレーティングアラート機構
を簡易な構成で実現する無線選択呼出受信機を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼出受
信機は、スピーカを駆動してアラート音を発生させるデ
ィジタル信号の1/0デューティ比を時間の経過に伴っ
て変化させるアラート信号発生部を備えている。
信機は、スピーカを駆動してアラート音を発生させるデ
ィジタル信号の1/0デューティ比を時間の経過に伴っ
て変化させるアラート信号発生部を備えている。
【0006】このアラート信号発生部は、例えば、クロ
ック信号を分周する第1および第2の分周回路と、第1
の分周回路の出力をカウントしてリセット信号を出力す
るカウンタ回路と、第2の分周回路の出力に基づいて1
/0デューティ比パターンを順次切り替えるエンコーダ
回路と、前記リセット信号によりエンコーダ回路からの
1/0デューティ比パターンを切り替えるとともに、第
1の分周回路の出力に基づいて1/0デューティ比を順
次変化させたアラート信号を出力するコンパレータ回路
とで構成される。
ック信号を分周する第1および第2の分周回路と、第1
の分周回路の出力をカウントしてリセット信号を出力す
るカウンタ回路と、第2の分周回路の出力に基づいて1
/0デューティ比パターンを順次切り替えるエンコーダ
回路と、前記リセット信号によりエンコーダ回路からの
1/0デューティ比パターンを切り替えるとともに、第
1の分周回路の出力に基づいて1/0デューティ比を順
次変化させたアラート信号を出力するコンパレータ回路
とで構成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、論理回路等で構成可能なアラ
ート信号発生部においてアラート信号の1/0デューテ
ィ比を時間経過に伴って変化することで、スピーカから
のアラート音をエスカレーティングさせることが可能と
なる。
ート信号発生部においてアラート信号の1/0デューテ
ィ比を時間経過に伴って変化することで、スピーカから
のアラート音をエスカレーティングさせることが可能と
なる。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の無線選択呼出受信機の一実施例のブ
ロック図である。アンテナ1により受信した無線信号は
受信部2により増幅され、復調される。復調された信号
は波形整形回路3によりデコーダ4にて読み取り可能な
1/0パターンのディジタル信号に変換される。デコー
ダ4では波形整形回路3から出力されるデータ信号とP
ROM5にあらかじめ記録されている自己の選択呼出番
号とを比較し、これらが一致すると呼び出しがあった事
を無線選択呼出受信機の携帯者に知らせるためアラート
信号を増幅器6に出力する。増幅器6ではデコーダ4か
ら出力されたアラート信号を増幅しスピーカ7を駆動す
る。スピーカ7により音響信号に変換され、アラート音
として発音し無線選択呼出受信機携帯者に呼び出しがあ
ったことを報知する。クロック発生器8は受信信号と同
期をとるためのタイミングクロックやアラート信号用ク
ロックを発生する。スイッチ9はアラート音を停止させ
るためのリセットスイッチ、スイッチ10は電源11の
電源スイッチである。
る。図1は本発明の無線選択呼出受信機の一実施例のブ
ロック図である。アンテナ1により受信した無線信号は
受信部2により増幅され、復調される。復調された信号
は波形整形回路3によりデコーダ4にて読み取り可能な
1/0パターンのディジタル信号に変換される。デコー
ダ4では波形整形回路3から出力されるデータ信号とP
ROM5にあらかじめ記録されている自己の選択呼出番
号とを比較し、これらが一致すると呼び出しがあった事
を無線選択呼出受信機の携帯者に知らせるためアラート
信号を増幅器6に出力する。増幅器6ではデコーダ4か
ら出力されたアラート信号を増幅しスピーカ7を駆動す
る。スピーカ7により音響信号に変換され、アラート音
として発音し無線選択呼出受信機携帯者に呼び出しがあ
ったことを報知する。クロック発生器8は受信信号と同
期をとるためのタイミングクロックやアラート信号用ク
ロックを発生する。スイッチ9はアラート音を停止させ
るためのリセットスイッチ、スイッチ10は電源11の
電源スイッチである。
【0009】前記デコーダ4内にはアラート信号発生部
12が設けられる。図2はこのアラート信号発生部12
のブロック図である。アラート信号発生部では分周回路
21,22によりクロック信号発生器8からのクロック
信号を所望の周波数に分周する。分周回路22の出力は
コンパレータ回路25とカウンタ回路23に入力される
。カウンタ回路23は所望のカウント値を得る毎にコン
パレータ回路25に対してリセット信号を出力する。 エンコーダ回路24は異なる1/0のデューティ比のパ
ターンが設定されており、分周信号21の出力により順
次アラート信号のデューティ比のパターンを切り替えて
コンパレータ25に出力する。コンパレータ回路25で
はカウンタ回路23のリセット出力に基づいて順次エン
コーダ回路24からのデューティ比パターンを切り替え
、かつ分周回路22の出力に基づいて切り替えられたデ
ューティ比のアラート信号を生成し、このアラート信号
を増幅器6に出力する。
12が設けられる。図2はこのアラート信号発生部12
のブロック図である。アラート信号発生部では分周回路
21,22によりクロック信号発生器8からのクロック
信号を所望の周波数に分周する。分周回路22の出力は
コンパレータ回路25とカウンタ回路23に入力される
。カウンタ回路23は所望のカウント値を得る毎にコン
パレータ回路25に対してリセット信号を出力する。 エンコーダ回路24は異なる1/0のデューティ比のパ
ターンが設定されており、分周信号21の出力により順
次アラート信号のデューティ比のパターンを切り替えて
コンパレータ25に出力する。コンパレータ回路25で
はカウンタ回路23のリセット出力に基づいて順次エン
コーダ回路24からのデューティ比パターンを切り替え
、かつ分周回路22の出力に基づいて切り替えられたデ
ューティ比のアラート信号を生成し、このアラート信号
を増幅器6に出力する。
【0010】図3は本発明におけるアラート信号の具体
例と各アラート信号におけるアラート音圧について示し
ている。ここで、カウンタ回路23はクロック信号が8
秒をカウントする毎にリセット信号を出力するように構
成し、エンコーダ回路24は3つの異なるデューティ比
が設定されているものとする。鳴音開始から8秒間はア
ラート信号の1/0のデューティ比を1対7に設定して
いる。続く8秒間はアラート信号の1/0のデューティ
比を1対3に設定している。さらに続く8秒間はアラー
ト信号の1/0のデューティ比を1対1に設定している
。その結果アラート音の音圧は、同図に示すように8秒
毎に徐々に上昇していく。この場合、アラート信号の1
/0のデューティ比を変化させることは、同時に高調波
成分も発生してしまい、音色を変化させてしまうと考え
られるが、実際には図4にスピーカ7の周波数特性を示
すようにスピーカ7の周波数特性が狭帯域であることや
高調波成分にかかる係数により、殆ど音色は変化せず良
好なエスカレーティングアラート機能が得られる。
例と各アラート信号におけるアラート音圧について示し
ている。ここで、カウンタ回路23はクロック信号が8
秒をカウントする毎にリセット信号を出力するように構
成し、エンコーダ回路24は3つの異なるデューティ比
が設定されているものとする。鳴音開始から8秒間はア
ラート信号の1/0のデューティ比を1対7に設定して
いる。続く8秒間はアラート信号の1/0のデューティ
比を1対3に設定している。さらに続く8秒間はアラー
ト信号の1/0のデューティ比を1対1に設定している
。その結果アラート音の音圧は、同図に示すように8秒
毎に徐々に上昇していく。この場合、アラート信号の1
/0のデューティ比を変化させることは、同時に高調波
成分も発生してしまい、音色を変化させてしまうと考え
られるが、実際には図4にスピーカ7の周波数特性を示
すようにスピーカ7の周波数特性が狭帯域であることや
高調波成分にかかる係数により、殆ど音色は変化せず良
好なエスカレーティングアラート機能が得られる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、デコーダ
回路の一部として構成されるアラート信号発生部で発生
されるアラート信号の1/0のデューティ比を変化させ
、このアラート信号によりアラート音の音圧を制御して
エスカレーティングアラート機能を実現しているため、
従来のように専用のスピーカドライブ回路や音圧を制御
するコントロール信号を必要とせず、しかも本発明を高
集積のCMOS論理回路で構成されるデコーダ回路の一
部変更により実現できるため、構成部品を低減し、受信
機の実装効率と価格を悪化することなしにエスカレーテ
ィングアラート機能が実現できる効果がある。
回路の一部として構成されるアラート信号発生部で発生
されるアラート信号の1/0のデューティ比を変化させ
、このアラート信号によりアラート音の音圧を制御して
エスカレーティングアラート機能を実現しているため、
従来のように専用のスピーカドライブ回路や音圧を制御
するコントロール信号を必要とせず、しかも本発明を高
集積のCMOS論理回路で構成されるデコーダ回路の一
部変更により実現できるため、構成部品を低減し、受信
機の実装効率と価格を悪化することなしにエスカレーテ
ィングアラート機能が実現できる効果がある。
【図1】本発明の無線選択呼出受信機の一実施例のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明にかかるアラート信号発生部のブロック
図である。
図である。
【図3】アラート信号発生部の動作を説明するための信
号波形図及び音圧特性図である。
号波形図及び音圧特性図である。
【図4】スピーカの周波数特性図である。
【図5】従来のエスカレーティングアラート機能を実現
するための回路図である。
するための回路図である。
2 受信部
3 波形整形回路
4 デコーダ
5 PROM
6 増幅器
7 スピーカ
12 アラート信号発生部
21,22 分周回路
23 カウンタ回路
24 エンコーダ回路
25 コンパレータ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも予め定めされた1/0デュ
ーティ比のディジタル信号によりスピーカを駆動し鳴音
を発生させる回路を有する無線選択呼出受信機において
、前記1/0デューティ比を時間の経過に伴って変化さ
せるアラート信号発生部を備えることを特徴とする無線
選択呼出受信機。 - 【請求項2】 アラート信号発生部は、クロック信号
を分周する第1および第2の分周回路と、第1の分周回
路の出力をカウントしてリセット信号を出力するカウン
タ回路と、第2の分周回路の出力に基づいて1/0デュ
ーティ比パターンを順次切り替えるエンコーダ回路と、
前記リセット信号によりエンコーダ回路からの1/0デ
ューティ比パターンを切り替えるとともに、第1の分周
回路の出力に基づいて1/0デューティ比を順次変化さ
せたアラート信号を出力するコンパレータ回路とで構成
される請求項1の無線選択呼出受信機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418502A JPH04227134A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 無線選択呼出受信機 |
DE69124974T DE69124974T2 (de) | 1990-12-29 | 1991-12-27 | Tonalarmschaltung für einen Personenrufempfänger zum Erzeugen von Impulsen einer konstanten Tastfrequenz mit variablem Tastverhältniss und moduliert mit einem eindeutigen Alarmtonsignal |
EP91312066A EP0493973B1 (en) | 1990-12-29 | 1991-12-27 | Radio pager tone alarm circuit for generating variable duty constant audio frequency pulses modulated with unique tone pattern |
CA002058536A CA2058536A1 (en) | 1990-12-29 | 1991-12-27 | Radio pager tone alarm circuit for generating variable duty constant audio frequency pulses modulated with unique tone pattern |
AU90102/91A AU649505B2 (en) | 1990-12-29 | 1991-12-30 | Radio pager tone alarm circuit for generating variable duty constant audio frequency pulses modulated with unique tone pattern |
HK98101363A HK1002413A1 (en) | 1990-12-29 | 1998-02-23 | Radio pager tone alarm circuit for generating variable duty constant audio frequency pulses modulated with unique tone pattern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418502A JPH04227134A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04227134A true JPH04227134A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=18526335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2418502A Pending JPH04227134A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0493973B1 (ja) |
JP (1) | JPH04227134A (ja) |
AU (1) | AU649505B2 (ja) |
CA (1) | CA2058536A1 (ja) |
DE (1) | DE69124974T2 (ja) |
HK (1) | HK1002413A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09186744A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Nec Corp | 無線通信機 |
KR0173402B1 (ko) * | 1996-05-18 | 1999-04-01 | 김광호 | 전화기의 링음량 제어방법 |
US6433673B1 (en) | 1998-09-25 | 2002-08-13 | Conexant Systems, Inc. | Digital enunciator, process and communication system employing same |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2287732A1 (fr) * | 1974-10-09 | 1976-05-07 | Daumas Sa Ets | Installation d'alerte sonore selective |
US4237448A (en) * | 1979-04-30 | 1980-12-02 | Motorola, Inc. | Pager with escalating audio alert signal level |
JPH0754990B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1995-06-07 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出し受信機のマルチ通報装置 |
WO1991006932A1 (en) * | 1989-11-06 | 1991-05-16 | Motorola, Inc. | Selective call receiver |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP2418502A patent/JPH04227134A/ja active Pending
-
1991
- 1991-12-27 EP EP91312066A patent/EP0493973B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-27 CA CA002058536A patent/CA2058536A1/en not_active Abandoned
- 1991-12-27 DE DE69124974T patent/DE69124974T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-30 AU AU90102/91A patent/AU649505B2/en not_active Ceased
-
1998
- 1998-02-23 HK HK98101363A patent/HK1002413A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0493973A1 (en) | 1992-07-08 |
CA2058536A1 (en) | 1992-06-30 |
AU9010291A (en) | 1992-07-02 |
DE69124974D1 (de) | 1997-04-10 |
HK1002413A1 (en) | 1998-08-21 |
EP0493973B1 (en) | 1997-03-05 |
AU649505B2 (en) | 1994-05-26 |
DE69124974T2 (de) | 1997-06-12 |
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