JPH04224307A - 締付条片による成形部と薄板部分との締付結合部 - Google Patents
締付条片による成形部と薄板部分との締付結合部Info
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- JPH04224307A JPH04224307A JP3072753A JP7275391A JPH04224307A JP H04224307 A JPH04224307 A JP H04224307A JP 3072753 A JP3072753 A JP 3072753A JP 7275391 A JP7275391 A JP 7275391A JP H04224307 A JPH04224307 A JP H04224307A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D27/00—Connections between superstructure or understructure sub-units
- B62D27/02—Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の上位概念に記
載の締付結合部に関する。
載の締付結合部に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の締付結合部はAT−PS 3
70370により公知である。この結合部では薄板部分
のU字形又はV字形に形成された緑領域が成形部の対応
する受容部内に挿入され、締付条片によって保持され、
その場合、係止結合部を介して成形部と協働する締付条
片が一体成形部を備えており、この一体成形部は薄板部
分の縁領域の形状に相応して形成されている。
70370により公知である。この結合部では薄板部分
のU字形又はV字形に形成された緑領域が成形部の対応
する受容部内に挿入され、締付条片によって保持され、
その場合、係止結合部を介して成形部と協働する締付条
片が一体成形部を備えており、この一体成形部は薄板部
分の縁領域の形状に相応して形成されている。
【0003】著しく効果的な締付結合部を形成するため
には、薄板部分の縁領域、成形部の一体成形部並びに係
止結合部の縁領域が正確に互いに規定されていなければ
ならない。薄板部分のU字形又はV字形の縁領域は製作
が難しく、多くのスペースを要する。薄板部分の縁領域
だけが締付条片と協働しているため、この箇所でのみ、
受容部と薄板部分と締付条片との間に締付結合がおこな
われるため、薄板部分の揺動運動の可能性がある。
には、薄板部分の縁領域、成形部の一体成形部並びに係
止結合部の縁領域が正確に互いに規定されていなければ
ならない。薄板部分のU字形又はV字形の縁領域は製作
が難しく、多くのスペースを要する。薄板部分の縁領域
だけが締付条片と協働しているため、この箇所でのみ、
受容部と薄板部分と締付条片との間に締付結合がおこな
われるため、薄板部分の揺動運動の可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は構造簡
単かつ機能確実であると共に、薄板部分の揺動運動を阻
止する締付結合が生じかつ誤差が簡単に保証されるよう
に、締付条片による成形部と薄板部分との締付結合部を
形成することにある。
単かつ機能確実であると共に、薄板部分の揺動運動を阻
止する締付結合が生じかつ誤差が簡単に保証されるよう
に、締付条片による成形部と薄板部分との締付結合部を
形成することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の要旨は請求項1に記載の通りである。本発明の有利
な構成は他の請求項に記載した通りである。
明の要旨は請求項1に記載の通りである。本発明の有利
な構成は他の請求項に記載した通りである。
【0006】
【発明の効果】本発明により得られる利点は、薄板部分
のほぼ直角に形成された端部領域と、締付条片のほぼT
字形の構成とによって、設置スペースが僅かであるにも
かかわらず構造簡単な締付結合部が形成され、その際誤
差が簡単に補償されることにある。
のほぼ直角に形成された端部領域と、締付条片のほぼT
字形の構成とによって、設置スペースが僅かであるにも
かかわらず構造簡単な締付結合部が形成され、その際誤
差が簡単に補償されることにある。
【0007】締付条片の楔状の足部に対してほぼ直角に
延びる保持リップは一方では薄板部分の揺動を回避させ
、他方では締付条片の挿入時の受容部の側方向の拡開を
規制し、これにより、常時正しく機能する締付結合を生
じる。本締付結合部の各部分は簡単かつ安価に製作され
る。
延びる保持リップは一方では薄板部分の揺動を回避させ
、他方では締付条片の挿入時の受容部の側方向の拡開を
規制し、これにより、常時正しく機能する締付結合を生
じる。本締付結合部の各部分は簡単かつ安価に製作され
る。
【0008】
【実施例】第2図に締付条片4による成形部2と薄板部
分3との締付結合部1が図示されている。有利には軽金
属の押出加工によって形成された長尺の成形部2はその
上方の端部領域に局部的に、ほぼ楔状に形成され上向き
に開いた受容部6を備えた横断面拡大部を備えており、
この受容部は2つの側方向のウエブ7,8とその下に位
置する1つの結合片9とによって制限されている。
分3との締付結合部1が図示されている。有利には軽金
属の押出加工によって形成された長尺の成形部2はその
上方の端部領域に局部的に、ほぼ楔状に形成され上向き
に開いた受容部6を備えた横断面拡大部を備えており、
この受容部は2つの側方向のウエブ7,8とその下に位
置する1つの結合片9とによって制限されている。
【0009】一方のウエブ7はほぼL字形に成形されて
おり、このウエブ7の短い方の脚部10は鉛直な脚部1
1の自由端からほぼ直角に外向きに突出している。成形
部2のL字形のウエブ上には受容部6に面した側に、同
様に軽金属から成る薄板部分3の屈曲した端部領域12
が位置しており、この端部領域は締付条片3によって所
定位置に保持されている。薄板部分3の端部側のフラン
ジ13は受容部6の高さに比して短い長さを有しており
、このため、フランジ端部14は受容部の底部15から
間隔をおいて位置している。ウエブ7はその自由状態で
は第3図に一点鎖線で示すように延びている。
おり、このウエブ7の短い方の脚部10は鉛直な脚部1
1の自由端からほぼ直角に外向きに突出している。成形
部2のL字形のウエブ上には受容部6に面した側に、同
様に軽金属から成る薄板部分3の屈曲した端部領域12
が位置しており、この端部領域は締付条片3によって所
定位置に保持されている。薄板部分3の端部側のフラン
ジ13は受容部6の高さに比して短い長さを有しており
、このため、フランジ端部14は受容部の底部15から
間隔をおいて位置している。ウエブ7はその自由状態で
は第3図に一点鎖線で示すように延びている。
【0010】別の鉛直のウエブ8は上向きに連続的に細
くなって延びており、かつ受容部6に面した側に、底部
15から上向きに延びた傾斜した支持面16を備えてお
り、この傾斜した支持面には要所に段部17が設けられ
ており、この段部は締付条片4の足部19の係止突起1
8,18´と協働する。アンダカット部を形成する段部
17はウエブ7の短い方の脚部10の高さのところに位
置している。
くなって延びており、かつ受容部6に面した側に、底部
15から上向きに延びた傾斜した支持面16を備えてお
り、この傾斜した支持面には要所に段部17が設けられ
ており、この段部は締付条片4の足部19の係止突起1
8,18´と協働する。アンダカット部を形成する段部
17はウエブ7の短い方の脚部10の高さのところに位
置している。
【0011】締付条片4はほぼT字形横断面を有してお
り、かつ受容部6内に突入する足部19と、ほぼ受容部
6の上方に位置するヘッド部20とから成り、その場合
、ヘッド部20は2つの保持リップ21,22を備える
。一方の保持リップ21は薄板部分3の外面の要所に支
持され、他方の保持リップ22は成形部2と係合する。
り、かつ受容部6内に突入する足部19と、ほぼ受容部
6の上方に位置するヘッド部20とから成り、その場合
、ヘッド部20は2つの保持リップ21,22を備える
。一方の保持リップ21は薄板部分3の外面の要所に支
持され、他方の保持リップ22は成形部2と係合する。
【0012】楔状の足部19にはウエブ8に面した側に
2つの互いに上下に位置す係止突起18,18´が設け
られており、下の係止突起18´は締付条片の予備係止
位置を、上の係止突起18は主係止位置を規定している
。上の係止突起18の上方には、締付条片の足部19と
両方の保持リップ21,22との間に湾曲した移行領域
23が形成されている。両方の保持リップ21,22は
足部19の両側へ延びており、かつほぼ足部19に対し
て直角に向けられている。一方の保持リップ21はその
自由端に、それも薄板部分3に面した側にほぼ半円形の
横断面拡大部24を備えており、かつ初応力下で薄板部
分3の外面に当接している。受容部6のL字形の、薄板
部分3の下に位置するウエブ7の脚部10は同様に初応
力下で、上に位置する薄板部分6に当接している。
2つの互いに上下に位置す係止突起18,18´が設け
られており、下の係止突起18´は締付条片の予備係止
位置を、上の係止突起18は主係止位置を規定している
。上の係止突起18の上方には、締付条片の足部19と
両方の保持リップ21,22との間に湾曲した移行領域
23が形成されている。両方の保持リップ21,22は
足部19の両側へ延びており、かつほぼ足部19に対し
て直角に向けられている。一方の保持リップ21はその
自由端に、それも薄板部分3に面した側にほぼ半円形の
横断面拡大部24を備えており、かつ初応力下で薄板部
分3の外面に当接している。受容部6のL字形の、薄板
部分3の下に位置するウエブ7の脚部10は同様に初応
力下で、上に位置する薄板部分6に当接している。
【0013】他方の保持リップ22はその外側の自由端
に下向きの三角形の一体成形部25を備えており、この
一体成形部は成形部2のウエブ8の上の端部領域28と
協働しており、これにより、成形部2の側方向への拡開
が規制されている。一体成形部25の傾斜した内側の支
持面26はウエブ8の端部領域28の対応する外面27
に当接している。一体成形部25の下端部はほぼ成形部
2の水平な段部29まで達している。成形部2の上の端
部領域28は保持リップ22の下の制限面まで上向きに
延びている。成形部2の両方ウエブ7,8は自由状態で
は互いに内側へ近寄って位置しており、締付条片4の挿
入時にウエブが外向きに拡開される。その場合、両方の
ウエブが拡開して初応力を生じるようにしてもよく、又
はいずれか一方のウエブ、例えばウエブ7´だけが外向
きに拡開して初応力を生じるようにしてもよい。
に下向きの三角形の一体成形部25を備えており、この
一体成形部は成形部2のウエブ8の上の端部領域28と
協働しており、これにより、成形部2の側方向への拡開
が規制されている。一体成形部25の傾斜した内側の支
持面26はウエブ8の端部領域28の対応する外面27
に当接している。一体成形部25の下端部はほぼ成形部
2の水平な段部29まで達している。成形部2の上の端
部領域28は保持リップ22の下の制限面まで上向きに
延びている。成形部2の両方ウエブ7,8は自由状態で
は互いに内側へ近寄って位置しており、締付条片4の挿
入時にウエブが外向きに拡開される。その場合、両方の
ウエブが拡開して初応力を生じるようにしてもよく、又
はいずれか一方のウエブ、例えばウエブ7´だけが外向
きに拡開して初応力を生じるようにしてもよい。
【0014】締付条片4の組み立てはプレス工具によっ
て行われる。その場合、受容部6の下方の結合片9が支
持面33で、図示しないプレス工具上に載せられる。手
により予備係止位置まで受容部6内に挿入された締付条
片4は、次いで上方から作業するラムによって主係止位
置へ運動し、これにより、薄板部分3及び受容部6の全
縦方向寸法にわたり効果的な締付結合が生じる。締付条
片4の挿入時に受容部6の拡大した底部15と足部19
の下端との間に僅かなキャップが生じ、これにより、深
すぎる押し込みが補償される。締付結合に対して付加的
に成形部2、締付条片4及び薄板部分3の間で接着結合
が行われてもよい。このことのために、薄板部分3及び
締付条片4の挿入前に受容部6の拡大された底部15内
に接着剤が挿入される。
て行われる。その場合、受容部6の下方の結合片9が支
持面33で、図示しないプレス工具上に載せられる。手
により予備係止位置まで受容部6内に挿入された締付条
片4は、次いで上方から作業するラムによって主係止位
置へ運動し、これにより、薄板部分3及び受容部6の全
縦方向寸法にわたり効果的な締付結合が生じる。締付条
片4の挿入時に受容部6の拡大した底部15と足部19
の下端との間に僅かなキャップが生じ、これにより、深
すぎる押し込みが補償される。締付結合に対して付加的
に成形部2、締付条片4及び薄板部分3の間で接着結合
が行われてもよい。このことのために、薄板部分3及び
締付条片4の挿入前に受容部6の拡大された底部15内
に接着剤が挿入される。
【0015】本実施例では成形部2及び薄板部分3が自
動車の車体構造32の中央のタンネル31の部分を成す
。もちろん、車体構造の他の箇所に本締付結合部を使用
することもできる。
動車の車体構造32の中央のタンネル31の部分を成す
。もちろん、車体構造の他の箇所に本締付結合部を使用
することもできる。
【図1】自動車の車体構造の床部の鉛直断面図である。
【図2】図1のXで示す一点鎖線で囲った部分の拡大図
である。
である。
【図3】本発明に基づく締付結合部の成形部の自由状態
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明に基づく締付結合部の締付条片の自由状
態を示す図である。
態を示す図である。
1 締付結合部
2 成形部
3 薄板部分
4 締付条片
5 横断面拡大部
6 受容部
7,8 ウエブ
9 結合片
10,11 脚部
12 端部領域
13 フランジ
14 フランジ端部
15 底部
16 支持面
17 段部
18,18´ 係止突起
19 足部
20 ヘッド部
21,22 保持リップ
23 移行領域
24 横断面拡大部
25 一体成形部
26 支持面
27 外面
28 端部領域
29 段部
30 制限面
31 中央のタンネル
32 自動車の車体構造
33 支持面
Claims (12)
- 【請求項1】 締付条片による成形部と薄板部分との
締付結合部であって、薄板部分の端部領域が締付条片の
足部と成形部に設けた受容部との間に締め付けられてお
り、かつ受容部のアングル形部分上に載着されている形
式のものにおいて、直角に形成され前記受容部(6)内
に突入した、薄板部分(3)の端部領域(12)が、ほ
ぼT字形横断面を有する締付条片(4)によって受容部
(6)内に保持されており、締付条片(4)の楔形に形
成された足部(19)が少なくとも1つの係止突起(1
8,18´)を備えており、この係止突起が受容部(6
)のアンダカット部分(17)と協働しており、かつ、
締付条片(4)のヘッド部(20)には足部(19)に
対してほぼ直角に延びる保持リップ(21,22)が形
成されており、この保持リップが一方では薄板部分(3
)に、かつ他方では成形部(2)に支持されていること
を特徴とする締付条片による成形部と薄板部分との締付
結合部。 - 【請求項2】 成形部(2)に設けられた受容部(6
)が、拡大した底部(15)を備えた楔状横断面を有し
ている請求項1記載の締付結合部。 - 【請求項3】 受容部(6)が、ほぼL字形に成形さ
れた第1のウエブ(7)と、アンダカット領域を備えた
第2のウエブ(8)とによって形成されている請求項1
記載の締付結合部。 - 【請求項4】 L字形に成形されたウエブ(7)上に
薄板部分(3)のほぼ直角に形成された端部領域(12
)が当接している請求項3記載の締付結合部。 - 【請求項5】 保持リップ(22)はその自由端に下
向きの一体成形部(25)を備えており、この一体成形
部は、締付条片(4)の挿入時に受容部(6)の規定さ
れた側方向の拡開のみを可能ならしめるように、ウエブ
(8)の上方の端部領域(28)と協働している請求項
4記載の締付結合部。 - 【請求項6】 ヘッド部(20)の保持リップ(21
)と、L字形に成形されたウエブ(7)の短い方の脚部
(10)との間に薄板部分が収容され、そのさい保持リ
ップ(21)並びに脚部(10)が薄板部分(3)に対
して初応力下にある請求項5記載の締付結合部。 - 【請求項7】 締付条片(4)の足部(19)が、互
いに並んで位置する2つの係止突起(18,18´)を
備えており、下方の係止突起(18´)が予備係止位置
を、上方の係止突起(18)が主係止位置を規定してい
る請求項6記載の締付結合部。 - 【請求項8】 成形部(2)には受容部(6)の下方
にプレス工具のための平らな支持面(33)が形成され
ている請求項7記載の締付結合部。 - 【請求項9】 成形部(2)が有利には軽金属から成
る押出成形材によって形成されている請求項1記載の締
付結合部。 - 【請求項10】 成形部(2)、締付条片(4)及び
薄板部分(3)が有利に軽金属から成る請求項9記載の
締付結合部。 - 【請求項11】 受容部(6)の底部(15)と足部
(19)の下端との間には締付条片(4)の挿入時に僅
かなギャップが存在する請求項10記載の締付結合部。 - 【請求項12】 保持リップ(22)の三角形の一体
成形部(25)が、斜めに向いた内側の支持面(26)
を備えており、この支持面が締付条片の取り付け時に上
方の端部領域(28)の対応する面(27)に支持され
る請求項11記載の締付結合部。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4011237.3 | 1990-04-06 | ||
DE4011237A DE4011237C1 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224307A true JPH04224307A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=6403947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3072753A Pending JPH04224307A (ja) | 1990-04-06 | 1991-04-05 | 締付条片による成形部と薄板部分との締付結合部 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5048999A (ja) |
EP (1) | EP0452615B1 (ja) |
JP (1) | JPH04224307A (ja) |
DE (2) | DE4011237C1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE9211476U1 (de) * | 1992-08-26 | 1992-12-17 | Roberts Deutschland GmbH, 6082 Mörfelden-Walldorf | Befestigungsstift zum Befestigen einer Schiene |
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