JPH04219241A - ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整装置 - Google Patents
ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整装置Info
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- JPH04219241A JPH04219241A JP7596291A JP7596291A JPH04219241A JP H04219241 A JPH04219241 A JP H04219241A JP 7596291 A JP7596291 A JP 7596291A JP 7596291 A JP7596291 A JP 7596291A JP H04219241 A JPH04219241 A JP H04219241A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- printing drum
- clamper
- feeding
- printing
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製版部と印刷部が一
体となったハイブリッド型高速印刷機において、製版さ
れつつある原版からなるウエブが印刷ドラムに巻取られ
る際におけるウエブの張力調整装置に関する。
体となったハイブリッド型高速印刷機において、製版さ
れつつある原版からなるウエブが印刷ドラムに巻取られ
る際におけるウエブの張力調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の調整装置としては、(1)
無負荷時のドラム回転周速度をウエブの搬送速度より高
めに設定しておき、ウエブ巻取り時には、回転ドラムに
駆動力を伝える駆動伝達部に設けられたトルクリミッタ
部でスリップし、ウエブに一定の張力を与えながら巻取
る装置、及び(2)巻取速度と搬送速度とを別個に測定
し、両速度を正確に一致させる装置等がある。
無負荷時のドラム回転周速度をウエブの搬送速度より高
めに設定しておき、ウエブ巻取り時には、回転ドラムに
駆動力を伝える駆動伝達部に設けられたトルクリミッタ
部でスリップし、ウエブに一定の張力を与えながら巻取
る装置、及び(2)巻取速度と搬送速度とを別個に測定
し、両速度を正確に一致させる装置等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、(1)
にあっては駆動伝動部に別個のトルクリミッタを設けな
ければならず、そのため駆動伝動部の構造を複雑にする
ばかりでなく、印刷ドラムは単にウエブを巻取るだけの
ものではなくて、印刷を行わなければならないことから
、トルクリミッタを一定の位相で接離させなければなら
ず、その構造はさらに複雑になるという問題があった。 また(2)にあっては、両速度の正確な一致のためには
、各部の精度をきわめて高いものとしなけれずならない
のに加えて、精密な制御が必要であって、そのためにき
わめ高価な装置を必要とし、さらに搬送速度が変化する
場合は、それに追随して巻取速度を正確に増減すること
は著るしく困難であって、正確な同期はえられにくい等
の問題があった。
にあっては駆動伝動部に別個のトルクリミッタを設けな
ければならず、そのため駆動伝動部の構造を複雑にする
ばかりでなく、印刷ドラムは単にウエブを巻取るだけの
ものではなくて、印刷を行わなければならないことから
、トルクリミッタを一定の位相で接離させなければなら
ず、その構造はさらに複雑になるという問題があった。 また(2)にあっては、両速度の正確な一致のためには
、各部の精度をきわめて高いものとしなけれずならない
のに加えて、精密な制御が必要であって、そのためにき
わめ高価な装置を必要とし、さらに搬送速度が変化する
場合は、それに追随して巻取速度を正確に増減すること
は著るしく困難であって、正確な同期はえられにくい等
の問題があった。
【0004】この発明の目的は、前記のような従来の調
整装置のもつ問題を解消し、簡単な構造でウエブにゆる
みをもたせ、またその張力を所定の数値内に維持するこ
とのできる調整装置を提供するにある。
整装置のもつ問題を解消し、簡単な構造でウエブにゆる
みをもたせ、またその張力を所定の数値内に維持するこ
とのできる調整装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記のような
目的を達成するために、前記のような従来のハイブリッ
ド型高速印刷機において、製版部から送出されたウエブ
を搬送する搬送手段と、この搬送手段からウエブを受取
って、これを印刷ドラムのクランパに給送する給送手段
とを具え、給送手段は、ウエブの印刷ドラムのクランパ
への給送時には、搬送手段との速度差によって両手段間
においてウエブのたるみを形成し、クランパによってウ
エブの先端がクランプされた後の印刷ドラムの回転時に
は、印刷ドラムとの間においてウエブに所定の張力を与
えるようにウエブの表面に抵抗を付与することを特徴と
するものである。
目的を達成するために、前記のような従来のハイブリッ
ド型高速印刷機において、製版部から送出されたウエブ
を搬送する搬送手段と、この搬送手段からウエブを受取
って、これを印刷ドラムのクランパに給送する給送手段
とを具え、給送手段は、ウエブの印刷ドラムのクランパ
への給送時には、搬送手段との速度差によって両手段間
においてウエブのたるみを形成し、クランパによってウ
エブの先端がクランプされた後の印刷ドラムの回転時に
は、印刷ドラムとの間においてウエブに所定の張力を与
えるようにウエブの表面に抵抗を付与することを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】前記のようなこの発明において、製版部から送
出されたウエブが搬送手段によって搬送され、これを給
送手段の1対のローラが受取って、これを印刷ドラムの
クランパに給送することとなるが、その際ウエブを印刷
ドラムのクランパに給送するときは、搬送手段との速度
差によって両手段間においてウエブのたるみを形成し、
印刷ドラムの回転時には、ウエブの表面に抵抗を付与す
ることによって、印刷ドラムとの間においてウエブに所
定の張力を与える。
出されたウエブが搬送手段によって搬送され、これを給
送手段の1対のローラが受取って、これを印刷ドラムの
クランパに給送することとなるが、その際ウエブを印刷
ドラムのクランパに給送するときは、搬送手段との速度
差によって両手段間においてウエブのたるみを形成し、
印刷ドラムの回転時には、ウエブの表面に抵抗を付与す
ることによって、印刷ドラムとの間においてウエブに所
定の張力を与える。
【0007】
【実施例】図1において、1は図示しない製版部によっ
て送出された原版からなるウエブを示し、上下1対の挟
持ローラからなる搬送手段2によって速度V1をもって
矢印の方向に送られ、上下1対の挟持ローラからなる給
送手段3に挟持拘束されたうえ、巻取速度ゼロの第1速
度V2で停止している印刷ドラム4のクランパ6にその
先端を保持されて巻取られるようになっている。この速
度差により、搬送手段2と給送手段3との中間において
、ウエブ1にたるみを生ずるので、ここにたるみ量を検
知するための図示しない検知装置の検知ローラ5を載せ
る。
て送出された原版からなるウエブを示し、上下1対の挟
持ローラからなる搬送手段2によって速度V1をもって
矢印の方向に送られ、上下1対の挟持ローラからなる給
送手段3に挟持拘束されたうえ、巻取速度ゼロの第1速
度V2で停止している印刷ドラム4のクランパ6にその
先端を保持されて巻取られるようになっている。この速
度差により、搬送手段2と給送手段3との中間において
、ウエブ1にたるみを生ずるので、ここにたるみ量を検
知するための図示しない検知装置の検知ローラ5を載せ
る。
【0008】このようにしてウエブ1を送り続けてたる
み量が増大し、実線位置にあった検知ローラ5が鎖線位
置まで下降し、このようにして検知装置本体に設定した
最大たるみ量に達すると、この検知装置本体が信号を出
して印刷ドラム4の図示しない駆動部材に伝えられ、こ
の信号により駆動部材は印刷ドラム4の巻取速度を搬送
速度V1より大きい第2速度V3に切換える。これによ
りウエブ1のたるみ量は次第に減少し、それに応じて検
知ローラ5の上昇し、検知装置本体に設定した最小たる
み量に達すると、該本体の発信する信号によって駆動部
材は、印刷ドラム4の巻取速度を再びゼロの第1速度V
2に切換える。
み量が増大し、実線位置にあった検知ローラ5が鎖線位
置まで下降し、このようにして検知装置本体に設定した
最大たるみ量に達すると、この検知装置本体が信号を出
して印刷ドラム4の図示しない駆動部材に伝えられ、こ
の信号により駆動部材は印刷ドラム4の巻取速度を搬送
速度V1より大きい第2速度V3に切換える。これによ
りウエブ1のたるみ量は次第に減少し、それに応じて検
知ローラ5の上昇し、検知装置本体に設定した最小たる
み量に達すると、該本体の発信する信号によって駆動部
材は、印刷ドラム4の巻取速度を再びゼロの第1速度V
2に切換える。
【0009】このようにしてウエブ1は予め設定された
最大、最小両たわみ量に達したところで、印刷ドラム4
の巻取速度の自動的な切換えによって、絶えず所定の範
囲内のたわみに維持されながら印刷ドラム4に一定張力
で巻取られることとなる。この場合搬送速度V1が変動
しても、V3>V1>V2の範囲内であれば全く同様の
こととなる。この関係を示すのが図2であって、たるみ
量と送り速度との関係が時系列で表現されている。
最大、最小両たわみ量に達したところで、印刷ドラム4
の巻取速度の自動的な切換えによって、絶えず所定の範
囲内のたわみに維持されながら印刷ドラム4に一定張力
で巻取られることとなる。この場合搬送速度V1が変動
しても、V3>V1>V2の範囲内であれば全く同様の
こととなる。この関係を示すのが図2であって、たるみ
量と送り速度との関係が時系列で表現されている。
【0010】図3には検知装置として超音波センサを使
用した実施例を示し、7,8はそれぞれ超音波発信器及
び同受信器を示し、これらは検知ローラ5と同様の働き
をするものである。
用した実施例を示し、7,8はそれぞれ超音波発信器及
び同受信器を示し、これらは検知ローラ5と同様の働き
をするものである。
【0011】前記の説明において、たわみ量の最大値及
び最小値を利用しているが、この際の最大値としては、
ジャムが発生する危険を回避することのできる値とし、
また最小値としては、不安定な印刷ドラム4の回転によ
り、過度に引張られた場合のクランプからのウエブ1の
脱落又は破れの発生を防止できる値をそれぞれ設定する
こととなる。印刷ドラムが停止したときは、搬送手段を
も停止させる第2オフ制御機構を設けてもよい。前記実
施例のいずれにおいても、給送手段3はその拘束作用は
ローラ軸にブレーキをかけるが、ローラ軸を低容量のモ
ータで送り方向と反対方向へ回動するか、又はローラ表
面とウエブ表面との間に摩擦力を生ずるようにしてもよ
い。
び最小値を利用しているが、この際の最大値としては、
ジャムが発生する危険を回避することのできる値とし、
また最小値としては、不安定な印刷ドラム4の回転によ
り、過度に引張られた場合のクランプからのウエブ1の
脱落又は破れの発生を防止できる値をそれぞれ設定する
こととなる。印刷ドラムが停止したときは、搬送手段を
も停止させる第2オフ制御機構を設けてもよい。前記実
施例のいずれにおいても、給送手段3はその拘束作用は
ローラ軸にブレーキをかけるが、ローラ軸を低容量のモ
ータで送り方向と反対方向へ回動するか、又はローラ表
面とウエブ表面との間に摩擦力を生ずるようにしてもよ
い。
【0012】
【発明の効果】 この発明は前記のようであって、製
版部から送出されたウエブを搬送する搬送手段と、この
搬送手段からウエブを受取って、これを印刷ドラムのク
ランパに給送する給送手段とを具え、前記給送手段は、
ウエブの印刷ドラムのクランパへの給送時には、搬送手
段との速度差によって両手段間においてウエブのたるみ
を形成し、クランパによってウエブの先端がクランプさ
れた後の印刷ドラムの回転時には、印刷ドラムとの間に
おいてウエブに所定の張力を与えるようにウエブの表面
に抵抗を付与するので、処理速度が異る製版部と印刷ド
ラムとの関係から生ずる搬送速度と回転時における巻取
速度の相違にもかかわらず、ウエブの先端を印刷ドラム
のクランパで正確にクランプすることができ、しかもウ
エブは搬送手段と給送手段との間でたるみ量が増減する
にすぎないので、間欠回転による印刷ドラムのトルク変
動が、製版部に伝達されず、製版工程が正常に遂行され
るという効果をもち、しかもこのような効果を簡単な構
造で実現することができ、さらに自動的にウエブの張力
を設定値内に納めることができるという効果がある。
版部から送出されたウエブを搬送する搬送手段と、この
搬送手段からウエブを受取って、これを印刷ドラムのク
ランパに給送する給送手段とを具え、前記給送手段は、
ウエブの印刷ドラムのクランパへの給送時には、搬送手
段との速度差によって両手段間においてウエブのたるみ
を形成し、クランパによってウエブの先端がクランプさ
れた後の印刷ドラムの回転時には、印刷ドラムとの間に
おいてウエブに所定の張力を与えるようにウエブの表面
に抵抗を付与するので、処理速度が異る製版部と印刷ド
ラムとの関係から生ずる搬送速度と回転時における巻取
速度の相違にもかかわらず、ウエブの先端を印刷ドラム
のクランパで正確にクランプすることができ、しかもウ
エブは搬送手段と給送手段との間でたるみ量が増減する
にすぎないので、間欠回転による印刷ドラムのトルク変
動が、製版部に伝達されず、製版工程が正常に遂行され
るという効果をもち、しかもこのような効果を簡単な構
造で実現することができ、さらに自動的にウエブの張力
を設定値内に納めることができるという効果がある。
【図1】この発明の実施例の要部の正面図である。
【図2】同上のものの作用を示す時系列図である。
【図3】この発明の他の実施例の要部の正面図である。
1 ウエブ
2 搬送手段
3 給送手段
4 印刷ドラム
6 クランパ
Claims (1)
- 【請求項1】 製版部と、印刷部とが一体となってお
り、印刷部には製版部によって製版された原版からなる
ウエブの先端を挟持するクランパを有する印刷ドラムを
具えたハイブリッド型高速印刷機において、前記製版部
から送出されたウエブを搬送する搬送手段と、この搬送
手段からウエブを受取って、これを印刷ドラムのクラン
パに給送する給送手段とを具え、前記給送手段は、ウエ
ブの印刷ドラムのクランパへの給送時には、搬送手段と
の速度差によって両手段間においてウエブのたるみを形
成し、クランパによってウエブの先端がクランプされた
後の印刷ドラムの回転時には、印刷ドラムとの間におい
てウエブに所定の張力を与えるようにウエブの表面に抵
抗を付与することを特徴とするウエブの張力調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3075962A JP2777751B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3075962A JP2777751B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59043281A Division JPS60188265A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ハイブリット型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04219241A true JPH04219241A (ja) | 1992-08-10 |
JP2777751B2 JP2777751B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=13591357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3075962A Expired - Lifetime JP2777751B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2777751B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036395A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Duplo Seiko Corp | 孔版印刷機の給版制御装置及び給版制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250636A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-22 | Ncr Co | Circuit for controlling print repetition speed of matrix printer |
JPH0210059A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Toshiba Corp | 冷凍サイクルの製造方法 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3075962A patent/JP2777751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250636A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-22 | Ncr Co | Circuit for controlling print repetition speed of matrix printer |
JPH0210059A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Toshiba Corp | 冷凍サイクルの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036395A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Duplo Seiko Corp | 孔版印刷機の給版制御装置及び給版制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2777751B2 (ja) | 1998-07-23 |
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