JPS60188265A - ハイブリット型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 - Google Patents
ハイブリット型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法Info
- Publication number
- JPS60188265A JPS60188265A JP59043281A JP4328184A JPS60188265A JP S60188265 A JPS60188265 A JP S60188265A JP 59043281 A JP59043281 A JP 59043281A JP 4328184 A JP4328184 A JP 4328184A JP S60188265 A JPS60188265 A JP S60188265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- slack
- speed
- amount
- rotating drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/195—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H23/1955—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations and controlling web tension
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、たとえば製版部と印刷部が一体となったハ
イブリット型高速印刷機にみもれるように製版されつつ
ある原版からなるウェブを、同時に印刷ドラムからなる
回転ドラムに巻取るようなウェブ巻取装置における彊力
肋整装置に関する。
イブリット型高速印刷機にみもれるように製版されつつ
ある原版からなるウェブを、同時に印刷ドラムからなる
回転ドラムに巻取るようなウェブ巻取装置における彊力
肋整装置に関する。
したがって以下では、こ−れに限定δれない前記印刷機
を参照して説明することとて「る。
を参照して説明することとて「る。
従来技術
従来この種の調整方法としては、(1)無負荷時のド′
ラム回転周速度をウェブの諏送迷度より高めに設定して
おき、ウェゾ巻取り時には、回転ドラムに駆動力を伝え
る駆動伝達部に設けられたトルクリミッタ部でスリップ
し、ウェブに−定の張力を与えながら巻取る方法、及び
(2)巻取速度と搬送速度とを別個に測定し、両速度を
正確に一致させる方法等が行われて(・た。
ラム回転周速度をウェブの諏送迷度より高めに設定して
おき、ウェゾ巻取り時には、回転ドラムに駆動力を伝え
る駆動伝達部に設けられたトルクリミッタ部でスリップ
し、ウェブに−定の張力を与えながら巻取る方法、及び
(2)巻取速度と搬送速度とを別個に測定し、両速度を
正確に一致させる方法等が行われて(・た。
しかしながら、(1)にあっては駆動伝動部に別個のト
ルクリミッタを設けなげればならず、そのため駆動伝動
部の構造を複雑にするはかりでなく、印刷機のように回
転ドラムが単にウェブを巻取るだけのものではなくて、
印桐を行わなければならないものにあっては、トルクリ
ミッタを一定の位相で接離させなげればならす、その構
造はさらに複雑になるという欠点があった。
ルクリミッタを設けなげればならず、そのため駆動伝動
部の構造を複雑にするはかりでなく、印刷機のように回
転ドラムが単にウェブを巻取るだけのものではなくて、
印桐を行わなければならないものにあっては、トルクリ
ミッタを一定の位相で接離させなげればならす、その構
造はさらに複雑になるという欠点があった。
また(2)にあっては、両速度の正確な一致のためには
、各部の精度をきわめて高いものとしなければならない
のに加えて、精密な制御か必要であって、そのためにき
わめて高価な装置な必要とし、さらに搬送速庶が変化す
る場合は、それに追随して巻取速度を正確に増減するこ
とは着るしく困難であって、正確な同期はえられにくい
等の欠点があった。
、各部の精度をきわめて高いものとしなければならない
のに加えて、精密な制御か必要であって、そのためにき
わめて高価な装置な必要とし、さらに搬送速庶が変化す
る場合は、それに追随して巻取速度を正確に増減するこ
とは着るしく困難であって、正確な同期はえられにくい
等の欠点があった。
目 0勺
この路間の目的は、前記のような従来の調整方法のもた
らす欠点を排除し、&雑な構造の、瞬整装置を必要とせ
ず、ウェブの張力を所定の数値内に自動的に維持1′る
調整方法を提供するにある。
らす欠点を排除し、&雑な構造の、瞬整装置を必要とせ
ず、ウェブの張力を所定の数値内に自動的に維持1′る
調整方法を提供するにある。
構成
、この発明の構成を図面に示す実施例を参照して説明す
る。
る。
第1図において、1は図示しない製版部によって送出さ
れた原版からなるウェブな示し、上下1対の挾持ローラ
かうなる搬送部材2によって速度v1をもって矢印の方
向に送られ、上下1対の挟持ローラかもなる拘束部材3
に挟持拘束されたうえ、速2vzで回転している回転ド
ラム4のクランパ6にその先端を保持されて巻取られ、
この場合前記両速度Vl、V2はVl>v2となるよう
にしている。この速度差により、搬送部材2と拘束部羽
3との中間において、ウェブlにたるみを生ずるので、
ここにたるみ譬を検知するための図示しない検知装置の
検知ローラ5を載せる。
れた原版からなるウェブな示し、上下1対の挾持ローラ
かうなる搬送部材2によって速度v1をもって矢印の方
向に送られ、上下1対の挟持ローラかもなる拘束部材3
に挟持拘束されたうえ、速2vzで回転している回転ド
ラム4のクランパ6にその先端を保持されて巻取られ、
この場合前記両速度Vl、V2はVl>v2となるよう
にしている。この速度差により、搬送部材2と拘束部羽
3との中間において、ウェブlにたるみを生ずるので、
ここにたるみ譬を検知するための図示しない検知装置の
検知ローラ5を載せる。
このようにしてウェブlを送り続けてたるみhl)が増
大し、実線位iηにあった検知ロー25が釦線位1v、
まで下降し、このようにして検知装置本体に設定した最
大たるみ量に達すると、この検知装置1′i本体が信号
を出して1OJkドラム1の図示しない紘動部劇に伝え
られ、この信号によりwA勤部月は回転ドラム1の回転
速度なVlより大きい■3に切換える。
大し、実線位iηにあった検知ロー25が釦線位1v、
まで下降し、このようにして検知装置本体に設定した最
大たるみ量に達すると、この検知装置1′i本体が信号
を出して1OJkドラム1の図示しない紘動部劇に伝え
られ、この信号によりwA勤部月は回転ドラム1の回転
速度なVlより大きい■3に切換える。
これによりウェブ1のたるみjdtは次第に減少し、そ
れ−に応じて検知ローラ5も上昇し、検知装置本体に設
定した最小たるみ量に達すると、該本体の発(iする信
号によって駆動地材は、回転ドラム1の回転速度を再び
v2に切換える。
れ−に応じて検知ローラ5も上昇し、検知装置本体に設
定した最小たるみ量に達すると、該本体の発(iする信
号によって駆動地材は、回転ドラム1の回転速度を再び
v2に切換える。
このようにしてウェブ1は予め設定された最大、最小j
riilたわみ材に達したところで、回転ドラムlの回
転埋度の自動的な切換えによって、絶えず所定の範囲内
のたわみに維持されながら回収くドラムlに一定張力で
巻取られることとなる。この場合搬送速度Mlが駆動1
.て本−V3)Vl>V2の範囲内であれば全く同様の
こととなる。この関係を示すのが第2図であって、たる
み量と送り速度との関係が時系列で表現されている。
riilたわみ材に達したところで、回転ドラムlの回
転埋度の自動的な切換えによって、絶えず所定の範囲内
のたわみに維持されながら回収くドラムlに一定張力で
巻取られることとなる。この場合搬送速度Mlが駆動1
.て本−V3)Vl>V2の範囲内であれば全く同様の
こととなる。この関係を示すのが第2図であって、たる
み量と送り速度との関係が時系列で表現されている。
第3図には検知装置として超毛波センザを使用した実施
例を示し、7,8はそれぞれ超音波発信器及び同受信器
を示し、これらは検知ローラ5と同様の働きをするもの
である。
例を示し、7,8はそれぞれ超音波発信器及び同受信器
を示し、これらは検知ローラ5と同様の働きをするもの
である。
第4A図には検知部拐をたるみ部に設置せずに、回転ド
ラムと拘束部材3との14J及び搬送部材2の手前に設
けたさらに他の実施列が示されている。検知部材として
は、フォトインタラプク9,10を使用し、両者は全く
同一のものであり、その作動態4ボが同B図に示されて
いる。
ラムと拘束部材3との14J及び搬送部材2の手前に設
けたさらに他の実施列が示されている。検知部材として
は、フォトインタラプク9,10を使用し、両者は全く
同一のものであり、その作動態4ボが同B図に示されて
いる。
この場合ウェブlの側縁には一定間隔をもってスリン)
11が設けられ、これを透過する九緋によって送り量を
7オトインタラプタ9,1゜で知り、これを図示しない
検知装置本体に込って間接的にたるみ量を検知し、これ
以後は前記他の実施例と同様の操作によってウェブの張
力を調姫するものである。
11が設けられ、これを透過する九緋によって送り量を
7オトインタラプタ9,1゜で知り、これを図示しない
検知装置本体に込って間接的にたるみ量を検知し、これ
以後は前記他の実施例と同様の操作によってウェブの張
力を調姫するものである。
前記の説明においては、たわみ量の最大値及び最小値を
利用しているが、これはいずれか一方のみを利用しても
よく、その際はタイマ等を利用して検知信号が出てから
一定時間後に自動的に他のズ■反に切換るようにしてお
けばよい。
利用しているが、これはいずれか一方のみを利用しても
よく、その際はタイマ等を利用して検知信号が出てから
一定時間後に自動的に他のズ■反に切換るようにしてお
けばよい。
また前記の実施例では、回転ドラムの巻取速度だけを−
1“、1 u−J”るよ5に7よっているが、これに代
えて(祿込部材の搬送速度を変更し、又はそれの変更を
付加するようにしてもよい。
1“、1 u−J”るよ5に7よっているが、これに代
えて(祿込部材の搬送速度を変更し、又はそれの変更を
付加するようにしてもよい。
さらに回転ドラムが停止してv2又は■3がOとなった
ときは、前記の装置を利用して搬送部14をも停止させ
る第2オフ制御機構を設けてもよい。
ときは、前記の装置を利用して搬送部14をも停止させ
る第2オフ制御機構を設けてもよい。
前記実施例のいずれにおいても、拘束部材3はその」h
)束作用はローラ軸にブレーキをかけるか、ローラ軸を
低谷門のモータで送り方向と反対方向へ回動づ−るか、
又はローラ表面とウェブt+Hとの間に摩悴力を生ずる
ようにして゛もよい。
)束作用はローラ軸にブレーキをかけるか、ローラ軸を
低谷門のモータで送り方向と反対方向へ回動づ−るか、
又はローラ表面とウェブt+Hとの間に摩悴力を生ずる
ようにして゛もよい。
効 果
この発明は前記のようであって、拘束部羽と搬送部材と
の間にたるみを生ずるように、回転ドラムと搬送部材と
による送り速度を選疋し、前記たるみ部におけるたるみ
叔が設定値を超えないように前記送り速度を調整する・
ようにしたので、格別複雑かつ精度の尚い肖帝装匝を設
げることをしないで、自動的にウェブの張力を設定値内
に納めることができるという効果かある。
の間にたるみを生ずるように、回転ドラムと搬送部材と
による送り速度を選疋し、前記たるみ部におけるたるみ
叔が設定値を超えないように前記送り速度を調整する・
ようにしたので、格別複雑かつ精度の尚い肖帝装匝を設
げることをしないで、自動的にウェブの張力を設定値内
に納めることができるという効果かある。
第1図は、この発明の方法に使用される実施例の要部の
正面図、第2図は、同上のものの作用を示す時系列図、
第3図は、この発明の方法に使用される他の実施例の要
部の正面ドI、弔4A図は、この発明の方法に使用され
るさらに他の実施例の要部の正面図、第4B図は、同上
のB−B線部の平面図である。 l・・・ウェブ 2・・・倣送部駒 3・・・拘束部相 4・・・回転ドラム5・・・検知ロ
ーラ 7,8・・・超音波センサ9、lO・・・フォト
インタラブタ tAjflJ C’) ji”+!)(内:trr<、
sEなし)i1閃 悟2四 第3m 竿4A関 弔4日閃 手続僧1j正書(方式) 昭和59年6月19日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和59年特許願第43281号 2、 発明の名称 つ土ブ巻取装置における張力調整装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都犬E1区中馬込1丁[13番6号((i74)株
式会社リ コー 代表者 浜 1’[il 広 4、代理人 −′− 昭和59年5月2!IEI 6、 補正の対象 図 面 7、 補正の内容 別添の通り、適正な図面を提出する。
正面図、第2図は、同上のものの作用を示す時系列図、
第3図は、この発明の方法に使用される他の実施例の要
部の正面ドI、弔4A図は、この発明の方法に使用され
るさらに他の実施例の要部の正面図、第4B図は、同上
のB−B線部の平面図である。 l・・・ウェブ 2・・・倣送部駒 3・・・拘束部相 4・・・回転ドラム5・・・検知ロ
ーラ 7,8・・・超音波センサ9、lO・・・フォト
インタラブタ tAjflJ C’) ji”+!)(内:trr<、
sEなし)i1閃 悟2四 第3m 竿4A関 弔4日閃 手続僧1j正書(方式) 昭和59年6月19日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和59年特許願第43281号 2、 発明の名称 つ土ブ巻取装置における張力調整装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都犬E1区中馬込1丁[13番6号((i74)株
式会社リ コー 代表者 浜 1’[il 広 4、代理人 −′− 昭和59年5月2!IEI 6、 補正の対象 図 面 7、 補正の内容 別添の通り、適正な図面を提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 回転ドラムに巻取られるウェブを回転ドラムの手
前で挾持してウェブに張力を与える拘束部材と、この拘
束部制ヘウェゾを継続的に送込む搬送部材とを備えたウ
ェブ巻取装置において、拘束部材と搬送部材との中間に
おいてウェブのたるみ部を生ずるように、回転ドラムの
巻取速度と搬送部材の搬送速度とを定め、前記たるみ部
におけるたるみ度を計量して、それが定められた値を超
えないように、前記巻取速度又は搬送速度を調整するこ
とを特徴とする張力調整方法。 2、 前記たるみ都に設置したたるみ鈑検出部材によっ
て、直接たるみ量を計量することを特徴とする特許請求
の範囲1に記載の張力調整方法。 3 前記回転ドラムと拘束部側との間及び搬送部材の手
前におけるウェブの移動量を測定し、それにより間接的
にたるみ量を検出することを特徴とする特許請求の範囲
1に記載の張力調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043281A JPS60188265A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ハイブリット型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043281A JPS60188265A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ハイブリット型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62318685A Division JPS63202551A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ハイブリッド型高速印刷機におけるウェブの張力調整装置 |
JP9043189A Division JPH02204082A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 |
JP9043089A Division JPH01299151A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 |
JP3075962A Division JP2777751B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188265A true JPS60188265A (ja) | 1985-09-25 |
JPH0210059B2 JPH0210059B2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=12659420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59043281A Granted JPS60188265A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ハイブリット型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188265A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62178345A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷紙テンシヨン制御装置 |
JPS63235244A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Toray Ind Inc | フイルムの巻戻し装置 |
JPS63235245A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Toray Ind Inc | フイルムの巻取り装置 |
JPS6487456A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Sekisui Chemical Co Ltd | Adjusting method for tensile force of sheet |
JPH02204082A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-08-14 | Ricoh Co Ltd | ハイブリッド型高速印刷機におけるウエブの張力調整方法 |
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CN103863873A (zh) * | 2012-12-10 | 2014-06-18 | 株式会社天田 | 带锯条材料的卷绕方法以及使用该方法的卷绕装置 |
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WO2018139263A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | 搬送装置及び印刷装置 |
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JPS5442876U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-23 | ||
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333983A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Tdk Corp | Electrode for electrolysis |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59043281A patent/JPS60188265A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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JP2018020855A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 日東電工株式会社 | ウエブの変位量測定方法 |
WO2018139263A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | 搬送装置及び印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210059B2 (ja) | 1990-03-06 |
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JPS58111563A (ja) | フアクシミリの送信機構 |
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Date | Code | Title | Description |
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