JPH04218336A - 窒素封入コーヒー豆の焙煎方法 - Google Patents
窒素封入コーヒー豆の焙煎方法Info
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- JPH04218336A JPH04218336A JP8614891A JP8614891A JPH04218336A JP H04218336 A JPH04218336 A JP H04218336A JP 8614891 A JP8614891 A JP 8614891A JP 8614891 A JP8614891 A JP 8614891A JP H04218336 A JPH04218336 A JP H04218336A
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- coffee beans
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- nitrogen
- beans
- roasted
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- Pending
Links
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Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコーヒー豆の焙煎加工
上の技術手段の改良に関するものである。
上の技術手段の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来はコーヒー豆を焙り上げて商品化し
たものの鮮度を保持するために、豆を粒状のまま袋に入
れて包装する際に窒素を封入して酸化を防ぐことにより
品質の劣化を防止する手段を採用していた。又粉末とし
たコーヒーの場合も同様に包装の時点で気密な材質の袋
内に収納してから窒素を吹き込んで製品の酸化を防ぐ手
段を用いた。
たものの鮮度を保持するために、豆を粒状のまま袋に入
れて包装する際に窒素を封入して酸化を防ぐことにより
品質の劣化を防止する手段を採用していた。又粉末とし
たコーヒーの場合も同様に包装の時点で気密な材質の袋
内に収納してから窒素を吹き込んで製品の酸化を防ぐ手
段を用いた。
【0003】このようにコーヒー自体を外側から窒素に
より酸化を防止する手段を採る時は、粒状のコーヒー豆
又は粉末の場合でも包装時に1個づつの包装袋に窒素を
封入しなければならない手数を要する欠点と、包装形体
の気密袋に窒素を封入するのであるから包装体が膨張し
て容積がかさみ取扱いに著しく不便となる欠陥があった
。更に窒素を封入した包装体は運送の途中において破損
し易いため圧入した気体窒素が袋から漏れ出ることがあ
り内容物の豆の鮮度の保持が困難となる虞れがあった。 又粒状の焙煎されたコーヒー豆を包装袋に入れて後に窒
素を封入してもコーヒー豆は包装袋内に重なり合って充
填されているため萬辺なく各粒体に窒素を含有させるこ
とは頗る困難である。更には冷却したコーヒー豆は焙煎
中にできる多気孔が著しく収縮していてすでにコーヒー
豆の多気孔内に空気(酸素)が取り込まれているため窒
素を封入しても窒素の含有率が悪く、従って長期保存の
効果は期待できない等の多くの欠陥があった。
より酸化を防止する手段を採る時は、粒状のコーヒー豆
又は粉末の場合でも包装時に1個づつの包装袋に窒素を
封入しなければならない手数を要する欠点と、包装形体
の気密袋に窒素を封入するのであるから包装体が膨張し
て容積がかさみ取扱いに著しく不便となる欠陥があった
。更に窒素を封入した包装体は運送の途中において破損
し易いため圧入した気体窒素が袋から漏れ出ることがあ
り内容物の豆の鮮度の保持が困難となる虞れがあった。 又粒状の焙煎されたコーヒー豆を包装袋に入れて後に窒
素を封入してもコーヒー豆は包装袋内に重なり合って充
填されているため萬辺なく各粒体に窒素を含有させるこ
とは頗る困難である。更には冷却したコーヒー豆は焙煎
中にできる多気孔が著しく収縮していてすでにコーヒー
豆の多気孔内に空気(酸素)が取り込まれているため窒
素を封入しても窒素の含有率が悪く、従って長期保存の
効果は期待できない等の多くの欠陥があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の包装時
に窒素を封入する技術では最も重要なコーヒー豆自体の
鮮度を長期に亘り保持することは困難な実状にある。こ
の発明による技術手段においてはコーヒー豆の焙煎加工
の過程にあって従来技術で行われていないコーヒー豆自
体の多気孔質中に多量の窒素を含有させるという全く新
しい技術手段を採用したもので、従来のように焙煎後の
コーヒー豆に窒素を封入する手段と異なり、コーヒー豆
を加熱焙煎中又は焙煎後窯出した直後でコーヒー豆が弾
け豆の状態にあり豆の内部と周面に多数の気孔が膨張し
て生じている間に、その多気孔を利用して窒素を封入し
豆の内部まで窒素を含有させ焙煎したコーヒー豆の長期
保存を可能としたものである。尚、気体窒素は無味、無
臭、無色であるからコーヒー豆の中まで封入せられても
コーヒーの味覚を変化させるおそれはなく安全で且つ酸
化防止の効果を有する多大の利益がある。
に窒素を封入する技術では最も重要なコーヒー豆自体の
鮮度を長期に亘り保持することは困難な実状にある。こ
の発明による技術手段においてはコーヒー豆の焙煎加工
の過程にあって従来技術で行われていないコーヒー豆自
体の多気孔質中に多量の窒素を含有させるという全く新
しい技術手段を採用したもので、従来のように焙煎後の
コーヒー豆に窒素を封入する手段と異なり、コーヒー豆
を加熱焙煎中又は焙煎後窯出した直後でコーヒー豆が弾
け豆の状態にあり豆の内部と周面に多数の気孔が膨張し
て生じている間に、その多気孔を利用して窒素を封入し
豆の内部まで窒素を含有させ焙煎したコーヒー豆の長期
保存を可能としたものである。尚、気体窒素は無味、無
臭、無色であるからコーヒー豆の中まで封入せられても
コーヒーの味覚を変化させるおそれはなく安全で且つ酸
化防止の効果を有する多大の利益がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、焙煎窯によりコーヒー豆を焙煎する工
程において、該焙煎窯の温度がコーヒー豆の焙煎温度に
達した時、コーヒー豆自体が多気孔質に変化するため、
この時点で窯内のコーヒー豆を攪拌し乍ら適当な気圧で
気体窒素を吹き込むことにより焙り上りのコーヒー豆の
多気孔内に窒素を封入滞留させるようにしたことを特徴
とする窒素封入コーヒー豆の焙煎方法に係るものである
。
め、この発明は、焙煎窯によりコーヒー豆を焙煎する工
程において、該焙煎窯の温度がコーヒー豆の焙煎温度に
達した時、コーヒー豆自体が多気孔質に変化するため、
この時点で窯内のコーヒー豆を攪拌し乍ら適当な気圧で
気体窒素を吹き込むことにより焙り上りのコーヒー豆の
多気孔内に窒素を封入滞留させるようにしたことを特徴
とする窒素封入コーヒー豆の焙煎方法に係るものである
。
【0006】また、焙煎窯によりコーヒー豆を焙煎し焙
煎終了後焙煎窯よりコーヒー豆を冷却皿上に取り出した
時、コーヒー豆自体が多気孔質に変化した状態にある間
に、冷却皿上で攪拌し乍ら気体窒素を吹き込み冷却させ
ることにより、焙り上りのコーヒー豆の多気孔内に窒素
を封入滞留させるようにした窒素封入コーヒー豆の焙煎
方法に係るものである。
煎終了後焙煎窯よりコーヒー豆を冷却皿上に取り出した
時、コーヒー豆自体が多気孔質に変化した状態にある間
に、冷却皿上で攪拌し乍ら気体窒素を吹き込み冷却させ
ることにより、焙り上りのコーヒー豆の多気孔内に窒素
を封入滞留させるようにした窒素封入コーヒー豆の焙煎
方法に係るものである。
【0007】
【作用】上記構成により、コーヒー豆を焙煎窯に入れ焙
煎を開始すると、焙煎が進むにつれてコーヒー豆は多気
孔質が顕著になり、この焙煎過程において窒素を吹き込
むと焙り上り豆の気孔に窒素が滞留封入され、その自体
で鮮度を保ち酸化(劣化)を自ら防止する。
煎を開始すると、焙煎が進むにつれてコーヒー豆は多気
孔質が顕著になり、この焙煎過程において窒素を吹き込
むと焙り上り豆の気孔に窒素が滞留封入され、その自体
で鮮度を保ち酸化(劣化)を自ら防止する。
【0008】また、コーヒー豆を焙煎窯により焙煎し焙
煎終了後冷却皿上に取り出し、コーヒー豆が多気孔質に
変化した状態にある内に窒素を攪拌し乍ら吹き込み冷却
し、焙り上り豆の気孔内に窒素が滞留封入され酸化(劣
化)を自ら防止する。
煎終了後冷却皿上に取り出し、コーヒー豆が多気孔質に
変化した状態にある内に窒素を攪拌し乍ら吹き込み冷却
し、焙り上り豆の気孔内に窒素が滞留封入され酸化(劣
化)を自ら防止する。
【0009】
【実施例】以下にこの発明の実施例について説明する。
先づ精選した生の状態のコーヒー豆を用意し、これを焙
煎するために熱風式焙煎機の窯内に入れて約180°前
後の加熱温度を保って攪拌しながら約10分〜15分間
ほど焙煎するがその途中において気体窒素をボンベから
約2気圧くらいに減圧して窯内に吹き込むものである。 この工程中において加熱焙煎を始めて数分後には豆は弾
け豆の状態となり全周面から内部まで無数の気孔が生ず
ることになるので、このように気孔ができた頃(数分後
)を見はからって気体窒素を圧入すれば多気孔のコーヒ
ー豆の内部にまで窒素を封入滞留させたコーヒー豆を焙
煎製造できる。
煎するために熱風式焙煎機の窯内に入れて約180°前
後の加熱温度を保って攪拌しながら約10分〜15分間
ほど焙煎するがその途中において気体窒素をボンベから
約2気圧くらいに減圧して窯内に吹き込むものである。 この工程中において加熱焙煎を始めて数分後には豆は弾
け豆の状態となり全周面から内部まで無数の気孔が生ず
ることになるので、このように気孔ができた頃(数分後
)を見はからって気体窒素を圧入すれば多気孔のコーヒ
ー豆の内部にまで窒素を封入滞留させたコーヒー豆を焙
煎製造できる。
【0010】また、コーヒー豆を焙煎終了後焙煎窯から
冷却皿上に取り出しコーヒー豆が多気孔質に変化した様
態にある内に気体窒素を吹き付けて、多気孔のコーヒー
豆の内部にまで窒素を浸透させつつファンにより強制冷
却すると、次第に気孔が収縮しコーヒー豆の内部に窒素
が封入滞留することになり多気孔質の中に多量の窒素を
含有したコーヒー豆が製造できる。
冷却皿上に取り出しコーヒー豆が多気孔質に変化した様
態にある内に気体窒素を吹き付けて、多気孔のコーヒー
豆の内部にまで窒素を浸透させつつファンにより強制冷
却すると、次第に気孔が収縮しコーヒー豆の内部に窒素
が封入滞留することになり多気孔質の中に多量の窒素を
含有したコーヒー豆が製造できる。
【0011】
【発明の効果】この発明は上述したような技術手段によ
るもので次のような効果を奏する。焙煎窯によりコーヒ
ー豆を焙煎することによりコーヒー豆が膨張して弾け豆
の状態で多気孔質となるので、焙煎窯内において或いは
焙煎窯から取り出した直後においてこれに気体窒素を吹
込み或いは吹付けることにより、気体窒素が豆の内部に
までよく封入滞留させることが出来るためコーヒー豆の
酸化防止の著しい効果があり、また豆の焙煎中は適当に
攪拌しているため途中で窒素を圧入すると全体の豆に平
均的に窒素が行き渡り、同様に焙煎窯から冷却皿上にコ
ーヒー豆を取り出し攪拌しながら気体窒素を吹込んでい
るので全体の豆に平均的に窒素を含有させることができ
る。
るもので次のような効果を奏する。焙煎窯によりコーヒ
ー豆を焙煎することによりコーヒー豆が膨張して弾け豆
の状態で多気孔質となるので、焙煎窯内において或いは
焙煎窯から取り出した直後においてこれに気体窒素を吹
込み或いは吹付けることにより、気体窒素が豆の内部に
までよく封入滞留させることが出来るためコーヒー豆の
酸化防止の著しい効果があり、また豆の焙煎中は適当に
攪拌しているため途中で窒素を圧入すると全体の豆に平
均的に窒素が行き渡り、同様に焙煎窯から冷却皿上にコ
ーヒー豆を取り出し攪拌しながら気体窒素を吹込んでい
るので全体の豆に平均的に窒素を含有させることができ
る。
【0012】更に窒素を含有させた豆の集合体により相
互の豆で補完し合うので平均して豆全体の鮮度を保持す
る相乗効果を発揮することになる。
互の豆で補完し合うので平均して豆全体の鮮度を保持す
る相乗効果を発揮することになる。
【0013】以上のようにこの発明の新しい技術手段に
よれば製造工程が極めて簡単であるから大掛かりな設備
も必要とせず大量生産が容易となると共に、コーヒー豆
の鮮度を保ち乍ら大量保存が可能となるので鮮度の高い
コーヒーをユーザーに提供できると言う多大の効果が認
められる極めて有用な発明である。
よれば製造工程が極めて簡単であるから大掛かりな設備
も必要とせず大量生産が容易となると共に、コーヒー豆
の鮮度を保ち乍ら大量保存が可能となるので鮮度の高い
コーヒーをユーザーに提供できると言う多大の効果が認
められる極めて有用な発明である。
Claims (2)
- 【請求項1】 焙煎窯によりコーヒー豆を焙煎する工
程において、該焙煎窯の温度がコーヒー豆の焙煎温度に
達した時、コーヒー豆自体が多気孔質に変化するため、
この時点で窯内のコーヒー豆を攪拌し乍ら適当な気圧で
気体窒素を吹き込むことにより、焙り上りのコーヒー豆
の多気孔内に窒素を封入滞留させるようにしたことを特
徴とする窒素封入コーヒー豆の焙煎方法。 - 【請求項2】 焙煎窯によりコーヒー豆を焙煎し、焙
煎終了後焙煎窯よりコーヒー豆を冷却皿上に取り出し、
コーヒー豆自体が多気孔質に変化した状態にある間に冷
却皿上で攪拌し乍ら気体窒素を吹き込み冷却することに
より、焙り上りのコーヒー豆の多気孔内に窒素を封入滞
留させるようにしたことを特徴とする窒素封入コーヒー
豆の焙煎方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8614891A JPH04218336A (ja) | 1990-03-28 | 1991-03-25 | 窒素封入コーヒー豆の焙煎方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-79787 | 1990-03-28 | ||
JP7978790 | 1990-03-28 | ||
JP8614891A JPH04218336A (ja) | 1990-03-28 | 1991-03-25 | 窒素封入コーヒー豆の焙煎方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04218336A true JPH04218336A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=26420781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8614891A Pending JPH04218336A (ja) | 1990-03-28 | 1991-03-25 | 窒素封入コーヒー豆の焙煎方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04218336A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170944A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-11 | Takasago Corp | コ−ヒ−焙煎香味成分の製造法 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP8614891A patent/JPH04218336A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170944A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-11 | Takasago Corp | コ−ヒ−焙煎香味成分の製造法 |
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