JPH04215472A - ダイナミックラム(dram)のビット線増幅器の均衡実現構造 - Google Patents
ダイナミックラム(dram)のビット線増幅器の均衡実現構造Info
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- JPH04215472A JPH04215472A JP3030192A JP3019291A JPH04215472A JP H04215472 A JPH04215472 A JP H04215472A JP 3030192 A JP3030192 A JP 3030192A JP 3019291 A JP3019291 A JP 3019291A JP H04215472 A JPH04215472 A JP H04215472A
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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- G11C—STATIC STORES
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- H—ELECTRICITY
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- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワード線メタル分岐が使
用された高集積度のDRAMに関し、特に追加部分なく
メタル分岐領域に隣接するビット線センス増幅器のキャ
パシタンス不均衡を除去した構造に関する。
用された高集積度のDRAMに関し、特に追加部分なく
メタル分岐領域に隣接するビット線センス増幅器のキャ
パシタンス不均衡を除去した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】DRAM(Dynamic RAM)の
発展はVLSI技術の先頭走者であって、2〜3年毎に
集積度が4倍ずつ増加する急成長を遂げて来た。集積度
が1Mビット級以上になりながら、高速のDRAM実現
のための種々の考案等が適用されて来ているところ、ワ
ード線メタル分岐はこれらのうち極めて重要な技術の一
種であって一般に多く利用されている。
発展はVLSI技術の先頭走者であって、2〜3年毎に
集積度が4倍ずつ増加する急成長を遂げて来た。集積度
が1Mビット級以上になりながら、高速のDRAM実現
のための種々の考案等が適用されて来ているところ、ワ
ード線メタル分岐はこれらのうち極めて重要な技術の一
種であって一般に多く利用されている。
【0003】ワード線メタル分岐とは、ワード線ドライ
バーから同一ワード線の端まで信号伝達遅延時間が集積
度増加に対し比例的に増加するに従ってこれを減らすた
めに採用したものであって、図1及び図2に示した通り
、ポリシリコンワード線上に併列でメタルワード線を羅
列し、一定数の行(ここで1行は二つのビット線で構成
され、これらの終端にはビット線センス増幅器12が位
置する。)毎にワード線ポリシリコンとワード線メタル
を接続してワード線メタル分岐領域11を形成する。
バーから同一ワード線の端まで信号伝達遅延時間が集積
度増加に対し比例的に増加するに従ってこれを減らすた
めに採用したものであって、図1及び図2に示した通り
、ポリシリコンワード線上に併列でメタルワード線を羅
列し、一定数の行(ここで1行は二つのビット線で構成
され、これらの終端にはビット線センス増幅器12が位
置する。)毎にワード線ポリシリコンとワード線メタル
を接続してワード線メタル分岐領域11を形成する。
【0004】例えば、64行毎にメタル接続を行い、メ
モリセルのアクセストランジスターのゲート(ワード線
)物質が本来のポリシリコンであれば、一般的にメタル
がポリシリコンに比べて抵抗比が0.001に過ぎない
ため、メタルの伝達遅延時間を無視すればワード線の伝
達遅延時間はワード線ドライバー抵抗と64行の半分で
ある単の32行の長さに該当するポリシリコンワード線
の伝達時間の支配を受ける。
モリセルのアクセストランジスターのゲート(ワード線
)物質が本来のポリシリコンであれば、一般的にメタル
がポリシリコンに比べて抵抗比が0.001に過ぎない
ため、メタルの伝達遅延時間を無視すればワード線の伝
達遅延時間はワード線ドライバー抵抗と64行の半分で
ある単の32行の長さに該当するポリシリコンワード線
の伝達時間の支配を受ける。
【0005】尚、参考までにワード線の特性遅延時間(
TD)を数式で示すと次の通りである。
TD)を数式で示すと次の通りである。
【0006】
TD=1.02×Rwl×Cwl+2.21×Rd
×Cwl
×Cwl
【0007】上記数式においてRwlはワード
線全体の抵抗であり、Cwlはワード線全体のキャパシ
タンスであり、Rdはワード線ドライバーの抵抗を表示
したものである。
線全体の抵抗であり、Cwlはワード線全体のキャパシ
タンスであり、Rdはワード線ドライバーの抵抗を表示
したものである。
【0008】上記のようなワード線メタル分方法は、ワ
ード線自体の信号伝達遅延時間を相当幅を減らすことが
できることには大きな長点があるが、いくつかの短点を
付随的に伴うようになる。
ード線自体の信号伝達遅延時間を相当幅を減らすことが
できることには大きな長点があるが、いくつかの短点を
付随的に伴うようになる。
【0009】その第一は、チップ面積の増加である。メ
モリセルアレー内にポリシリコンとメタルワード線の接
続が必要であり、この接続が一定数の行毎に行われるた
め、この面積に該当するチップ面積の増加を来す。
モリセルアレー内にポリシリコンとメタルワード線の接
続が必要であり、この接続が一定数の行毎に行われるた
め、この面積に該当するチップ面積の増加を来す。
【0010】第二は、本発明の動機に該当するものであ
って、ワード線メタル領域に隣接したビット線センス増
幅器の有するセンス能力値に対する損失である。
って、ワード線メタル領域に隣接したビット線センス増
幅器の有するセンス能力値に対する損失である。
【0011】上記図1のビット線等のうち、1と2はワ
ード線メタル領域に隣接するビット線を示したものであ
って、それ以外のセルアレー内に位置したビット線等と
は異なるキャパシタンス条件を有する。ビット線が平行
に位置しながら、ビット線間にはカップリングキャパシ
タンス(Cc)が生じるが、他の全てのビット線等は両
側にカップリングキャパシタンスを取ることにより、2
Ccの値を有するに反し、上記のワード線メタル分岐領
域11に隣接したビット線1及び2は一方のカップリン
グキャパシタンスだけ取ることができるため、Ccの値
(2Ccの半分)だけを有する。
ード線メタル領域に隣接するビット線を示したものであ
って、それ以外のセルアレー内に位置したビット線等と
は異なるキャパシタンス条件を有する。ビット線が平行
に位置しながら、ビット線間にはカップリングキャパシ
タンス(Cc)が生じるが、他の全てのビット線等は両
側にカップリングキャパシタンスを取ることにより、2
Ccの値を有するに反し、上記のワード線メタル分岐領
域11に隣接したビット線1及び2は一方のカップリン
グキャパシタンスだけ取ることができるため、Ccの値
(2Ccの半分)だけを有する。
【0012】従って、図3に示した通り、ワード線メタ
ル分岐領域に隣接したビット線1及び2のセンス増幅器
12は、Cc程のキャパシタンス不均衡を有することに
なるため、センス増幅器が有するセンス能力値が他のビ
ット線のセンス増幅器に比べて小さい。
ル分岐領域に隣接したビット線1及び2のセンス増幅器
12は、Cc程のキャパシタンス不均衡を有することに
なるため、センス増幅器が有するセンス能力値が他のビ
ット線のセンス増幅器に比べて小さい。
【0013】故に、DRAM自体の特性抽出においてワ
ード線メタル分岐領域の近接ビット線1,2を含む行が
最もよくない値を有するため、DRAM特性自体に悪影
響を及ぼす。
ード線メタル分岐領域の近接ビット線1,2を含む行が
最もよくない値を有するため、DRAM特性自体に悪影
響を及ぼす。
【0014】これの解決として、従来には図4に示した
通りの擬似ビット線を採用する方法を多く使用したとこ
ろ、ワード線メタル分岐領域11に隣接したビット線1
,2とワード線メタル分岐領域間にアースされている擬
似ビット線DUMMY BIT LINE:91,
92を挿入して、上記ビット線1,2のキャパシタンス
均衡を図った。しかし、この方法の使用によりキャパシ
タンスの均衡はある程度達成したが、擬似ビット線91
,92の追加に因るそれ程の面積が増加するようになっ
た。即ち、ビット線のピッチを‘Lb’とすれば、ワー
ド線メタル領域毎に‘2Lb’程の面積増加を来す。
通りの擬似ビット線を採用する方法を多く使用したとこ
ろ、ワード線メタル分岐領域11に隣接したビット線1
,2とワード線メタル分岐領域間にアースされている擬
似ビット線DUMMY BIT LINE:91,
92を挿入して、上記ビット線1,2のキャパシタンス
均衡を図った。しかし、この方法の使用によりキャパシ
タンスの均衡はある程度達成したが、擬似ビット線91
,92の追加に因るそれ程の面積が増加するようになっ
た。即ち、ビット線のピッチを‘Lb’とすれば、ワー
ド線メタル領域毎に‘2Lb’程の面積増加を来す。
【0015】
【発明の目的】従って、本発明は上記のような従来の問
題点を解決するために案出されたものであって、面積の
増加なく全てのビット線のセンス増幅器が同一のキャパ
シタンスを保有するようにして、DRAM自体の特性を
向上させるビット線センス増幅器の均衡実現構造を提供
するのをその目的とする。
題点を解決するために案出されたものであって、面積の
増加なく全てのビット線のセンス増幅器が同一のキャパ
シタンスを保有するようにして、DRAM自体の特性を
向上させるビット線センス増幅器の均衡実現構造を提供
するのをその目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、ポリシリコンワード線上に併列にメタル
線を羅列し、一定数の行毎にワード線ポリシリコンとワ
ード線メタルを接続して、ワード線メタル分岐領域を形
成した高集積半導体装置において、上記ワード線メタル
分岐領域に隣接した二つのビット線を同一の行に組合わ
せて、一つのビット線センス増幅器に接続させることを
特徴とする。
成するために、ポリシリコンワード線上に併列にメタル
線を羅列し、一定数の行毎にワード線ポリシリコンとワ
ード線メタルを接続して、ワード線メタル分岐領域を形
成した高集積半導体装置において、上記ワード線メタル
分岐領域に隣接した二つのビット線を同一の行に組合わ
せて、一つのビット線センス増幅器に接続させることを
特徴とする。
【0017】
【実施例】以下、添付した図5及び図6を通じて本発明
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
【0018】図5は本発明によるビット線センス増幅器
の連結状態を示したもので、前に用いた符号と同一の符
号を用いた。そして、3乃至6はワード線メタル分岐領
域に隣接していないビット線等であり、7乃至10はワ
ード線であり、11乃至13はビット線センス増幅器で
ある。
の連結状態を示したもので、前に用いた符号と同一の符
号を用いた。そして、3乃至6はワード線メタル分岐領
域に隣接していないビット線等であり、7乃至10はワ
ード線であり、11乃至13はビット線センス増幅器で
ある。
【0019】本図に示した通り、本発明は面積の増加な
くキャパシタンス均衡を合わせるために、二つのビット
線で構成される行の組合わせ順序を変更して、ワード線
メタル分岐領域11に隣接した二つのビット線1,2が
同一の行に組合わせられて、一つのビット線センス増幅
器12に接続されるようにした。
くキャパシタンス均衡を合わせるために、二つのビット
線で構成される行の組合わせ順序を変更して、ワード線
メタル分岐領域11に隣接した二つのビット線1,2が
同一の行に組合わせられて、一つのビット線センス増幅
器12に接続されるようにした。
【0020】図6は本発明によるワード線メタル分岐領
域に隣接したビット線1,2の行組合図であって、図面
においてみられる通り、ワード線メタル分岐領域に近接
したビット線1,2が有する夫々のキャパシタンス値は
‘Cb+Cc’であって、一つのビット線センス増幅器
12に連結されて、正確に均衡を保つ(ΔCは約O)。 更に、上記ビット線1,2はこれに隣接したビット線4
,5に対しては‘Cc’のキャパシタンス値を提供して
均衡を保つようにすることによりセルアレー内の全ての
行(ビット線センス増幅器)が殆ど完全なキャパシタン
ス均衡を保つことができる。
域に隣接したビット線1,2の行組合図であって、図面
においてみられる通り、ワード線メタル分岐領域に近接
したビット線1,2が有する夫々のキャパシタンス値は
‘Cb+Cc’であって、一つのビット線センス増幅器
12に連結されて、正確に均衡を保つ(ΔCは約O)。 更に、上記ビット線1,2はこれに隣接したビット線4
,5に対しては‘Cc’のキャパシタンス値を提供して
均衡を保つようにすることによりセルアレー内の全ての
行(ビット線センス増幅器)が殆ど完全なキャパシタン
ス均衡を保つことができる。
【0021】
【効果】本発明に伴う効果は次の通りである。面積の増
加が全くなくセルアレーの全ての行を同一の条件下に動
作するようにすることによりDRAM自体の均一な特性
実現が可能であり、その間脆弱であったビットセンス増
幅器の問題を解決して集率(YIELD)を向上させる
。
加が全くなくセルアレーの全ての行を同一の条件下に動
作するようにすることによりDRAM自体の均一な特性
実現が可能であり、その間脆弱であったビットセンス増
幅器の問題を解決して集率(YIELD)を向上させる
。
【図1】ワード線メタル分岐時のセルアレー概略図、
【
図2】図1のA−A′断面を示した概略図、
図2】図1のA−A′断面を示した概略図、
【図3】従
来のビット線センス増幅器連結図、
来のビット線センス増幅器連結図、
【図4】擬似ビット
線を採用した従来のビット線センス増幅器連結図、
線を採用した従来のビット線センス増幅器連結図、
【図5】本発明によるビット線センス増幅器連結図、
【
図6】本発明によるワード線メタル分岐領域に隣接した
ビット線の行組合図。
図6】本発明によるワード線メタル分岐領域に隣接した
ビット線の行組合図。
Claims (1)
- 【請求項1】 多数のビット線、多数のワード線、及
び一定間隔毎にポリシリコンワード線とメタルワード線
を接続して形成したメタル分岐領域(11)を具備して
いるDRAMにおけるビット線センス増幅器の均衡を実
現する構造において;上記メタル分岐領域(11)に隣
接位置した第1及び第2ビット線(1,2)に連結され
た第1ビット線センス増幅器(12)、上記第1ビット
線センス増幅器(12)の一側(左側)に位置して第3
及び第4ビット線(3,4)に連結された第2ビット線
センス増幅器(13)、及び上記第1ビット線センス増
幅器(12)の他側(右側)に位置し、第5及び第6ビ
ット線(5,6)に連結された第3ビット線センス増幅
器(14)を含むことを特徴とするDRAM構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019900002377A KR930000899B1 (ko) | 1990-02-24 | 1990-02-24 | 다이나믹 램(dram)의 비트선 센스 증폭기의 균형 실현장치 |
KR2377 | 1990-02-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04215472A true JPH04215472A (ja) | 1992-08-06 |
JP2603368B2 JP2603368B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=19296402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3030192A Expired - Lifetime JP2603368B2 (ja) | 1990-02-24 | 1991-02-25 | ダイナミックラム(dram)のビット線増幅器の均衡実現構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5255231A (ja) |
JP (1) | JP2603368B2 (ja) |
KR (1) | KR930000899B1 (ja) |
DE (1) | DE4105765C2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100273274B1 (ko) * | 1998-01-21 | 2001-01-15 | 김영환 | 오버 드라이빙 제어회로 |
US5909388A (en) * | 1998-03-31 | 1999-06-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Dynamic random access memory circuit and methods therefor |
US6084816A (en) * | 1998-04-16 | 2000-07-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device |
JPH11330414A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体メモリ装置 |
KR100402245B1 (ko) | 2001-09-18 | 2003-10-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 메모리 장치 |
US7606097B2 (en) * | 2006-12-27 | 2009-10-20 | Micron Technology, Inc. | Array sense amplifiers, memory devices and systems including same, and methods of operation |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197167A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-03 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
JPH02285671A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3942164A (en) * | 1975-01-30 | 1976-03-02 | Semi, Inc. | Sense line coupling reduction system |
US4460981A (en) * | 1981-12-24 | 1984-07-17 | Intel Corporation | Virtual ground memory |
JPS6282597A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS63153792A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-27 | Sharp Corp | 半導体メモリ装置 |
JPH06188261A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Ricoh Co Ltd | Ldd構造の半導体装置とその製造方法 |
-
1990
- 1990-02-24 KR KR1019900002377A patent/KR930000899B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-02-12 US US07/654,245 patent/US5255231A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-23 DE DE4105765A patent/DE4105765C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-25 JP JP3030192A patent/JP2603368B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197167A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-03 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
JPH02285671A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4105765A1 (de) | 1991-08-29 |
KR910016001A (ko) | 1991-09-30 |
JP2603368B2 (ja) | 1997-04-23 |
DE4105765C2 (de) | 2000-01-20 |
US5255231A (en) | 1993-10-19 |
KR930000899B1 (ko) | 1993-02-11 |
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