JPH04215149A - プログラマブルコントローラおよびその入出力信号交換回路 - Google Patents

プログラマブルコントローラおよびその入出力信号交換回路

Info

Publication number
JPH04215149A
JPH04215149A JP40163590A JP40163590A JPH04215149A JP H04215149 A JPH04215149 A JP H04215149A JP 40163590 A JP40163590 A JP 40163590A JP 40163590 A JP40163590 A JP 40163590A JP H04215149 A JPH04215149 A JP H04215149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
unit
bank
output
programmable controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP40163590A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kikuchi
菊池 孝弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP40163590A priority Critical patent/JPH04215149A/ja
Publication of JPH04215149A publication Critical patent/JPH04215149A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の自動制御を
行うプログラマブルコントローラおよびその入出力信号
交換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に従来のスキャンタイムの処理内容
の内訳を示す。
【0003】図9において、シーケンス演算時間は演算
(CPU)ユニットがアプリケーションプログラムに従
ってデータ交換領域から入力データを読み込み、シーケ
ンス演算を行ってデータ交換領域に出力データを書きこ
んだりしている時間である。次にリモートi/0入出力
時間はリモート入出力(i/0)ユニットが上記データ
交換領域の出力データを読みとり外部装置へシリアル送
出したりまた逆に外部よりシリアルに送られてきた入力
データをデータ交換領域に格納する処理の時間である。
【0004】従来ではデータ交換領域にはメモリを用い
ており、CPUユニットとリモートi/0のCPUが1
つのメモリ領域を時分割にそれぞれアクセスしてデータ
交換を行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1つの
メモリ領域をCPUユニットとリモートi/0のCPU
が時分割にアクセスしてデータ交換を行なう場合、リモ
ートi/0の点数が膨大になると上記データ交換に要す
る時間も増大し、プログラマブルコントローラのスキャ
ン時間全体が長くなってしまうという問題があった。
【0006】より具体的には上記リモートi/0ユニッ
トの入出力データ更新処理の時間はシリアル転送するの
で、入出力データの更新処理に1バイト当り約1msか
かりもし入出力全部で1000バイトのデータを転送す
るならばリモートi/0入出力時間が約1秒にもなって
しまう。これはプログラマブルコントローラのスキャン
タイムを伸ばす結果となりプログラマブルコントローラ
の性能を著しく低下させることになる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、本体ユニット(CPUユニット)と入出力ユニット
(リモートi/0ユニット)との間で実行する入出力信
号の交換時間を短縮化することの可能なプログラマブル
コントローラおよびその入出力信号交換回路を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、シーケンス演算を実行する本体ユ
ニットと、制御対象機器に対して入出力信号を転送する
入出力ユニットとの間で前記入出力信号の交換を行うプ
ログラマブルコントローラの入出力信号交換回路におい
て、下位アドレスが共通の複数のバンク領域を有し、双
方向からアクセス可能であって、一方向の下位アドレス
信号線およびデータ信号線を前記本体ユニットに接続し
、他方向の下位アドレス信号線およびデータ信号線を前
記入出力ユニットに接続した前記入出力信号の交換のた
めの記憶手段と、外部装置から受信の指示バンク情報を
保持し、当該指示バンク情報の示す特定バンクに対して
前記本体ユニットおよび前記入出力ユニットのアクセス
を許可するように前記記憶手段の両方向における各上位
アドレスを設定するバンク切替手段とを具えたことを特
徴とする。
【0009】また、本発明は、シーケンス演算を実行す
る本体ユニットと制御対象機器に対して入出力信号を転
送する入出力ユニットとの間で前記入出力信号を交換す
るプログラマブルコントローラにおいて、複数のバンク
領域を有し、前記本体ユニットおよび前記入出力ユニッ
トの双方により記憶内容のアクセスの可能な記憶手段と
、前記記憶手段における、前記本体ユニットのアクセス
を許可するバンクおよび前記入出力ユニットのアクセス
を許可するバンクを予め定められた順序に従って切替え
るバンク切替手段とを具えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は、双方向からアクセス可能な記憶手段
に対してバンク方式でアクセスを行うことにより、本体
ユニットおよび入出力ユニットの双方が交換すべき入出
力信号を並行的に記憶手段に対してアクセス(読み/書
き)することができる。この結果、並行処理する時間だ
け従来の入出力信号の交換時間を短縮することができる
。また、記憶手段の上位アドレスを切替えることにより
一定順序でバンクの切替えを行うことができるので、本
体ユニット,入出力ユニット側双方では、記憶手段のバ
ンク切替えに伴うアドレス変換処理は必要なくバンクが
切替わっても一定範囲の共通アドレスを使用することが
できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1に本発明実施例におけるCPUユニッ
ト1とリモートi/0ユニット3の接続状態を示す。
【0013】図1においてCPUユニット1とリモート
i/0ユニット3は信号バス2で接続されている。また
*TED信号がCPUユニットから出力され、リモート
i/0ユニット3のCPU4の割り込み入力に接続され
ている。*TED信号はCPUユニット1のシーケンス
演算が終わった直後に出力される数msの“L”レベル
のパルスであり、この*TED信号の入力によりリモー
トi/0ユニット3はCPUユニット1のスキャンタイ
ミングを検知する。
【0014】デュアルポートメモリ(本発明の記憶手段
)6はCPUユニット1とCPU4の両方から同時にア
クセスできるメモリであり、このメモリをデータ交換領
域として用いる。
【0015】本実施例では、デュアルポート6内に図2
に示すように入出力データ格納用の3つのバンク領域を
設けており、CPUユニット1およびリモートi/0側
ではバンク切替レジスタ5に記憶された情報に基づき、
所定のバンク領域に対する入出力データの読み/書きを
行う。
【0016】入出力信号交換回路50の中のバンク切替
レジスタ(本発明のバンク切替手段)5は図3に示すよ
うに4つのデータ格納領域A〜Dを有し、各データ格納
領域は2ビットのデータを格納する。バンク切換レジス
タ5の格納値はCPU4により更新される。データ格納
領域Aに格納するビット値はリモートi/0ユニット3
により読出しを行うデュアルポートメモリ6上のバンク
を指定する。
【0017】データ格納領域Bに格納するビット値はリ
モートi/0ユニット3により書き込みを行うデュアル
ポートメモリ6上のバンクを指定する。
【0018】データ格納領域Cに格納するビット値はC
PUユニット1の読出し先のデュアルポートメモリ6上
のバンクを指定する。
【0019】データ格納領域Dに格納するビット値はC
PUユニット1の書き込み先のデュアルポートメモリ6
上のバンクを指定する。
【0020】これら各データ格納領域に記憶する2ビッ
トの値は“00”がバンク0を指定し、“01”がバン
ク1を指定し、“10”がバンク2を指定する。
【0021】図4はバンク切替レジスタ5を用いたバン
ク切替回路の回路構成を示す。
【0022】図4において、*MRD,*MWRはCP
Uユニットからのリード信号,ライト信号を示す。*P
WR,*PRDはリモートi/0ユニットからのライト
信号,リード信号である。バンク切替レジスタ5の各ビ
ットへデータバスのD7〜D0が接続され*BRWR信
号によりバンク切替レジスタ5にデータバス上の各ビッ
ト値が書き込めるようになっている。デュアルポートメ
モリ6は容量16KバイトでありCPUユニット1側ア
ドレス信号線としてのMA11〜MA07およびデータ
信号線(不図示)が一方のポートに接続され、リモート
i/0ユニット3側のアドレス信号線としてのPA11
〜PA08およびデータ信号線(不図示)が他方のポー
トに接続される。バンク切替レジスタ5により両ポート
の12,13ビット目の上位アドレスを切替えることに
よりアクセス対象のバンクを選択する。
【0023】このような構成における入出力信号の転送
動作を図5,6のフローチャートを参照して説明する。 なお、図5,6はリモートi/0ユニット3側のCPU
4が実行する制御手順を示す。またCPUユニット1側
は図9に示すような従来例と同様のタイミングでデュア
ルポートメモリに対する読み/書き動作を行うものとす
る。本実施例ではCPUユニット1側の発生する読出し
/書き込みアドレス範囲はデュアルポートメモリ6に割
当てたアドレスの中の下位アドレス“0”〜“FFF”
の範囲となる。
【0024】初期状態において、制御対象機器からの入
力信号がデュアルポートメモリ6のバンク1に書き込ま
れた後、リモートi/0ユニット3のCPU4は、バン
ク切替レジスタ5のデータ格納領域C,Dにビット“0
1”を設定する。この結果、CPUユニット1の読取り
および書き込み可能なバンクはバンク1に設定される。 CPUユニット1側ではまず読出し信号*MRDと共に
アドレス信号を“0”から順に発生する。このアドレス
信号とバンク切替レジスタ5の保持する上位アドレス信
号によりデュアルポートメモリ6のバンク1の先頭アド
レスから入力信号がCPUユニット1により読出される
【0025】一方、リモートi/0ユニット3側のCP
U3はアドレス信号を“0”から順次に発生し、制御対
象機器から転送された入力信号をデュアルポートメモリ
6に書き込む。なお、このとき、バンク切替レジスタ5
はリモートi/0ユニット側の読取りバンクをバンク2
に設定しているので、上記CPU4から送出される入力
信号はバンク2の先頭アドレスから順に書き込まれる(
図5のステップS10)。
【0026】入力信号全ての書き込みを終了すると、次
にリモートi/0ユニット3のCPU4は、バンク切替
レジスタ5のデータ格納領域Bのビット内容を現在のバ
ンク“2”の指定からバンク“0”の指定に更新する(
図5のステップS20)。この結果、次回の入力信号の
書き込みはバンク2に対して行なわれる。次に、CPU
4は入力バンク更新フラグを内部メモリにセットする(
図5のステップS30)。この入力バンク更新フラグお
よび後述の出力バンクフラグは特定のバンクに対する全
ての入力信号および出力信号の書き込み/読出しを終了
したことを示す。
【0027】続いて、CPU4は出力バンク切替フラグ
がセットされていることを確認した後、すなわち、CP
Uユニット1側の出力信号の書き込みが終了したことを
確認する。次にCPU4はCPU4の読出しバンクを現
在の設定バンクから、CPUユニット1の書き込みの終
了したバンクに切替えるようにバンク切替レジスタ5デ
ータ格納領域Aの格納値を変更する(図5のステップS
50)。
【0028】この後、CPU4は出力バンク切替えフラ
グをリセットし、指定されたバンク(本例において、バ
ンク“0”)から出力信号を順次に読出し、制御対象機
器へ送信する(図5のステップS60→S70)。
【0029】以下、リモートi/0ユニット3のCPU
4は上述の制御手順を実行し、リモートi/Oユニット
3側の入出力信号の読み/書き処理とCPUユニット1
側の読み/書き処理とを非同期で繰り返し実行させる。 なお、CPUユニット1側の読み/書き処理の終了を*
TED信号によりCPU4が検知した場合、図6の制御
手順を割込み的に実行し、CPUユニット1側の読み書
き対象のバンクの切替を予め定めた順序に従って切替え
る(図6のステップS110,S130)。
【0030】参考のために、CPUユニット1,リモー
トi/0ユニットの読み/書きの対象となるバンクの順
序の一例を図8に示す。
【0031】本実施例における入出力信号のデータ交換
装置では次のような利点がある。
【0032】(1)デュアルポートメモリ6の上位アド
レスをバンク切替レジスタ5により設定することにより
デュアルポートメモリ6の読み/書き対象のバンクを指
定するので、CPUユニット1側,リモートi/0ユニ
ット3側両方とも読み/書きアドレスの発生時にはバン
ク指定を行う必要がない。すなわち、バンクが切替えら
れても発生するアドレス範囲は常に“0”〜“FFF”
となる。
【0033】このため、バンク切替えタイミング検知を
行う必要がなくなり、アドレス計算も簡単となる。
【0034】(2)バンク切替レジスタ5の格納値を変
更することによりCPUユニット1側やリモートi/0
ユニット3側のバンクに対する読み/書き順序を自由に
、任意の時期に変更できる。また、入出力信号が増大し
、デュアルポートメモリ6に拡張メモリを接続する場合
にも容易に対処することができる。
【0035】(3)CPUユニット1とリモートi/0
ユニット3とは図7に示すように非同期でかつ平行状態
でもデュアルポートメモリ6にアクセスすることができ
るので、従来例のように交互にデュアルポートメモリ6
にアクセスする場合に比べて、1スキャンにおけるリモ
ートi/0ユニット3側の読み/書き時間を短縮するこ
とができる。
【0036】また、デュアルポートメモリ6のCPUユ
ニット1側のアドレスとリモートi/0ユニット3側の
アドレスの上位アドレスはバンク切替レジスタ5により
指定され、かつ、両側の上位アドレスは一致しないよう
設定される。このため、デュアルポート6に通常必要な
調停回路を必要としない。なお調停回路はデュアルポー
トメモリにおいて一方のポート側で指定したアドレスと
他方のポート側で指定したアドレスが一致した場合先着
したアドレス信号を有効とする回路である。
【0037】本実施例の他に次の例が挙げられる。
【0038】1)本実施例ではデュアルポートメモリ6
のバンク数を“3”としているが、入出力信号の個数や
スキャンタイムに関連して任意のバンク数に設定すれば
よい。また、デュアルポートメモリの拡張を考慮して、
バンク数を多く設け、拡張前はこの中の特定バンクを用
いるようにしてもよい。
【0039】2)本実施例ではバンク切替レジスタ5に
格納する指示バンク情報(ビット値)をリモートi/0
ユニット3のCPU4により更新しているが、リモート
i/0ユニット3とCPUユニット1の間で交換するデ
ータを格納するデュアルポートメモリ6のバンクは図8
に示すように一定順序となる。このため、CPUユニッ
ト1側でバンク指示を行ってもよく、また入出力信号切
替回路内にバンク指示回路を設けてもよい。この場合、
バンク指示回路をメモリおよびその読出し回路で構成し
、メモリにはCPUユニット1およびリモートi/0ユ
ニット3のアクセスするバンクの指定順序を予め書き込
んでおく。次にCPUユニット1,リモートi/0入出
力ユニット3からデュアルポートメモリのアクセス終了
毎に終了信号を受信し、その終了信号の受信に応じて、
読出し回路により上記メモリの読出しアドレスを更新し
て、上記両ユニットのアクセスするバンクを設定する。
【0040】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
本体ユニットおよび入出力側とも非同期で、かつ並行的
に記憶手段に対してアクセスが可能となるので、従来よ
りも入出力信号の交換時間を短縮でき、プログラマブル
コントローラのスキャンタイムの短縮にも寄与すること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の主要構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のデュアルポートメモリのバンク内容を示
すメモリマップである。
【図3】図1のバンク切替レジスタ5の格納内容を示す
説明図である。
【図4】図1の入出力信号交換回路50の回路構成を示
す回路図である。
【図5】図1のCPU4の実行する制御手順を示すフロ
ーチャートである。
【図6】図1のCPU4の実行する制御手順を示すフロ
ーチャートである。
【図7】本発明実施例の動作タイミングを示すタイミン
グチャートである。
【図8】本発明実施例のアクセス可能なバンク順序を示
す説明図である。
【図9】従来例の動作タイミングを示すタイミングチャ
ートである。
【符号の説明】
1  CPUユニット 3  リモートi/0ユニット 4  CPU 5  バンク切替レジスタ 6  デュアルポートメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シーケンス演算を実行する本体ユニッ
    トと、制御対象機器に対して入出力信号を転送する入出
    力ユニットとの間で前記入出力信号の交換を行うプログ
    ラマブルコントローラの入出力信号交換回路において、
    下位アドレスが共通の複数のバンク領域を有し、双方向
    からアクセス可能であって、一方向の下位アドレス信号
    線およびデータ信号線を前記本体ユニットに接続し、他
    方向の下位アドレス信号線およびデータ信号線を前記入
    出力ユニットに接続した前記入出力信号の交換のための
    記憶手段と、外部装置から受信の指示バンク情報を保持
    し、当該指示バンク情報の示す特定バンクに対して前記
    本体ユニットおよび前記入出力ユニットのアクセスを許
    可するように前記記憶手段の両方向における各上位アド
    レスを設定するバンク切替手段とを具えたことを特徴と
    するプログラマブルコントローラの入出力信号交換回路
  2. 【請求項2】  シーケンス演算を実行する本体ユニッ
    トと制御対象機器に対して入出力信号を転送する入出力
    ユニットとの間で前記入出力信号を交換するプログラマ
    ブルコントローラにおいて、複数のバンク領域を有し、
    前記本体ユニットおよび前記入出力ユニットの双方によ
    り記憶内容のアクセスの可能な記憶手段と、前記記憶手
    段における、前記本体ユニットのアクセスを許可するバ
    ンクおよび前記入出力ユニットのアクセスを許可するバ
    ンクを予め定められた順序に従って切替えるバンク切替
    手段とを具えたことを特徴とするプログラマブルコント
    ローラ。
JP40163590A 1990-12-12 1990-12-12 プログラマブルコントローラおよびその入出力信号交換回路 Pending JPH04215149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40163590A JPH04215149A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 プログラマブルコントローラおよびその入出力信号交換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40163590A JPH04215149A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 プログラマブルコントローラおよびその入出力信号交換回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04215149A true JPH04215149A (ja) 1992-08-05

Family

ID=18511473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40163590A Pending JPH04215149A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 プログラマブルコントローラおよびその入出力信号交換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04215149A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085820A (ja) * 2012-10-23 2014-05-12 Toshiba Corp 共有メモリアクセスシステムおよび共有メモリアクセス方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085820A (ja) * 2012-10-23 2014-05-12 Toshiba Corp 共有メモリアクセスシステムおよび共有メモリアクセス方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4035777A (en) Data processing system including parallel bus transfer control port
JPH0146946B2 (ja)
EP0426111B1 (en) Memory control system
JPH04215149A (ja) プログラマブルコントローラおよびその入出力信号交換回路
JP2000099452A (ja) Dma制御装置
JPH01125644A (ja) データ転送装置
JPH0261749A (ja) データ転送装置
JPS59116866A (ja) 計算機システムの記憶装置
JP2687679B2 (ja) プログラム開発装置
JPS63206855A (ja) デ−タ転送装置
JPH04195563A (ja) メモリシステムの制御装置
JPS6143367A (ja) レジスタ制御方式
JPS6230108Y2 (ja)
JPS6115245A (ja) 記憶装置
JPH05225147A (ja) マルチプロセッサ型データ処理システム
JPS6049948B2 (ja) アドレス履歴装置
JPS6042976B2 (ja) デ−タ処理装置
JPS63106857A (ja) アドレス一致回路
JPH02131646A (ja) 通信制御装置
JPS63292355A (ja) Dma転送制御方式
JPH04170651A (ja) 拡張記憶転送制御方式
JPS617956A (ja) メモリの多重アクセス制御方式
JPH0561814A (ja) 並び替え機能付きデータ転送装置
JPH05233521A (ja) プロセッサー結合装置
JPH04258886A (ja) メモリ回路