JPH05233521A - プロセッサー結合装置 - Google Patents

プロセッサー結合装置

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Publication number
JPH05233521A
JPH05233521A JP3615892A JP3615892A JPH05233521A JP H05233521 A JPH05233521 A JP H05233521A JP 3615892 A JP3615892 A JP 3615892A JP 3615892 A JP3615892 A JP 3615892A JP H05233521 A JPH05233521 A JP H05233521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
transfer data
port
processors
pointer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3615892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Watanabe
一裕 渡辺
Masatoshi Nakano
雅敏 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3615892A priority Critical patent/JPH05233521A/ja
Publication of JPH05233521A publication Critical patent/JPH05233521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】回路の規模を小さくできるプロセッサー結合装
置を提供する。 【構成】メモリー切替装置7,8,9,10は、メモリ
ー3,4,5,6を処理装置1,2に切替可能に接続す
る。メモリー切替制御装置11は、処理装置1,2から
の命令によりメモリー切替装置7,8,9,10を制御
する。そして、処理装置1,2がメモリー3,4,5,
6に転送データを格納し、その転送データを処理装置
1,2がメモリー3,4,5,6から読み出すことによ
り、処理装置1,2間でデータ転送を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のデータプロセッ
サーを相互に接続するプロセッサー結合装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のプロセッサー結合装置は、例えば
図6のように、第1の処理装置31と第2の処理装置3
2とをデュアルポートメモリー33により接続し、第1
の処理装置31と第2の処理装置32との間でデータ転
送を行う場合、一方の処理装置がデュアルポートメモリ
ー33の一方のポートからデータを書き込み、このデー
タを他方の処理装置がデュアルポートメモリー33の他
方のポートから読み出すことによってデータ転送を実現
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のプロ
セッサー結合装置では、1つの転送データの領域につい
ては、書き込みおよび読み出しが同時に発生することが
ないにもかかわらず、シングルポートメモリーと比較し
て回路規模が大きいデュアルポートメモリー33を用い
ているので、装置全体として回路規模が大きいという問
題があった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、回路の規模を小さくできるプロセッサー結合装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、任意
数のシングルポートメモリーと、各シングルポートメモ
リーを複数のプロセッサーのうちの任意の1対のプロセ
ッサーの一方および他方に切替可能に接続する任意数の
メモリー切替装置と、前記プロセッサーからの命令によ
り前記メモリー切替装置を制御する任意数のメモリー切
替制御装置とを備え、前記各対のプロセッサーのうちの
一方が前記シングルポートメモリーに転送データを格納
し、その転送データを他方のプロセッサーがシングルポ
ートメモリから読み出すという動作を可逆的に行うこと
により、各対のプロセッサー間でデータ転送を行う構成
としたことを特徴としている。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の構成に加え
て、1対のプロセッサーに対して複数のシングルポート
メモリーを設け、長い転送データを複数のシングルポー
トメモリーに格納して転送を行う構成としたことを特徴
としている。請求項3の発明は、請求項1,2の構成に
加えて、格納開始メモリーポインターと、格納終了メモ
リーポインターとを設け、前記格納開始メモリーポイン
ターの値と等しいメモリー装置番号を持つシングルポー
トメモリーから1対のプロセッサー間の転送データを格
納開始し、そのシングルポートメモリーの全領域に転送
データが格納された場合、前記メモリー装置番号に1を
加算したメモリー装置番号を持つシングルポートメモリ
ーに転送データの残りを格納するという動作を、メモリ
ー装置番号が前記格納終了メモリーポインターの値と一
致するまで繰り返す構成としたことを特徴としている。
【0007】請求項4の発明は、請求項1,2,3の構
成に加えて、転送データを格納している現在のメモリー
装置番号が最大メモリー装置番号に達し、かつ格納終了
メモリーポインターの値が格納開始メモリーポインター
の値よりも小さい場合に、最小メモリー装置番号を持つ
シングルポートメモリーに戻って次の転送データを格納
するように、複数のシングルポートメモリーをリング状
に構成したことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1の発明において、任意数のメモリー切
替装置は、各シングルポートメモリーを複数のプロセッ
サーのうちの任意の1対のプロセッサーの一方および他
方に切替可能に接続する。任意数のメモリー切替制御装
置は、プロセッサーからの命令によりメモリー切替装置
を制御する。そして、各対のプロセッサーのうちの一方
がシングルポートメモリーに転送データを格納し、その
転送データを他方のプロセッサーがシングルポートメモ
リから読み出すという動作を可逆的に行うことにより、
各対のプロセッサー間でデータ転送を行う。
【0009】請求項2の発明においては、1対のプロセ
ッサーに対して複数のシングルポートメモリーが設けら
れており、長い転送データを複数のシングルポートメモ
リーに格納して転送を行う。請求項3の発明において
は、格納開始メモリーポインターと、格納終了メモリー
ポインターとが設けられており、格納開始メモリーポイ
ンターの値と等しいメモリー装置番号を持つシングルポ
ートメモリーから1対のプロセッサー間の転送データを
格納開始し、そのシングルポートメモリーの全領域に転
送データが格納された場合、メモリー装置番号に1を加
算したメモリー装置番号を持つシングルポートメモリー
に転送データの残りを格納するという動作を、メモリー
装置番号が格納終了メモリーポインターの値と一致する
まで繰り返す。
【0010】請求項4の発明においては、複数のシング
ルポートメモリーがリング状に構成されており、転送デ
ータを格納している現在のメモリー装置番号が最大メモ
リー装置番号に達し、かつ格納終了メモリーポインター
の値が格納開始メモリーポインターの値よりも小さい場
合に、最小メモリー装置番号を持つシングルポートメモ
リーに戻って次の転送データを格納する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例におけるプロセッサ
ー結合装置を採用したデータ処理システムの構成図で、
このデータ処理システムは、第1の処理装置1と、第2
の処理装置2と、第1のメモリー3と、第2のメモリー
4と、第3のメモリー5と、第4のメモリー6と、第1
のメモリー切替装置7と、第2のメモリー切替装置8
と、第3のメモリー切替装置9と、第4のメモリー切替
装置10と、メモリー切替制御装置11とを備えてお
り、メモリー切替制御装置11は、開始メモリーポイン
タ13と、終了メモリーポインタ14とを備えている。
メモリー3,4,5,6は、シングルポートメモリーに
よって構成されており、メモリー切替装置7,8,9,
10は、メモリー3,4,5,6を処理装置1,2に切
替可能に接続する。メモリー切替制御装置11は、処理
装置1,2からの命令によりメモリー3,4,5,6を
制御する。
【0012】次に動作を説明する。先ず、第1のメモリ
ー切替装置7により第1のメモリー3が第1の処理装置
1に接続され、第2のメモリー切替装置8により第2の
メモリー4が第1の処理装置1に接続され、第3のメモ
リー切替装置9により第3のメモリー5が第2の処理装
置2に接続され、第4のメモリー切替装置10により第
4のメモリー6が第2の処理装置2に接続される。この
状態では図2に示すように、第1のメモリー3は第1の
処理装置1のアドレス領域16に割り当てられ、第2の
メモリー4は第1の処理装置1のアドレス領域17に割
り当てられ、第3のメモリー5は第2の処理装置2のア
ドレス領域22に割り当てられ、第4のメモリー6は第
2の処理装置2のアドレス領域23に割り当てられてい
る。そして、第1の処理装置1がアドレス領域16,1
7にそれぞれ転送データを書き込むことにより、第1の
メモリー3および第2のメモリー4に転送データがそれ
ぞれ書き込まれ、第2の処理装置2がアドレス領域2
2,23にそれぞれ転送データを書き込むことにより、
第3のメモリー5および第4のメモリー6に転送データ
がそれぞれ書き込まれることになる。次に、第1のメモ
リー切替装置7により第1のメモリー3が第2の処理装
置2に接続され、第2のメモリー切替装置8により第2
のメモリー4が第2の処理装置2に接続され、第3のメ
モリー切替装置9により第3のメモリー5が第1の処理
装置1に接続され、第4のメモリー切替装置10により
第4のメモリー6が第1の処理装置1に接続される。こ
の状態では図3に示すように、第1のメモリー3は第2
の処理装置2のアドレス領域20に割り当てられ、第2
のメモリー4は第2の処理装置2のアドレス領域21に
割り当てられ、第3のメモリー5は第1の処理装置1の
アドレス領域18に割り当てられ、第4のメモリー6は
第1の処理装置1のアドレス領域19に割り当てられて
いる。そして、第2の処理装置2がアドレス領域20,
21からそれぞれ転送データを読み出すことにより、第
1のメモリー3および第2のメモリー4に格納されてい
る転送データがそれぞれ読み出され、第1の処理装置1
がアドレス領域18,19からそれぞれ転送データを読
み出すことにより、第3のメモリー5および第4のメモ
リー6に格納されている転送データがそれぞれ読み出さ
れることになる。以上の動作により、第1の処理装置1
から第2の処理装置2へのデータ転送と、第2の処理装
置2から第1の処理装置1へのデータ転送とが実現され
る。
【0013】なお、サイズの大きい転送データを転送す
る場合、例えば図4に示すように、第1のメモリー3と
第2のメモリー4とにより長データ用の格納領域25を
構成し、第3のメモリー5および第4のメモリー6によ
り短データ用の格納領域26および格納領域27を構成
して、サイズの大きい転送データを格納領域25に格納
すればよい。
【0014】また図5に示すように、メモリー3,4,
5,6をリング状に構成し、例えば開始メモリーポイン
タ13で示される第3のメモリー5から切出領域指定部
14で示される第1のメモリー3まで、順番に転送デー
タを格納していき、最後のメモリーすなわち第4のメモ
リー6の次は最初のメモリーすなわち第1のメモリー3
に戻って格納することにより、例えば第2のメモリー4
が使用中であっても、それ以外のメモリー3,5,6に
連続的に転送データを格納できるので、メモリー3,
4,5,6を効率良く使用することができる。
【0015】このように、シングルポートメモリーから
なるメモリー3,4,5,6と、メモリー3,4,5,
6を処理装置1,2に切替可能に接続するメモリー切替
装置7,8,9,10と、処理装置1,2からの命令に
よりメモリー切替装置7,8,9,10を制御するメモ
リー切替制御装置11とを備え、処理装置1がメモリー
3,4に転送データを格納すると共に、処理装置2がメ
モリー5,6に転送データを格納し、その転送データ
を、処理装置2がメモリー3,4から読み出すと共に、
処理装置1がメモリー5,6から読み出すという動作を
可逆的に行うことにより、処理装置1,2間でデータ転
送を行うので、シングルポートメモリーからなるメモリ
ー3,4,5,6を用いてデータ転送を行うことがで
き、回路の規模を良好に小さくできる。
【0016】また、1対の処理装置1,2に対して複数
のメモリー3,4,5,6を設け、長い転送データを複
数のメモリー3,4,5,6に格納して転送を行うよう
にすることにより、長い転送データを転送できる。ま
た、開始メモリーポインタ13と、終了メモリーポイン
タ14とを設け、開始メモリーポインタ13の値と等し
いメモリー装置番号を持つメモリーから処理装置1,2
間の転送データを格納開始し、そのメモリーの全領域に
転送データが格納された場合、上記メモリー装置番号に
1を加算したメモリー装置番号を持つメモリーに転送デ
ータの残りを格納するという動作を、メモリー装置番号
が終了メモリーポインタ14の値と一致するまで繰り返
すようにすることにより、長い転送データを所望のメモ
リーに格納して転送できる。
【0017】また、転送データを格納している現在のメ
モリー装置番号が最大メモリー装置番号に達し、かつ終
了メモリーポインタ14の値が開始メモリーポインタ1
3の値よりも小さい場合に、最小メモリー装置番号を持
つ第1のメモリー3に戻って次の転送データを格納する
ように、メモリー3,4,5,6をリング状に構成する
ことにより、メモリー3,4,5,6を効率良く使用す
ることができる。
【0018】なお上記実施例においては、転送データの
書き込みおよび読み出しを第1の処理装置1と第2の処
理装置2とが同時に行う例について説明したが、このタ
イミングは勿論異なっていてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、任
意数のシングルポートメモリーと、各シングルポートメ
モリーを複数のプロセッサーのうちの任意の1対のプロ
セッサーの一方および他方に切替可能に接続する任意数
のメモリー切替装置と、プロセッサーからの命令により
前記メモリー切替装置を制御する任意数のメモリー切替
制御装置とを備え、前記各対のプロセッサーのうちの一
方が前記シングルポートメモリーに転送データを格納
し、その転送データを他方のプロセッサーがシングルポ
ートメモリから読み出すという動作を可逆的に行うこと
により、各対のプロセッサー間でデータ転送を行う構成
としたので、シングルポートメモリーを用いてデータ転
送を行うことができ、回路の規模を良好に小さくでき
る。
【0020】また、1対のプロセッサーに対して複数の
シングルポートメモリーを設け、長い転送データを複数
のシングルポートメモリーに格納して転送を行う構成と
すれば、長い転送データを転送できる。また、格納開始
メモリーポインターと、格納終了メモリーポインターと
を設け、前記格納開始メモリーポインターの値と等しい
メモリー装置番号を持つシングルポートメモリーから1
対のプロセッサー間の転送データを格納開始し、そのシ
ングルポートメモリーの全領域に転送データが格納され
た場合、前記メモリー装置番号に1を加算したメモリー
装置番号を持つシングルポートメモリーに転送データの
残りを格納するという動作を、メモリー装置番号が前記
格納終了メモリーポインターの値と一致するまで繰り返
す構成とすれば、長い転送データを所望のシングルポー
トメモリーに格納して転送できる。
【0021】また、転送データを格納している現在のメ
モリー装置番号が最大メモリー装置番号に達し、かつ格
納終了メモリーポインターの値が格納開始メモリーポイ
ンターの値よりも小さい場合に、最小メモリー装置番号
を持つシングルポートメモリーに戻って次の転送データ
を格納するように、複数のシングルポートメモリーをリ
ング状に構成すれば、複数のシングルポートメモリーを
効率良く使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるプロセッサー結合装
置を採用したデータ処理システムの構成図である。
【図2】メモリー書き込み時の各メモリーと各処理装置
との接続状態の説明図である。
【図3】メモリー読み出し時の各メモリーと各処理装置
との接続状態の説明図である。
【図4】サイズの大きな転送データを格納する場合の格
納領域の説明図である。
【図5】リング状に構成したメモリーの格納領域の説明
図である。
【図6】従来のプロセッサー結合装置を採用したデータ
処理システムの構成図である。
【符号の説明】
1 第1の処理装置 2 第2の処理装置 3 第1のメモリー 4 第2のメモリー 5 第3のメモリー 6 第4のメモリー 7 第1のメモリー切替装置 8 第2のメモリー切替装置 9 第3のメモリー切替装置 10 第4のメモリー切替装置 11 メモリー切替制御装置 13 開始メモリーポインタ 14 終了メモリーポインタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意数のシングルポートメモリーと、 前記各シングルポートメモリーを複数のプロセッサーの
    うちの任意の1対のプロセッサーの一方および他方に切
    替可能に接続する任意数のメモリー切替装置と、 前記プロセッサーからの命令により前記メモリー切替装
    置を制御する任意数のメモリー切替制御装置とを備え、
    前記各対のプロセッサーのうちの一方が前記シングルポ
    ートメモリーに転送データを格納し、その転送データを
    他方のプロセッサーがシングルポートメモリから読み出
    すという動作を可逆的に行うことにより、各対のプロセ
    ッサー間でデータ転送を行う構成としたことを特徴とす
    るプロセッサー結合装置。
  2. 【請求項2】 1対のプロセッサーに対して複数のシン
    グルポートメモリーを設け、長い転送データを複数のシ
    ングルポートメモリーに格納して転送を行う構成とした
    ことを特徴とする請求項1に記載のプロセッサー結合装
    置。
  3. 【請求項3】 格納開始メモリーポインターと、 格納終了メモリーポインターとを設け、前記格納開始メ
    モリーポインターの値と等しいメモリー装置番号を持つ
    シングルポートメモリーから1対のプロセッサー間の転
    送データを格納開始し、そのシングルポートメモリーの
    全領域に転送データが格納された場合、前記メモリー装
    置番号に1を加算したメモリー装置番号を持つシングル
    ポートメモリーに転送データの残りを格納するという動
    作を、メモリー装置番号が前記格納終了メモリーポイン
    ターの値と一致するまで繰り返す構成としたことを特徴
    とする請求項2に記載のプロセッサー結合装置。
  4. 【請求項4】 転送データを格納している現在のメモリ
    ー装置番号が最大メモリー装置番号に達し、かつ格納終
    了メモリーポインターの値が格納開始メモリーポインタ
    ーの値よりも小さい場合に、最小メモリー装置番号を持
    つシングルポートメモリーに戻って次の転送データを格
    納するように、複数のシングルポートメモリーをリング
    状に構成したことを特徴とする請求項3に記載のプロセ
    ッサー結合装置。
JP3615892A 1992-02-24 1992-02-24 プロセッサー結合装置 Pending JPH05233521A (ja)

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JP3615892A JPH05233521A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 プロセッサー結合装置

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JPH05233521A true JPH05233521A (ja) 1993-09-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6523077B1 (en) 1999-01-14 2003-02-18 Nec Corporation Data processing apparatus and data processing method accessing a plurality of memories in parallel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6523077B1 (en) 1999-01-14 2003-02-18 Nec Corporation Data processing apparatus and data processing method accessing a plurality of memories in parallel

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