JPH04214143A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JPH04214143A
JPH04214143A JP3008848A JP884891A JPH04214143A JP H04214143 A JPH04214143 A JP H04214143A JP 3008848 A JP3008848 A JP 3008848A JP 884891 A JP884891 A JP 884891A JP H04214143 A JPH04214143 A JP H04214143A
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秋田 州三
Hiromichi Andou
寛通 安東
Yasunori Sueyoshi
康則 末吉
Yoshio Tane
多根 良夫
Haruhiko Adachi
安達 晴彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和システムに
関し、特にたとえば空気調和機にダクトによって連結さ
れた複数の可変風量ユニット(以下、「VAVユニット
」という。)を含む、空気調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和システムの一例が特開
昭61−41842号に開示されている。この従来技術
では、各VAVユニットからの信号に基づいてモータ制
御回路を介して空気調和機(送風機)の送風能力が制御
される。なお、この従来技術において、各VAVユニッ
トとモータ制御回路との間の信号は2線式の抵抗信号で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
各VAVユニットの最大/最小風量の設定値の変更や各
VAVユニットの作動チェック等は、各VAVユニット
についてサービスマンによる手作業によって行われてい
た。しかし、通常VAVユニットは天井裏に設置されて
いるためVAVユニットに近づくだけでも困難であり、
これらの作業性が非常に悪いという問題点があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、設
定値の変更や作動チェックを簡単に行うことができる、
空気調和システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、送風機を有
する空気調和機、空気調和機から空気調和空間に調和空
気を送るためのダクト、ダクトに設けられ、それぞれが
そこを通過する風量を調整するためのダンパを有する複
数の可変風量ユニット、可変風量ユニットのそれぞれと
デジタル通信ラインで接続され、可変風量ユニットから
送られるデータに応じて送風機の送風能力を制御するコ
ントローラ、およびコントローラに接続され、コントロ
ーラを介して可変風量ユニットのそれぞれに指令データ
を与えるコンピュータを備える、空気調和システムであ
る。
【0006】
【作用】各VAVユニットの作動状態等のデータを、デ
ジタル通信ラインを通してコントローラに与え、コンピ
ュータに出力する。一方、コンピュータから入力された
各種の指令データを、コントローラからデジタル通信ラ
インを通して各VAVユニットに与える。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、コンピュータから各
種の指令データを入力することによって、VAVユニッ
トに近づくことなく各種の設定値等を簡単に変更できる
。そして、コンピュータにシステム全体の作動チェック
ができるプログラムを持たせれば、システム全体の制御
動作を系統的に、正確に、しかも簡単にテストできる。
【0008】また、デジタル通信ラインは2芯シールド
線で構成できるため、従来に比べて配線の作業性を飛躍
的に向上できる。この発明の上述の目的,その他の目的
,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例の空気調和シス
テム10は空気調和機12を含む。空気調和機12は、
熱交換器14および送風機16を含み、ダンパ18,2
0および22を開閉して外気を取り入れまたは還気を排
出する。熱交換器14の熱交換能力は、図示しない熱流
体制御弁を制御することによって制御される。熱交換器
14によって調和された空気が送風機16によって、ダ
クト24に送出される。
【0010】ダクト24は各空気調和空間毎に分岐され
、それぞれの分岐ダクトには、VAVユニット261,
262,…26nが設けられ、VAVユニット261,
262,…26nを通して、調和された空気が吹出口2
81,282,…28nから空気調和空間に吹き出され
る。各空気調和空間にはルームサーモスタット301,
302,…30nが設けられ、ルームサーモスタット3
01〜30nによって、それぞれの空気調和空間(室)
の設定温度と実際の温度との温度偏差が検知される。
【0011】すなわち、VAVユニット26は、図2に
示すように、ダンパ32を含み、ダンパ32はダンパモ
ータ34によって駆動されて開閉される。また、VAV
ユニット26はダンパ38の上流側に配置された風速セ
ンサ36を有し、この風速センサ36からの実風量(Q
p)を示す信号(実風量信号)がダンパ制御器38に入
力される。ダンパ制御器38は、また、上述のルームサ
ーモスタット30からの温度偏差に応じた要求風量(Q
r)を表す信号(要求風量信号)を受け、両信号を比較
して、実風量が要求風量になるようにダンパモータ34
すなわちダンパ32を図3に示すように制御する。すな
わち、Qp<Qrのときダンパ32は開方向に動かされ
、Qp>Qrのとき閉方向に動かされ、Qp=Qrのと
きその開度が維持される。
【0012】このようにして、VAVユニット26のダ
ンパ32はダンパ制御器38によってそれぞれ個別に開
閉されるが、このようなダンパ開度がダンパモータ34
の回転角度等に基づいて検出されるとともに、ダンパ3
2の動いている方向が図示しないリレー等によって検出
される。そして、ダンパ開度および回動方向(開方向,
閉方向または停止状態)を示す信号が、ダンパ制御器3
8からデジタル通信ライン40を通してVCSコントロ
ーラ42(図1)に入力される。なお、デジタル通信ラ
イン40は2芯シールド線で構成される。
【0013】次表1が各VAVユニット26から送られ
る信号を表す。
【0014】
【表1】
【0015】表1からよくわかるように、ダンパ開度が
100%でありかつダンパが開方向に駆動されていると
きには、そのVAVユニットからは送風能力の増大を要
求する信号UPが出力される。ダンパ開度が85%未満
でありかつダンパが閉方向に駆動されているときには、
そのVAVユニットからは送風能力の減少を要求する信
号DOWNが出力される。そして、ダンパ開度が85%
〜99%のとき、およびダンパ開度が100%でかつ閉
方向に駆動されているかまたは停止しているとき、送風
能力の増減を要求しない信号OK1 が出力される。ダ
ンパ開度が0%〜85%でかつ開方向に駆動されている
かまたは停止しているとき、送風能力の増減を要求しな
い信号OK2 が出力される。
【0016】VCSコントローラ42は、後に説明する
方法に従って、表1に示すそれぞれの信号に基づいてた
とえばインバータ回路やインレットベーンのような送風
能力制御装置44に制御信号を与える。送風能力制御装
置44(インバータ回路の場合)によって空気調和機1
2の送風機16の回転数が制御される。すなわち、1つ
でも上述の信号UPを出力しているVAVユニットがあ
るとき、VCSコントローラ42から送風能力制御装置
44には、送風機16の回転数を上昇するような制御信
号が与えられる。逆に、全てのVAVユニットから上述
の信号DOWNまたはOK2 が出力されているとき、
VCSコントローラ42から送風能力制御装置44には
、送風機16の回転数を下降するような制御信号が与え
られる。ただし、それ以外のときには、同じ状態を維持
するために、前と同じ制御信号を出力し続ける。
【0017】そして、この実施例においては、図4に示
すように、信号UPを出力しているVAVユニットの数
に応じて、送風能力変化速度すなわちVCSコントロー
ラ42の出力電圧の大きさの変化速度を変えるようにし
ている。図4の例でいえば、n台全てのVAVユニット
から信号UPが出力されているときには、送風能力が非
常に不足しているので、点線aで示すように、最も急峻
な勾配で制御電圧が上昇される。たとえば、空気調和機
12の運転開始時等である。しかしながら、信号UPを
出力しているVAVユニットが1台だけのときは、風量
は全体的には満足されていて送風能力の不足は小さいの
で、風量のうねりを抑制するために、実線bで示す最も
緩慢な勾配で制御電圧が上昇される。
【0018】一般に、空気調和機12からそれぞれのV
AVユニット261〜26nに供給される空気の温度は
、冷房時と暖房時とでは異なるものの、冷房時または暖
房時ではそれぞれ一定である。一方、VAVユニットの
制御特性は図3に示す通りであるから、VAVユニット
の冷暖房能力を超えたときには、VAVユニットは最大
風量または最小風量のままである。通常、最小風量は最
大風量に対して30〜50%という大きな値である。 したがって、たとえば最小風量でVAVユニットが吹き
続けた場合、冷え過ぎまたは暖め過ぎという不快な状態
になる。また、それを防ぐために、給気温度を冷房時高
めにまたは暖房時低めに設定すると最大風量のときの能
力が低下し、逆の現象が生じる。
【0019】この実施例では、この問題に対処するため
、以下に述べる方法で空気調和機12の熱交換器14の
熱交換能力を制御するようにしている。VAVユニット
26(図2)において目標風量が最小風量のとき、その
VAVユニットからVCSコントローラ42に信号OV
ERを出力する。また、VAVユニット26において目
標風量が最大風量のとき、そのVAVユニットからVC
Sコントローラ42に信号LACKを出力する。そして
、それ以外のときには信号OKを出力する。
【0020】VCSコントローラ42では、まず、信号
OVERを出力しているVAVユニットの台数(A%)
および信号LACKを出力しているVAVユニットの台
数(B%)を算出する。ただし、VAVユニットの台数
nを100%として計算する。ついで、VCSコントロ
ーラ42は、次表2に従って、先に述べた熱交換能力制
御手段に対して過大信号または過小信号を出力し、ある
いは両信号とも出力しない。ただし、表2において、K
1およびK2はそれぞれ定数であり、定数K1は信号O
VER,LACKまたはOKを無視するVAVユニット
の台数(たとえば「10」)であり、定数K2は信号O
VERを出力しているVAVユニットおよび信号LAC
Kを出力しているVAVユニットが同時に存在するとき
、いずれを優先するかを決定する倍数(たとえば「2」
)である。
【0021】
【表2】
【0022】なお、VAVユニットにおける信号OVE
R,LACKまたはOKの決定要素として、VAVユニ
ットの動作状態(実際に吹いている風量またはダンパの
動作)ではなく、ルームサーモスタットからの温度偏差
の信号を用いた。これは、実際に制御されている風量の
最大または最小に基づいた場合、VAVユニットの過渡
的な状態に反応したり、全てのVAVユニットが最大風
量を要求したときその合計風量が空気調和12の最大風
量で賄えないことになったりして、うまく制御できなく
なるのを防ぐためである。
【0023】また、VAVユニットの台数をA%または
B%で表すようにしたのは、1つのVCSコントローラ
42に対して多くのVAVユニットが接続される場合、
実台数で判断すると計算が複雑になるからである。さら
に、表2においては、定数K1を用い、そのK1の値を
超えない場合には信号OVERまたはLACKを無視す
るようにして、少ない台数のVAVユニットからの信号
に全体が左右されるのを防いでいる。すなわち、1台の
空気調和機12と1本のダクト24によって空気調和を
行うのであるから各VAVユニットから別の要求信号が
出力されてもそれらを同時に満足できるわけではないの
で、少数の信号を切り捨てることによって、全体の動作
をうまく制御できるのである。
【0024】そして、信号OVERを出力するVAVユ
ニットと信号LACKを出力しているVAVユニットと
が同時に存在したときには、多数決で制御する以外に方
法はない。しかしながら、単純な多数決では問題がある
。たとえば、A=40%でB=41%のとき、単純にB
=41%の要求に従うとシステム全体としてみた場合、
調和がとれなくなる。なぜなら、A=40%とB=41
%との差(1%)は全体からみるとわずかであるにもか
かわらずB=41%の要求を満足するように熱交換能力
を増大させると、熱交換能力の減少を要求している40
%のVAVユニットの空気調和空間の不満が益々大きく
なり、不快で耐えられなくなってしまう。このような場
合、むしろ給気温度は変更しない方がよい。そこで、こ
の実施例では、定数K2を用いるようにした。定数K2
の値をたとえば「2」に設定しておけば、AおよびBの
一方が他方の2倍以上にならないと熱交換能力の変更が
行われず、上述のような問題を回避できる。
【0025】図1に戻って、VCSコントローラ42に
はデータ入出力用コンピュータ46が接続される。コン
ピュータ46としては、任意の小型コンピュータを利用
できるが、ハンディターミナルコンピュータやラップト
ップコンピュータなどでよい。コンピュータ46は、そ
れぞれのVAVユニット261〜26nからVCSコン
トローラ42に送られた室内温度、吹出温度、実風量、
ダンパ開度情報等のデータを出力し、各VAVユニット
に与える室内温度設定値の変更、最大/最小風量設定値
の変更、冷/暖切換、最大風量運転、運転停止等の指令
データを入力するのに利用される。したがって、コンピ
ュータ46を操作することによって、各VAVユニット
の作動状態を容易に把握でき、また、VAVユニットの
各種設定値等を個々にまたは一括して容易に変更するこ
とができる。
【0026】また、この実施例においては、コンピュー
タ46にテストプログラムを持たせることによって、シ
ステム全体の制御動作を自動的にテストできるようにし
ている。ただし、テスト項目は以下のようであり、テス
トプログラムは図5および図6に示すようなフロー図に
従って動作する。 (1) 通信の確実性の確認 ステップS1を実行して全てのVAVユニットとの間で
信号やデータの伝送エラーのないことを確認する。
【0027】(2) ウォームアップ時のバランスのテ
ストステップS2を実行して、コンピュータ46からデ
ータを入力し、全てのVAVユニットを最大風量に設定
した後、ステップS3において、先に説明した送風能力
制御を実行する。ステップS4において各VAVユニッ
トのダンパ開度が安定したことが確認できれば、ステッ
プS5において、全てのVAVユニットの風速センサ3
6(図2)からの実風量データを出力する。コンピュー
タ46がハンディターミナルコンピュータの場合プリン
トアウトし、ラップトップコンピュータの場合表示する
【0028】(3) 基本的な送風能力の減少テスト(
2) の終了状態からステップS6を実行して、コンピ
ュータ46からデータを入力し、1台ずつVAVユニッ
トのダンパを全閉にする。そして、ステップS7におい
て、VCSコントローラ42からの制御信号の状態を出
力する。 (4) 1台毎の送風能力の増大・減少のテスト(3)
 の終了状態からステップS8を実行して、コンピュー
タ46からデータを入力し、1台ずつVAVユニットを
最大風量に設定する。そして、VCSコントローラ42
からの制御信号が「0」から或る値に変化して安定する
ことを確認し、その結果をステップS9において出力す
る。その後、ステップS10を実行して、VAVユニッ
トを全閉にし、制御信号が「0」に戻ることを確認する
。これをVAVユニット全台数分繰り返す。
【0029】このようにして、空気調和システム10の
全体的かつ系統的なテストが自動的に実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の実施例のVAVユニットを示す図解図で
ある。
【図3】図2に示すVAVユニットの制御特性を示すグ
ラフである。
【図4】図1の実施例における送風能力制御動作を示す
グラフである。
【図5】テストプログラムによって制御動作をテストす
る手順を表すフロー図である。
【図6】テストプログラムによって制御動作をテストす
る手順を表すフロー図である。
【符号の説明】
10  …空気調和システム 12  …空気調和機 14  …熱交換器 16  …送風機 24  …ダクト 26  …VAVユニット 30  …ルームサーモスタット 32  …ダンパ 34  …ダンパ駆動用モータ 36  …風速センサ 38  …ダンパ制御器 40  …デジタル通信ライン 42  …VCSコントローラ 44  …送風能力制御装置 46  …コンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風機を有する空気調和機、前記空気調和
    機から空気調和空間に調和空気を送るためのダクト、前
    記ダクトに設けられ、それぞれがそこを通過する風量を
    調整するためのダンパを有する複数の可変風量ユニット
    、前記可変風量ユニットのそれぞれとデジタル通信ライ
    ンで接続され、前記可変風量ユニットから送られるデー
    タに応じて前記送風機の送風能力を制御するコントロー
    ラ、および前記コントローラに接続され、前記コントロ
    ーラを介して前記可変風量ユニットのそれぞれに指令デ
    ータを与えるコンピュータを備える、空気調和システム
  2. 【請求項2】前記コンピュータがシステム全体の作動チ
    ェックを行うテストプログラムを有する、請求項1記載
    の空気調和システム。
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