JPH042134Y2 - - Google Patents

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JPH042134Y2
JPH042134Y2 JP1987155424U JP15542487U JPH042134Y2 JP H042134 Y2 JPH042134 Y2 JP H042134Y2 JP 1987155424 U JP1987155424 U JP 1987155424U JP 15542487 U JP15542487 U JP 15542487U JP H042134 Y2 JPH042134 Y2 JP H042134Y2
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leg
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cover
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B9/00Accessories or details specially adapted for children's carriages or perambulators
    • B62B9/10Perambulator bodies; Equipment therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はベビーカー、特にリクライニング操作
を行うことのできるベビーカーにおいて、背当て
部を倒伏させリクライニング状態とした時に足カ
バーを座床部の前面に装着することによつて横臥
状態にある幼児の脚部が無防備状態になることを
防止し、併せて冬季において幼児の脚部が寒風等
の影響をうけないようにするベビーカー用の足カ
バーに関するものである。
〔従来技術とその問題点〕 幼児を乗せて運搬するようにした所謂ベビーカ
ーは各種構造のものが知られている。
それらは、幼児を載せる座床部分と背当て部分
との関係が、着座状態(起立状態)から臥床状態
に達するまで自由にその関係角度を変更すること
ができるようにした所謂リクライニング機構付き
のものなどとして広く知られており、また、ベビ
ーカーを移動させるための手押し機構も、手押し
杆が幼児の背面に位置して背面側から押すように
したものや、或いは手押し杆を幼児と対面する方
向に位置させて幼児と対面しながら押すようにし
たものなど各種のものとして提案されている。
しかしながら、従来より公知のベビーカーは前
記したリクライニング機構に代表されるように、
もつぱら幼児が着座する機構部分の改良に集中し
ており、フルリクライニング状態となつた場合、
即ち、ベツド状を呈するようになつた場合にこれ
に横臥している幼児の脚部の保護等については全
く関心が払われていなかつた。
このためにフルリクライニング状態にある場合
これに寝かされている幼児の脚部先端は座床部の
先端から全く無防備の状態となつて露出或いは垂
れ下がつているという欠点があつた。
更にまた、前記した従来構造の場合、座床部に
座つたのちの幼児が座床部の下面方向から侵入し
てくる風や寒気から防護するための機構について
は未だ満足するものが提供されていないのが実情
である。
このために、冬季等において、座床部に座らさ
れた幼児を寒さから防護するためには、寝袋の下
半部と同様の構造をした防寒カバーをベビーカー
の前面に取り付けこれによつて幼児の下半身をく
るむというような原始的な方法が講じられていた
が、このような構造体の場合には、座床部に着座
した幼児の下半身が運動の自由を奪われやすいた
めに快適な使用感を得ることができないという欠
点があるほか、比較的寒さの弱い気候である冬季
前半のように幼児の身体が風に直接さらされるこ
とを防止すればよいというような季節にこのよう
な防寒カバーを使用する場合には却って幼児に不
快感を与えるというような欠点も有していた。
〔考案の目的〕
本考案は上記した事情に鑑み、これらの問題に
対応しようとするものであり、座床部の前面を覆
うことができる足カバーをベビーカー本体(前脚
杆)に起伏及び着脱を自在とするように装着する
ことによつて横臥状態にある幼児の脚部先端が無
防備な状態で露出することを保護し、併せて、足
カバーによる防寒効果、防風効果を発揮すること
ができるようにしたベビーカー用の足カバーを提
供せんとするものである。
また、本考案の他の目的は、ベビーカー本体に
対する足カバーの装着及び起伏操作の手段が極め
て簡便であり、技術的な知識の薄い婦女子にとつ
ても容易に取扱操作をすることができるようにし
たベビーカー用の足カバーを提供しようとするも
のである。
〔考案の要点〕
本考案は、横長の板状体からなる底板の前面及
び側面を囲むようにして平面コ字状をした前壁を
所望高さだけ起立させることによつてベビーカー
用の足カバー本体を構成し、前記前壁の両端部下
面にはベビーカーの脚杆に着脱自在に係止するこ
とのできる脚部ホルダーを起伏自在に枢着し、前
記脚部ホルダーは、その背面部に形成した挟持体
が前壁の周縁部に取り付けた保形用の芯金と着脱
自在に嵌合できるように構成することを考案の要
点としている。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
1は前脚杆、2は後脚杆であり、この二つの脚
杆1及び2は上端部において肘掛け杆3の先端部
に枢軸を介して枢着し、開閉操作によつて二本の
脚杆1及び2相互の間隔が側面八字状に開閉でき
るようにしている。
4は、正面U字状に形成した手押し杆であり、
その基端部を、折り畳み操作杆5を介して後脚杆
2の長さ方向における中間部に枢着している。
前記した折り畳み操作杆5は側面形状をほぼL
字状となるように形成されており、後脚杆2と平
行するようにして取付けた下端部を後脚杆2に軸
着するとともに、手押し杆4の下端部を軸着した
先端部分が後脚杆2の軸杆背面(長さ方向に沿つ
た軸杆の上面)に平行しながら当接するようにし
ている。
前記の折り畳み操作杆5は折り畳み操作時に、
下端の軸着部を支点として後脚杆2の下方に反転
起伏ができるように構成されている。
6は、対向する二つの肘掛け杆3,3の先端部
に着脱自在に取り付けた幼児の転落防止用のガー
ドであり、平面ほぼコ字状を呈するように形成し
たガード6の先端部に少許の寸法で突設した嵌合
突起(図示しない)を肘掛け杆3,3の先端部に
形成した嵌合部(図示しない)に着脱を自在とす
るように嵌合することによつて肘掛け杆3,3と
の一体化を図つている。
7は、座床板であり、その後端部には側面L字
状を呈するようにして背当て部8が起立させられ
ている。
前記した背当て部8は公知のリクライニング機
構を具えており、該機構によつて背当て部の起伏
が自由に行えるように構成されている。
9は、本考案の主体をなす足カバーであり、座
床部の前面全幅に合致する幅を持つた横長の底板
91に対し、その基端縁を除く周縁に、平面コ字
状を呈するように形成した前壁92を所定の高さ
で起立させている。
前壁92の高さは特に限定するものではないが
実施例に図示するように肘掛け杆3の先端部にガ
ード6を装着している場合には、上端部がガード
6の下端面に接する高さを有するように形成する
ことが望ましい。
前壁92はその周縁部に金属線等からなる形状
保持用の芯金93が挿入一体化されている。
10は、足カバー9の下端部前面に起伏自在に
枢着した起伏操作用の脚部ホルダーである。
上記した脚部ホルダー10は可撓性を有する合
成樹脂を用いて構成するものであり、前脚杆1を
筒体の内部に嵌装保持することができる大きさを
持つた筒状体として形成している。
また、筒状体の前面には前脚杆1に対する嵌装
を容易にするための拡開用の切欠部11を縦長に
裂設形成している。
12は脚部ホルダー10の背面上部に断面倒コ
字状に形成した起立維持用の挟持体であり、コ字
状の挟持部に形状保持用の芯金93の基端部を嵌
合挟持させるようにしている。
13は脚部ホルダー10の側面下端に逆U字状
に形成した係止裂溝であり、該裂溝13内に、前
脚杆1の側面に取り付けた係止ピン14の軸頭部
を嵌合係止させることによつて脚部ホルダー10
が固定させるようにしている。
係止ピン14は、詳細な図示を省略したが、ピ
ン軸の上端に軸径よりも大きい径を持つように形
成した扁平な軸頭部が前脚杆1の表面から少許だ
け(具体的には脚部ホルダー10の肉厚分だけ)
突出させられるように構成されており、軸頭部と
前脚杆1の表面との間隙部分に裂溝13部分を嵌
合係止させるようにしている。
なお、実施例において脚部ホルダー10の形状
を角筒状に形成して例示したが、この形状に限定
されるものでなく、例えばベビーカーを構成する
脚杆が円筒状の軸杆によつて形成されている場合
にはこれに対応する円筒状体として形成すること
は当然である。
〔考案の操作〕
上記のように構成した本考案の足カバーは以下
のようにして使用をする。
脚杆に対する装着 足カバー9を前脚杆1に装着するには先ず脚部
ホルダー10の前面に縦長に裂設した拡開用の切
欠部11を拡開する、そして拡開状態にある切欠
部11部分を前脚杆1を被覆するようにして冠着
させ、その内部に前脚杆1を嵌装させる。(第5
図参照) 次いで、嵌装後の脚部ホルダー10を下方に押
し下げてホルダー10の側面に形成してある嵌合
用の係止裂溝13部分を前脚杆1の側面に取り付
けてある係止ピン14に係合させれば脚部ホルダ
ー10は前脚杆1に安定して取り付けることがで
きる。
足カバーを使用する場合 第2図に例示するように足カバー9が座床部の
前面に倒伏状態となつて吊り下げられている場合
には、前記した足カバー9の前壁部92部分を持
ち上げることによつて倒伏状態にある足カバー9
を簡単に起立させることができる。
起立をした足カバーは、前壁92の周縁部に嵌
装している芯金93の基端部をホルダー10の背
面上端に形成している倒コ字状の挟持体12の挟
持部に嵌合させればホルダー10の枢着部よりも
上方を挟持された足カバー9は枢着部と挟持体部
分との二点支持の状態となつて起立状態を正確に
維持することができる。(第5図参照) なお、特に図示することを省略したが、足カバ
ー9を使用している場合には底板91部分の下方
は座床部から張り出された支承部材によつて支承
されるようになつている。但し、支承部材の取り
付けは本考案にとつて必須の要件ではない。
足カバーを使用しない場合 起立状態にある足カバーの開放をさせたい場合
には、上記に記載した操作と逆の操作、即ち、
ホルダー10の背面に形成した倒コ字状の挟持体
12に挟持されている芯金93を挟持力に抗して
引き外せば、前壁部92は枢着部を支点として反
時計方向の回転を行つて下方に倒伏され、これに
よつて直ちに起立状態からの開放操作を終了させ
ることができる。
そして倒伏された足カバー9は第2図に例示す
るように枢着部を支点として吊り下げられるよう
になり、座床部に着座した幼児の邪魔になること
がない。
足カバーを取り外す場合 この場合にはに記載した操作と全く逆の操作
即ち、係止状態にある脚部ホルダー10を前脚杆
1に沿つて上方に持ち上げ、これによつて脚部ホ
ルダー10の係止裂溝13と係止ピン14との係
合を開放する。
次いで脚部ホルダー10の前面に形成してある
拡開用の切欠部11部分を押し広げながらホルダ
ー10を手前に引き出せば脚部ホルダー10の筒
状部に嵌合されていた前脚杆1は簡単に離脱され
取り外しを完了させることができる。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように構成したので、フルリク
ライニング状態としたベビーカーに幼児を寝かせ
る場合にはこの足カバー9をベビーカーの座床部
前面に取り付け、それを起立させるだけで第1図
に例示するように幼児の脚部は外部と遮断されて
完全に防護をすることができ、従来のベビーカー
が有していた脚部の無防備による欠点を完全に解
決することができた。
また、足カバー9の起立は脚部先端の露出を防
止するだけではなく、座床部に着座した幼児の身
体がベビーカーの下方から侵入する寒気にさらさ
れるという被害から保護することができる。
特に、本考案の足カバー9は脚部ホルダー10
を前脚杆1に嵌装係止させるという極めて簡単な
操作を行うだけで取り付けるとができるものであ
り、取り付けのための操作を極めて簡便なものと
することができる。
また、前脚杆1に装着した後の足カバー9は、
必要に応じてその起伏状態を変更選択することが
できるので、リクライニング操作を行わず、背当
て部を起立させている場合や、寒風等の影響を受
けない季節には挟持体13と芯金93との係合を
開放するだけという簡単な操作で倒伏させること
が可能となりしかも倒伏させられた足カバー9は
着座状態にある幼児の邪魔になることも、また、
ベビーカーの走行の邪魔になることもないという
優れた特徴を有している。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
はベビーカーに装着し、且つ、起立させた状態で
示す斜視図、第2図は同上図における足カバーを
倒伏させた状態で示す斜視図、第3図は第1図の
状態における分解斜視図、第4図は足カバーのみ
を示す斜視図、第5図はホルダーと前脚杆との嵌
合部位を示す拡大斜視図である。 1……前脚杆、2……後脚杆、3……肘掛け
杆、4……手押し杆、5……折り畳み操作杆、6
……ガード、7……座床板、8……背当て部、9
……足カバー、91……底板、92……前壁、9
3……芯金、10……脚部ホルダー、11……拡
開用の切欠部、12……挟持体、13……係止裂
溝、14……係止ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 横長の板状体からなる底板の前面及び側面を
    囲むようにして平面コ字状をした前壁を所望高
    さだけ起立させてベビーカー用の足カバー本体
    を構成し、前記前壁の両端部下面にはベビーカ
    ーの脚杆に着脱自在に係止することのできる脚
    部ホルダーを起伏自在に枢着するとともに、前
    記脚部ホルダーは、その背面部に形成した倒コ
    字状の挟持体が前壁の周縁部に取り付けた保形
    用の枠体をなす芯金の基端部に着脱自在に嵌合
    できるように構成してなるベビーカー用の足カ
    バー。 (2) 保形用の芯金は前壁の周縁全面に挿入一体化
    されたものである実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のベビーカー用の足カバー。
JP1987155424U 1987-10-09 1987-10-09 Expired JPH042134Y2 (ja)

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