JPH044598Y2 - - Google Patents

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JPH044598Y2
JPH044598Y2 JP1986203382U JP20338286U JPH044598Y2 JP H044598 Y2 JPH044598 Y2 JP H044598Y2 JP 1986203382 U JP1986203382 U JP 1986203382U JP 20338286 U JP20338286 U JP 20338286U JP H044598 Y2 JPH044598 Y2 JP H044598Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はベビーラツク、ベビーベツド、幼児用
の椅子或いはベビーカー等の幼児用家具類に着脱
を自在として使用する日除け用の幌に関するもの
である。
〔従来技術とその問題点〕
幼児用の家具類、特に、ベビーラツクやベビー
ベツド或いは幼児用の椅子等に日除け用の幌を用
いることは従来全く行われておらず、わずかに、
ベビーカー等の幼児運搬具にのみ日除け用の幌を
用いることが行われていた。
従つて、夏期のような直射日光が強い季節にベ
ビーベツドやベビーラツク等の幼児用家具類を使
用する場合には、それらに寝かされた幼児が直射
日光に曝されないようにその設置場所を選ぶ必要
があつたが、占有面積の狭い平均的な家庭におい
ては、自由にそれらの設置場所を移動させること
が困難であり、結局、家具類に日除けのための傘
等を取付け、これによつて幼児に直射日光が照射
しないような手段を講ずるという不体裁な事態を
招いていた。
また、従来より公知となつている日除け用の幌
を取付けたベビーカーの場合には、その多くの取
付け構造は、数本の幌骨の基端部を一個所に取り
纒めて基台に枢着し、必要に応じて前記幌骨を含
む幌麺を扇状に展開し、若しくは収縮することに
よつて日光の照射量を調節するという構造体とし
ているが、日除け用の幌を取付ける幌骨の基端部
がベビーカー本体の一部に直接固定される構造と
なつているために常時ベビーカーに取付けておか
ざるを得ず、幌が不用となつた場合、その他必要
に応じて幌部分をベビーカー本体から除去すると
いうことができないという不便があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記した事情に鑑みてなされたもので
あり、ベビーラツク或いは幼児用の椅子等の幼児
用家具類に日除け用の幌を着脱を自在とするよう
にして取付けることができるように構成し、しか
も、それらの幌の幼児用家具類に対する装着或い
は取り外しを行うに際して、何ら特別の工具を用
いることなくワンタツチで極めて簡単に行うこと
ができるようにした幌の取付け構造を提供せんと
するものである。
〔考案の要点〕
本考案は、上述した目的を達成するために、数
本の幌骨に基端部を取りまとめて開閉自在に枢着
した基台の台座部分に、嵌合若しくは挟持によつ
て固定を行わせることのできる所望構造のホルダ
ー機構を形成し、また、前記したホルダー機構を
装着する相手方である幼児用家具には、ホルダー
機構に対応し該ホルダー機構を着脱自在に嵌合若
しくは挟持させることのできる挟持用の固定機構
を形成し、若しくはこれらの幼児用家具の一部に
前記したホルダー機構を固定させるためのアタツ
チメントとなる固定具を取付け形成したことをそ
の要点としている。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
図において、第1図はハイチエアーを兼用でき
るベビーラツクに幌を装着した例を、また第2図
はベビーカーに幌を装着した例を示している。
図中、1は幌シートであり、その内側には、数
本の幌骨2…2を張設している。前記した幌骨2
…2は、その基端部を、ホルダー3の上端に佇立
させた支腕31の上端部一個所に、側面扇状に展
開することができるように取りまとめて枢着され
ており、幌骨の展開状態を変更することによつて
日光の遮蔽面積を調整することができるように構
成されている。
前記したホルダー3は、所望とする幼児用の家
具に嵌着させて使用をするものである。
使用をする幼児用の家具を具体的に例示すれば
ベビーカー、幼児用の椅子、ベビーラツク(ハイ
チエアーを兼用することができるものを含む)等
がそれである。
また、ホルダー3を嵌着させる相手方の構造を
具体的に述べれば ベビーラツクA(ハイチエアーを兼用するこ
とができるものを含む)における背当て板4の
両側に形成した側板41に形成した嵌合部に嵌
着する。(第1図、第3図参照) ベビーカーBを構成する肘掛け扞5の後端部
に形成した嵌合部6に対して嵌着する。(第2
図、第4図、第5図参照) ことによつてホルダーとしての目的を達成するも
のである。
ホルダー3は、第4図及び第5図に例示するよ
うに、断面倒コ字状乃至チヤンネル状に形成され
ており、必要に応じて第4図に例示するように支
腕31を佇立させている部分以外の頂面に、細幅
で板厚の全部に達する切り込み溝32、32を刻
設することによつてそれに囲まれる中央部分に係
止突片33が形成できるように構成することもで
きる。
なお、係止突片33を形成する場合には、前記
の係止突片33は、その端部が常時下方向に向か
う力をもつように付勢し、これによつてベビーラ
ツク、幼児用の椅子その他の幼児用家具類にホル
ダーを嵌合させていない時には、ホルダーを構成
する頂のうち前記係止突片33を突設している端
部が下側に向かつて傾斜するように構成すること
が望ましい。
ホルダー3を嵌合させるべき相手方である幼児
用の家具の嵌合部の構成を、ベビーカーBに形成
した嵌合部6の例を参考にして説明する。(第2
図、第4図及び第5図参照) この場合における嵌合部6は、肘掛け扞5の後
端部に、ホルダーの長さに合致し、断面形状を略
凸字状を呈するようにして形成するものであり、
凸字状を呈する嵌合部の両側下端部には、ホルダ
ー3を形成しているチヤンネル状体の端縁部34
を嵌合させるための嵌合溝61,61を長さ方向
に沿つて形成している。
これらの嵌合部6は、前記例示のベビーカーB
に於ける肘掛け扞5の上面後端部にように、ホル
ダー3を取付けるべき相手方製品の最適位置に形
成するものであり、例えば、第1図に例示するベ
ビーラツクBに、前記例示した嵌合部と同様のも
のを形成する場合には、背当て部4の側枠を構成
する側板41の適宜位置に形成すればよい。(第
3図参照) また、前記した嵌合部6は、ベビーラツク、ベ
ビーカー等の幼児用家具の一部に予め一体的に形
成する場合のほか、このような嵌合部を一体的に
形成していないものにあつては、家具類と別途に
形成した固定具7を前記した幼児用の家具類にア
タツチメントとして取付けることによつて前記し
た嵌合部6と同様の働きをさせるための部材とす
ることもできる。
なお、前記したホルダー3の形状は上記した第
2図、第4図及び第5図に例示し、説明をしたよ
うな断面コ字状乃至チヤンネル状のものに限定す
るものではなく、第18図に例示するように多数
の幌骨2…2を取りまとめる基台となるべきホル
ダー3部分の下面に、棒状の突起35を突設し、
この棒状の突起35部分を、固定具7に形成した
嵌合用の孔71に挿入嵌合させるようにした構成
とすることもできる。
以下に固定具7を別体として形成した場合の実
施例を挙げて説明する。
第6図乃至第12図に例示するものはいずれも
幼児用家具、特に第1図に例示するハイチエアー
を兼用するベビーラツクに適用するためのものと
して形成した例を示しており、固定具7をベビー
ラツクAとは別体として形成し、ホルダー3を取
付けるためのアタツチメントとして使用をするこ
とができるようにした実施例を示している。
また、第13図から第15図に例示するものは
固定具7に形成した挟持部の構造が平板状のもの
を挟持するためのものとして構成した例を示し、
更に第16図乃至第18図に例示するものがホル
ダー3の端部に棒状の突起35を突設した構造の
ものに対応する例として示したものである。
上記した実施例における固定具7の構造はいず
れの場合においても、上下二つに分離できるよう
にしたブロツク体7a,7bを端部に枢着した枢
軸72を介して扇状に展開することができるよう
に構成している。(第8図、第11図、第15図
参照)。
そして、上側のブロツク体7aの上面には、ホ
ルダー3を嵌合させるための断面逆凸字状の嵌合
部73を形成するとともに、この凸字状体の側面
下方には、断面チヤンネル状となるように形成し
たホルダー3の端縁部34,34を嵌合させるた
めの嵌合溝74,74を凹設している。(この嵌
合溝74,74をを含む嵌合部73の構造は、第
4図及び第5図に例示したベビーカーにおける肘
掛け扞5の後端部に形成する嵌合部6の構造と全
く同じである。) また、上側のブロツク体7aの下面(下側のブ
ロツク体7bと重合する面)には、扇状に展開し
た下側のブロツク体7bが枢動復帰した場合に下
側のブロツク体7bの一方の側面に当接しながら
枢動を停止をさせるためのストツパー71aが突
設されており、またこのストツパー71aの内側
には、下側ブロツク体7bに凹設した小さな係止
凹孔71b(第11図参照)に嵌合させるための
小さな係止突起72aを突設している。(第7図、
第8図参照) 下側ブロツク体7bの上面には(上側のブロツ
ク7aと重合する面には)挟持をしようとする背
当て板4の側板41の厚さに相当するクリアラン
ス72bが形成されており、このクリアランス7
2bの端部には、側板41の端部に形成した断面
L字状の折曲げ縁42を嵌合させるための嵌合溝
73bが形成されている。
第13図乃至第15図に例示する固定具7は、
挟持をすべき板材が平板なものに適用する場合を
例示している。この実施例の場合には、上記した
側板41の折曲げ縁42に相当する嵌合挟持部分
がないために、平板状の板と、固定具7とを固定
するためにネジ8を使用しており、上下のブロツ
ク体7a,7bに貫通するようにしてネジの挿通
孔81が穿設されている。上記した挿通孔81は
例えば、平板で上側のみが幅広とした正面T字状
のネジ8を挿通させることができるような大きさ
の孔として形成し、且つ上側ブロツク体7a部分
に形成した挿通孔の上端部のみ前記したネジ8の
頭部をネジリ回転させることによつてネジ止めを
することができる大きさを持つた膨大孔82を形
成している。その余の構造は第6図乃至第12図
に例示したものと同様であるので詳細な説明は省
略する。
第16図乃至第18図に例示する固定具7は、
幌骨のホルダーとなる部分の下端部に棒状の突起
35を形成した場合に適用させるための例を示す
ものであり、固定具7を構成する上下のブロツク
体7a,7bは前記した棒状の突起35を嵌合さ
せるための嵌合孔71を穿設している。
なお、棒状の突起35を嵌合用させるための孔
71は、この嵌合孔が上下二つのブロツク7a及
び7bの双方に連通するように穿設されることが
望ましい。
固定具7を構成する二つのブロツク体7a及び
7bは、これを取付けようとする幼児用の家具の
被挟持部位に、家具の一部を上下から挟持するよ
うにして取付けることを作用の本質とするもので
あり、二つのブロツク体7a,及び7bが重合す
る面に形成されるクリアランス72bは、両者が
重合された状態で幼児用家具類の一部が挿入挟持
されるのに適当な間隔となるように形成されてお
ればよい。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように構成したので、幌骨2…
2を取り纒めて収束した基台に形成した断面コ字
状乃至チヤンネル状のホルダー3部分を、幼児用
の家具に形成した嵌合部6に嵌合させるだけで極
めて簡単い装着を図ることが可能となるものであ
り、従来の幼児用の家具が有していた直射日光の
遮蔽不全の問題、或いは日傘等を使用することに
よる外観上の不体裁な日傘の転倒によるトラブル
等を完全に解決することができた。
特に、本考案によれば、ホルダー3を装着すべ
き相手方である「嵌合部」を、幼児用の家具に直
接的に形成する場合のほか、これらの嵌合構造を
形成している固定具7を別体として形成し、これ
を家具に取付け構成されていることも可能となる
ので、従来より販売されている市販の幼児用家具
に対しても簡単に取付け装着をすることが可能と
なり、従来の幼児用家具が行つていた日傘の差し
掛けによる不体裁や、差し掛けた日傘は風の影響
を受けて転倒をすることなどのトラブルを完全に
解消するこことができた。
更にまた、本考案によれば、ホルダー3を嵌合
部に対して装着する場合やこれと逆に離脱させる
場合に特別の工具を必要とすることがなく、技術
的な知識の貧弱な婦女子でも簡単に操作を行うこ
とができるという特徴を有しており、これに加え
て、構造が至簡であるためにコストも低廉である
という優れた特徴を有している。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の幾つかの実施例を示すものであつ
て、第1図はハイチエアーを兼用できるベビーラ
ツクに幌を装着した状態を示す斜視図(ハイチエ
アーとなるべき脚部は畳んでいる)、第2図はベ
ビーカーに幌を装着した状態を示す側面図、第3
図は第1図における背当て部を取り出し且つ幌の
取付け部分を拡大分解して示す斜視図、第4図は
ベビーカーの肘掛け扞に幌を装着した状態を示す
一部を拡大して示す斜視図、第5図は同上図の分
解斜視図、第6図は固定具をホルダーの挿入方向
から捉えた斜視図、第7図は固定具を裏面から捉
えた平面図、第8図は同上図において下側ブロツ
ク体を展開枢動した状態で示す平面図、第9図は
背当て板の側板に固定板を取付けた状態を示す平
面図、第10図は同上図における矢印d方から捉
えた正面図、第11図は第9図における上側ブロ
ツク体を枢動展開させた状態で示す平面図、第1
2図は第9図〜線に沿う断面図、第13図は
第9図における場合と被挟持物を変更して示す平
面図、第14図は第13図における〜線に沿
う断面図、第15図は第13図における上側ブロ
ツク体を枢動展開させた状態で示す平面図、第1
6図はホルダーの嵌合態様を変更して示す固定具
の平面図、第17図は第16図の〜線に沿う
断面図、第18図は第16図の固定具に棒状突起
を有するホルダーを嵌合させる状態を示す斜視図
である。 1……幌シート、2……幌骨、3……ホルダ
ー、31……支腕、32……切り込み溝、33…
…係止突片、34……端縁部、35……棒状の突
起、4……背当て板、41……側板、42……折
曲げ縁、5……肘掛け扞、6……嵌合部、61…
…嵌合溝、7……固定具、71……嵌合孔、7a
……上側のブロツク体、7b……下側のブロツク
体、72……枢軸、73……嵌合部、74……嵌
合溝、71a……ストツパー、71b……係止凹
孔、72a……係止突起、72b……クリアラン
ス、73b……嵌合溝、8……ネジ、81……ネ
ジの挿通孔、82……膨大孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 数本の幌骨の基端部を取りまとめて開閉自在
    に枢着したホルダーと、このホルダーを着脱自
    在に装着する固定具とかなり、前記固定具が幼
    児用家具に着脱自在に装着できるよう構成して
    なる幼児用家具類の幌であり、前記固定具が、
    上側ブロツク体と下側ブロツク体とを枢軸を介
    して扇状に展開できるよう構成されており、か
    つ、上側ブロツク体と下側ブロツク体との間に
    形成されたクリアランスに幼児用家具の一部を
    挟持させるように構成してなる幼児用家具類の
    幌。 (2) 上側ブロツク体の上面に形成した嵌合部に幌
    骨のホルダーを着脱自在に装着するように構成
    してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    幼児用家具類の幌。 (3) 固定具に、ホルダーに突設した嵌合用の棒状
    突起を嵌合させるための嵌合孔が穿設されてい
    るものである実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の幼児用家具類の幌。
JP1986203382U 1986-12-24 1986-12-24 Expired JPH044598Y2 (ja)

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JP1986203382U JPH044598Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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JP1986203382U JPH044598Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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Publication Number Publication Date
JPS63103462U JPS63103462U (ja) 1988-07-05
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Families Citing this family (1)

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Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6137858B2 (ja) * 1979-05-29 1986-08-26 Hitachi Ltd

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54162407U (ja) * 1978-05-01 1979-11-14
JPS6137858U (ja) * 1984-08-09 1986-03-08 博 田中 幌つき椅子

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JPS6137858B2 (ja) * 1979-05-29 1986-08-26 Hitachi Ltd

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