JPH0421125B2 - - Google Patents

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JPH0421125B2
JPH0421125B2 JP61251812A JP25181286A JPH0421125B2 JP H0421125 B2 JPH0421125 B2 JP H0421125B2 JP 61251812 A JP61251812 A JP 61251812A JP 25181286 A JP25181286 A JP 25181286A JP H0421125 B2 JPH0421125 B2 JP H0421125B2
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JP
Japan
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board
image signal
shadow
coincidence
degree
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JP61251812A
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Tadanori Komatsu
Mitsuji Inoe
Hiroshi Tsukada
Junzo Uchida
Shinichi Uno
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、プリント回路基板上に装着された実
装部品の欠品及び位置、回転等の位置ずれを検査
する実装部品検査装置に関する。
(従来の技術) 高密度に実装された部品の欠品、位置、回転な
どの検査手法に関しては、基本的に下記の3つの
手法が知られている。すなわち、光切断法、
パターン比較法、斜光陰影法、これらの内、上
記の方法は、切断光を基板上に斜めにあて、上
方から観察した時に、部品がある場合、切断光に
段差が生ずる事を情報として利用する。上記の
方法は、あらかじめ記憶された良品基板の画像に
対し、被検査基板の画像情報(濃淡レベル、色な
ど)を画素毎に比較する方法である。上記、
の手法は、切断光を基板全面(あるいは一部)に
スキヤンさせる必要があり、また、例えば角形部
品の回転を検出するためには1部品あたり場所を
変え、2回以上の照射をしなければならず、時間
がかかつた。またの手法は、画素比較を多数回
行なわなければならず、やはり時間がかかる。こ
れに比べの斜光陰影法は、対向する2つの斜め
照明を用い、互に照明を変えた場合の2つの画像
の引算から部品の影情報のみを抽出する事で、大
幅になる情報圧縮を行なうため、極めて高速な検
査が可能である。
しかしながら、いわる斜光陰影法では、2つの
方向を変えた照明による画像の引算を行ない部品
の影位置を抽出し、その影位置より部品の中心や
回転角を求め、それらのデータと実装機で用いた
実装位置指示データをつき合わせて実装精度(位
置ずれ、回転、欠品など)を判定していた。その
ため、検査能率が低く、高速検査の障害となつて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述したように、従来の実装部品検
査がすこぶる低能率であることを勘案してなされ
たもので、実装位置指示データを用いず、より高
速に大量の基板の実装品位を仕分けることのでき
る実装部品検査装置を提供することを目的とす
る。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段と作用) 実装部品が装着されている実装基板を保持・位
置決めする保持部と、実装基板に対して少なくと
も二方向から照明する照明部と、各照明方向ごと
に実装基板を撮像して画像信号を出力する撮像部
と、この撮像部から出力された画像信号に基づい
て実装基板上に投影された実装部品の影のみが抽
出された2値化画像信号を出力する影抽出部と、
この影抽出部から出力された2値化信号に基づい
て基準パターンと被検パターンとを設定し両者の
一致度を求め、この一致度により良否判定する良
否判定部とからなり、高速かつ高精度の検査が可
能となるものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述
する。
第1図は、この実施例の実装基板1を保持して
位置決めする例えばX−Yテーブルなどの保持部
2と、この保持部2により保持されている実装基
板1を左右対称となつている斜め上方の両側位置
から矢印3a,3b方向に交互に照明する照明部
4と、この照明部4により照明されている実装基
板1を撮像してデイジタル画像信号SAを出力す
る撮像部5と、この撮像部5から出力されたデイ
ジタル画像信号SAに基づいて実装基板1に実装
されている実装部品6…の影7…のみが抽出され
た2値化画像信号SBを出力する影抽出部8と、
この影抽出部8から出力された2値化画像信号
SBに基づいて基準パターン(PO)と被検パター
ン(PI)との対応する画素ごとの比較を行いそ
の一致度を算出する一致度演算部9、この一致度
演算部9から出力された一致度信号SCに基づき
実装基板1の実装状態の合否を判定するとともに
あらかじめ格納されているプログラムに基づき保
持部2、照明部4、撮像部5、影抽出部8及び一
致度演算部9に制御信号SX1,SX2,SX3,
SX4,SX5を出力して有機的に統御する例えば
マイクロコンピユータなどの演算制御部10と、
この演算制御部10における判定結果を表示する
例えばブラウン管などの表示部11とから構成さ
れている。上記一致度演算部9と演算制御部10
とは、合否判定部10aを構成している。しかし
て、照明部4は、矢印3a方向に照明する第1光
源12aと、矢印3b方向に照明する第2光源1
2bと、これら第1及び第2光源12a,12b
の照明を切換えさせる切換回路13とからなつて
いる。また、撮像部5は、保持部2直上位置に配
設され実装基板1を撮像して画像信号SDを出力
するITVカメラ14と、このITVカメラ14か
ら出力された画像信号SDをA/D変換しデイジ
タル画像信号SAを出力するA/D変換器15と
からなつている。さらに、影抽出部8は、第1光
源12aにより照明したときA/D変換器15か
ら出力された画像信号SA1を入力して所定のア
ドレスに画像データとして記憶する第1画像メモ
リ16aと、第2光源12bにより照明したとき
から出力されたデイジタル信号SA2を入力して
所定のアドレスに画像データとして記憶する第2
画像メモリ16bと、これら第1及び第2画像メ
モリ16a,16bから出力された同一座標にお
ける画像データ信号SE1,SE2を入力して両者
の差を算出し前記影7…のみが抽出された画像信
号SFを出力する減算回路17と、この減算回路
17から出力された画像信号SFを入力してあら
かじめ設定されている閾値VTにより2値化して
2値化画像信号SBを出力する2値化回路18と
からなつている。上記閾値VTは、第1及び第2
光源により照明され実装基板1上に投影された影
7…を他部から峻別して抽出できる大きさに設定
されている。しかして、一致度演算部9は、基準
となる実装基板1を用いたとき2値化回路18か
ら出力された画像信号SBを入力して基準パター
ンPOとして格納する基準パターンメモリ19と、
被検対象となつている実装基板1を用いたとき2
値化回路18から出力された画像信号SBを入力
して被検パターンPIとして格納する被検パター
ンメモリ20と、基準パターンメモリ19から出
力された画像データ信号SG1及び被検パターン
メモリ20から出力された画像データ信号SG2
を入力して対応する画素ごとに一致しているか否
かを比較しその一致数と不一致数との比率を算出
する一致度算出回路21とからなつている。一
方、演算制御部10は、一致度算出回路21から
出力された一致信号SCを入力して後述する判定
処理を行い、判定結果を表示部9に出力するよう
になつている。
つぎに、上記構成の実装部品検査装置の作動に
ついて述べる。
まず、第2図に示す実装部品6…が設計位置に
装着された所謂「良品」となる基準実装基板1を
保持部2に保持させる。この実装基板1には、第
2図に示すように、銅箔からなる配線パターン2
2が設けられている。この配線パターン22は、
第1及び第2光源12a,12bにより照明した
とき最も明るくみえる。これに対して、実装部品
6…は外表面が黒色をなしているので、最も暗く
みえる。また、実装基板1は、配線パターン22
と実装部品6…との中間の明るさにみえる。しか
して、演算制御部10から制御信号SX1が保持
部2に出力され、実装基板1の位置決めが行われ
る。ついで、演算制御部10から制御信号SX2
が切換回路13に出力されると、第1光源12a
が点燈し、矢印3a方向の照明が行われる。する
と、第3図に示すように、実装基板1上には実装
部品6…の影7…が投影される。ついで、演算制
御部10から印加された制御信号SX3により、
第3図に示す第1照明パターンPAがITVカメラ
14により撮像される。その結果、ITVカメラ
14からは、パターンPAを示す画像信号SDが
A/D変換器15に出力されA/D変換される。
ついで、このA/D変換器15からは、デイジタ
ル画像信号SA1が、演算制御部10から出力さ
れた制御信号SX4に基づいて、第1画像メモリ
16aに格納される。つまり、この第1画像メモ
リ16aには、第1照明パターンPAが格納され
る。ついで、切換回路13により第1光源12a
を消燈して、第2光源12bを点燈し、矢印3b
方向に照明する。すると第4図に示すように、実
装基板上には、実装部品6…の影7…が投影され
る。しかして、第4図に示す第2照明パターン
PBは、第1照明パターンPAと同様の処理をへ
て、デイジタル画像信号SA2が第2画像メモリ
16bに出力されることにより、第1照明パター
ンPAと1対1の対応関係を有するアドレスに格
納される。しかして、第1画像メモリ16aに格
納されている第1照明パターンPAを示す画像デ
ータ信号SE1と第2画像メモリ16bに格納さ
れている第2照明パターンPBを示す画像データ
信号SE2とが減算回路17に出力される。する
と、この減算回路17では、同一座標における画
素(アドレス)ごとに第1及び第2照明パターン
PA,PBの間で減算処理がなされる。この結果、
両照明パターンに共通の配線パターン、実装部品
等の背景部分の画像信号は同一の階調を有するた
め相殺され、各々のパターンに固有の影7…に該
当する画像信号は差として残ることになる。次
に、その差の絶対値を採用した画像信号SFが2
値化回路18に出力され、影7…部分が論理値
「1」に、背景部分が論理値「0」となる2値化
画像信号SBが出力される(第5図参照)。つい
で、演算制御部10から出力された制御信号SX
5により2値化画像信号SBは、基準パターンメ
モリ19に出力され、基準パターンPOとして格
納される。つぎに、演算制御部10からの制御信
号SX1に基づいて、ITVカメラ14が実装基板
1の全領域を撮像するように保持部2により実装
基板1を断続的に位置決めする。そうして、各位
置決めごとに上述の処理を繰返し、実装基板1の
全領域の基準パターンPOを基準パターンメモリ
19に格納する。つづいて、保持部2から第2図
に示す「良品」となる基準実装基板1をとりはず
し、かわりに、第6図に示すような実装部品6…
の位置ずれ、回転、欠品等の実装不良を生じてい
る被検実装基板1を保持部2に保持させる。しか
して、前の基準実装基板1と同様の処理により第
7図に示すような被検パターンPIを被検パター
ンメモリ20に格納する。この被検パターンPI
は、欠品が生じている部分は、影7…が生じない
ことにより論理値「0」となり、また、位置ずれ
を生じている実装部品6…の影7…は、位置ずれ
に対応して所定の投影位置からずれている。つぎ
に、演算制御部10から出力された制御信号SX
5により、基準パターンメモリ19から画像デー
タSG1が、また、被検パターンメモリ20から
画像データ信号SG2が一致度算出回路21に出
力される。かくして、一致度算出回路21にて
は、被検パターンPIと基準パターンPOとが1対
1で対応する画素ごとに、比較される。そうし
て、比較結果に基づいて、各画素ごとに、論理値
の一致数及び不一致数を求め、さらに全画素数に
対する上記一致数の割合つまり一致度を算出す
る。ついで、一致度算出回路21からは、一致度
信号SCが演算制御部10に出力される。かくて、
演算制御部10にては、第8図に示すように、あ
らかじめ判定レベルLJ(これは100%に対してバ
ラツキ幅εだけ小さい。)が設定されている。こ
れは、実装基板1…を「良品」と「不良品」にラ
ンク分けするためのものであつて、既に検査終了
した例えば実装基板100枚からなる1ロツトの一
致度データの統計的処理により求められたもので
ある。この判定レベルLJは、たとえば、98%
(したがつて、バラツキ幅εは2%としている。)
に設定されている。上記バラツキ幅εは、実装基
板1…として「良品」とみなすことができる。つ
まり許容できる不一致数を示している。しかし
て、当該一致度信号SCが示す一致度が、判定レ
ベルLJより大きければ「良品」を判定し、逆に、
判定レベルLJより小さければ「不良品」と判定
し、判定結果は表示部11にて表示される。以
下、同様にして他の被検実装基板1…の検査を繰
り返し、その検査結果を第8図のように表示させ
る。一方、「不良品」と判定された実装基板1…
については、目視により再検査を行う。
以上のように、この実施例の実装部品検査装置
は、基準パターンデータを「良品」とみなせる実
装基板の画像データに基づいて更新自在に設定で
き、かつ、基準パターンと被検パターンとの一致
度に基づいて合否を判定しているので、高速検査
が可能となる。また、得られた一致度に基づいて
実装基板のランク分けが可能となり、ロツトごと
の品質管理に役立つ。
なお、上記実施例においては、ランク分けは、
「良品」と「不良品」との2段階であるが、さら
に、「不良品」を一致度90%ラインで「要目視検
査品」と「目視検査不要品」とにランク分けし、
「要目視検査品」にては、再度、目視検査を行い、
そのうちから「良品」を回収するようにしてもよ
い。さらに、上記実施例においては、一致度は、
基板全領域のものに対して求めているが、各部分
領域ごとに一致度を求め、一致度が低いところの
み再検査するようにしてもよい。さらに、上記実
施例においては、影のみを抽出するようにしてい
るが、実装部品がその側壁面が上方から観察でき
る形状のときは、基板に投影された影とともに側
壁面に生じた影を抽出し、これらの影に基づいて
実装状態を判定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明の実装部品検査装置は、基準パターンデ
ータの設定を迅速かつ容易に行うことができると
ともに、基準パターンと被検パターンとの一致度
に基づいて実装状態の合否を判定しているので、
高速検査が可能となるとともに、合否判定精度も
高くなる。また、得られた一致度に基づいて実装
基板のランク分けが可能となり、品質管理に役立
つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の実装部品検査装置
の構成図、第2図乃至第7図は同じく検査手順の
説明図、第8図は合否判定方法を説明するための
グラフである。 1:実装基板、2:保持部、4:照明部、5:
撮像部、6:実装部品、7:影、8:影抽出部、
9:一致度演算部、10:演算制御部(良否判定
部)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実装部品が装着されている実装基板を保持し
    て相対的に位置決めをする保持部と、この保持部
    に保持されている実装基板に対して少なくとも二
    方向から交互に照明し上記実装部品の影を上記実
    装基板上に投影する照明部と、この照明部により
    照明されている上記実装基板を上記各照明方向ご
    とに撮像して画像信号を出力する撮像部と、上記
    各照明方向ごとの画像信号について対応する画素
    ごとに減算して配線パターン等の共通する画像信
    号を相殺しつつ各照明方向における影の画像信号
    をその差として残しかかる画像信号の絶対値を2
    値化処理して上記実装部品のうち少なくとも上記
    実装基板上に投影された影のみが抽出された2値
    化画像信号を出力する影抽出部と、基準となる実
    装基板の上記2値化画像信号を入力して基準パタ
    ーンとして記憶するとともに検査対象となる実装
    基板の上記2値化画像信号を入力して被検パター
    ンとして記憶し且つ上記基準パターンと上記被検
    パターンとを対応する画素ごとに比較して全画素
    数に対する両2値化画像信号の値が一致する画素
    数の割合(一致度)を算出する一致度演算部と、
    この一致度演算部において算出された一致度を予
    め設定しておいた基準値と比較し比較結果に基づ
    いて上記実装基板の良否を判定する良否判定部と
    を具備することを特徴とする実装基板検査装置。 2 良否判定部にては複数の基準値を算出し、こ
    れらの基準値に基づいて実装基板をその良否に従
    つてランク分けすることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の実装基板検査装置。
JP61251812A 1986-10-24 1986-10-24 実装基板検査装置 Granted JPS63106509A (ja)

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