JPH04209636A - 多孔高分子薄膜 - Google Patents

多孔高分子薄膜

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JPH04209636A
JPH04209636A JP40037590A JP40037590A JPH04209636A JP H04209636 A JPH04209636 A JP H04209636A JP 40037590 A JP40037590 A JP 40037590A JP 40037590 A JP40037590 A JP 40037590A JP H04209636 A JPH04209636 A JP H04209636A
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JP
Japan
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thin film
pores
cells
film
pore
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Withdrawn
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JP40037590A
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English (en)
Inventor
Taku Nakao
卓 中尾
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、均一に貫通孔〔薄膜の
表と裏を連結した状態の孔)を形成した多孔の高分子薄
膜に関するものである。その用途は薄膜上に形成された
孔に特定の物質を保持する、または孔で特定の物質の通
過を制御する等の用途である。 [0002] 【従来の技術】従来より薄膜状の多孔体は種々のものが
知られている。分離用の膜としては、それらを孔径とそ
の用途から分離から分類からすると、孔径が10八程度
以下で逆浸透膜分離用として、孔径が10八〜0.2μ
m程度で限界種下膜分離用として、孔径が0.2〜1μ
m程度で精密種下膜分離用、さらにそれ以上の孔径で普
通種下膜分離用として用いられている。また、複合膜を
形成するための薄膜保持材としては、孔径1μm以下程
度の多孔体を用いることも知られている。 (特開昭6
1149226号公報、特開昭62−282620号公
報等)まず、製法と孔形状についていえば、孔径の1μ
mより小さいものは、溶剤を蒸発させるときの層分離に
よる方法や、加熱時の強制的な張力により孔を形成する
ため、孔径は平均的に小さくできるものの、孔径および
孔の並びが不均一である。また、孔径が100μm程度
よりも大きいものは、繊維質膜では製造は簡易なものの
均一な孔を形成することが難しい。次に、後加工により
孔を形成するものは、貫通多孔体として孔密度を均一に
とれるものの、パンチング等の機械的な力による方法で
は、得られた多孔膜の孔密度は低く、しかも孔周辺のバ
J形状が不均一であり、また、レーザー等による穿孔で
は、ある程度の厚みがなければ光が透過してしまい孔形
成の効率が悪い。 [0003]さらに、多孔体の厚みに関していえば、そ
の製法や孔のサイズにかかわらず、薄いものでも25μ
m程度である。これは、分離用や複合膜用としてはそれ
自身での強度が必要であるためであり、実用時の問題が
生じるためである。加えて、厚み10μm以下の薄膜で
多孔体を得ようとした場合、その薄膜が薄いために、非
常に作業性が悪かった。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明は、
従来なかった、薄膜でしかも孔サイズの均一な貫通多孔
体に関するものである。つまり、薄厚が10μm以下と
十分に薄く、しかも、孔径が5〜100μmの範囲にあ
り、しかも孔サイズが均一で孔周辺の形状の整った多孔
の薄膜に関するものである。 [) OO51
【課題を解決するための手段】本発明は、熱可塑性樹脂
を延伸した薄膜フィルムに、サーマルヘッド等の微細加
熱素子による加熱により微細な貫通孔を均一に形成した
、多孔の高分子薄膜である。すなわち、孔サイズが5〜
100μmである貫通独立孔を形成した、厚さ045〜
10μmの多孔の熱可塑性高分子薄膜である。 [00061本発明の孔形成に用いられる薄膜としては
、熱可塑性重合体からなる、厚さ045〜10μmの延
伸薄膜が好適に用いられる。まず、本発明の多孔薄膜の
孔サイズは、孔がほぼ円形であればその直径が、孔が楕
円であればその長径が、あるいは孔が四辺形であればそ
の対角線の長さが、5〜100μmの範囲にあればよい
。これは、形成直後の孔サイズ、または収縮後の孔サイ
ズ、実用時であればいずれでもこの範囲に含まれればよ
い。ここでいう均一な孔サイズとは、この範囲の一定の
サイズ、たとえば40μm程度の孔が薄膜全面に形成さ
れていることをいう。孔サイズが、11001Lを越え
るものは、孔として収縮する面積が大きいため、均一な
孔を形成することが難しく、また、収縮した部分の厚み
が厚くなりすぎて膜厚の平滑性が悪く実用上問題となる
。また、孔サイズ5μm以下のものは、厚みに対しての
孔サイズが小さくなりすぎるため、均一な孔が形成する
ことが難しく、さらに孔密度が高くなり、孔形成時の生
産性だ低下する傾向があるため制限される。したがって
、均一孔で平滑な薄膜として、好ましい孔の範囲は10
〜8071m、より好ましくは20〜70μm、さらに
好ましくは30〜60μmである。なお、孔サイズや平
滑性のばらつきは、用途により適宜考慮される範囲内で
制御されればよい。 [0007]また、孔を形成するピッチは、独立孔が形
成される範囲内で、縦方向、横方向とも任意にとれる。 さらに、孔の開孔率(孔面積の薄膜面積に対する百分比
)も、その用途に応じて任意にとれる。次に、薄膜の厚
みが0.5μm未満のものは、膜強度が弱く実用上使用
が難しく、厚みが10μmを越えるものは、孔を形成す
るための熱量が多くなり、加工性が悪くなるためその使
用が制限される。好ましくは1〜5μm、より好ましく
は1.5〜3μmの範囲である。ここでいう膜厚とは、
必要に応じて採用される孔形成後の薄膜を収縮させて得
られた最終的な多孔薄膜の厚みである。 [00081本発明の多孔薄膜の孔形成に用いられる手
段としては、微細でかつ多数の加熱素子を有したいわゆ
るサーマルヘッドを用いる接触伝熱による加熱、または
レーザー発振素子からのパルス的な赤外線照射等が適宜
用いられる。また、孔の形成時には薄膜の収縮を妨げな
いように、均質な多孔体あるいは突起状に、薄膜を積層
しておくことが好ましく、さらには接触伝熱の場合、加
熱素子との接触面には熱融着防止剤が存在することが好
ましい。この方法で得られる本発明の多孔薄膜の孔は、
加熱溶融された薄膜が周辺に収縮することで形成される
ため、孔周辺部が比較的整ったものであり、パリの発生
のないことも特徴である。 [00091本発明の薄膜として用いられる熱可塑性高
分子としては、重縮合系樹脂、ビニル系樹脂、ポリオレ
フィン系樹脂等の各樹脂が用いられるが、本発明の目的
とする10ILm以下の薄膜を、安定的に延伸加工し、
生産性良く製造するためには、ポリエステル系樹脂、ポ
リアミド系樹脂、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデン系
樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂等が
好ましい。さらに、本発明に関する用途で最も重要であ
る孔形状、つまり、後加工により、孔を形成した際の孔
周辺部の形状のシャープ性を考慮した場合、ポリエステ
ル系の樹脂、その中でも特にポリエチレンテレフタレー
ト系の樹脂がより好ましい。さらに、孔形状の整った孔
を形成する目的で、孔周辺に過剰な熱を周辺部にかけな
いため、より低熱源で孔形成できることが重要であり、
そめのためには、結晶化度(X線法)の低いもの好まし
くは30%以下、更に好ましくは10%以下のポリエチ
レンテレフタレート系共重合体樹脂があげられる。 [00101さらに、本発明の多孔薄膜の場合、孔形成
後の薄膜を全体的に収縮させることで孔サイズ、孔ピッ
チを変えることができる。この際は、薄膜が均一に収縮
できるように、液体上あるいは気相中で収縮させること
が好ましい。また、収縮は加熱により行われるのが一般
的であるが、溶剤による配向緩和による収縮等、加熱以
外の手段でも採用されつる。またさらに、1方向を拘束
した状態で収縮処理を行えば、孔形状を偏平にした多孔
性薄膜も得ることができる。 [00111また、本発明の薄膜でも、−船釣なフィル
ムの寸法安定性を付与するための後処理であるヒートセ
ットを、収縮させる条件、収縮させない条件いずれでも
実施しうる。また、本発明の多孔薄膜に用途に応じて、
多種添加剤、安定剤等を加えられることはいうまでもな
い。本発明の多孔薄膜の用途としては、薄膜上に形成さ
れた孔に特定の物質を保持し機能させる用途、あるいは
孔の特定の物質の通過を制御する用途等である。具体的
には、液晶分子等を孔に保持し保持材とスペーサー材を
兼用させる用途であり、特に本発明の多孔薄膜の特徴と
して、液晶等の分子を孔にいれた状態で、電場をかけな
がら薄膜を収縮させ分子の配列を整える等の応用も可能
である。また、孔を特定の形状に形成し、印刷原板とし
て使用することも可能である。 [0012]
【実施例】以下に実施例により本発明をさらに詳しく説
明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではな
い。 [0013]
【実施例1】まず、孔を形成する薄膜基材を下記方法に
て作成した。目的層として、テレフタル酸と1,4−シ
クロヘキサンジメタツール30モル%およびエチレング
リコール70モル%からなる混合ジオールとから得られ
た、ビカット軟化点82℃、密度1.27g/cm3、
極限粘度0.75の実質的に非晶質の共重合ポリエステ
ルを用い、剥離層として、 (A)酢酸ビニル単位の含
有量が10重量%、メルトインデックス1.0、ビカッ
ト軟化点81℃、融点95℃のエチレン−酢酸ビニル共
1合体70重量部、 (B)密度0.88g/cm3.
メルトインデックス0,44、ビカット軟化点40℃の
非晶質エチレン−αオレフイン重合体エラストマー15
重量部、および(C)密度0. 90 g/cm3、メ
ルトフローレート7、ビカット軟化点138℃、曲げ弾
性率110kg/mm2、融点143℃でかつエチレン
4重量%をランダム共重合した結晶質ポリプロピレン1
5重量部からなるビカット軟化点72℃の(A)、  
(B)。 (C)混合組成物に、剥離剤としてオレイン酸モノグリ
セライドとジグリセリンモノオレートとを、重量比2:
1の割合で含有する混合物を、組成物の全重量に対し2
重量%含有させた組成物を用い、それぞれ押出機で溶融
し、環状多層ダイスより目的層が剥離層の両面に形成さ
れるように押し出した後、冷媒により急冷固化させてチ
ューブ状原反を得た。さらに、この原反を95℃に加熱
し、90℃の雰囲気下で、延伸倍率が縦5倍、横5倍に
なるように、バブル状で同時2軸延伸した後、20℃の
空気で冷却してフィルムを得た。得られたフィルムの両
端をスリットし、2枚のフィルムとして巻き取り機にて
ロール状に巻き取った。この多層フィルムの各層厚みは
、目的層/剥離層/目的層:2/12/2μmであり、
この目的層の薄膜基材の結晶化度は2%程度未満で、こ
の多層フィルムを孔形成用中間体製造用に用いた。 [0014]さらに、孔形成用中間体は下記の方法にて
作成した。まず、孔形成時の支持体である250メツシ
ユのポリエステル製の紗にグラビアコーターを用いて、
固形分塗布量が0.8g/m2となるように調節した(
孔形成後、多孔性薄膜が支持体と容易に剥離可能な設定
)酢酸ビニル系の接着剤溶液を塗布し、前述の多層フィ
ルムと重ね合わせ、乾燥炉を通過させ、溶剤を蒸発乾燥
させた後巻き取った。さらに同様にして、裏面にも紗を
積合し、両面に支持体を形成した孔形成用中間前駆体を
得た。さらにこの前駆体から剥離層を剥離し、両面から
中間体を得た。この中間体の薄膜表面にシリコンオイル
を0.05g/m2塗布し、熱融着防止用のオーバーコ
ート層とし、最終的な孔形成用中間体を得た。 [0015]次に、孔形成は下記の方法にて実施した。 サーマルヘッド試験用印字装置((株)大吉電機製、感
熱発色装置TH−PMD)に、発熱素子密度400ドツ
ト/インチのサーマルヘッド(京セラ(株)製、KHT
−260−16MPJ4の抵抗体素子サイズを47×5
0μmとした試作品)を搭載し、孔形成中間体に1ドツ
トおきの孔が形成できるパターンで熱印加し、孔を形成
した。その後、多孔薄膜が破断しないように支持体を剥
離して、直径的45μmの円形の孔を200個/インチ
の密度で形成した、65X65mm角の大きさの多孔薄
膜(計算上は、520X520=約27万個の孔形成)
を得た。得られた孔の形状はほぼ均一であり、目的とす
る厚さ2μmの多孔薄膜が得られる。 [0016]
【実施例2】実施例1と同一条件で得られた50X50
mm角で厚み2μmの多孔薄膜を、シリコンオイルを薄
く塗布してガラス板上にしわが入らないようにのばした
。このガラス板を恒温槽に入れ、80℃で10分間放置
し、多孔薄膜を熱処理した。得られた熱処理膜は、35
X36mm角の大きさであり、約35%程度均一に収縮
しており、孔サイズも均一に同程度収縮していた。 [0017]
【実施例3】実施例1と同様な条件にて1層構成を変え
多層フィルムの各層厚みが、剥離層/目的層/剥離層:
6/9/6μmとなるように製膜し、971mの薄膜と
支持体と貼り合わせた孔形成中間体を用いて、実施例1
と同様のサーマルヘッドにて、全ドツトの孔が形成でき
るパターンで熱印加した。その後、支持体を剥離して、
−辺が約45μmの四辺形の孔を400個/インチの密
度で形成した、65X65mm角の大きさの多孔薄膜(
計算上は1040X1040=約108万個の孔形成)
を得た。得られた孔の形状はほぼ均一であり、目的とす
る厚さ9μmの多孔薄膜が得られた。 [0018]
【発明の効果】本発明の微多孔膜は貫通孔よりなるので
、その孔は液晶分子の保持材とし、また、均一の孔径で
あるのですぐれ濾過材となる。更には、印刷原板とじて
有効である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】孔サイズが5〜100μmである貫通独立
    孔を形成した、厚さ0.5〜10μmの多孔の熱可塑性
    高分子薄膜
JP40037590A 1990-12-04 1990-12-04 多孔高分子薄膜 Withdrawn JPH04209636A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5552115A (en) * 1986-02-06 1996-09-03 Steris Corporation Microbial decontamination system with components porous to anti-microbial fluids
JP2006326860A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Asia Genshi Kk 多孔フィルムおよびその製造方法

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