JPH04209218A - 配管システム - Google Patents

配管システム

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JPH04209218A
JPH04209218A JP30471290A JP30471290A JPH04209218A JP H04209218 A JPH04209218 A JP H04209218A JP 30471290 A JP30471290 A JP 30471290A JP 30471290 A JP30471290 A JP 30471290A JP H04209218 A JPH04209218 A JP H04209218A
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sheath
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Akihiko Sato
明彦 佐藤
Shigeru Ando
茂 安藤
Tomiro Horikoshi
堀越 冨郎
Toru Aizawa
会沢 徹
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Fujita Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
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Fujita Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鞘管工法によって施工される配管システムに関
するものである。
(従来の技術) 給水、給湯管等の配管工事においては、建物の躯体工事
の際に、所定の配管ルートに沿って鞘管を配設しておき
、その鞘管に通水用管を選管する鞘管工法を施用するこ
とがある。
また、点在箇所への給水、給湯等、特に、ホテル、ビル
或いは大規模住宅における給水、給湯等には、給水、給
湯ヘッダーから直接、各給水、給湯箇所に給水、給湯管
を配設して、同時通水時でも給水、給湯箇所の遠近にか
かわりなく、充分な給水、給湯量を保証し得るヘッダー
工法を施用することがあり、特に、このヘッダー工法を
鞘管工法で実施する鞘管ヘッダー工法の採用が盛んであ
る。
(解決しようとする課題) 給水・給湯(以下、給水・給湯を単に給水と称す)配管
による給水光においては、通常、給水管が仕上げ壁の裏
側に配管され、その仕上げ壁に面する場所、例えば、台
所で使用される給水栓が仕上げ壁を貫通するエルボ継手
により仕上げ壁の裏側において配管端に接続される。而
して、このエルボ継手と給水管との接続箇所は、仕上げ
壁の裏側にあって目につき難く、その接M箇所から漏水
が生じても、その発見が遅れがちとなり、その被害が建
物の内装材の浸水にまで波及することが往々にしである
従来の鞘管工法において、鞘管の技術的意義は建築物の
躯体工事の際に配管スペースを確保しておき、設備工事
の際に機器等の設置と同時に配管を行なうことできると
共に仕上げ壁をそのままにして給水管を取替えることが
できる点にあった。
本発明の目的は、鞘管工法における鞘管を、上記エルボ
継手等の継手と給水管との接続箇所からの漏水のドレイ
ン管として利用することにより、当該漏水による建物の
浸水被害を未然に防止して処理できる鞘管式配管システ
ムを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 第1発明に係わる配管システムは、戸外に給水・給湯ヘ
ッダーを設置し、該八ツグーの設置箇所から住宅内部の
給水栓設置箇所にわたって鞘管を配設し、該鞘管内に通
水管を通管し、該通水管の一端とヘッダーとの間を接続
し、同通水管の他端に継手を介して給水栓を接続し、給
水栓側の鞘管立上り部の上端に、上記継手と通水管との
接続箇所からの漏水に対する水受けを取着し、該水受は
上端よりも上記ヘッダー側の鞘管端を低所に位置させた
ことを特徴とする構成である。
第2発明に係わる配管システムは、戸外に給水・給湯ヘ
ッダーを設置し、該八ツグーの設置箇所から住宅内部の
給水栓設置箇所にわたって鞘管を配設し、該鞘管内に通
水管を通管し、該通水管の一端とヘッダーとの間を接続
し、同通水管の他端に継手を介して給水栓を接続し、給
水栓側の鞘管立上り部の上端と継手との間にカバーを水
密に取着したことを特徴とする構成である。
(作用) 第1発明においては、継手と鞘管との接続箇所からの漏
水が水受けを経て鞘管内に入り、ヘッダー側の戸外鞘管
端が給水栓側鞘管端の水受は上端よりも低所に位置して
いるので、上記鞘管内に入った漏水は戸外鞘管端から戸
外に排水される。
第2発明においては、継手と鞘管との接続箇所からの漏
水は、水密カバーのためにカバー外に流出し得す、ヘッ
ダー側の戸外鞘管端より戸外に排水される。
(実施例の説明) 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図は第1発明の実施例を示す説明図である。
第1図において、1は住宅であり、11は外壁を示して
いる。2は戸外に設置した給水・給湯ヘッダーであり、
住宅内の各給水場所、例えば1台所、洗面所、浴室、便
所等への給水配管(通水管)を接続するための分岐口を
備えている。このヘッダーを設置する戸外の場所として
は、ガス、水道のメーターボックス、ベランダあるいは
、パイプシャフト等がある。3は住宅内の給水場所1例
えば、台所である。住宅内の給水場所は、台所、洗面所
浴室1便所等複数箇所にわたるが、図においては、説明
上、1箇所のみとし、その1箇所のみへの配管だけが図
示されている。4は戸外のヘッダー設置箇所から住宅内
の給水箇所にわたって配設した鞘管であり、給水側の鞘
管端部41は立ち上げられている。この鞘管には、波付
はプラスチック管、例えば、ポリ塩化ビニル管、ポリエ
チレン管等を使用できる。5は鞘管4内に通管した通水
管であり、スムーズに通管できるようにその外径を鞘管
内径の80%以下にしである。この通水管においては、
給水、給湯温度に応じた耐熱性が必要とされ。
ポリエチレン管、架橋ポリエチレン管、ポリブテン管等
のプラスチック管又は、アルミニウム管、銅管、ステン
レス管等の金属管又は、これらプラスチック管と金属管
との積層管等から選定できる。
6は通水管5とヘッダー2との接続箇所である。
7は住宅1内の給水場所3に設置された給水栓であり、
エルボ継手8によって通水管5に接続されている。8I
はエルボ継手8と給水栓7との接続箇所を、82はエル
ボ継手8と通水管5との接続箇所をそれぞれ示している
上記給水栓側の立上り鞘管端部41は、通常壁基面と仕
上げ壁との間の隙間に納められ、上記エルボ継手は仕上
げ壁を貫通して取着される。従って、上記エルボ継手8
と通水管5との接続箇所82は仕上げ壁と壁基面との間
に納められ、給水栓7とエルボ継手8との接続箇所81
は仕上げ壁の表側に配される。9は給水栓側の鞘管立上
り部41の上端に取着した水受けであり、エルボ継手8
と通水管5との接続箇所82からの漏水を鞘管4内に導
入し得るように、水受は上端の開口径を鞘管径よりも大
きくしである。上記ヘッダー2側の戸外に開口した鞘管
端42は、水受け9の上端よりも低所に位置されている
この水受けには、プラスチック製(例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等)のものを使用
でき、透視によりエルボ継手をチエツクし得るように透
明体とすることが好ましい。
この水受けの取着には、第2図Aに示すように、鞘管端
部41に当該水受け9を予め引通しておき、通水管5に
給水栓7をエルボ継手8によって接続した後、第2図B
に示すように、当該水受け9を上方に移動させてエルボ
継手8と通水管5との接続箇所82を水受け9内に納め
る方法を使用でき、この場合、水受けの下端部92をゴ
ム製として鞘管端部に密着させるか、又は水受は下端部
92と鞘管端部との間にOリング等のバッキングを装着
する等によって水受け9と鞘管端部41との間を水密に
接続することが必要である。水受け9の長さは20〜3
0cmとすることが好ましい。
尚、水受け9は図示されているように長尺でなく、例え
ば、縁付の皿状のものであってもよい。
第1図において、エルボ継手8と通水管5との接続箇所
82に水漏れが生じると、その漏水は水受け9によって
鞘管4内に導入され、この導入水においては、水受け9
の上端開口が戸外開口のヘッダー側鞘管端42よりも高
所にあるから、水受け9からの溢流なしに鞘管端42か
ら戸外に排出される。
従って、エルボ継手8と通水管5との接続箇所82が仕
上げ壁の裏側にあって、その接続箇所からの漏水を発見
し難く、その発見が遅れても、漏水を確実に戸外に排水
でき、建物内装の浸水被害にまで波及するのを排除でき
る。
上記において、水受け9はエルボ継手8と通水管5との
接続箇所82からの漏水を鞘管4内に導入し得るもので
あれば、適宜のものを使用でき、ボックスタイプ、カバ
ータイプの使用も可能である。
例えば、第3図に示すように、通常の水栓ボックスを使
用し、ボックス底面の接続口92と鞘管端部41とをバ
ッキングPを用いて水密に接続する構成を使用できる。
又、給水栓側の立上り鞘管端部41が露出配管の場合、
上記水受け9を、エルボ継手8と給水栓7との接続箇所
82からの漏水をも受水し得る構成にすることもでき、
この場合、第4図に示すように、エルボ継手8全体をボ
ックス又はカバー9内に納め、このボックス又はカバー
9と鞘管端部41とをバッキングPにより水密に接続す
る構成を使用できる。
上記において、ヘッダー2は横据付け、縦据付けの何れ
で据え付けてもよく、床面レベルで横据付けすれば、ヘ
ッダー側での通水管5の立ち上げが不要となる。ヘッダ
ー2側の通水管端部を立ち上げる場合、ヘッダー2側の
鞘管端部も立ち上げ、この立ち上げ鞘管端部に通水管端
部を納めることが好ましい。この場合、ヘッダー2側の
立ち上げ鞘管の上端を、給水栓7側立ち上げ鞘管端部と
水受けとの接続箇所よりも低所に位置させて、鞘管的水
位をこの接続箇所よりも下方に留めることが望ましい。
上記において、鞘管を途中で接続する場合、バッキング
等を使用して水密接続とすることが必要である。
上記配管システムにおいては、漏水検知手段を設けるこ
とが好ましい。例えば、ヘッダー2側の鞘管端部を立ち
上げ、この鞘管端部内に漏水警報発信器を納めることが
できる。
第5図は第2発明の実施例を示す説明図である。
第5図において、1は住宅、11は外壁、2は戸外に設
置した給水ヘッダー、3は住宅内の給水場所、4はヘッ
ダー2設置箇所から給水箇所にわたって配設した鞘管で
あり、ヘッダー2側の鞘管端42は戸外に開放されてい
る。5は鞘管4内に通管した通水管であり、前記と同様
、一端においてヘッダー2に接続され、他端には給水栓
7がエルボ継手8を介して接続されている。9はプラス
チックカバーであり、エルボ継手8と鞘管端部41との
間を水密に包囲している。
このカバー9の取着には、例えばプラスチックシートカ
バーの上端並びに下端にそれぞれ形状記憶合金リングを
添着し、このカバーを鞘管側に予め引通しておき、給水
栓7をエルボ継手8によって通水管5に接続した後、当
該カバー9をエルボ−継手8に向けて引き戻し、而るの
ち、形状記憶合金リングを温風、温水等による加熱で原
形に縮径復帰させてカバー9の上端をエルボ−継手8に
、下端を鞘管端部にそれぞれ密着させる方法を使用でき
る。
第2発明の配管システムにおいては、エルボ継手8と鞘
管端部41との間がカバー9で水密に包囲されているか
ら、カバー9内が満水状態になっても、鞘管内の漏水を
戸内に流出させることなく、ヘッダー2側の戸外鞘管端
42から戸外に排水できる。従って、ヘッダー2側の鞘
管立上り高さH2を給水栓7側の鞘管立上り高さHlよ
りも高くせざるを得ない場合でも、第2発明によれば、
エルボ継手8と鞘管端部41との接続箇所82からの漏
水を鞘管4を経て戸外に排水できる。
また、水栓ボックスを床下内に納め、水栓側精管端部の
高さを床面レベルにすることもできる。
(発明の効果) 本発明に係わる配管シズテムは上述した通りの構成であ
り、鞘管ヘッダー工法による配管システムの鞘管をドレ
イン管として、給水栓接続用継手と通水管との接続箇所
からの漏水を戸外に排水でき、その接続箇所が仕上げ壁
の裏側に存在するためにその漏水の発見が遅れても、建
物の内装材の被害にまで波及するのを確実に防止できる
。従って、鞘管ヘッダー工法による配管システムの有用
性を一層に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の実施例を示す説明図、第2図A並び
に第2図Bは同上実施例における水受けの取着前後の状
態を示す説明図であり、第2図Aは取着前の状態を、第
2図Bは取着後の状態をそれぞれ示している。第3図は
第1発明の別実施例を示す説明図、第4図は第1発明に
おいて使用する水受けの別個を示す説明図、第5図は第
2発明の実施例を示す説明図である。 1・・・住宅、2・・・ヘッダー、3・・・給水場所、
4・・・鞘管、41・・・ヘッダー側鞘管端、42・・
・給水栓側鞘管端部、5・・・通水管、7・・・給水栓
、8・・・エルボ継手、82・・・エルボ継手と鞘管と
の接続箇所、9・・・水受け。 特許出願人  積水化学工業株式会社 代表者 廣田馨 / 第1図 第2図A    第2図B 第3rEI

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)戸外に給水・給湯ヘッダーを設置し、該ヘッダー
    の設置箇所から住宅内部の給水栓設置箇所にわたって鞘
    管を配設し、該鞘管内に通水管を通管し、該通水管の一
    端とヘッダーとの間を接続し、同通水管の他端に継手を
    介して給水栓を接続し、給水栓側の鞘管立上り部の上端
    に、上記継手と通水管との接続箇所からの漏水に対する
    水受けを取着し、該水受け上端よりも上記ヘッダー側の
    鞘管端を低所に位置させたことを特徴とする配管システ
    ム。
  2. (2)戸外に給水・給湯ヘッダーを設置し、該ヘッダー
    の設置箇所から住宅内部の給水栓設置箇所にわたって鞘
    管を配設し、該鞘管内に通水管を通管し、該通水管の一
    端とヘッダーとの間を接続し、同通水管の他端に継手を
    介して給水栓を接続し、給水栓側の鞘管立上り部の上端
    と継手との間にカバーを水密に取着したことを特徴とす
    る配管システム。
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