JP2520785B2 - 配管システム - Google Patents

配管システム

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JP2520785B2
JP2520785B2 JP2304712A JP30471290A JP2520785B2 JP 2520785 B2 JP2520785 B2 JP 2520785B2 JP 2304712 A JP2304712 A JP 2304712A JP 30471290 A JP30471290 A JP 30471290A JP 2520785 B2 JP2520785 B2 JP 2520785B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鞘管工法によって施工される配管システムに
関するものである。
(従来の技術) 屋内配管工事においては、建物の躯体工事の際に、所
定の配管ルートに沿って鞘管を配設しておき、後日、建
物の設備工事の際にその鞘管に給水管,給湯管等を通管
する所謂、鞘管工法を施用することがある。
また、点在しているユースポイントへの給水,給湯
(以下、給水,給湯を単に給水と称する)、特に、ホテ
ル,ビル或いは、大規模住宅における給水には、給水ヘ
ッダーから直接各ユースポイントに給水管を延設して同
時通水時でもユースポイントの遠近に関係なく充分な給
水量を保証し得るヘッダー工法を施用することがあり、
特に、近来においては、このヘッダー工法を鞘管工法で
施工する鞘管ヘッダー工法の採用が盛んである。
鞘管ヘッダー工法により配管システムを施工するに
は、建物の躯体工事の際に予定の給水ヘッダーポイント
から予定の各ユースポイントにかけて鞘管を予め配設し
ておき、後日に(例えば、建物の設備工事の際に)各鞘
管内に通水用管を通管し、各通水用管の一端は上記ヘッ
ダーの各分岐口に接続している。
他方、ユースポイント側(浴室、便所、洗面所、台所
等)においては、通常、第6図のに示すように、水栓ボ
ックスを介し壁裏より壁表面側に水栓を突設している。
第6図において、91′は壁である。92′は壁背部の空
間に配設したボックスであり、鞘管接続用管部921′を
底壁に有し、枠縁93′を備えた開口部931′を前面に有
しており、鞘管接続用管部921′に鞘管41′を接続し、
開口部枠縁93′を壁孔911′に嵌着してある。8′はエ
ルボ継手であり、垂直部に通水用管5′を接続し、水平
部をボックス前面の開口部931′を経て壁91′の表面側
に突出させてある。94′は覆板であり、挿通管部941′
がボックス前面の枠縁93′とエルボ継手8′の水平部と
の間に仕舞われている。7′はエルボ継手8′に接続し
た水栓である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記配管システムにおいては、エルボ
継手と通水用管との接続箇所に漏水が発生すると、この
漏水が鞘管内に溜り、遂には、上記ボックス内が漏水で
充満され、この充満がボックスの開口と覆板の挿通管部
との間を経て覆板と壁表面との間から垂れ流れて壁表面
が赤錆で汚される、或いは、壁孔を経て壁裏に周り込み
建物の浸水被害が惹起される畏れがある。
更に、冬期においては、鞘管内に溜った漏水が凍結
し、鞘管が破壊して配管破壊事故にまで発展する畏れも
ある。
本発明の目的は、鞘管工法における鞘管を、上記エル
ボ継手等の継手と給水管との接続箇所からの漏水のドレ
イン管として利用することにより、当該漏水による建物
被害等を未然に防止して処理できる鞘管式配管システム
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 第1発明に係る配管システムは、戸外から住宅内部の
給水栓設置箇所にわたって鞘管が配設され、該鞘管内に
通水管が通管され、該通水管の先端に継手を介して給水
栓が接続され、給水栓側の鞘管端に上記継手と通水管と
の接続箇所からの漏水を靴管内に導くようにカバーまた
はボックスが取着され、上記の戸外鞘管端が排水可能と
され、この戸外鞘管端の位置が上記カバーまたはボック
スにおける内部から外部への水漏れ可能な位置よりも低
所に位置されていることを特徴とする構成である。
第2発明に係る配管システムは、戸外から住宅内部の
給水栓設置箇所にわたって鞘管が配設され、該鞘管内に
通水管が通管され、同通水管の他端に継手を介して給水
栓が接続され、給水栓側の鞘管端と継手との間がカバー
またはボックスで水密に包囲され、上記戸外鞘管端が排
水可能とされていることを特徴とする構成である。
(作用) 第1発明においては、継手と通水用管との接続箇所か
ら漏水が生じると、この漏水がカバーまたはボックスを
経て鞘管内に入るが、戸外鞘管端が排水可能に開放さ
れ、かつこの戸外鞘管端の位置がカバーまたはボックス
における水漏れ可能な位置よりも低所に位置されている
ので、上記鞘管内に入った漏水はカバーまたはボックス
における水漏れ可能な位置まで水位が上がること無く、
戸外鞘管端から戸外に直接に排水される。
第2発明においては、給水栓側の鞘管立上り部の上端
と継手との間がカバーまたはボックスで水密に包囲され
(水漏れしないように包囲されている)、かつ戸外鞘管
端が排水可能に開放されているから、戸外鞘管端の位置
がカバーまたはボックス位置よりも高くても、継手と鞘
管との接続箇所からの漏水は、ヘッダー側の戸外鞘管端
より戸外に直接に排水される。
(実施例の説明) 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図は第1発明の実施例を示す説明図である。
第1図において、1は住宅であり、11は外壁を示して
いる。2は戸外に設置した給水・給湯ヘッダーであり、
住宅内の各給水場所、例えば、台所、洗面所、浴室、便
所等への給水配管(通水管)を接続するための分岐口を
備えている。このヘッダーを設置する戸外の場所として
は、ガス,水道のメーターボックス、ベランダあるい
は、パイプシャフト等がある。3は住宅内の給水場所、
例えば、台所である。住宅内の給水場所は、台所、洗面
所、浴室、便所等複数箇所にわたるが、図においては、
説明上、1箇所のみとし、その1箇所のみへの配管だけ
が図示されている。4は戸外のヘッダー設置箇所から住
宅内の給水箇所にわたって配設した鞘管であり、給水側
の鞘管端部41は立ち上げられている。この鞘管には、波
付けプラスチック管、例えば、ポリ塩化ビニル管、ポリ
エチレン管等を使用できる。5は鞘管4内に通管した通
水管であり、スムーズに通管できるようにその外径を鞘
管内径の80%以下にしてある。この通水管においては、
給水,給湯温度に応じた耐熱性が必要とされ、ポリエチ
レン管、架橋ポリエチレン管、ポリブテン管等のプラス
チック管又は、アルミニウム管、銅管、ステンレス管等
の金属管又は、これらプラスチック管と金属管との積層
管等から選定できる。6は通水管5とヘッダー2との接
続箇所である。7は住宅1内の給水場所3に設置された
給水栓であり、エルボ継手8によって通水管5に接続さ
れている。81はエルボ継手8と給水栓7との接続箇所
を、82はエルボ継手8と通水管5との接続箇所をそれぞ
れ示している。
上記給水栓側の立上り鞘管端部41は、通常壁基面と仕
上げ壁との間の隙間に納められ、上記エルボ継手は仕上
げ壁を貫通して取着される。従って、上記エルボ継手8
と通水管5との接続箇所82は仕上げ壁と壁基面との間に
納められ、給水栓7とエルボ継手8との接続箇所81は仕
上げ壁の表側に配される。9は給水栓側の鞘管立上り部
41の上端に取着した水受けであり、エルボ継手8と通水
管5との接続箇所82からの漏水を鞘管4内に導入し得る
ように、水受け上端の開口径を鞘管径よりも大きくして
ある。上記ヘッダー2側の戸外に開口した鞘管端42は、
水受け9の上端、すなわち、水受け9における水漏れ可
能な位置よりも低所に位置されている。
この水受けには、プラスチック製(例えば、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等)のものを使
用でき、透視によりエルボ継手をチエックし得るように
透明体とすることが好ましい。この水受けの取着には、
第2図Aに示すように、鞘管端部41に当該水受け9を予
め引通しておき、通水管5に給水栓7をエルボ継手8に
よって接続した後、第2図Bに示すように、当該水受け
9を上方に移動させてエルボ継手8と通水管5との接続
箇所82を水受け9内に納める方法を使用でき、この場
合、水受けの下端部92をゴム製として鞘管端部に密着さ
せるか、又は水受け下端部92と鞘管端部との間に0リン
グ等のパッキングを装着する等によって水受け9と鞘管
端部41との間を水密に接続することが必要である。水受
け9の長さは20〜30cmとすることが好ましい。
尚、水受け9は図示されているように長尺でなく、例
えば、縁付の皿状のものであってもよい。
第1図において、エルボ継手8と通水管5との接続箇
所82に水漏れが生じると、その漏水は水受け9によって
鞘管4内に導入され、この導入水においては、水受け9
の上端開口が戸外開口のヘッダー側鞘管端42よりも高所
にあるから、水受け9からの溢流なしに鞘管端42から戸
外に排出される。
上記において、水受け9はエルボ継手8と通水管5と
の接続箇所82からの漏水を鞘管4内に導入し得るもので
あれば、適宜のものを使用でき、ボックスタイプ、カバ
ータイプの使用も可能である。例えば、第3図に示すよ
うに、通常の水栓ボックスを使用し、ボックス底面の接
続口92と鞘管端部41とパッキングPを用いて水密に接続
する構成を使用できる。又、給水栓側の立上り鞘管端部
41が露出配管の場合、上記水受け9を、エルボ継手8と
給水管7との接続箇所81からの漏水をも受水し得る構成
にすることもでき、この場合、第4図に示すように、エ
ルボ継手8全体をボックス又はカバー9内に納め、この
ボックス又はカバー9と鞘管端部41とをパッキングPに
より水密に接続する構成を使用できる。
上記のように水栓ボックスを使用する場合、水栓ボッ
クスにおける水漏れ可能な位置はボックス前面の開口位
置となる。
上記において、ヘッダー2は横据付け、縦据付けの何
れで据え付けてもよく、床面レベルで横据付けすれば、
ヘッダー側での通水管5の立ち上げが不要となる。ヘッ
ダー2側の通水管端部を立ち上げる場合、ヘッダー2側
の鞘管端部も立ち上げ、この立ち上げ鞘管端部に通水管
端部を納めることが好ましい。この場合、ヘッダー2側
の立ち上げ鞘管の上端を、給水栓7側立ち上げ鞘管端部
と水受けとの接続箇所よりも低所に位置させて、鞘管内
水位をこの接続箇所よりも下方に留めることが望まし
い。
上記において、鞘管を途中で接続する場合、パッキン
グ等を使用して水密接続とすることが必要である。
上記配管システムにおいては、漏水検知手段を設ける
ことが好ましい。例えば、ヘッダー2側の鞘管端部を立
ち上げ、この鞘管端部内に漏水警報発信器を納めること
ができる。
第5図は第2発明の実施例を示す説明図である。
第5図において、1は住宅、11は外壁、2は戸外に設
置した給水ヘッダー、3は住宅内の給水場所、4はヘッ
ダー2設置箇所から給水箇所にわたって配設した鞘管で
あり、ヘッダー2側の鞘管端42は戸外に開放されてい
る。5は鞘管4内に通管した通水管であり、前記と同
様、一端においてヘツダー2に接続され、他端には給水
栓7がエルボ継手8を介して接続されている。9はプラ
スチックカバーであり、エルボ継手8と鞘管端部41との
間を水密に包囲している。
このカバー9の取着には、例えばプラスチックシート
カバーの上端並びに下端にそれぞれ形状記憶合金リング
を添着し、このカバーを鞘管側に予め引通しておき、給
水栓7をエルボ継手8によって通水管5に接続した後、
当該カバー9をエルボー継手8に向けて引き戻し、而る
のち、形状記憶合金リングを温風、温水等による加熱で
原形に縮径復帰させてカバー9の上端をエルボー継手8
に、下端を鞘管端部にそれぞれ密着させる方法を使用で
きる。
第2発明の配管システムにおいては、エルボ継手8と
鞘管端部41との間がカバー9で水密に包囲されているか
ら、カバー9内が満水状態になっても、鞘管内の漏水を
戸内に流出させることなく、ヘッダー2側の戸外鞘管端
42から戸外に排水できる。従って、ヘッダー2側の鞘管
立上り高さH2を給水栓7側の鞘管立上り高さH1よりも高
くせざるを得ない場合でも、第2発明によれば、エルボ
継手8と鞘管端部41との接続箇所82からの漏水を鞘管4
を経て戸外に排水できる。
また、上記カバーに代え水栓ボックスを使用し、この
水栓ボックスを床下内に納め、水栓側鞘管端部の高さを
床面レベルにすることもできる。
(発明の効果) 本発明に係わる配管システムは上述した通りの構成で
あり、鞘管ヘッダー工法による配管システムの鞘管をド
レィン管として、給水栓接続用継手と通水管との接続箇
所からの漏水を戸外に排水でき、鞘管内漏水が水栓ボッ
クス内から壁裏に周り込むことによる建物被害、または
壁表側に周り込むことによる壁表面の赤錆汚れ、鞘管内
に溜った漏水の凍結による配管破損等を確実に防止でき
る。従って、鞘管ヘッダー工法による配管システムの有
用性を一層に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の実施例を示す説明図、第2図A並び
に第2図Bは同上実施例における水受けの取着前後の状
態を示す説明図であり、第2図Aは取着前の状態を、第
2図Bは取着後の状態をそれぞれ示している。第3図は
第1発明の別実施例を示す説明図、第4図は第1発明に
おいて使用する水受けの別例を示す説明図、第5図は第
2発明の実施例を示す説明図、第6図は、従来の配管シ
ステムにおける水栓ボックス側の施工構造を示す説明図
である。 1……住宅、2……ヘッダー、3……給水場所、4……
鞘管、41……ヘッダー側鞘管端、42……給水栓側鞘管端
部、5……通水管、7……給水栓、8……エルボ継手、
82……エルボ継手と鞘管との接続箇所、9……水受け。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 会沢 徹 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目6番15号 フジタ工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−322031(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】戸外から住宅内部の給水栓設置箇所にわた
    って鞘管が配設され、該鞘管内に通水路が通管され、該
    通水管の先端に継手を介して給水栓が接続され、給水栓
    側の鞘管端に上記継手と通水管との接続箇所からの漏水
    を靴管内に導くようにカバーまたはボックスが取着さ
    れ、上記の戸外鞘管端が排水可能とされ、この戸外鞘管
    端の位置が上記カバーまたはボックスにおける内部から
    外部への水漏れ可能な位置よりも低所に位置されている
    ことを特徴とする配管システム。
  2. 【請求項2】戸外から住宅内部の給水栓設置箇所にわた
    って鞘管が配設され、該鞘管内に通水管が通管され、同
    通水管の他端に継手を介して給水栓が接続され、給水栓
    側の鞘管端と継手との間がカバーまたはボックスで水密
    に包囲され、上記戸外鞘管端が排水可能とされているこ
    とを特徴とする配管システム。
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