JPH04208786A - Muse/ntscコンバータ - Google Patents
Muse/ntscコンバータInfo
- Publication number
- JPH04208786A JPH04208786A JP2408674A JP40867490A JPH04208786A JP H04208786 A JPH04208786 A JP H04208786A JP 2408674 A JP2408674 A JP 2408674A JP 40867490 A JP40867490 A JP 40867490A JP H04208786 A JPH04208786 A JP H04208786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muse
- signal
- circuit
- conversion
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229940028444 muse Drugs 0.000 title claims abstract description 38
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 title claims abstract description 38
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000012952 Resampling Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明はMUSE/NTSCコン
バータ、特にワイドモード、ズームアツプモード等の複
数の変換モードを有するMUSE/NTSCコンバータ
に関する。 [0002] 【従来の技術】現在衛星放送等においてハイビジョン放
送という新しいメディアの放送が定期的に運用され始め
ている。このハイビジョンという方式は現行のNTSC
方式より臨場感があり、且つ高精細度の画像を提供する
目的で、走査線数が1125本(NTSC方式では52
5本)、アスペクト比が16:9(NTSC方式では4
:3)に設定されている(日経エレクトロニクス198
6、 9. 8. No、403)。このハイビジョン
の画像は20MHzの映像信号帯域幅をもち、MUSE
(MultipleSub−Nyquist−S am
pl ing Encoding)と呼ばれる帯域圧縮
方式にて8.1MHzまで帯域圧縮されて送られてくる
。 [0003]従って、NTSC方式の受像機ではハイビ
ジョン放送を見ることができず、専用のワイドアスペク
ト化された陰極線管(CRT)や液晶プロジェクタ等が
必要である。 [0004]Lかし一方では、広く普及しているアスペ
クト比4:3のNTSC方式TV受像機にこの新しいメ
ディアを表示できるようにするMUSE/NTSCコン
バータの開発も進められている。 [0005]このMUSE/NTSC変換の方法は現在
二連りがある。 [0006] (a)アスペクト比16:9の画像の一
部分を拡大してアスペクト比4:3の受像機に表示する
ズームアツプモード。 [0007] (b)16:9の画像をそのまま4:3
の画面の中に表示するワイドモード(この方法では画面
の上下に可視ブランク領域が生じる)。 [0008]これら二つの変換モードはそれぞれ利点を
有しており、MUSE/NTSCコンバータにおいては
これら二つの変換モードが適宜切換えられるものが望ま
しい。 [0009] MUSE/NTSC変換する場合は、ま
ずサンプリング周波数(16,2MHz)と同一のリサ
ンプルクロックで、受信されたMUSE信号のりサンプ
ルを行う必要があり、基準クロック信号(例えば32.
4MHz)を加工してMUSE信号と同じ周波数のリサ
ンプルクロック(16,2MHz)を生成し、P L
L (Phase Locked Loop)動作によ
りMUSE信号と位相を同期させる。 [00101
バータ、特にワイドモード、ズームアツプモード等の複
数の変換モードを有するMUSE/NTSCコンバータ
に関する。 [0002] 【従来の技術】現在衛星放送等においてハイビジョン放
送という新しいメディアの放送が定期的に運用され始め
ている。このハイビジョンという方式は現行のNTSC
方式より臨場感があり、且つ高精細度の画像を提供する
目的で、走査線数が1125本(NTSC方式では52
5本)、アスペクト比が16:9(NTSC方式では4
:3)に設定されている(日経エレクトロニクス198
6、 9. 8. No、403)。このハイビジョン
の画像は20MHzの映像信号帯域幅をもち、MUSE
(MultipleSub−Nyquist−S am
pl ing Encoding)と呼ばれる帯域圧縮
方式にて8.1MHzまで帯域圧縮されて送られてくる
。 [0003]従って、NTSC方式の受像機ではハイビ
ジョン放送を見ることができず、専用のワイドアスペク
ト化された陰極線管(CRT)や液晶プロジェクタ等が
必要である。 [0004]Lかし一方では、広く普及しているアスペ
クト比4:3のNTSC方式TV受像機にこの新しいメ
ディアを表示できるようにするMUSE/NTSCコン
バータの開発も進められている。 [0005]このMUSE/NTSC変換の方法は現在
二連りがある。 [0006] (a)アスペクト比16:9の画像の一
部分を拡大してアスペクト比4:3の受像機に表示する
ズームアツプモード。 [0007] (b)16:9の画像をそのまま4:3
の画面の中に表示するワイドモード(この方法では画面
の上下に可視ブランク領域が生じる)。 [0008]これら二つの変換モードはそれぞれ利点を
有しており、MUSE/NTSCコンバータにおいては
これら二つの変換モードが適宜切換えられるものが望ま
しい。 [0009] MUSE/NTSC変換する場合は、ま
ずサンプリング周波数(16,2MHz)と同一のリサ
ンプルクロックで、受信されたMUSE信号のりサンプ
ルを行う必要があり、基準クロック信号(例えば32.
4MHz)を加工してMUSE信号と同じ周波数のリサ
ンプルクロック(16,2MHz)を生成し、P L
L (Phase Locked Loop)動作によ
りMUSE信号と位相を同期させる。 [00101
【発明が解決しようとする課題]上記のように、異なっ
た二通り(または複数通り)の変換を独立した変換回路
でそれぞれ実現するコンバータにおいて、受信されたM
USE信号のサンプリング周波数に位相同期したリサン
プルクロックを生成する場合、各々の変換回路にPLL
回路を設けて同期をとればよいが、部品数や製造工程が
増加し、非常に効率が悪い。 [0011]そこで、ある一つの変換回路において、P
LL動作で位相同期をとったリサンプルクロックを生成
する基準クロック信号を、他の変換回路に与えればよい
。しかし、この場合側々の変換回路素子(LSI)のば
らつきにより、時々同期がとれない現象が起きるという
問題点がある。 [0012] 【課題を解決するための手段】本発明は、MUSE/N
TSC変換機能を有する変換回路を少なくとも二つ以上
備えるMUSE/NTSCコンバータにおいて、前記変
換回路の全てに印加されるMUSE信号のサンプリング
周波数と同一のリサンプルクロックを生成するための基
準クロック信号を発生する単一の基準クロック信号発生
源と、前記変換回路のいずれか一つにおいてMUSE信
号のサンプリング周波数と前記リサンプルクロックの位
相を同期させる単一のPLL回路とを備え、前記基準ク
ロック信号を他の変換回路にも共用してそれぞれリサン
プルクロックを生成し、該変換回路においてはPLL動
作なしにMUSE信号のサンプリング周波数と同期させ
ることを特徴とするものである。 [0013]
た二通り(または複数通り)の変換を独立した変換回路
でそれぞれ実現するコンバータにおいて、受信されたM
USE信号のサンプリング周波数に位相同期したリサン
プルクロックを生成する場合、各々の変換回路にPLL
回路を設けて同期をとればよいが、部品数や製造工程が
増加し、非常に効率が悪い。 [0011]そこで、ある一つの変換回路において、P
LL動作で位相同期をとったリサンプルクロックを生成
する基準クロック信号を、他の変換回路に与えればよい
。しかし、この場合側々の変換回路素子(LSI)のば
らつきにより、時々同期がとれない現象が起きるという
問題点がある。 [0012] 【課題を解決するための手段】本発明は、MUSE/N
TSC変換機能を有する変換回路を少なくとも二つ以上
備えるMUSE/NTSCコンバータにおいて、前記変
換回路の全てに印加されるMUSE信号のサンプリング
周波数と同一のリサンプルクロックを生成するための基
準クロック信号を発生する単一の基準クロック信号発生
源と、前記変換回路のいずれか一つにおいてMUSE信
号のサンプリング周波数と前記リサンプルクロックの位
相を同期させる単一のPLL回路とを備え、前記基準ク
ロック信号を他の変換回路にも共用してそれぞれリサン
プルクロックを生成し、該変換回路においてはPLL動
作なしにMUSE信号のサンプリング周波数と同期させ
ることを特徴とするものである。 [0013]
【作用】本発明は前記のような構造を有しており、一つ
の変換回路においてPLL動作でMUSE信号のサンプ
リング周波数と基準クロック信号より生成されるリサン
プルクロックの同期をとる。次に、この基準クロック信
号を他の変換回路にも基準クロック信号としてそのまま
入力する。LSIのばらつきにより、他の変換回路で同
期がとれない場合は、前記のPLL回路をリセットして
再度PLL回路動作させて全変換回路の同期をとる。 [0014]
の変換回路においてPLL動作でMUSE信号のサンプ
リング周波数と基準クロック信号より生成されるリサン
プルクロックの同期をとる。次に、この基準クロック信
号を他の変換回路にも基準クロック信号としてそのまま
入力する。LSIのばらつきにより、他の変換回路で同
期がとれない場合は、前記のPLL回路をリセットして
再度PLL回路動作させて全変換回路の同期をとる。 [0014]
【実施例】本発明を図面に基づいて説明する。第1図は
MUSE/NTSCコンバータに、ワイドモード及びズ
ームアツプモードの二つの変換回路が設けられた場合の
一実施例である。 [0015]まず受信されたMUSE信号aが分岐され
、ワイドモード変換回路1とズームアツプモード変換回
路2に印加される。ワイドモード変換回路1及びズーム
アツプモード変換回路2はその内部に分周回路3、比較
回路4及びD/Aコンバータ5を内蔵している。ここで
分周回路3は基準クロック信号すを分周してMUSE信
号aのサンプリング周波数と等しいリサンプルクロック
Cを生成し、比較回路4はMUSE信号aのサンプリン
グ周波数とリサンプルクロックCの位相を比較して同期
比較信号dを出力すると共に[同期している/同期して
いない」を表す同期ロック信号eを出力する。 [0016]同期比較信号dはD/Aコンバータ5を介
してワイドモード変換回路1の外部へ制御信号fとして
出力される。そしてこの制御信号fはオペアンプ6にお
いてインピーダンス補正され、抵抗7で増幅されて入力
信号gとなり、基準クロック発振器(VCXO)8を制
御する。 [0017]次に、VCXO8から出力される基準クロ
ック信号すは、PLL回路構成によりフィードバックさ
れてワイドモード変換回路1内の分周回路3に入力され
、前記の動作を繰り返す。この一連のPLL動作によっ
てMUSE信号aとリサンプルクロックCの位相が同期
する。 [0018] MUSE信号aのサンプリング周波数と
リサンプルクロックCの位相が同期すると、同期ロック
信号eは「同期していない」から1内期している」に変
化してアナログスイッチswlをオンする。一方、MU
SE信号aのサンプリング周波数と位相同期したリサン
プルクロックCを生成する基準クロック信号すはズーム
アツプモード変換回路2へ入力される。ズームアツプモ
ード変換回路2では、ワイドモード変換回路1の場合と
同様に、基準クロック信号すにより生成されるリサンプ
ルクロックC゛とMUSE信号aのサンプリング周波数
の信号比較が比較回路4゛において行われ、「同期して
いる/同期していない」の同期ロック信号e゛を生成す
る。また抵抗7とvcxosとの間にはアナログスイッ
チsw2が設けられており、その一方は接地されている
。そしてこのアナログスイッチsw2はSWIがオンの
時のみズームアツプモード変換回路2の同期ロック信号
e゛の「同期している/同期していない」によってオフ
/オンする。 [0019]従って、LSIのばらつき等で稀に、ワイ
ドモード変換回路1にて同期したリサンプルクロックC
を生成する基準クロック信号すにより、ズームアツプモ
ード変換回路2において生成されるリサンプルクロック
C°が同期しなかった場合、同期ロック信号e゛がアナ
ログスイッチsw2をオンして強制的に同期を外す。ワ
イドモード変換回路1の同期が外れると、ワイドモード
変換回路1内の比較回路4の同期ロック信号eは「同期
している」から「同期していない」に変化して、アナロ
グスイッチswlをオフしてPLL回路により再度同期
動作を行う。その後ワイドモード変換回路1とズームア
ツプモード変換回路2の両方が同期した時は、ズームア
ツプモード変換回路2の同期ロック信号e“は「同期し
ている」を出力するためにアナログスイッチsw2はオ
ンされず、動作を完了する。 [00201上述においては独立した変換回路が二つの
場合を例示したが、二つ以上の場合でも同様に一つのP
LL回路で全変換回路の入力信号のサンプリング周波数
との同期が行える。 [00211 【発明の効果]本発明はこのような構成であるから、独
立の変換回路が複数混在するMUSE/NTSCコンバ
ータおいて、その基準クロック信号を共用する場合、そ
れぞれに対応した同期回路を設ける必要がなく、部品数
や製造工程を削減することができ、簡単に全て同期した
変換回路を実現することができる。更に全ての変換回路
が同時にMUSE信号のサンプリング周波数と同期して
いるため、使用時において変換モードの切換えもスムー
ズ且つリアルタイムに処理できる。
MUSE/NTSCコンバータに、ワイドモード及びズ
ームアツプモードの二つの変換回路が設けられた場合の
一実施例である。 [0015]まず受信されたMUSE信号aが分岐され
、ワイドモード変換回路1とズームアツプモード変換回
路2に印加される。ワイドモード変換回路1及びズーム
アツプモード変換回路2はその内部に分周回路3、比較
回路4及びD/Aコンバータ5を内蔵している。ここで
分周回路3は基準クロック信号すを分周してMUSE信
号aのサンプリング周波数と等しいリサンプルクロック
Cを生成し、比較回路4はMUSE信号aのサンプリン
グ周波数とリサンプルクロックCの位相を比較して同期
比較信号dを出力すると共に[同期している/同期して
いない」を表す同期ロック信号eを出力する。 [0016]同期比較信号dはD/Aコンバータ5を介
してワイドモード変換回路1の外部へ制御信号fとして
出力される。そしてこの制御信号fはオペアンプ6にお
いてインピーダンス補正され、抵抗7で増幅されて入力
信号gとなり、基準クロック発振器(VCXO)8を制
御する。 [0017]次に、VCXO8から出力される基準クロ
ック信号すは、PLL回路構成によりフィードバックさ
れてワイドモード変換回路1内の分周回路3に入力され
、前記の動作を繰り返す。この一連のPLL動作によっ
てMUSE信号aとリサンプルクロックCの位相が同期
する。 [0018] MUSE信号aのサンプリング周波数と
リサンプルクロックCの位相が同期すると、同期ロック
信号eは「同期していない」から1内期している」に変
化してアナログスイッチswlをオンする。一方、MU
SE信号aのサンプリング周波数と位相同期したリサン
プルクロックCを生成する基準クロック信号すはズーム
アツプモード変換回路2へ入力される。ズームアツプモ
ード変換回路2では、ワイドモード変換回路1の場合と
同様に、基準クロック信号すにより生成されるリサンプ
ルクロックC゛とMUSE信号aのサンプリング周波数
の信号比較が比較回路4゛において行われ、「同期して
いる/同期していない」の同期ロック信号e゛を生成す
る。また抵抗7とvcxosとの間にはアナログスイッ
チsw2が設けられており、その一方は接地されている
。そしてこのアナログスイッチsw2はSWIがオンの
時のみズームアツプモード変換回路2の同期ロック信号
e゛の「同期している/同期していない」によってオフ
/オンする。 [0019]従って、LSIのばらつき等で稀に、ワイ
ドモード変換回路1にて同期したリサンプルクロックC
を生成する基準クロック信号すにより、ズームアツプモ
ード変換回路2において生成されるリサンプルクロック
C°が同期しなかった場合、同期ロック信号e゛がアナ
ログスイッチsw2をオンして強制的に同期を外す。ワ
イドモード変換回路1の同期が外れると、ワイドモード
変換回路1内の比較回路4の同期ロック信号eは「同期
している」から「同期していない」に変化して、アナロ
グスイッチswlをオフしてPLL回路により再度同期
動作を行う。その後ワイドモード変換回路1とズームア
ツプモード変換回路2の両方が同期した時は、ズームア
ツプモード変換回路2の同期ロック信号e“は「同期し
ている」を出力するためにアナログスイッチsw2はオ
ンされず、動作を完了する。 [00201上述においては独立した変換回路が二つの
場合を例示したが、二つ以上の場合でも同様に一つのP
LL回路で全変換回路の入力信号のサンプリング周波数
との同期が行える。 [00211 【発明の効果]本発明はこのような構成であるから、独
立の変換回路が複数混在するMUSE/NTSCコンバ
ータおいて、その基準クロック信号を共用する場合、そ
れぞれに対応した同期回路を設ける必要がなく、部品数
や製造工程を削減することができ、簡単に全て同期した
変換回路を実現することができる。更に全ての変換回路
が同時にMUSE信号のサンプリング周波数と同期して
いるため、使用時において変換モードの切換えもスムー
ズ且つリアルタイムに処理できる。
【図11 MUSE/NTSCコンバータに、ワイドモ
ード及びズームアツプモードの二つの変換回路が設けら
れた場合の一実施例の要部ブロック回路図である。 【符号の説明】 1 ワイドモード変換回路 2 ズームアツプモード変換回路 3 分周回路 4 比較回路 s vcx。
ード及びズームアツプモードの二つの変換回路が設けら
れた場合の一実施例の要部ブロック回路図である。 【符号の説明】 1 ワイドモード変換回路 2 ズームアツプモード変換回路 3 分周回路 4 比較回路 s vcx。
【図1】
Claims (2)
- 【請求項1】MUSE/NTSC変換機能を有する変換
回路を少なくとも二つ以上備えるMUSE/NTSCコ
ンバータにおいて、前記変換回路の全てに印加されるM
USE信号のサンプリング周波数と同一のリサンプルク
ロックを生成するための基準クロック信号を発生する単
一の基準クロック信号発生源と、前記変換回路のいずれ
か一つにおいてMUSE信号のサンプリング周波数と前
記リサンプルクロックの位相を同期させる単一のPLL
回路とを備え、前記基準クロック信号を他の変換回路に
も共用してそれぞれリサンプルクロックを生成し、該変
換回路においてはPLL動作なしにMUSE信号のサン
プリング周波数と同期させることを特徴とするMUSE
/NTSCコンバータ。 - 【請求項2】前記PLL回路動作により位相同期したリ
サンプルクロックを生成する基準クロック信号を他の変
換回路に印加して該基準クロック信号から同様に生成さ
れるそれぞれのリサンプルクロックと前記MUSE信号
のサンプリング周波数との同期がとれない場合は前記P
LL回路の同期を外して再度同期動作を行わせることを
特徴とする請求項1に記載のMUSE/NTSCコンバ
ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408674A JPH04208786A (ja) | 1990-11-20 | 1990-12-28 | Muse/ntscコンバータ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31710990 | 1990-11-20 | ||
JP2-317109 | 1990-11-20 | ||
JP2408674A JPH04208786A (ja) | 1990-11-20 | 1990-12-28 | Muse/ntscコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208786A true JPH04208786A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=26568916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2408674A Pending JPH04208786A (ja) | 1990-11-20 | 1990-12-28 | Muse/ntscコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208786A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2408674A patent/JPH04208786A/ja active Pending
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