JPH0376493A - ハイビジョン受信機の時間軸圧縮装置 - Google Patents

ハイビジョン受信機の時間軸圧縮装置

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JPH0376493A
JPH0376493A JP1213525A JP21352589A JPH0376493A JP H0376493 A JPH0376493 A JP H0376493A JP 1213525 A JP1213525 A JP 1213525A JP 21352589 A JP21352589 A JP 21352589A JP H0376493 A JPH0376493 A JP H0376493A
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Hiroshi Kayashima
茅嶋 宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、順次走査に変換されたNTSC方式のテレ
ビジョン信号の再生画像をハイビジョンデイスプレィに
表示するように構成されたハイビジョン受信機に間する
もので、詳しくは、ディジタル処理で再生画像のりニア
リテイが変わらないように時間圧縮する回路を備えた時
間圧縮装置に関するものである。
[従来の技術] 順次走査に変換されたNTSC方式のテレビジョン信号
の再生画像(以下、NTSC信号と称す)は、フレーム
周波数が59.94 )1z 、水平周波数が31.4
7 KHzである。
一方、ハイビジョン信号は、フィールド周波数が60 
Hz、水平周波数が33.75にHzである。したがっ
て、NTSC信号とハイビジョン信号の垂直周波数と水
平周波数は非常に近い値なので、NTSC信号をハイビ
ジョンデイスプレィに表示することができる。このとき
、NTSC用のデイスプレィとハイビジョン用のデイス
プレィとの1フレ一ム期間に対する垂直ブランキング期
間の比は、全く同じ値に規定されているので、垂直方向
の表示にはなんら問題がない。
しかし、NTSC信号のアスペクト比が4:3であるの
に対して、ハイビジョン信号のアスペクト比が16;9
であり、また、NTSC用のデイスプレィとハイビジョ
ン用のデイスプレィとの1水平走査期間に対する水平ブ
ランキング期間の比は約5:4である。したがって、垂
直方向の比を一定に保って、これらの数値からNTSC
信号とハイビジョン信号との1水平走査期間の単位画面
素数の比を求めると、約4=5となる。
すなわち、NTSC信号をそのリニアリティを保持した
状態でハイビジョン用のデイスプレィに表示するために
は、水平方向に約475倍に圧縮しなければならない。
このように、水平方向に約415倍に圧縮する場合、ハ
イビジョンデイスプレィの水平偏向電流を変えて約41
5倍に圧縮する方法が考えられる。
第4図は従来のハイビジョン受信機の時間圧縮装置の構
成を示すブロック図であり、同図において、(1)はN
TSC信号の入力端子、(2)はその入力端子(1)に
到来するNTSC信号を入力としディジタル量の信号に
変換するA/D変換器、(3)は上記A/D変換器(2
)の出力信号を入力としてクロックおよびタイミングパ
ルスを発生する同期・タイミングパルス発生回路、(4
)は上記A/D変換器(2)および同期・タイくングバ
ルス発生回路(3)の出力信号を入力とし、上記A/D
変換器(2)の出力信号をディジタル処理して、輝度信
号色信号分離および順次走査変換をおこないRGB信号
を出力するI DTVデコーダである。
(6)〜(8)は上記I DTVデコーダ(4)ノ出力
を入力とするD/A変換器、(9)は上記D/A変換器
(6)〜(8)の出力を入力とするビデオ回路、(10
)は上記同期・タイミングパルス発生回路(3)の出力
を入力とし水平同期信号および垂直同期信号を分離する
同期回路、(11)は上記同期・タイミングパルス発生
回路(3)および同期回路(10)の出力を入力とし水
平偏向電流および垂直偏向電流を決定して出力する偏向
回路、(12)は上記ビデオ回路(9)の出力および偏
向回路(11)の出力を入力とするハイビジョンデイス
プレィである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
入力端子(1)に到来するアナログ量のNTSC信号は
A/D変換器(2)に人力されて、ディジタル量のNT
SC信号に変換される。このA/D変換器(2)の出力
信号は同期・タイミングパルス発生回路(3)およびI
 DTVデコーダ(4)に入力される。
上記同期・タイミングパルス発生回路(3)はA/D変
換器(2)の出力信号に同期したクロックを発生して、
I DTVデコーダ(4) &:クロツクや各種タイミ
ングパルスを出力すると同時に、同期回路(10)に同
期信号を、また偏向回路(11)にNTSC信号を受信
しているという信号(以下、NTSC判定信号と称す)
をそれぞれ出力する。
一方、上記I DTVデコーダ(4)はA/D変換器(
2)の出力信号をディジタル処理して、輝度信号色信号
分離および順次走査変換をおこない、フレーム周波数が
59.94 )IZ 、走査線数525本、順次走査の
RGB信号を次段のD/A変換器(6)〜(8)にそれ
ぞれ出力する。このとき、I DTVデコーダ(4)の
ディジタル処理は、同期・タイミングパルス発生回路(
3)から出力されるクロックにより制御される。
ついで、上記各D/A変換器(6)〜(8)はディジタ
ル量の人力をアナログ量の信号に変換したのち、そのア
ナログ量の信号をビデオ回路(9)において増幅して、
ハイビジョンデイスプレィ(12)に出力する。
また、上記同期回路(10)は同期・タイミングパルス
発生回路(3)から出力される同期信号より水平同期信
号および垂直同期信号を分離して、偏向回路(11〉に
出力する。この偏向回路(11)は上記同期回路(10
)の出力から水平偏向電流、垂直偏向電流を決定して、
ハイビジョンデイスプレィ(12)に出力する。
以上のように、ビデオ回路(9)の入力がD/A変換器
(6)〜(8)の出力である場合に、偏向回路(11)
の出力をビデオ回路(9)の人力がハイビジョン信号で
ある場合に合わせたままであると、垂直方向に対して水
平方向は415の情報となるために、水平方向に5/4
倍に引き延ばされた画がハイビジョンデイスプレィ(1
2)に表示される。したがって、この場合、ビデオ回路
(9)の出力をりニアリテイを保ってハイビジョンデイ
スプレィ(12)に表示するためには、偏向回路(11
)の出力の水平偏向電流を変えて、ハイビジョンデイス
プレィ(12)の表示を水平方向に415倍に圧縮する
必要がある。
第5図は映像信号と水平偏向電流との関係を示す図であ
り、同図(a)はビデオ回路(9)の入力がハイビジョ
ン信号の場合、同図(b)はビデオ回路(9)の入力が
D/A変換器(6)〜(8)の出力の場合を示す。第5
図(b)においては、第5図(a)の場合よりも水平偏
向電流の値を小さくして、ハイビジョンデイスプレィ(
12)への表示を水平方向に415倍に圧縮している。
第6図はハイビジョンデイスプレィ(12)への表示を
示す図であり、第5図(a)の場合は第6図(a)に示
すようじなり、また第5図(b)の場合は部はブランキ
ングレベルである。
上記偏向回路(11)の出力である水平偏向電流の切り
替えは、同期・タイミングパルス発生回路(3)から出
力されるNTSC判定信号でおこなわれ、このようにし
て、ハイビジョンデイスプレィ(12)はハイビジョン
信号とNTSC信号を正しいリニアリティを保って表示
することができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のハイビジョン受信機の時間圧縮装置は、以上のよ
う社構成されているので、水平方向に時間圧縮をおこな
うにあたって、NTSC判定信号により偏向回路の水平
偏向電流を切り替えなければならず、偏向回路の構成が
複雑になり、またハイビジョンデイスプレィの色ずれな
どの調整を2通りの偏向幅に合わせておこなわなければ
ならないという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、水平偏向電流を切り替えることなく、水平方
向に時間圧縮することができるハイビジョン受信機の時
間圧縮装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るハイビジョン受信機の時間圧縮装置は、
NTSC方式の複合テレビジョン信号をディジタル量の
信号に変換するとともに、そのディジタル量の信号から
クロックおよびタイミングパルスを発生する同期・タイ
ミングパルス発生回路の出力信号と上記ディジタル量の
信号からディジタル量の順次走査のRGB信号を出力し
、このRGB出力信号を水平方向に約415倍に時間圧
縮するように構成したことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、順次走査のRGB出力信号を水平方
向に約475倍に時間圧縮することにより、偏向回路の
水平偏向電流を切り替えることなく、NTSC信号をそ
のリニアリティを保持した状態でハイビジョンデイスプ
レィに表示させることができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第1図はこの発明の一実施例によるハイビジョン受信機
の時間圧縮装置の構成を示すブロック図であり、同図に
おいて、(1)〜(4)   (6)〜(12)は第4
図で示す従来例と同一のため、該当部分に同一の符号を
付して、それらの詳しい説明を省略する。
第1図において、(5)は時間圧縮回路で、I DTV
デコーダ(4)の出力および同期・タイミングパルス発
生回路(3)の出力を入力とし、RGB出力信号を水平
方向に約415倍に時間圧縮する。
第2図は上記時間圧縮回路(5)の具体的な構成例を示
すブロック図であり、上記I DTVデコーダ(4)か
らのRGB出力信号をそれぞれ入力して、水平方向に約
415倍に時間圧縮するラインメモリ(13) 、 (
14) 、 (15)と、これらラインメモリ(13)
 、 (14) 、 (15)の動作を制御する水平同
期回路(16)とにより構成されている。
第3図は上記水平同期回路(16)の具体的な構成を示
すブロック図であり、2つの水平カウンタ(17) 、
 (21)  位相比較器(18)、ループフィルタ(
19)および電圧制御発振器(以下、VCOと称す) 
(20)により構成されている。
つぎ社、上記構成の動作について説明する。
入力端子(1)に到来するアナログ量のNTSC信号は
A/D変換器(2)に入力されて、ディジタル量のNT
SC信号に変換される。このA/D変換器(2)の出力
は同期・タイミングパルス発生回路(3)およびI D
TVデコーダ(4)に入力される。
上記同期・タイミングパルス発生回路(3)はA/D変
換器(2)の出力信号に同期したクロックを発生して、
I DTVデコーダ(4)と時間圧縮回路(5)にクロ
ックや各種タイ尖ングパルスを出力すると同時に、同期
回路(lO)に同期信号を出力する。
ついで、I DTVデコーダ(4)は上記A/D変換器
(2)の出力をディジタル処理して、輝度信号色信号分
離および順次走査変換をおこない、フレーム周波数59
.94 Hz 、走査線数525本、順次走査のRGB
信号を次段の時間圧縮回路(5)に出力する。このとき
、IDTVデコーダ(4)のディジタル処理は同期・タ
イよングパルス発生回路(3)の出力クロックにより制
御される。
ついで、時間圧縮回路(5)は上記I DTVデコーダ
(4)から出力のRGB信号をディジタル処理で水平方
向に約415倍に時間圧縮する。以下、その時間圧縮動
作Cついて、ざらじ詳しく説明する。
上記I DTVデコーダ(4)のRGB出力はそれぞれ
ラインメモリ(13) 、 (14) 、 (15)に
入力されて時間圧縮される。このとき、各ラインメモリ
(13)〜(15)の動作制御は水平同期回路(16)
の出力によりおこなわれる。すなわち、同期・タイミン
グパルス発生回路(3)から出力されるクロック(WC
K)は、I DTVデコーダ(4)の出力データの伝送
レートと同じ周波数で水平同期しており、水平カウンタ
(17)はそのクロック(WCに)をカウントする。
また、水平カウンタ(21)はV CO(20)の出力
クロック(RCに)をカウントする。これら水平カウン
タ(17)および(21)には、あらかじめ1水平走査
期間のサンプル数が設定されていて、水平カウンタ(1
7)の設定値は水平カウンタ(21)の設定値の415
倍になっている。
つぎに、両水平カウンタ(17)および(21)の出力
は位相比較器(18)に入力され、1水平走査期間毎に
位相比較される。この位相比較器(18)の出力はルー
プフィルタ(19)で積分され、上記V CO(20)
の制御電圧となる。以上のようにして、水平同期回路(
1δ)のループが安定すると、V COf20)の出力
に水平に同期したクロックで、周波数が水平カウンタ(
17)のクロックの5/4倍のクロックが得られる。そ
こで、上記各ラインメモリ(13) 、 (14) 。
(15)の書き込みクロック(WCK)を、またリセッ
トに水平カウンタ(17)から得られるリセットパルス
(WRT)をそれぞれ用いる。
同様に、上記各ラインメモリ(13) 、 (14) 
、 (15)の読み出しクロック(RCK)を、またリ
セットじ水平カウンタ(21)から得られるリセットパ
ルス(RRT)を用いる。また、電源投入時の水平位置
を確定させるために、水平カウンタ(17)を同期・タ
イよングバルス発生回路(3)からの出力の水平タイよ
ングパルス()ID)でリセットする。したがって、I
 DTVデコーダ(4)の出力は、各ラインメモリ(1
3) 、 (14) 、 (ts)の(RCK)は(W
CK)と水平同期しており、(Reに)は(WCに)の
5/4倍の周波数であるから、水平方向に415倍に時
間圧縮される。
以上のように、時間圧縮された時間圧縮回路(5)の出
力はD/A変換器(6)〜(8)に入力されて、アナロ
グ量の信号に変換されたのち、ビデオ回路(9)C入力
され、ここで増幅され、ハイビジョンデイスプレィ(1
2)へ送られる。
また、上記同期・タイミングパルス発生回路(3)から
出力される同期信号は同期回路(lO)に入力されて、
水平同期信号、垂直同期信号に分離され、偏向回路(1
1)に送られる。この偏向回路(11)は上記同期回路
(lO)の出力から、水平偏向電流、垂直偏向電流を決
定してハイビジョンデイスプレィ(12)に出力する。
ここで、偏向回路(11)の出力の水平偏向電流は、ハ
イビジョン信号の水平偏向電流に合わせてあり、ハイビ
ジョンデイスプレィ(12)はビデオ回路(9)の出力
信号を偏向回路(11)の出力電流に合わせて表示する
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、水平偏向電流を切り
替えることなく、順次走査のRGB信号を水平方向に時
間圧縮することができるので、ハイビジョンデイスプレ
ィの色ずれなどの調整を一定の偏向幅でおこなうことが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるハイビジョン受信機
の時間圧縮装置の構成を示すブロック図、第2図は時間
圧縮回路の具体的構成を示すブロック図、第3図は水平
同期回路の具体的構成を示すブロック図、第4図は従来
のハイビジョン受信機の時間圧縮装置の構成を示すブロ
ック図、第5図は従来の時間圧縮装置の映像信号と水平
偏向電流の関係を示す図、第6図はハイビジョンデイス
プレィへの表示を示す図ある。 (1)・・・NTSC信号の入力端子、(2)・・・A
/D変換器、(3)・・・同期・タイよングパルス発生
回路、(4)・・・I DTVデコーダ、(5)・・・
時間圧縮回路、(6) 、 <7) 、 (8)・・・
D/A変換器、(9)・・・ビデオ回路、(10)・・
・同期回路、(11)・・・偏向回路、(12)・・・
ハイビジョンデイスプレィ。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NTSC方式の複合テレビジョン信号をディジタ
    ル量の信号に変換するA/D変換器と、このA/D変換
    器の出力信号からクロックおよびタイミングパルスを発
    生する同期・タイミングパルス発生回路と、上記A/D
    変換器の出力信号と上記同期・タイミングパルス発生回
    路の出力信号からディジタル量の順次走査のRGB信号
    を出力するIDTVデコーダと、このIDTVデコーダ
    のRGB出力信号を水平方向に約4/5倍に時間圧縮す
    る時間圧縮回路とを備えたことを特徴とするハイビジョ
    ン受信機の時間圧縮装置。
JP1213525A 1989-08-18 1989-08-18 ハイビジョン受信機の時間軸圧縮装置 Expired - Lifetime JP2539919B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6262779B1 (en) 1998-02-10 2001-07-17 Hitachi, Ltd Display apparatus with circuit expanding horizontal retrace interval of horizontal deflection current

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01170294A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Hitachi Ltd 高品位テレビ受信機
JPH02248178A (ja) * 1989-03-22 1990-10-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高品位テレビジョン表示装置

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