JPH04205312A - シーケンスプログラムの照合方法 - Google Patents

シーケンスプログラムの照合方法

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JPH04205312A
JPH04205312A JP2335500A JP33550090A JPH04205312A JP H04205312 A JPH04205312 A JP H04205312A JP 2335500 A JP2335500 A JP 2335500A JP 33550090 A JP33550090 A JP 33550090A JP H04205312 A JPH04205312 A JP H04205312A
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Masamitsu Iso
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、真に変更されているシーケンスプログラムの
ブロックのみを検索するシーケンスプログラムの照合方
法に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)従来か
ら、生産工場などで使用される比較的大型の機械には、
その動作を制御させるためのシーケンサが用いられてい
る。このシーケンサは、機械の制御を行わせるために開
発された専用のコンピュータである。シーケンサによっ
て制御させる機械に動作プログラムを入力する場合には
、通常はCRT上にラダー図を描かせながら行う。そし
て、入力した動作ブロクラムは通常、機械設備の立ち−
Lげの調整時、装置の仕様変更時に変更が加えられる。
このように変更か加えられると、管理−ト、最終的に設
計部署で変更内容の確認等を行なう必要が生じる。
この変更内容の確認は各種の方法によって行われる。そ
の第1の方法として最も原始的なものは、入力し7たオ
リジナルのシーケンスプログラムと変更を加えたシーケ
ンスプログラムとをプリントアウト で比較17ながら変更箇所をチエツクする方法てある。
このような方法は、比較的ステップ数の少ないンーケン
スブロク゛ラムではある程度の時間が必要となるとはい
え有効であると思われるが、ステップ数の膨大なシーケ
ンスプログラムにおいては、多大な時間を要するばかり
でなくミスのない完全な変更箇所のチエツクが期待でき
ないという問題がある。
また、第2の方法としては、以上の変更箇所のチエツク
をコンピュータによって自動的に行なうものである。こ
のコンピュータを用いた変更箇所のチエツクは、通常、
オリジナルのシーケンスプログラムと変更を加えたシー
ケンスプログラムの先頭から1ステツプづつ照合するこ
とによって行なっている。したがって、この照合の結果
、不一致との判断がされると、その判断がされた以降の
シーケンスプログラムは全て変更箇所であるとみなされ
てしまう。例えば第6図のようにシーケンスプロクラム
内に1つのステップ(接点x12)が追加されたときに
は、その追加された以降のプログラム部分が全て変更箇
所とされてしまうことになる。そして、これ以降の変更
箇所のチエ・ツクは第1の方法によって行なうか、その
変更箇所を飛ばしたうえで以降のチエツクを引き続き行
なわせるかする必要かある。
さらに、上記の方法の欠点を解消したものとして、オリ
ジナルのシーケンスプログラムと変更が加えられたシー
ケンスプログラムとの双方を、そのチエツクを行なう際
に複数のブロックに分割し、その分割したブロック毎に
第2の方法によって変更箇所のチエツクをするようにし
たものがある。
この方法によれば、以上の各方法の欠点がある程度解消
される。とはいえ、そのブロック内でのそのチエツクに
おいては、第2の方法の欠点は未だ解消されてはいない
例えば、上記した第3の方法を用いて変更箇所のチエツ
クをしたときに、′そのブロックのある部分の両シーケ
ンスプログラムが第7図〜第9図に示すようなものであ
ったときには、論理上の差異が無い両ンーケンスプログ
ラムが変更箇所であると判断されてしまうことになる。
本発明は、このような従来の問題点を解決するために成
されたものであり、シーケンスプログラムの変更箇所の
みを正確に検索できるようにしたシーケンスプログラム
の照合方法の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) h2目的を達成するための本発明は、入力したシーケン
スプログラムの内容とオリジナルのシーケンスプログラ
ムの内容とが一致しているかどうかを照合するシーケン
スプログラムの照合方法において、前記入力したシーケ
ンスプログラムとオリジナルのシーケンスプログラムと
からそれぞれ同一のブロックを順次抽出し、当該抽出し
たそれぞれのブロックを論理式で表わしたときのその論
理式が同一であればそれら両ブロックは一致していると
判断し、同一でなければ不一致であると判断することを
特徴とする。
(作用) このような方法によれば、単に形式的に変更された部分
を変更箇所であると判断されることはなくなり、真に論
理上の変更がされた部分を検索することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明方法を用いてシーケンスプログラムの
変更箇所の検索を行なう装置の概略ブロック図、第2図
は、第1図の装置によって処理される本発明方法の動作
フローチャートである。
本発明に係るシーケンスプログラムの照合方法を用いて
シーケンスプログラムの照合箇所の検索を行なう装置は
、概略第1図のように構成されている。
中央処理装置10には、シーケンスプログラムを記憶す
る内部記憶装置11及び外部記憶装置12が接続される
。内部記憶装置11は例えば半導体素子のRAMであり
、外部記憶装置12はフロッピーディスク装置や磁器デ
ィスク装置などである。また、入力装置としては、シー
ケンスプログラムを前記記憶装置10.11に記憶させ
るためのギ・−ボード13が設けられている。そし、て
、出力装置としては、シーケンスプログラムを例えばラ
ダー図として出力するCRT14及びプリンターコ、5
か設けられている。
このような構成を有する装置において、本発明方法は第
2図に示されているフローチャー」・のようにして実行
される。
最初に入力したオリジナルのシーケンスプログラムと変
更が加えられたシーケンスプログラムとの双方を内部記
憶装置]−1に記憶する(Sl)。
この記憶された両シーケンスプログラムから]ブロック
づつ抽出し、この抽出した両ブロックを照合する。ここ
で、1−ブロックとはある1つの出力コイルに連なる入
力接点群であり、そのブロックの抽出は、同一名の出力
コイルに基づいて行なう。
例えば、第6図に示すようなシーケンスプログラムを照
合するときには、まず双方のシーケンスプログラムの1
ブロツクとして、出力コイルY1に連なる接点群、つま
り、オリジナルのシーケンスプログラムからは接点Xi
、X2.X3の接点群が、また、変更後のシーケンスプ
ロフラノ4からは接点X1.X2、X3の接点群がそれ
ぞれ抽出されて、それぞれの接点の配列や接続が相互に
全く同一であるかとうかが判断されることになる(S2
)この判断の結果、両シーゲンスプロクラムのブロック
が同一であると判断されれは、次の出力コイルに関連し
たブロックを双方のシーケンスプログラムから抽出して
上記と同様な照合を順次行なう。一方、同一ではないと
判断されれば、次のステップに進む(S3)。次に、同
一でないと判断された両シーケンスプログラムの双方に
ブロックかあるかどうか。
すなわち、片方のシーケンスプログラムにのみ出力コイ
ルに関連した接点などが含まれていないかどうかを判断
する。片方のシーケンスプログラムにのみ出力コイルが
存在するのであれば、そのブロックは明らかに削除され
たかあるいは追加されたブロックであるから、そのブロ
ックをプリンター15でプリントアウトする(S4.S
5)。
一方、両シーケンスプログラムの双方にブロックかある
場合には、それらのブロックを構成する接点などを個々
のエレメントに分解する。この分解は、まず、左コモン
線を含む接点から順に1ステップ単位でデータを取り出
し、次に、左コモン線、交点、コイルが見つかるまでの
ステップ群を1つのエレメントとして取り出す。さらに
、交点相互間1交点〜コイル間のステップ群を順次工1
/メントとして取り出す(S6)。そして、双方のエレ
メントの数がそれぞれ一致するかどうかの判断がされ、
一致していなければ、明らかに双方のブロックに削除あ
るいは追加のステップが存在するから、そのブロックを
プリンター〕5でプリントアウトする(S7.S5)。
双方のエレメントの数がそれぞれ一致していれば、次に
は、それらのエレメントの内容が一致するかどうかの判
断がされる。尚、この内容の一致のチエツクの際には、
同一のエレメントが双方に存在していれば、それらのエ
レメントにはチエツクマークを付しておく(S8)。エ
レメントの内容が一致しなければ、エレメントの内容の
一致をチエツクする際にチエツクマークが付されなかっ
たエレメントに対して、今度はそのエレメントの中に含
まれるステップ群をクロスチエツクする。そして、同一
のステップ群を有しているエレメントがあれば、チエツ
クマークを付し、て片方のエレメントをもう一方にコピ
ーして双方に同一の内容のエレメントとしておく。
以上の処理の後においても、双方のエレメント群の中に
チエツクマークの付かないものがあれば、両方のブロッ
クは論理的に差異があるものであるから、そのブロック
をプリンター15でプリントアウトする(89.S5)
。S8またはS9のステップの処理が終了した後には、
それらの処理の際に付したチエツクマークを全て消して
、個々のエレメントにおけるステップ群のチエツクを終
了する。次に、エレメントの並列接続単位で論理的に同
一であるかどうかの判断がされる。この判断は、まず、
左コモン線を持つ接点を含むニレメン1−から交点のエ
レメントまてのエレメント群をクロスチエツクし、同一
のものが有ればチエツクマークを付I7、同様に、交点
相互間及び交点からコイルまでの工l/メント群を同様
にクロスチェックして、同一のものがあればチエツクマ
ークを付す。
このようにしてチエツクした結果、エレメントの並列接
続単位で論理的に同一であると判断されたときには、最
終ブロックの照合が終了するまで上記の処理が行われる
(810.5ll)。一方、並列接続単位で論理的に同
一ではないと判断されたときには、S10のステップに
おいてチエツクマークの付かなかったエレメントに対し
て、今度は、エレメントの直列接続単位で論理的に同一
であるかどうかの判断がされる。この判断も、左コモン
線を持つ接点を含むエレメントから交点のエレメントま
でのエレメント群、交点相互間及び交点からコイルまで
のエレメント群をクロスチエツクしてチエツクマークを
付すことによって行なう。
このようにして、全てのエレメントに対してチエツクマ
ークが付されれば、両シーケンスプログラムは、記述上
の相違は存在するものの、論理的には同一であるから、
最終ブロックの照合が終了するまで上記の処理を引き続
き行ない(S12.511)、全てのエレメントに対し
てチエツクマークが付されなければ、両シーケンスプロ
グラムは論理的に差異があるものであるから、そのブロ
ックをプリンター15でプリントアウトする(S12、
S5)。
以上のような処理が具体的にどのように行われるかを、
第3図から第5図に基づいて説明する。
前記したフローチャートのステップ2においてブロック
単位の照合を行なうときには、オリジナル及び変更が加
えられたシーケンスプログラムから、同一のコイルに関
連したブロックが抽出されるが、出力コイルY1につい
ての1ブロツクは第3図に示す通りである。つまり、接
点X1〜X8までの接点群を構成する回路全体が1ブロ
ツクである。第3図において、点線で囲まれた部分はそ
れぞれ1つのステップを構成している。1つのステップ
は、配線の分岐(例えばステップの23゜28.31な
ど)、A接点、B接点、コイルを示すシンボル、X、Y
等の機能、番号等からなる。
S2では、このブロックの照合をする処理が行われるこ
とになる。この照合において、両シーケンスプロクラム
共に、各ステップの配列や接続状態が全く同一であれば
そのブロックは同一であると判断される。S3の処理に
おいて、双方にブロックか存在するかどうかを判断して
いるのは、例えは、第3図に示したブロックかオリジナ
ルのシーケンスプログラムには含まれてなく、変更によ
って新たに含まれているような場合を振り分けるためで
ある。双方にブロックが存在するときには、次に両ブロ
ックをエレメント(1以上のステップが直列に接続され
ている部分)に分解することになるが、このエレメント
とは、第3図に示したものについていえば第4図に示す
ようになる。すなわち、エレメント30はステップ20
とステップ21との直列接続されたA接点の回路であり
、エレメント31はステップ22であり、エレメント3
2はステップ24とステップ26との直列接続されたA
接点の回路であり、エレメント33はステップ25とス
テップ27との直列接続されたB接点とA接点の回路で
あり、エレメント34はステップ29である。この第4
図の回路をさらに簡略化すると第5図のようになる。こ
のように簡略化した回路に対してS7以降の処理が行わ
れることになる。
このようにントに分解したエレメントに対して、まず、
エレメントの数の同一性が判断される。次に双方のエレ
メントの内容の同一性が判断される。
例えば、エレメントの数が同一であっても、エレメント
を構成するステップの配列や接続状態が異なるときには
その内容は同一ではない。S8の処理ではこのことを判
断している。そして、S9のステップでは、エレメント
同志の内容が同一でないと判断されたものの中でも、単
に、そのエレメントを構成するステップが入れ代わって
いるものなど、論理的には同一であるが、形式的には異
なる記述がされているものを判断し、論理的に一致する
ものは同一のエレメントであると擬制している。そして
、双方のエレメントの数と内容とが一致しているとされ
たものに対して、今度はブロック全体として一致してい
るかどうかを判断する。
例えば、エレメントの数が同一であっても、工レメン)
−30とニレメン)・31とか入れ代わっているような
ときには、双h゛の工L・メン1−の内容は不一致とな
る。また、エレメント32と33との並列回路とエレメ
ント34とが単に入れ代わっている場合も不一致とされ
る。このようなときには、論理的には同一であるから、
この同一性を見出すためにS]0と812の処理を行な
っている。
以上のような処理を行なうことによって、論理的にh±
−であるブロックは、たとえ記述的には異なっていても
同一のブロックであると判断されることに八る。
変更箇所の検索は以上のようにして確実に行われること
になるが、一方で、シーケンス回路全体としてのブロッ
ク、ステップあるいは入出力接点がそれぞれ何か所変更
されているかの集計の要請が有る。この場合には、以−
Lのような方法によって照合をする際のデータに基づい
て、次表のような集計表を作成することによって、その
要求には1分に応えることができる。
(発明の効果) 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、オ
リジナルと変更が加えられたシーケンスプログラムの論
理的な不一致部分のみを抽出するようにしたので、シー
ケンスプログラムにおいて真に変更されている部分のみ
を容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を用いてシーケンスプログラムの
変更箇所の検索を行なう装置の概略ブロック図、 第2図は、第1図の装置によって処理される本発明方法
の動作フローチャート、 第3図から第5図は、本発明方法によって照合を行なう
過程の説明に供する図、 第6図から第9図は、従来の方法によって照合を行なう
過程の説明に供する図である。 特許出願人     日産自動車株式会社代理人 弁理
士   八 1)幹 雄(ほか1名)第1図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力したシーケンスプログラムの内容とオリジナルのシ
    ーケンスプログラムの内容とが一致しているかどうかを
    照合するシーケンスプログラムの照合方法において、 前記入力したシーケンスプログラムとオリジナルのシー
    ケンスプログラムとからそれぞれ同一のブロックを順次
    抽出し、 当該抽出したそれぞれのブロックを論理式で表わしたと
    きのその論理式が同一であればそれら両ブロックは一致
    していると判断し、同一でなければ不一致であると判断
    することを特徴とするシーケンスプログラムの照合方法
JP2335500A 1990-11-30 1990-11-30 シーケンスプログラムの照合方法 Expired - Lifetime JP2933093B2 (ja)

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