JPS61161574A - 回路図の点検装置 - Google Patents
回路図の点検装置Info
- Publication number
- JPS61161574A JPS61161574A JP60002373A JP237385A JPS61161574A JP S61161574 A JPS61161574 A JP S61161574A JP 60002373 A JP60002373 A JP 60002373A JP 237385 A JP237385 A JP 237385A JP S61161574 A JPS61161574 A JP S61161574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage part
- data
- pin
- circuit diagram
- group number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回路図の点検装置に係わプ、特にコシに記述さ
れた部品ピンの結線情報とを照合点検する回路図の点検
装置に関する。
れた部品ピンの結線情報とを照合点検する回路図の点検
装置に関する。
従来、印刷配線板回路パターンの設計をコンピュータを
用いて行う際、部品ピンの結線情報と回路図に記入され
ている部品ピンの結線情報とが一致しているか否かを点
検する場合には、まずコンピータに入力されている回路
図のデータをプリンター装置により第３表のごとくプリ
ント出力する。
用いて行う際、部品ピンの結線情報と回路図に記入され
ている部品ピンの結線情報とが一致しているか否かを点
検する場合には、まずコンピータに入力されている回路
図のデータをプリンター装置により第３表のごとくプリ
ント出力する。
このプリント出力される部品ピンの結線情報は、第３表
部品ピンとその部品のピン番号を一対とした要素（以下
、固有ピンという。）で構成される。第３表中、グルー
プ１は、部品名が工Ｃ１の１番ピンと、部品名がＩＣ２
の１番ピンと、部品名がＲ１の１番ピンの３つの固有ピ
ンが接続し、他の固有ピンには接続しないことを示して
いる。従って、もし異なるグループ内に同じ固有ビンが
存在していれば、回路の短絡を示すので矛盾である。
、固有ピンという。）で構成される。第３表中、グルー
プ１は、部品名が工Ｃ１の１番ピンと、部品名がＩＣ２
の１番ピンと、部品名がＲ１の１番ピンの３つの固有ピ
ンが接続し、他の固有ピンには接続しないことを示して
いる。従って、もし異なるグループ内に同じ固有ビンが
存在していれば、回路の短絡を示すので矛盾である。
次に、プリント出力された部品ピンの結線情報が、回路
図と一致しているか否かを点検する。この際、１人で点
検するとプリント出力と回路図の両方を照合しながら点
検しなければならないので、２人で行い１人がプリント
出力されている部品ピンの結線情報を読み上げ、もう１
人がそれを聞いて回路図と一致しているか否かを点検す
る。一致しないときはプリント出力されている部品ピン
の結線情報を修正する。その後コンピュータに入力され
ている部品ピンの結線情報をキーボード入力により修正
する。
図と一致しているか否かを点検する。この際、１人で点
検するとプリント出力と回路図の両方を照合しながら点
検しなければならないので、２人で行い１人がプリント
出力されている部品ピンの結線情報を読み上げ、もう１
人がそれを聞いて回路図と一致しているか否かを点検す
る。一致しないときはプリント出力されている部品ピン
の結線情報を修正する。その後コンピュータに入力され
ている部品ピンの結線情報をキーボード入力により修正
する。
しかし従来の点検装置では次の欠点がある。
（イ） １人で点検するとプリント出力と回路図の２つ
を交互に見て照合しなければならないので効率よく点検
するためには、２人が必要である。
を交互に見て照合しなければならないので効率よく点検
するためには、２人が必要である。
仲）回路図中のどこに指定された部品ビンの結線がある
かを探索する工程が必要である。しかし回路図中には部
品がランダムに配置され九図面となるため、この探索の
困難度は軽減されない。
かを探索する工程が必要である。しかし回路図中には部
品がランダムに配置され九図面となるため、この探索の
困難度は軽減されない。
反対に回路図の部品ピンの結線情報からプリント出力さ
れた部品ビンの結線情報を探索する手段をとっても、プ
リント出力中のどこに指尾された部品ビンの結線情報が
あるかを探索する工程が必要である。しかしプリント出
力の部品ビンの結線情報もまた、部品名とピン番号がラ
ンダムに記入されているためこの探索は軽減されない。
れた部品ビンの結線情報を探索する手段をとっても、プ
リント出力中のどこに指尾された部品ビンの結線情報が
あるかを探索する工程が必要である。しかしプリント出
力の部品ビンの結線情報もまた、部品名とピン番号がラ
ンダムに記入されているためこの探索は軽減されない。
（ハ） コ／ピエータに入力されている部品ピンの結線
情報をキーボード入力によシ修正すると、修正前のデー
タは消えるので、以前のデータを復活させることが困難
である。
情報をキーボード入力によシ修正すると、修正前のデー
タは消えるので、以前のデータを復活させることが困難
である。
に）異なるグループに同じ固有ピンが存在していれば、
回路の短絡を示すので矛盾である。
回路の短絡を示すので矛盾である。
従って、本発明の目的は、かかる従来欠点を除去した回
路図の点検装置を提供することにある。
路図の点検装置を提供することにある。
本発明の回路図の点検装置は、音声入力部と、該音声入
力部と接続する制御部と、該制御部にそれぞれ独立して
接続する第１記憶部および第２記憶部と、前記制御部と
接続する音声出力部と、前記第１記憶部に付設するＣＡ
Ｄシステムとを含んでいる。
力部と接続する制御部と、該制御部にそれぞれ独立して
接続する第１記憶部および第２記憶部と、前記制御部と
接続する音声出力部と、前記第１記憶部に付設するＣＡ
Ｄシステムとを含んでいる。
以下、本発明の実施例を第１図および第１表。
第２表を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
図中１は、既存の印刷配線板回路パターン設計用のＣＡ
Ｄシステム２と連結した第１記憶部であシ、第１記憶部
とＣＡＤシステム２との間でデータの転送が可能ゲ構造
である。第１表は第１記憶部１のデータ構成を示し、上
記の第３表と同様に第 １ 表 グループ番号は昇順に並んで、各々のグループ番号に対
して対応する固有ピンが２つ以上存在する。
Ｄシステム２と連結した第１記憶部であシ、第１記憶部
とＣＡＤシステム２との間でデータの転送が可能ゲ構造
である。第１表は第１記憶部１のデータ構成を示し、上
記の第３表と同様に第 １ 表 グループ番号は昇順に並んで、各々のグループ番号に対
して対応する固有ピンが２つ以上存在する。
このようなグループ分は構成をすることによって、１つ
のグループ番号内の固有ビ／どうしは結線し、他のグル
ープの固有ピンとは結線しないことを表現している。従
って、異なるグループ間に同じ固有ピンが存在していれ
ば、回路の短絡を示すので矛盾である。
のグループ番号内の固有ビ／どうしは結線し、他のグル
ープの固有ピンとは結線しないことを表現している。従
って、異なるグループ間に同じ固有ピンが存在していれ
ば、回路の短絡を示すので矛盾である。
３は第２記憶部で、第２表は第２記憶部３のデ第２表
一タ構成を示し、固有ピンが英数字の昇順に並び各々の
固有ピンにグループ番号が付けられている。
固有ピンにグループ番号が付けられている。
従って異なるグループ間に同じ固有ピンが存在すること
はない。つまシ短絡は起こらない。グループ番号は２つ
用意されておシ、どちらも固有ピンがどのグループに属
するかを表現するために用いる。
はない。つまシ短絡は起こらない。グループ番号は２つ
用意されておシ、どちらも固有ピンがどのグループに属
するかを表現するために用いる。
４は内蔵するマイクロフォン（図示省略）よシ入力され
た人の発声音を認識し、命令コードとして制御部５に送
る声音入力部である。６は制御部５から送られたデータ
を内蔵するスピーカー（図示省略）よシ音声出力する音
声出力部である。制御部５は音声入力部４よシ送られて
きた命令コードに従って、第１記憶部１および第２記憶
部３のデータを変更する操作をし、かつ第１記憶部１お
よび第２記憶部３のデータを取シ出して、音声出力部６
に送る操作をも併せて有する。
た人の発声音を認識し、命令コードとして制御部５に送
る声音入力部である。６は制御部５から送られたデータ
を内蔵するスピーカー（図示省略）よシ音声出力する音
声出力部である。制御部５は音声入力部４よシ送られて
きた命令コードに従って、第１記憶部１および第２記憶
部３のデータを変更する操作をし、かつ第１記憶部１お
よび第２記憶部３のデータを取シ出して、音声出力部６
に送る操作をも併せて有する。
次に本装置を使用した回路図の点検方法を説明する。ま
ず、第１記憶部１にＣＡＤシステム２から第１表の如く
構成したデータを転送し、第１記憶部に格納する。この
後第１記憶部ｌのデータを制御部５のデータ処理動作を
介して第２記憶部３に送られ、第２表の如く構成したデ
ータが作成される。ここで第２表の各固有ピンに対する
新旧２つのグループ番号のうち、新グループには第１記
憶部１中の固有ピンの属しているグループ番号を入れ、
旧グループにはＯを初期値として入れる。
ず、第１記憶部１にＣＡＤシステム２から第１表の如く
構成したデータを転送し、第１記憶部に格納する。この
後第１記憶部ｌのデータを制御部５のデータ処理動作を
介して第２記憶部３に送られ、第２表の如く構成したデ
ータが作成される。ここで第２表の各固有ピンに対する
新旧２つのグループ番号のうち、新グループには第１記
憶部１中の固有ピンの属しているグループ番号を入れ、
旧グループにはＯを初期値として入れる。
固有ピンを指定し、その結線情報を音声出力させるとき
は、音声入力部４に第１記憶部１のデータを音声出力せ
よという意味の命令コードと、固有ピンの名称を入力す
る。
は、音声入力部４に第１記憶部１のデータを音声出力せ
よという意味の命令コードと、固有ピンの名称を入力す
る。
本回路図の点検装置は、第２記憶部３のデータ構成第２
表よ）、固有ピンが英数字の昇順になっていることを利
用して、指定さｎた固有ビ／の属するグループ番号を探
索する。次に第１記憶部１のデータ構成第１表より探索
したグループ番号がどこにあるかを、グループ番号が昇
順であることを利用して探索し、そのグループ番号に対
応する固有ピンを音声出力する。
表よ）、固有ピンが英数字の昇順になっていることを利
用して、指定さｎた固有ビ／の属するグループ番号を探
索する。次に第１記憶部１のデータ構成第１表より探索
したグループ番号がどこにあるかを、グループ番号が昇
順であることを利用して探索し、そのグループ番号に対
応する固有ピンを音声出力する。
第１記憶部１のデータを修正するときは、音声入力部４
に第１記憶部１のデータを修正せよという意味の命令コ
ードと修正したい固有ピン（以下人といり。）の名称と
修正後に置き換わる固有ピン（以下Ａ′という。）の名
称を入力する。このとき回路図の点検装置は、第２記゛
憶部３のデータ構成第２表より、固有ピンが英数字の昇
順であることを利用して、指定し九にの位置を探索する
。ここでＡ′に対する新グループ番号がＯよシ大きいと
き％ Ａ’は既にどこかのグループに属していることを
意味している。つまシ、第１記憶部１のデータに対して
異なるグループ内に同じ固有ピンが存在するという回路
の短絡を起こすように命令したことになる。
に第１記憶部１のデータを修正せよという意味の命令コ
ードと修正したい固有ピン（以下人といり。）の名称と
修正後に置き換わる固有ピン（以下Ａ′という。）の名
称を入力する。このとき回路図の点検装置は、第２記゛
憶部３のデータ構成第２表より、固有ピンが英数字の昇
順であることを利用して、指定し九にの位置を探索する
。ここでＡ′に対する新グループ番号がＯよシ大きいと
き％ Ａ’は既にどこかのグループに属していることを
意味している。つまシ、第１記憶部１のデータに対して
異なるグループ内に同じ固有ピンが存在するという回路
の短絡を起こすように命令したことになる。
このようなとき、回路図の点検装置は命令を無効にし、
エラーメツセージを音声出力する。指定したＡ′に対す
る新グループ番号が０のときは、第２記憶部３のデータ
構成第２表よシ、固有ピンが英数字の昇順であることを
利用して、指定したＡの位置を探索し、対応する旧グル
ープ着号を対応する新グループ番号の値にし、対応する
新グループ番号の値を０にする。従って、旧グループ番
号は修正前のグループ番号を表し、新グループ番号は現
在のグループ番号を表す。グループ番号が０であること
は、どのグループにも属さないことを表す。
エラーメツセージを音声出力する。指定したＡ′に対す
る新グループ番号が０のときは、第２記憶部３のデータ
構成第２表よシ、固有ピンが英数字の昇順であることを
利用して、指定したＡの位置を探索し、対応する旧グル
ープ着号を対応する新グループ番号の値にし、対応する
新グループ番号の値を０にする。従って、旧グループ番
号は修正前のグループ番号を表し、新グループ番号は現
在のグループ番号を表す。グループ番号が０であること
は、どのグループにも属さないことを表す。
次に指定したＡ′に対する新グループ番号を、指定した
人の旧グループ番号の値にする。この後第１記憶部１の
データ構成第１表よシ、グループ番号が昇順になってい
ることを利用して、指定したＡ′に対する新グループ番
号の位置を探索し、ＡをＡ′に置き換える。最後に第１
記憶部１の修正結果を音声出力する。固有ピンを指定し
てその固有ピンの属しているグループの中で過去に存在
していたが現在は消去されている固有ピンの名称を音声
出力させたいときは、音声入力部６に過去に存在してい
たが現在は消去されている固有ピンの名称を音声出力せ
よという意味の命令コードと、固有ピンの名称を入力す
る。
人の旧グループ番号の値にする。この後第１記憶部１の
データ構成第１表よシ、グループ番号が昇順になってい
ることを利用して、指定したＡ′に対する新グループ番
号の位置を探索し、ＡをＡ′に置き換える。最後に第１
記憶部１の修正結果を音声出力する。固有ピンを指定し
てその固有ピンの属しているグループの中で過去に存在
していたが現在は消去されている固有ピンの名称を音声
出力させたいときは、音声入力部６に過去に存在してい
たが現在は消去されている固有ピンの名称を音声出力せ
よという意味の命令コードと、固有ピンの名称を入力す
る。
本回路図の点検装置は、第２記憶部３のデータ構成第２
表よシ、固有ピンが英数字の昇順に並んでいることを利
用して、指定された固有ピンの位置を探し、対応する新
グループ番号を取り出す。
表よシ、固有ピンが英数字の昇順に並んでいることを利
用して、指定された固有ピンの位置を探し、対応する新
グループ番号を取り出す。
次に第２記憶部３の中から、取シ出した新グル−プ番号
と同じ値である旧グループ番号を持つ固有ピンの名称を
音声出力する。
と同じ値である旧グループ番号を持つ固有ピンの名称を
音声出力する。
以上、詳細説明したとおシ、本発明の回路図の点検装置
は上記手段によシ以下の効果を有する。
は上記手段によシ以下の効果を有する。
（１）入力に音声を用い、入力されたデータの出力に音
声出力を用いた本発明回路図の点検装置を使用すること
によ久従来２人で行なった点検が回路図から目を離さず
に続けて点検できるので１人で行なえる。
声出力を用いた本発明回路図の点検装置を使用すること
によ久従来２人で行なった点検が回路図から目を離さず
に続けて点検できるので１人で行なえる。
（１１）回路図の点検装置に入っているデータは部品名
とそのピン番号を指定するだけで、その結線情報が音声
出力される。
とそのピン番号を指定するだけで、その結線情報が音声
出力される。
（１１０回路の短絡が起きないデータ構成であるため、
回路の短絡を点検する必要がない。
回路の短絡を点検する必要がない。
＋ＩＶ） 修正前のデータを記憶しているため、一度
修正したデータを再修正する際に、修正時に消去してし
まった固有ピンの名称を音声出力することができるので
、データを修正前の状態にもどすことが容易である。
修正したデータを再修正する際に、修正時に消去してし
まった固有ピンの名称を音声出力することができるので
、データを修正前の状態にもどすことが容易である。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。 ｌ・・・・・・第１記憶部、２・・・・・・ＣＡＤシス
テム、３・・・・・・第２記憶部、４・・・・・・音声
入力部、５・・・・・・制御部、６・・・・・・音声出
力部。 代理人 弁理士 内 原 晋″イ ′。
る。 ｌ・・・・・・第１記憶部、２・・・・・・ＣＡＤシス
テム、３・・・・・・第２記憶部、４・・・・・・音声
入力部、５・・・・・・制御部、６・・・・・・音声出
力部。 代理人 弁理士 内 原 晋″イ ′。
Claims (1)
- 音声入力部と、該音声入力部と接続する制御部と、該制
御部にそれぞれ独立して接続する第１記憶部および第２
記憶部と、前記制御部と接続する音声出力部と、前記第
１記憶部に付設するＣＡＤシステムとを含むことを特徴
とする回路図の点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002373A JPS61161574A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回路図の点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002373A JPS61161574A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回路図の点検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161574A true JPS61161574A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11527443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002373A Pending JPS61161574A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回路図の点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161574A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5151715A (en) * | 1991-07-30 | 1992-09-29 | Hewlett-Packard Company | Printhead wiper for ink-jet printers |
| WO2004003577A1 (en) * | 2002-06-28 | 2004-01-08 | Trace Technologies, Inc. | Apparatus and method for identifying conductors |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60002373A patent/JPS61161574A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5151715A (en) * | 1991-07-30 | 1992-09-29 | Hewlett-Packard Company | Printhead wiper for ink-jet printers |
| WO2004003577A1 (en) * | 2002-06-28 | 2004-01-08 | Trace Technologies, Inc. | Apparatus and method for identifying conductors |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61161574A (ja) | 回路図の点検装置 | |
| JPH07262252A (ja) | レイアウトデータ生成装置及び生成方法 | |
| JPS61231668A (ja) | 回路図点検装置 | |
| WO2023128348A1 (ko) | 이미지 내의 텍스트를 인식하는 전자 장치 및 그 동작 방법 | |
| JPS58160993A (ja) | 文書編集装置の音声確認方法 | |
| JPS63298440A (ja) | パラメ−タチェック方式 | |
| JPS61131160A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH03105421A (ja) | 文書出力装置 | |
| JPS63115273A (ja) | Ｃａｄシステム | |
| JPH04275677A (ja) | パッケージ回路図の端子表自動生成方式 | |
| JPH04205312A (ja) | シーケンスプログラムの照合方法 | |
| JPH0262666A (ja) | 文生成方式 | |
| JPS61206995A (ja) | 可搬形記憶装置 | |
| JPH03268173A (ja) | 回路差分抽出装置 | |
| KR970049397A (ko) | 메세지 출력 방법 | |
| JPH04278671A (ja) | 通信機器設計技術情報管理システム | |
| JPH10198592A (ja) | データベース試験装置 | |
| JPH04345880A (ja) | プリンタのテスト方法 | |
| JPH0582594B2 (ja) | ||
| JP2000040093A (ja) | Ｃａｄ図面の検査方法および検査装置 | |
| JPH05174088A (ja) | 回路図作成装置 | |
| JPH02244382A (ja) | Ｃａｄにおける回路チェック方法 | |
| JPS593616A (ja) | デイスプレイキ−ボ−ド端末装置における入力禁止文字表示方式 | |
| JPH04178772A (ja) | 回路設計支援システムおよび回路設計支援方法 | |
| JPS59163685A (ja) | 手書文書作成システム |