JPS58160993A - 文書編集装置の音声確認方法 - Google Patents

文書編集装置の音声確認方法

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JPS58160993A
JPS58160993A JP57042673A JP4267382A JPS58160993A JP S58160993 A JPS58160993 A JP S58160993A JP 57042673 A JP57042673 A JP 57042673A JP 4267382 A JP4267382 A JP 4267382A JP S58160993 A JPS58160993 A JP S58160993A
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JP
Japan
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voice
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characters
character
unit
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Pending
Application number
JP57042673A
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English (en)
Inventor
誠 岩松
清 増田
光行 博志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文書編集装置に係り、文書の確認校正の高速処
理に好4な文書−実装置の音声4111認方法に関する
従来、キニボード、タブレット等から入力された文字コ
ード全文書編集するワードプロセッサ等の文書編集装置
では、音声合成回路等を用いて前記編集された文4Iを
音声で#認すると、人力文字の鎮シ検出に非常に便利で
あった。しかしながら、「あいう」、「亜伊亭」等の一
般に読み上げ可能な文字と、「」、「−ム」尋の読み上
げ方が一般的でなく、且つ、発音が憂くかかる読み上げ
不可能な文字と【区別して、しかも、各々の文字の貌上
げ速度を実用し得るS度に効率的に定める必簑が6つ九
・ 本発明の目的は、前記のような読み上げ不可能文字を文
書確認校正時に特定の一繊音として出方し、且つ、読み
上げ不可能文字が連続している場合には前記−鐵音を短
かく発音制御する等のプログラム制−を行なうことで、
該連続文字の音声による確認校正作業の高遍化を図るも
のである。
本発明はスペース文字等の読み上げ不可能文字が現れた
場合、プログラム上の特定ピッ)fONセットし、連続
してスペース文字等が出現した時には一織音を短かくセ
ットし、連続するスペース文字等に対する発音作業の短
縮化上行なうものである。この#&場は前記特定ピッl
プログラム上で7−yグセンシングすることによシ行な
われる。
尚、該時定ビットは読み上げ可能文字あるいはスペース
文字以外の(文書上の)出現によシOFFクリアされる
ものである。
本発明の実施fllを第1図よ〕説明する。
第1図は文書編集装置の制御部を示し友ものである。マ
イククコ/ビューター1は、外部磁気メモリ7から供給
されるプログラムコード群、即ち、ソフトウェアtRO
M及びRAMからなる内部メモリ群6に専用バスlOを
介してローディングし、該ソフトウェアによ)周辺装置
、即ち、キーボード2、CRT表示装置4、プリンタ8
を入力及び出力制御する。5及び3は各々専一インター
フェース用LSIである。通常キーボード2よ少入力さ
れた文字指令はコード化されてメモリ群6に貯えられる
一方、CRT表示装置4に表示される。
この時\文字コードの変換、訂正、削除などの編集校正
作業を公知の技術にて行なうことが出来る。
一方、音声合成(ロ)路12に任意のアドレス會指定す
ることにより、メモリ群6の該当音声のパラレルコード
會音声合成回路12が受け*b、シリアルな音声電流に
変換してスピーカ14よシIII*当文字を音声として
出力する。
次に、第2図の如龜文書囚にあって紘スペース文字が連
続し、「マ」文字と同様に読み上げ不可能文字が多い、
「下記の迦ハご案内・・・・・・・・・」という大音は
、前記音声合成回路12によシ読み上げ制御可能である
第3図に本発明による音声出力制御の70−チャートを
示す。
前記文字コード入力、表示処理等の編集校正メイン処理
より処理20に制御が移されると、CRT表示装置4に
表示され九文章の開始位置tカーソル(CRT表示機能
)位置tキー人力制御することにより指定できる0次に
処理21で実行キーが押されると処理ITに制tiiI
lt−移す。その他の時は前記メイン処理ヘリターンす
る。
処理22ではカーソル位置に文字の有無をチェックする
。110時は処理23へ移る。処理24では読み会せm
mの開始メツセージtcRT表示または音声で出力する
。以下一連の読み会せ処理が始まる。
処1125,26.27.28では各々、文末、読み会
せ中断キー人力、印刷中断キー人力、印刷エラー等の処
理中断の可否がチェックされる。処理29では、文字コ
ードが前述の読み上げ可能かどうかをチェックし、YE
Sならば処理30でスペースフラグのクリア、処理31
で1文字の読み上げを前述の音声合成回路12に指定す
る。またNOならば処理32でスペース文字コードであ
るかどうかtチェックし、処理33ではスペースフラグ
のクリア、処理34ではスペースフラグが既にセットさ
れているかどうかをチェックする。そして処理35では
スペース7ラグt−新たにONセットする。そし七絖写
上げ不可能文字で、更に、スペース文字が新九に4伍し
た時には処ff136で約zoo(ms)の比較的長い
認識前全出力する。
またスペース文字が連続する時には処理37で1〜1g
(ms)程度の比較的短い認識前を発生するか、あるい
は、全く発生させないで連続スペース文字t−S視する
。そして処理38で文字アドレス即ち、CRTtR示の
カーソルを一歩歩燻し次の文字の発音が行なわれる。を
九、処理23では前記スペースフラグ等のクリア、カラ
/り、アドレス及び音声出力用I10ポートのクリア等
が行なわれ、読み合せ機mar終了して前記文書−集校
正メイノ処1へ制#tφす0以上の様に本実施例による
と違dしたスペース文字の4合、第2スペース文子以降
が一繊音が短かいま九は出力されない為、その部分を実
用上絖み飛ばすこととなシ音声確認校正作業の効4が向
上する。
本実施例のスペース文字コードに対し、その他の例えば
、「*本*****J等のコンピュータ出力リストに多
様される記号等で罫−等に使われる視覚に訴える効果の
大龜い文字等に本発明を実施した場合には音声確鹸佼正
の効率を更に上げることかり能でるる。
以上のように本発明は、読み上げ不可能な文字を特定の
一繊音として出力し、且つ、読み上げ不可能文字が連続
している場合には前記−織前を短かく発音制at−行な
うので、確認校正作業の高速化が可能となる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図に制御ブロック図、第2図にCRT表示装置に表
示された文#0JIE面図、第3図にフローチャートを
示す。 1・・マイクロコンピュータ、2・・・キーボード、6
・・・内部メモリ群、4・・・CRT表示装置、12・
・・音声合成回路、14・・・スピーカ。 代理人 弁理士 高慎明夫 喘1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、文字コード人力部と入力され丸文字コードを文書化
    する制御部と該文書を音声として発音制御する音声合成
    部を備えた文4fla集装置の音声411ala!方法
    において特定の読み上げ不可能な文字にti特定の蚤さ
    のg識音を発生させ、読み上げ不可能な%建文字が文書
    中に連続して出現する場合には該認繊音発生長さを短縮
    させるかまえは該文字を読み飛ばすことを特徴とした文
    書編集装置の音声確認方法。
JP57042673A 1982-03-19 1982-03-19 文書編集装置の音声確認方法 Pending JPS58160993A (ja)

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JP57042673A JPS58160993A (ja) 1982-03-19 1982-03-19 文書編集装置の音声確認方法

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