JPS62103724A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS62103724A JPS62103724A JP60242744A JP24274485A JPS62103724A JP S62103724 A JPS62103724 A JP S62103724A JP 60242744 A JP60242744 A JP 60242744A JP 24274485 A JP24274485 A JP 24274485A JP S62103724 A JPS62103724 A JP S62103724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- display
- character string
- input
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
鼓」じし吐
本発明は1文書作成装置に関する。
従来技術
従来の文書作成装置においては、実際に入力した文字列
が使用者の意図したものと一致するか否かは、ディスプ
レイ等に表示される文字列等を視認する以外に方法がな
く、特に、キーボード入力等に不慣れな使用者にとって
は、キーボードとディスプレイを交互に見なければなら
ないという欠点があった。
が使用者の意図したものと一致するか否かは、ディスプ
レイ等に表示される文字列等を視認する以外に方法がな
く、特に、キーボード入力等に不慣れな使用者にとって
は、キーボードとディスプレイを交互に見なければなら
ないという欠点があった。
目 的
本発明は、上記従来技術の欠点を解決するためになされ
たもので、特に1文章作成装置における誤入力を音声的
にチェックするようにし、もって、文字入力を容易にす
ることを目的とするものである。
たもので、特に1文章作成装置における誤入力を音声的
にチェックするようにし、もって、文字入力を容易にす
ることを目的とするものである。
構 成
本発明は、上記目的を達成するために、キーボード等の
文字入力手段と、入力された文字列を保持する保持手段
と、各々の文字対応にてその読みを音声合成する音声合
成手段と、該音声合成手段にて合成された音声を発生さ
せる音声発生手段とを有し、文字を入力する度に、その
読みを前記音声合成手段にて発生させるようにしたこと
を特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づ
いて説明する。
文字入力手段と、入力された文字列を保持する保持手段
と、各々の文字対応にてその読みを音声合成する音声合
成手段と、該音声合成手段にて合成された音声を発生さ
せる音声発生手段とを有し、文字を入力する度に、その
読みを前記音声合成手段にて発生させるようにしたこと
を特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づ
いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための電気的ブ
ロック線図、第2図は1本発明の詳細な説明するための
フローチャートで1図中、1は文字入力部、2は1文字
バッファ、3は文字列保存部、4は文字列編集部、5は
音声合成情報辞書部、6は音声合成部、7はスピーカ、
8は表示制御部。
ロック線図、第2図は1本発明の詳細な説明するための
フローチャートで1図中、1は文字入力部、2は1文字
バッファ、3は文字列保存部、4は文字列編集部、5は
音声合成情報辞書部、6は音声合成部、7はスピーカ、
8は表示制御部。
9は表示部で、キーボード等の文字入力部1から文字を
入力すると1文字列保存部3に該文字入力部1より入力
された文字列を保存し、1文字バッファ2に最後に入力
された文字を一時的に記憶する。前述のようにして文字
列保存部3に保存された文字列を表示制御部8によって
制御して文字列編集部4にて編集し、作成された文字列
及び編集の状態をユーザに伝えるための情報を表示部9
にて表示する。また、文字入力直後、1文字バッファ2
中の文字を音声合成部6にて音声合成情報辞書5に記憶
されている情報を参照して音声合成してスピーカ7にて
発声する。10は文字対応カーソル発声部で、該文字対
応カーソル発声部10は、前述のようにして、現在、音
声合成して出力しつつある文字を表示部9のディスプレ
イ上にカーソル等で示し、使用者に現在出力されている
文字を認識しやすくしている。しかし1以上に示した梼
成のみでは、文章の読みに対応する単音がランダムに(
システムの解析2合成等の個々の文章単位の処理速度に
応じて)出力される危険性があり、その様な場合、人間
は、音声出力される個々の文字を文として組み立てにく
い。音声出力の一定タイミング制御部11は、このよう
な問題点を解決するために設けられたもので、該音声出
カ一定タイミング制御部11は、音声出力される個々の
単音の出力のタイミングを一定に制御するものである。
入力すると1文字列保存部3に該文字入力部1より入力
された文字列を保存し、1文字バッファ2に最後に入力
された文字を一時的に記憶する。前述のようにして文字
列保存部3に保存された文字列を表示制御部8によって
制御して文字列編集部4にて編集し、作成された文字列
及び編集の状態をユーザに伝えるための情報を表示部9
にて表示する。また、文字入力直後、1文字バッファ2
中の文字を音声合成部6にて音声合成情報辞書5に記憶
されている情報を参照して音声合成してスピーカ7にて
発声する。10は文字対応カーソル発声部で、該文字対
応カーソル発声部10は、前述のようにして、現在、音
声合成して出力しつつある文字を表示部9のディスプレ
イ上にカーソル等で示し、使用者に現在出力されている
文字を認識しやすくしている。しかし1以上に示した梼
成のみでは、文章の読みに対応する単音がランダムに(
システムの解析2合成等の個々の文章単位の処理速度に
応じて)出力される危険性があり、その様な場合、人間
は、音声出力される個々の文字を文として組み立てにく
い。音声出力の一定タイミング制御部11は、このよう
な問題点を解決するために設けられたもので、該音声出
カ一定タイミング制御部11は、音声出力される個々の
単音の出力のタイミングを一定に制御するものである。
勿−一二艮
以上の説明から明らかなように、本発明によると、キー
ボードを用いてブランドタッチですなわちディスプレイ
表示を見ないで入力を行えない人でも、はとんどキーボ
ードへの注力の状態でスムーズな文字入力ができる。ま
た、音声合成された音によって自分の入力ミスをチェッ
クできるので、ディスプレイへの視認による入力作業よ
り早い作業を行うことができる。
ボードを用いてブランドタッチですなわちディスプレイ
表示を見ないで入力を行えない人でも、はとんどキーボ
ードへの注力の状態でスムーズな文字入力ができる。ま
た、音声合成された音によって自分の入力ミスをチェッ
クできるので、ディスプレイへの視認による入力作業よ
り早い作業を行うことができる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための電気的ブ
ロック線図、第2図はフローチャートである。
ロック線図、第2図はフローチャートである。
Claims (3)
- (1)、キーボード等の文字入力手段と、入力された文
字列を保持する保持手段と、各々の文字対応にてその読
みを音声合成する音声合成手段と、該音声合成手段にて
合成された音声を発生させる音声発生手段とを有し、文
字を入力する度に、その読みを前記音声合成手段にて発
生させるようにしたことを特徴とする文書作成装置。 - (2)、音声合成されて出力されている文字に対応した
表示をするディスプレイなどの表示装置を有し、該表示
装置上にその文字を示すカーソル等の表示手段を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の文書
作成装置。 - (3)、合成された単音声がそれぞれ一定の間隔をおい
て出力される手段を有することを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242744A JPS62103724A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242744A JPS62103724A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103724A true JPS62103724A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17093610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60242744A Pending JPS62103724A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62103724A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01234970A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Shuichi Sakoda | 音声発生装置付ワードプロセッサー |
JPH02259816A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Toppan Printing Co Ltd | 打釦確認装置 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60242744A patent/JPS62103724A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01234970A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Shuichi Sakoda | 音声発生装置付ワードプロセッサー |
JPH02259816A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Toppan Printing Co Ltd | 打釦確認装置 |
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