JPH1165410A - 発音練習装置 - Google Patents
発音練習装置Info
- Publication number
- JPH1165410A JPH1165410A JP9242227A JP24222797A JPH1165410A JP H1165410 A JPH1165410 A JP H1165410A JP 9242227 A JP9242227 A JP 9242227A JP 24222797 A JP24222797 A JP 24222797A JP H1165410 A JPH1165410 A JP H1165410A
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- JP
- Japan
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- pronunciation
- example sentence
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】例文の発音を示す発音記号を学習者に提示し、
学習者の発音がどの発音記号に基づいて発音されている
かを明示することにより、発音練習を効果的に行うこと
を可能とする発音練習装置の提供する。 【解決手段】例文と該例文の発音記号列と該例文の音声
情報を記憶した例文データ記憶部と、例文データ記憶部
に記憶されている例文の発音記号列を表示すると共に、
例文の音声を出力する画像音声出力手段と、学習者の発
音を入力する音声入力手段と、学習者の発音から発音記
号列に変換するための発音記号変換辞書データ記憶部
と、を含み、学習者の発音に対応する発音記号を発音記
号変換辞書データ記憶部を参照して求めて表示出力す
る。
学習者の発音がどの発音記号に基づいて発音されている
かを明示することにより、発音練習を効果的に行うこと
を可能とする発音練習装置の提供する。 【解決手段】例文と該例文の発音記号列と該例文の音声
情報を記憶した例文データ記憶部と、例文データ記憶部
に記憶されている例文の発音記号列を表示すると共に、
例文の音声を出力する画像音声出力手段と、学習者の発
音を入力する音声入力手段と、学習者の発音から発音記
号列に変換するための発音記号変換辞書データ記憶部
と、を含み、学習者の発音に対応する発音記号を発音記
号変換辞書データ記憶部を参照して求めて表示出力す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発音練習装置に関
し、特に、学習者の発音を発音記号に変化する辞書を有
する発音練習装置に関する。
し、特に、学習者の発音を発音記号に変化する辞書を有
する発音練習装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発音練習装置を利用することにより、学
習者は模範となる発音を聴き、学習者の発音した音声を
音声信号または電気信号として、模範となる発音との相
違情報を得ることにより、発音を効果的に学習すること
ができる。
習者は模範となる発音を聴き、学習者の発音した音声を
音声信号または電気信号として、模範となる発音との相
違情報を得ることにより、発音を効果的に学習すること
ができる。
【0003】この種の従来の発音練習装置として、例え
ば特開平1−296282号公報には、使用者の音声を
アナログ電気信号として入力し、デジタル音声データに
変換し、その出力を音声テンプレート出力と比較し、結
果を表示することにより自己の発音を有効に評価可能と
する語学学習機が提案されており、また特開昭60−1
62281号公報には、練習者が自分の発音を模範者の
発音と聞き比べたり自分の発音の評価を表示装置上で確
かめたりすることにより、効果的な語学学習を行えるよ
うにした発音練習装置が提案されている。
ば特開平1−296282号公報には、使用者の音声を
アナログ電気信号として入力し、デジタル音声データに
変換し、その出力を音声テンプレート出力と比較し、結
果を表示することにより自己の発音を有効に評価可能と
する語学学習機が提案されており、また特開昭60−1
62281号公報には、練習者が自分の発音を模範者の
発音と聞き比べたり自分の発音の評価を表示装置上で確
かめたりすることにより、効果的な語学学習を行えるよ
うにした発音練習装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来の発音練習装置では、模範となる発音の音声しか
提供されず、また、音の電気信号的な比較しかなされな
いため、学習者は、その模範となる発音の音声のモノマ
ネを練習することになってしまう、という問題点を有し
ている。
の従来の発音練習装置では、模範となる発音の音声しか
提供されず、また、音の電気信号的な比較しかなされな
いため、学習者は、その模範となる発音の音声のモノマ
ネを練習することになってしまう、という問題点を有し
ている。
【0005】その理由は、例えば、フランス語のよう
に、母音が16個ある言語の場合、学習者は、16個の
母音を日本語の5個の母音のどれかに当てはめ、それに
近い音を発声しようとする。これを電気信号の処理で分
析した評価を与えたとしても、これは、モノマネの練習
になってしまうからである。
に、母音が16個ある言語の場合、学習者は、16個の
母音を日本語の5個の母音のどれかに当てはめ、それに
近い音を発声しようとする。これを電気信号の処理で分
析した評価を与えたとしても、これは、モノマネの練習
になってしまうからである。
【0006】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、例文の発音を示
す発音記号を学習者に提示し、学習者の発音がどの発音
記号に基づいて発音されているかを明示することによ
り、発音練習を効果的に行うことを可能とする発音練習
装置を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、例文の発音を示
す発音記号を学習者に提示し、学習者の発音がどの発音
記号に基づいて発音されているかを明示することによ
り、発音練習を効果的に行うことを可能とする発音練習
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の発音練習装置は、例文の発音記号列を表示部に
表示すると共に、前記例文の模範となる音声を出力する
手段と、学習者の発音を入力する手段と、入力された前
記学習者の発音を発音記号列に変換する手段と、を含
み、前記学習者が、前記発音記号列が表示されると共に
音声出力された前記例文を発音した際、前記学習者の前
記発音に対応する発音記号列が前記表示部に表示される
ようにしたことを特徴とする。
本発明の発音練習装置は、例文の発音記号列を表示部に
表示すると共に、前記例文の模範となる音声を出力する
手段と、学習者の発音を入力する手段と、入力された前
記学習者の発音を発音記号列に変換する手段と、を含
み、前記学習者が、前記発音記号列が表示されると共に
音声出力された前記例文を発音した際、前記学習者の前
記発音に対応する発音記号列が前記表示部に表示される
ようにしたことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、好ましくは、例文と該例
文の発音記号列と該例文の音声情報を記憶した例文デー
タ記憶部と、前記例文データ記憶部に記憶されている前
記例文の発音記号列を表示すると共に、前記例文の音声
を出力する画像音声出力手段と、学習者の発音を入力す
る音声入力手段と、前記学習者の発音から発音記号列に
変換するための発音記号変換辞書データ記憶部と、を含
み、前記学習者の発音に対応する発音記号を前記発音記
号変換辞書データ記憶部を参照して求めて表示出力す
る、ことを特徴とする。
文の発音記号列と該例文の音声情報を記憶した例文デー
タ記憶部と、前記例文データ記憶部に記憶されている前
記例文の発音記号列を表示すると共に、前記例文の音声
を出力する画像音声出力手段と、学習者の発音を入力す
る音声入力手段と、前記学習者の発音から発音記号列に
変換するための発音記号変換辞書データ記憶部と、を含
み、前記学習者の発音に対応する発音記号を前記発音記
号変換辞書データ記憶部を参照して求めて表示出力す
る、ことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、学習者は画像音声出力装
置より発音法を知り、学習者が発音した音声を発音記号
列の形式で把握することができる。
置より発音法を知り、学習者が発音した音声を発音記号
列の形式で把握することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形
態の構成を示す図である。図1を参照すると、本発明の
発音練習装置は、その好ましい実施の形態において、例
文と発音記号を表示し、その音声を出力する画像音声出
力装置11と、発音記号列とその音声の情報を記憶した
例文データ記憶装置12と、発音記号変換辞書データ記
憶装置13と、学習者の発音を入力する音声入力装置1
4と、を含む。
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形
態の構成を示す図である。図1を参照すると、本発明の
発音練習装置は、その好ましい実施の形態において、例
文と発音記号を表示し、その音声を出力する画像音声出
力装置11と、発音記号列とその音声の情報を記憶した
例文データ記憶装置12と、発音記号変換辞書データ記
憶装置13と、学習者の発音を入力する音声入力装置1
4と、を含む。
【0011】図2は、本発明の発音練習装置の実施の形
態の処理フローを説明するための流れ図である。図1及
び図2を参照して、本発明の発音練習装置の実施の形態
の動作について説明する。
態の処理フローを説明するための流れ図である。図1及
び図2を参照して、本発明の発音練習装置の実施の形態
の動作について説明する。
【0012】例文データ記憶装置12には、例文と発音
記号列とその発音記号列による発音の音声データが記憶
されている。学習者は、例文と模範となる発音(音声)
とその発音記号とを画像音声出力装置11より取得し
(ステップS1)、音声入力装置14に、練習する発音
を入力する(ステップS2)。
記号列とその発音記号列による発音の音声データが記憶
されている。学習者は、例文と模範となる発音(音声)
とその発音記号とを画像音声出力装置11より取得し
(ステップS1)、音声入力装置14に、練習する発音
を入力する(ステップS2)。
【0013】音声入力装置14に入力された音声から発
音記号変換辞書データ記憶装置13を検索して、入力さ
れた音声データを発音記号列に変換する(ステップS
3)。
音記号変換辞書データ記憶装置13を検索して、入力さ
れた音声データを発音記号列に変換する(ステップS
3)。
【0014】画像音声出力装置11は、変換された発音
記号列をディスプレイに表示する(ステップS4)。
記号列をディスプレイに表示する(ステップS4)。
【0015】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の一実施例について図1及び図
2を参照して詳細に説明する。
細に説明すべく、本発明の一実施例について図1及び図
2を参照して詳細に説明する。
【0016】画像音声出力装置11は、例文と発音記号
を表示するディスプレイ(表示部)、その音声を出力す
るスピーカ、音声デジタル信号をアナログ信号に変換す
る手段、ディスプレイ制御手段、CPU等を含み、例文
データ記憶装置12は,例文の発音記号列とその音声の
情報を記憶したメモリまたはディスク装置からなり、音
声入力装置14は、学習者の発音を入力するマイクロフ
ォン及び入力されたアナログ音声データをディジタルデ
ータに変換する手段を含む。
を表示するディスプレイ(表示部)、その音声を出力す
るスピーカ、音声デジタル信号をアナログ信号に変換す
る手段、ディスプレイ制御手段、CPU等を含み、例文
データ記憶装置12は,例文の発音記号列とその音声の
情報を記憶したメモリまたはディスク装置からなり、音
声入力装置14は、学習者の発音を入力するマイクロフ
ォン及び入力されたアナログ音声データをディジタルデ
ータに変換する手段を含む。
【0017】例文データ記憶装置12には、例文“Au
revoir”と国際表音文字(IPA)の発音記号
列
revoir”と国際表音文字(IPA)の発音記号
列
【0018】
【数1】
【0019】と発音の音声データが記憶されている(ス
テップS1)。
テップS1)。
【0020】学習者は、例文と模範となる発音とその発
音記号を画像音声出力装置11より取得し、音声入力装
置14に練習する発音を入力する(ステップS2)。
音記号を画像音声出力装置11より取得し、音声入力装
置14に練習する発音を入力する(ステップS2)。
【0021】入力された音声データから発音記号変換辞
書データ記憶装置13を検索し、入力された音声データ
を1字づつ発音記号に変換する(ステップS3)。入力
された音声データから発音記号変換辞書データ記憶装置
13を参照して発音記号に変換する処理はCPUで行わ
れる。
書データ記憶装置13を検索し、入力された音声データ
を1字づつ発音記号に変換する(ステップS3)。入力
された音声データから発音記号変換辞書データ記憶装置
13を参照して発音記号に変換する処理はCPUで行わ
れる。
【0022】画像音声出力装置11は変換された発音記
号列をディスプレイに表示する(ステップS4)。
号列をディスプレイに表示する(ステップS4)。
【0023】このように、本発明の一実施例によれば、
学習者の音声が発音記号列に変換されて表示され、学習
者の音声がいかなる発音記号に基づくかが示されるた
め、学習者は模範となる発音と自分の発音の音声との差
異を明確に把握することができる。からである。
学習者の音声が発音記号列に変換されて表示され、学習
者の音声がいかなる発音記号に基づくかが示されるた
め、学習者は模範となる発音と自分の発音の音声との差
異を明確に把握することができる。からである。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
学習者は模範となる発音と自分の発音の音声との差異を
明確にすることができるという効果を奏する。
学習者は模範となる発音と自分の発音の音声との差異を
明確にすることができるという効果を奏する。
【0024】その理由は、本発明においては、学習者の
音声が発音記号列に変換され、学習者の音声がいかなる
発音記号に基づくかを表示するようにしたことによる。
音声が発音記号列に変換され、学習者の音声がいかなる
発音記号に基づくかを表示するようにしたことによる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図で
ある。
ある。
11 画像音声出力装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G10L 3/00 551 G10L 3/00 551E
Claims (2)
- 【請求項1】例文の発音記号列を表示部に表示すると共
に、前記例文の模範となる音声を出力する手段と、 学習者の発音を入力する手段と、 入力された前記学習者の発音を発音記号列に変換する手
段と、 を含み、 前記学習者が、前記発音記号列が表示されると共に音声
出力された前記例文を発音した際、前記学習者の前記発
音に対応する発音記号列が前記表示部に表示されるよう
にしたことを特徴とする発音練習装置。 - 【請求項2】例文と該例文の発音記号列と該例文の音声
情報を記憶した例文データ記憶部と、 前記例文データ記憶部に記憶されている前記例文の発音
記号列を表示すると共に、前記例文の音声を出力する画
像音声出力手段と、 学習者の発音を入力する音声入力手段と、 前記学習者の発音から発音記号列に変換するための発音
記号変換辞書データ記憶部と、 を含み、 前記学習者の発音に対応する発音記号を前記発音記号変
換辞書データ記憶部を参照して求めて表示出力する、こ
とを特徴とする発音練習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9242227A JPH1165410A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 発音練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9242227A JPH1165410A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 発音練習装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1165410A true JPH1165410A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=17086133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9242227A Pending JPH1165410A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 発音練習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1165410A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006195093A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Yamaha Corp | 発音評価装置 |
KR100686085B1 (ko) * | 1999-03-22 | 2007-02-23 | 엘지전자 주식회사 | 학습기능을 갖는 영상기기 및 그 제어방법 |
JP2016045420A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | カシオ計算機株式会社 | 発音学習支援装置およびプログラム |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9242227A patent/JPH1165410A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100686085B1 (ko) * | 1999-03-22 | 2007-02-23 | 엘지전자 주식회사 | 학습기능을 갖는 영상기기 및 그 제어방법 |
JP2006195093A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Yamaha Corp | 発音評価装置 |
JP4626310B2 (ja) * | 2005-01-12 | 2011-02-09 | ヤマハ株式会社 | 発音評価装置 |
JP2016045420A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | カシオ計算機株式会社 | 発音学習支援装置およびプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010306 |