JP2002023613A - 語学学習システム - Google Patents

語学学習システム

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JP2002023613A
JP2002023613A JP2000203985A JP2000203985A JP2002023613A JP 2002023613 A JP2002023613 A JP 2002023613A JP 2000203985 A JP2000203985 A JP 2000203985A JP 2000203985 A JP2000203985 A JP 2000203985A JP 2002023613 A JP2002023613 A JP 2002023613A
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JP
Japan
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model
voice
learner
waveform
language learning
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JP2000203985A
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English (en)
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Tsutae Suzuki
傳 鈴木
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TOMOE BOSAI TSUSHIN KK
Original Assignee
TOMOE BOSAI TSUSHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 学習者が自分の発音と模範発音との違いを正
確且つ客観的に認識することを可能にする語学学習シス
テムを提供する。 【解決手段】 語学学習システム1は、パーソナルコン
ピュータ2と、学習用テキスト21に記載されたインデ
ィケーションコード22を読み取る光学式の読み取りペ
ン3と、学習者の音声を録音するマイク4とにより構成
されている。コンピュータ2は、インディケーションコ
ード22に基づいてテキスト文21の模範音声を出力
し、学習者の復唱音声はマイク4を通じて録音される。
模範音声及び学習者の音声は、それぞれ波形に変換され
る。学習者は、自分の発音と模範音声の発音との違い
を、それらの波形同士を比較することによって認識す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、語学学習システム
に係り、特に、外国語の発音をマスターするために好適
な語学学習システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、国際交流の活発化やインターネッ
トの普及等により、外国語の習得の必要性がより一層高
まっている。そこで従来より、語学学習者の学習を補助
または促進するために、様々な語学学習システムが提案
されている。
【0003】外国語を実用的に使いこなせるようになる
ためには、正しい発音を身につけることが必要である。
そのためには、正しい発音を繰り返し聞き、自らその正
しい発音を再現できるようにならなければならない。そ
のための学習方法として、教師の模範音声を聞きその模
範音声を真似るように反復する方法は、効果的な方法と
して広く採用されている。そのような学習方法を実行す
るシステムとして、模範音声が録音された学習テープを
繰り返し再生するものや、いわゆる電子辞書のように、
指定された単語や文を必要に応じて音声出力するもの等
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような学習システ
ムは、学習者が自分の発音と教師の発音とを比較するこ
とによって、自分の発音の正確さを自ら判断するもので
あった。しかし、単に音声を聞き比べただけでは、自分
の発音と教師の発音とを客観的に比較することは難し
く、語学学習の進み具合を客観的に把握することは困難
であった。また、自分の発音と教師の発音とを聞き比べ
るだけでは、自分の発音をどのように直せばよいかが分
かりにくかった。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、学習者が自分の発音
と模範発音との違いを客観的に把握することができる語
学学習システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、自分の発音と模範発音との違いを視覚的
に把握できるように、それらの音声を波形表示したうえ
で比較することとした。
【0007】具体的には、本発明に係る語学学習システ
ムは、模範音声を出力する模範音声出力手段と、学習者
の音声を記憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶され
た音声を波形に変換する波形変換手段と、上記波形と上
記模範音声に対応する模範波形とを表示する表示手段と
を備えていることとしたものである。
【0008】上記語学学習システムでは、学習者は模範
音声出力手段が出力した模範音声を聞き、その模範音声
を真似るように所定の単語または文を読み上げる。この
学習者の音声は記憶手段に録音され、さらに、波形変換
手段によって波形に変換される。当該波形は、模範音声
に対応する模範波形と共に、表示手段に表示される。そ
の結果、学習者の音声に対応した波形と模範波形とは、
視覚的に比較対照される。従って、学習者は自分の発音
の正確さを客観的に把握することが可能となり、自分の
発音をどのように修正すればよいかを容易に認識するこ
とができる。
【0009】模範音声の出力は、当該模範音声が録音さ
れたテープ等を再生することによって実行してもよい
が、他の方法に基づいて実行してもよいことは勿論であ
る。通常、学習者は学習用テキストを参照しながら発音
練習を行うため、この学習用テキストを利用することが
できれば便利である。
【0010】そこで、上記語学学習システムは、テキス
ト文と該テキスト文に対応するインディケーションコー
ドとが記載された学習用テキストから該インディケーシ
ョンコードを読み取る読み取り手段と、上記インディケ
ーションコードに基づいて上記テキスト文の模範音声を
生成する模範音声生成手段と、上記インディケーション
コードに基づいて上記模範音声に対応した模範波形を生
成する模範波形生成手段とを備えていてもよい。
【0011】学習者は、学習用テキストに記載された所
定のテキスト文(単語、文または文章等)の発音を学習
する際に、当該テキスト文のインディケーションコード
を読み取り手段によって読み取る。そして、このインデ
ィケーションコードに基づいて、上記テキスト文の模範
音声と、当該模範音声に対応した模範波形とが生成さ
れ、上述の学習が実行される。
【0012】近年、インターネットの普及により、外国
語の文字データだけでなく、音声データも容易に入手す
ることができるようになった。インターネットを有効に
利用することができれば、語学学習の範囲や能率は飛躍
的に向上することが期待される。
【0013】そこで、上記語学学習システムは、インタ
ーネットから音声データを取り入れるデータ読込手段
と、上記音声データに基づいて模範音声を生成する模範
音声生成手段と、上記音声データに基づいて上記模範音
声に対応する模範波形を生成する模範波形生成手段とを
備えていることが好ましい。
【0014】上記事項により、データ読込手段は、イン
ターネット上の所定の外国語の音声データを取り入れ、
模範音声生成手段及び模範波形生成手段は、その音声デ
ータに基づいて、当該外国語の模範音声及び模範波形を
生成する。そして、これら模範音声及び模範波形を用い
て、上述の学習が実行される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】<実施形態1>図1に示すように、本発明
の実施形態1に係る語学学習システム1は、パーソナル
コンピュータ2と、光学式の読み取りペン3と、マイク
4とによって構成されている。20は学習用テキストで
ある。学習用テキスト20には、所定の外国語(例え
ば、英語、フランス語、中国語等)の単語、文または文
章からなるテキスト文21が記載されている。また、こ
のテキスト文21の下側には、各テキスト文21に対応
したインディケーションコード22が記載されている。
なお、インディケーションコード22としては、本シス
テム1用の特有のコードを利用してもよく、また、バー
コード等の公知のコードを利用することも可能である。
【0017】図2のブロック図に示すように、語学学習
システム1には、読み取りペン3にて読み取ったインデ
ィケーションコード22に基づいてそのインディケーシ
ョンコード22に対応するテキスト文の模範音声を生成
する模範音声生成部8と、当該模範音声に対応する波形
を生成する模範波形生成部7とが構成されている。ま
た、マイク4から入力した学習者の音声を記憶する学習
者音声記憶部5と、学習者音声記憶部5に記憶された学
習者音声を波形に変換する波形変換部6とが構成されて
いる。パーソナルコンピュータ2の表示画面は、上記波
形等を表示する表示部9を形成し、パーソナルコンピュ
ータ2のスピーカ10は、模範音声生成部8によって生
成された模範音声を出力するように設定されている。な
お、スピーカ10は、模範音声に加えて学習者音声記憶
部5に記憶された音声を出力可能に構成されていてもよ
い。
【0018】図3を参照しながら、語学学習システム1
の動作及びこの語学学習システム1を用いた学習方法に
ついて説明する。まず、ステップST1に示すように、
学習者は、学習用テキスト20の所定のテキスト文21
を選定し、当該テキスト文21に対応するインディケー
ションコード22を読み取りペン3によって読み取る。
次に、ステップST2において、模範音声生成部8によ
り、当該インディケーションコード22に基づいて上記
テキスト文21の模範音声が生成される。また、ステッ
プST3において、模範波形生成部7により、上記イン
ディケーションコード22に基づいて上記テキスト文2
1の模範音声に対応する波形(模範波形)が生成され
る。
【0019】次に、ステップST4に進み、模範音声生
成部8で生成された模範音声がスピーカ10を通じて出
力される。これにより、学習者は、テキスト文21の正
しい発音を認識することになる。次に、ステップST5
に進み、学習者は、模範音声を真似るようにテキスト文
21を音読する。この学習者の音声はマイク4を通じて
取り込まれ、学習者音声記憶部5に記憶される。次に、
ステップST6において、学習者の音声は、波形変換部
6によって波形(学習者波形)に変換される。
【0020】次に、ステップST7に進み、上記の学習
者波形及び模範波形は、比較対照しやすいように表示部
9に同時に表示される。例えば、学習者波形及び模範波
形をそれぞれ表示部9の上段及び下段に表示したり、あ
るいは、両波形を表示部9の同一箇所に重ね合わせるよ
うに表示してもよい。なお、表示部9に、これら波形と
ともに上記テキスト文21を表示するようにしてもよ
い。そして、ステップST8において、学習者波形と模
範波形とが比較され、両波形が近似しているか否かが判
定される。なお、本実施形態では、このような判定は学
習者自身が行うこととしているが、コンピュータ2に判
定用のソフトウェアを搭載しておき、当該ソフトウェア
によって自動的に判定させるようにしてもよい。つま
り、語学学習システム1の内部に自動的に判定を行う判
定部を設けるようにしてもよい。
【0021】ステップST8において両波形が近似して
いないと判定した場合には、ステップST4に戻り、ス
テップST4〜ST8の処理を繰り返す。一方、両波形
が近似していると判定した場合には、そのテキスト文の
学習は終了する。つまり、学習者は、当該テキスト文の
発音をマスターするまで反復練習する。
【0022】このように、語学学習システム1によれ
ば、学習者音声と模範音声とを波形に変換し、波形同士
を比較対照することとしたので、学習者音声と模範音声
との違いを客観的に把握することができる。従って、学
習者は自分の発音をどのように修正すればよいかを容易
に把握することができる。また、両波形の近似具合を確
認することにより、学習の進み具合を正確且つ客観的に
認識することが可能となる。
【0023】学習用テキスト20にテキスト文21と共
にインディケーションコード22を記載し、このインデ
ィケーションコード22に基づいて模範音声及び模範波
形を生成することとしたので、学習テキスト20を効果
的に利用することができ、能率的な学習が可能となる。
【0024】本実施形態の語学学習システム1を利用す
ることとすれば、教師との対面学習と異なり学習者の都
合に応じていつでも学習ができるので、語学学習への取
り組みが容易になる。また、向かい合う対象が学習機器
のため、誰でも臆することなく学習を進めることができ
る。
【0025】学習用テキスト20は、世界中のどこの国
の言語も対象となりうるため、学習者は様々な国の言語
を学習することができる。もちろん、日本語を外国人に
学習させることも可能である。
【0026】語学学習システム1を家庭に設置すること
により、子供の学年単位の学習だけでなく、父母も好み
の外国語を学習することが可能となり、家族全員がそれ
ぞれ語学学習を進めることが可能となる。
【0027】関係ソフトの充実を図ることにより、画面
上に物体または景色等を付加することができ、学習者に
親近感をもたすことができる。
【0028】なお、本発明に係る語学学習システムは、
パーソナルコンピュータ2を利用するものに限定され
ず、専用のコンピュータを用いてもよいことは勿論であ
る。
【0029】また、読み取りペン11は、バーコード等
のような光学式のものに限定されず、他の方式、例えば
磁気を利用したもの等であってもよい。
【0030】<実施形態2>近年、インターネットの普
及により、外国語の文字データだけでなく、音声データ
も容易に入手することができるようになった。そこで、
インターネットを利用することとすれば、語学学習の範
囲や効率は飛躍的に向上することが期待される。実施形
態2に係る語学学習システムは、実施形態1をインター
ネットを利用するように改良したものである。
【0031】図4に示すように、本実施形態の語学学習
システムは、インターネット上から音声データを取り入
れるデータ読込部11を備えている。データ読込部11
は模範音声生成部8及び模範波形生成部7に接続されて
いる。本実施形態では、模範音声生成部8は、インター
ネットから読み込まれた音声データに基づいて模範音声
を生成し、模範波形生成部7は、上記音声データに基づ
いて模範波形を生成するように構成されている。なお、
データ読込部11には、例えば電話回線やケーブル等に
接続されたモデム等を好適に用いることができる。
【0032】本実施形態では、学習者はインターネット
上から所定の外国語の所定のテキスト文を選択し、その
テキスト文の音声データをデータ読込部11を通じて取
り入れる。その後は、模範音声生成部8が模範音声を生
成し、模範波形生成部7が模範波形を生成し、実施形態
1と同様に学習が行われる。
【0033】従って、本実施形態によれば、学習用テキ
ストがなくても外国語の学習が可能となる。特に、イン
ターネットでは多くの国の言語が用いられているため、
より多くの外国語を学習することが可能となる。また、
インターネットを利用することにより、大量のデータを
語学学習に利用することができるので、例えば、英国、
米国及び豪州における発音の微妙な相違(いわゆるなま
り音)を確認し、微妙な発音を習得することができる
等、よりきめ細かな語学学習が可能になる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、学習者
の発音と模範音声の発音とを、それらの波形同士を比較
対照することによって比較することができるので、両発
音の違いを正確且つ客観的に把握することができる。従
って、学習者は自分の発音がどの程度正しいかを認識す
ることができ、学習の進展度を容易に把握することがで
きる。また、自分の発音をどのように修正すればよいか
を容易に認識することができ、学習効率が向上する。
【0035】学習用テキストのインディケーションコー
ドを読み取る読み取り手段と、当該インディケーション
コードに基づいて模範音声を生成する模範音声生成手段
と、当該インディケーションコードに基づいて模範波形
を生成する模範波形生成手段とを備えることとすれば、
学習効率を更に向上させることができる。
【0036】インターネットから音声データを取り入れ
るデータ読込手段と、当該音声データに基づいて模範音
声を生成する模範音声生成手段と、当該音声データに基
づいて模範波形を生成する模範波形生成手段とを備える
こととすれば、インターネットを効果的に利用すること
が可能となり、語学学習の範囲や効率を飛躍的に向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】語学学習システムを構成する機器の配置図であ
る。
【図2】実施形態1に係る語学学習システムのブロック
図である。
【図3】語学学習のフローチャートである。
【図4】実施形態2に係る語学学習システムのブロック
図である。
【符号の説明】
1 語学学習システム 2 パーソナルコンピュータ 3 読み取りペン(読み取り手段) 4 マイク 5 学習者音声記憶部 6 波形変換部 7 模範波形生成部 8 模範音声生成部 9 表示部 10 スピーカ 11 データ読込部 20 学習用テキスト 21 テキスト文 22 インディケーションコード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 模範音声を出力する模範音声出力手段
    と、 学習者の音声を記憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶された音声を波形に変換する波形変
    換手段と、 上記波形と上記模範音声に対応する模範波形とを表示す
    る表示手段とを備えていることを特徴とする語学学習シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の語学学習システムにお
    いて、 テキスト文と該テキスト文に対応するインディケーショ
    ンコードとが記載された学習用テキストから該インディ
    ケーションコードを読み取る読み取り手段と、上記イン
    ディケーションコードに基づいて上記テキスト文の模範
    音声を生成する模範音声生成手段と、 上記インディケーションコードに基づいて上記模範音声
    に対応した模範波形を生成する模範波形生成手段とを備
    えていることを特徴とする語学学習システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の語学学習システムにお
    いて、 インターネットから音声データを取り入れるデータ読込
    手段と、 上記音声データに基づいて模範音声を生成する模範音声
    生成手段と、 上記音声データに基づいて上記模範音声に対応する模範
    波形を生成する模範波形生成手段とを備えていることを
    特徴とする語学学習システム。
JP2000203985A 2000-07-05 2000-07-05 語学学習システム Pending JP2002023613A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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