JPH03105421A - 文書出力装置 - Google Patents
文書出力装置Info
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- JPH03105421A JPH03105421A JP1241776A JP24177689A JPH03105421A JP H03105421 A JPH03105421 A JP H03105421A JP 1241776 A JP1241776 A JP 1241776A JP 24177689 A JP24177689 A JP 24177689A JP H03105421 A JPH03105421 A JP H03105421A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、文書出力装置に関し、特に入力された文書情
報を一時的に格納して出力を行なう文書出力装置に関す
る. C従来の技術】 従来この種の装置では、人力された文書情報を一時的に
格納し、オペレータの介入により、格納された順または
文書名等を指定することにより格納された文書情報の出
力を行っていた。
報を一時的に格納して出力を行なう文書出力装置に関す
る. C従来の技術】 従来この種の装置では、人力された文書情報を一時的に
格納し、オペレータの介入により、格納された順または
文書名等を指定することにより格納された文書情報の出
力を行っていた。
このため、ホストコンピュータから文書情報が送信され
ていない状態にあるにもかかわらず、出力を行なう都度
、オペレータが文書名を指定する等のような操作を行な
わなければならないという問題点があった。 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、文書情報を送
信する際C出力優先順位および文書情報の出力を開始す
る時間値(ホストより文書情報の送信がなくなってから
の時間)を指定することにより、ホストコンピュータか
らの文書情報の送信が途絶えてから一定時間が経過した
ときに、その時点までに格納された文書情報を優先順位
に従って出力することができる文書出力装置を提供する
ことにある。 [課題を解決するための千段1 このような目的を達成するために、本発明は、主装置か
ら送信された文書情報をパターン情報に展開して出力す
る文書出力装置において、送信された文書情報を複数記
憶可能な第1記憶手段と、複数の文書情報における出力
する際の出力優先順位を記憶する第2記憶手段と、主装
置から当該文書出力装置への文書情報の送信が終了して
から文書情報の出力を開始するまでの時間を設定する設
定手段と、設定された時間を越えたときに、第2記憶手
段に記憶されている優先順位の高いものから送信された
文書情報を出力する出力手段とを備える。 [作 用] 木発明によれば、コマンド入力手段より人力した時間値
および文書情報の優先順位に従い、ホストコンピュータ
からの文書情報の送信が途絶えてから一定時間が経過し
たときに、すでに送信されている文書情報を優先順位に
従って出力することにより、ホストコンピュータから文
書情報が連続して送信された場合、優先順位の最も高い
文書情報から順に出力することができる。 [実施例】 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。 本発明に係る文書出力装置は、第1図に示すように、主
装置から送信された文書情報をパターン情報に展開して
出力する文書出力装置において、送信された文書情報を
記憶する第1記憶手段lO1と、文書情報を出力する際
の出力優先順位を記憶する第2記憶手段102と、主装
置からの文書情報の送信が終了してから文書情報の出力
を開始するまでの時間を設定する設定手段103と、設
定された時間を越えたときに、第2記憶千段102に記
憶されている優先順位の高いものから送イ8された文書
情報を出力する出力手段104とを備えたことを特徴と
する。 第2図は本発明の一実施例の構成を示す。ここで、20
1はホストコンピュータ等の形態のデータ源であり、文
字コードおよび図形データの情報を出力する.202は
データ源201とディスク制御回路203との接続に用
いるインタフェースである.ディスク制御回路203は
人力されたデータをディスク装置204に書き込むため
の回路である。 ディスク装置204には文書情報を格納する。 205は演算制御を行うCPU (中央処理装置)であ
る, CPU205に設けられているROM (リード
オンリメモリ)には第6図および第7図のフローチャー
トに従った制御プログラムが格納されている.2o6は
演算データを格納するRAM (ランダムアクセスメモ
リ)である。 207は文書情報が画像展開されるビットマッフメモリ
である.208は文字コードに対する画像イメージが格
納されている文字発生器である。209はプリンタエン
ジンとビットマップメモリ207 どの接続を行なうた
めのプリンタインタフェースである。210は実際に印
刷を行なうプリンタである。 第3図は人力される文書情報にファイル名および優先順
位をつけるためのコマンドフォーマットの一例を示す.
ここで、301はそれ以降命令であることを示すESC
コードである.302は命令の種類をであり、この命令
が名称および優先順位を示す。303は文書情報のファ
イル名、304はセパレータ、305は優先順位が入る
パラメータ部分、306は命令の終了を示すデリミッタ
である。 第4図は第2図に示したディスク装置204の構成を示
す.ここで、401, 402および403はヘツダー
領域中に存在する領域であり、ファイル名はそれぞれS
YSOtlTl ,SYSOUT2およびSYSOUT
3 テある。 これらのファイル名からそのデータがどこに格納されて
いるかを検知することができる。404はファイルSY
SOUTI (401)のデータが格納されている部分
を示す。405は7yイルSYSOtlTl (401
)ノデータの終りを示す。406は7yイ/lzsYs
OUT1 (401)ノ出力優先順位を示し、優先順位
はCクラスであることがわかる。 407は7 7 イルSYS011T2(402)(7
)データ領域、408Llの終り、409は7 7 イ
)L, SYSOIIT2 (402) ノ優先順位が
Aであることを示している。410も同様に77イルS
YSOtlT3 (403) ノデータ領域、411は
その終り、412は優先順位がBクラスであることをボ
している。413はこの領域が未使用であることを示し
ている。 第5図は文書情報を印字出力する待ち時間(ホストコン
ピュータからの文書情報の送信が途絶えた以後の時間)
を指定する命令の一例を示す。ここで、501は以降が
命令であることを示すESCコードである。502は命
令の種類であり、この命令が時間値を指定する命令であ
ることを示す。 503は時間値を設定するパラメータ部分、504は命
令の終りを示すデリミッタである。 次に第6図のフローチャートを参照して、出力優先順位
を登録するときの動作について説明する。 このプログラムはデータ源201からの文書情報データ
が入力されることにより開始される。ステップS601
によりプログラムが開始される。ステップS602でデ
ータが人力される。ステップS603でファイルがオー
ブンされる。 次に、ステップS604において、第3図に示した命令
により指定された優先順位がファイルの先頭に書き込ま
れ同時にファイル名も定義される。ステップS605に
おいて、上述の優先順位の以降に人力データを書き込ん
でいく。 次に、ステップS606において人力データがあるかど
うかをチェックし、入力データがあるときはステップ5
607へ進み、再度データの入力を行なう。人力データ
がない場合は、ステップ5608においてオーブン中の
ファイルをクローズし、ステップS609で処理を終了
する。 第7図は文書情報出力時の動作を説明するフローチャー
トである。 このプログラムは、ホストコンピュータとの応答を開始
することにより開始される。ステップ5701はプログ
ラムの開始である。ステップ5702において、第5図
に示したコマンドにより設定された時間値に達していな
いかどうかをチェックし、時間値に達していない場合は
ステップS703へ進み、時間値に達している場合はス
テップS708へ進む。 ステップS703ではホストからの入力データがあるか
どうかを判断する。入力データがない場合はステップS
707へ進む。データがある場合はステップS704へ
進みデータの読み込みを行なう。次に、ステップS70
5において、読み込んだデータをファイルへ書き込む。 ステップS704およびS705における処理は第6図
のフローチャートに示したとおりである。 次に、ステップS706へ進み、すでに登録されいるフ
ァイルの優先順位を確認し、優先度の高いものから順に
ソートしておく。ステップ5707において、時間値の
カウントアップを行う。 ステップS702において、時間値をオーバーしている
と判断した場合(すなわち指定した時間以上経過しても
ホストからのデータ送信がなされなかった場合)は、ス
テップ5708において登録ファイルの有無の判断を行
なう。 ステップ5708eおいて、ファイルが無いと判断した
場合はステップS702に戻る。ファイルがある場合は
ステップS709へ進む。ステップ5709では優先順
位の高いファイルをオーブンする。 次に、ステップS710において、オーブンされたファ
イルのデータをイメージ化し、プリンタへ出力する。ス
テップ5711ではオープンしたファイルをクローズし
て消去を行ない登録ファイル数を1減じる。 ステップ5712でまたファイルが残っているかを判断
し、残っている場合はステップ5709へ戻る。 ファイルがない場合はステップS713へ進み処理を終
了させる。 以上説明したように、本実施においては時間値を設定す
ることにより文舊情報の出力のタイミングを到っていた
が、これに限るものではなく、登録ファイル数(例えば
5ファイルまで)を設定し、その値に達した時点で文書
情報の出力を行なうようにしてもよい。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、出力すべき文書
情報の優先順位および時間値を設定するようにしたので
、ホストコンピュータからデータが送了エされない間に
、すでに登録された文書情報を優先順位の高い順に出力
することができるという効果がある。
ていない状態にあるにもかかわらず、出力を行なう都度
、オペレータが文書名を指定する等のような操作を行な
わなければならないという問題点があった。 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、文書情報を送
信する際C出力優先順位および文書情報の出力を開始す
る時間値(ホストより文書情報の送信がなくなってから
の時間)を指定することにより、ホストコンピュータか
らの文書情報の送信が途絶えてから一定時間が経過した
ときに、その時点までに格納された文書情報を優先順位
に従って出力することができる文書出力装置を提供する
ことにある。 [課題を解決するための千段1 このような目的を達成するために、本発明は、主装置か
ら送信された文書情報をパターン情報に展開して出力す
る文書出力装置において、送信された文書情報を複数記
憶可能な第1記憶手段と、複数の文書情報における出力
する際の出力優先順位を記憶する第2記憶手段と、主装
置から当該文書出力装置への文書情報の送信が終了して
から文書情報の出力を開始するまでの時間を設定する設
定手段と、設定された時間を越えたときに、第2記憶手
段に記憶されている優先順位の高いものから送信された
文書情報を出力する出力手段とを備える。 [作 用] 木発明によれば、コマンド入力手段より人力した時間値
および文書情報の優先順位に従い、ホストコンピュータ
からの文書情報の送信が途絶えてから一定時間が経過し
たときに、すでに送信されている文書情報を優先順位に
従って出力することにより、ホストコンピュータから文
書情報が連続して送信された場合、優先順位の最も高い
文書情報から順に出力することができる。 [実施例】 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。 本発明に係る文書出力装置は、第1図に示すように、主
装置から送信された文書情報をパターン情報に展開して
出力する文書出力装置において、送信された文書情報を
記憶する第1記憶手段lO1と、文書情報を出力する際
の出力優先順位を記憶する第2記憶手段102と、主装
置からの文書情報の送信が終了してから文書情報の出力
を開始するまでの時間を設定する設定手段103と、設
定された時間を越えたときに、第2記憶千段102に記
憶されている優先順位の高いものから送イ8された文書
情報を出力する出力手段104とを備えたことを特徴と
する。 第2図は本発明の一実施例の構成を示す。ここで、20
1はホストコンピュータ等の形態のデータ源であり、文
字コードおよび図形データの情報を出力する.202は
データ源201とディスク制御回路203との接続に用
いるインタフェースである.ディスク制御回路203は
人力されたデータをディスク装置204に書き込むため
の回路である。 ディスク装置204には文書情報を格納する。 205は演算制御を行うCPU (中央処理装置)であ
る, CPU205に設けられているROM (リード
オンリメモリ)には第6図および第7図のフローチャー
トに従った制御プログラムが格納されている.2o6は
演算データを格納するRAM (ランダムアクセスメモ
リ)である。 207は文書情報が画像展開されるビットマッフメモリ
である.208は文字コードに対する画像イメージが格
納されている文字発生器である。209はプリンタエン
ジンとビットマップメモリ207 どの接続を行なうた
めのプリンタインタフェースである。210は実際に印
刷を行なうプリンタである。 第3図は人力される文書情報にファイル名および優先順
位をつけるためのコマンドフォーマットの一例を示す.
ここで、301はそれ以降命令であることを示すESC
コードである.302は命令の種類をであり、この命令
が名称および優先順位を示す。303は文書情報のファ
イル名、304はセパレータ、305は優先順位が入る
パラメータ部分、306は命令の終了を示すデリミッタ
である。 第4図は第2図に示したディスク装置204の構成を示
す.ここで、401, 402および403はヘツダー
領域中に存在する領域であり、ファイル名はそれぞれS
YSOtlTl ,SYSOUT2およびSYSOUT
3 テある。 これらのファイル名からそのデータがどこに格納されて
いるかを検知することができる。404はファイルSY
SOUTI (401)のデータが格納されている部分
を示す。405は7yイルSYSOtlTl (401
)ノデータの終りを示す。406は7yイ/lzsYs
OUT1 (401)ノ出力優先順位を示し、優先順位
はCクラスであることがわかる。 407は7 7 イルSYS011T2(402)(7
)データ領域、408Llの終り、409は7 7 イ
)L, SYSOIIT2 (402) ノ優先順位が
Aであることを示している。410も同様に77イルS
YSOtlT3 (403) ノデータ領域、411は
その終り、412は優先順位がBクラスであることをボ
している。413はこの領域が未使用であることを示し
ている。 第5図は文書情報を印字出力する待ち時間(ホストコン
ピュータからの文書情報の送信が途絶えた以後の時間)
を指定する命令の一例を示す。ここで、501は以降が
命令であることを示すESCコードである。502は命
令の種類であり、この命令が時間値を指定する命令であ
ることを示す。 503は時間値を設定するパラメータ部分、504は命
令の終りを示すデリミッタである。 次に第6図のフローチャートを参照して、出力優先順位
を登録するときの動作について説明する。 このプログラムはデータ源201からの文書情報データ
が入力されることにより開始される。ステップS601
によりプログラムが開始される。ステップS602でデ
ータが人力される。ステップS603でファイルがオー
ブンされる。 次に、ステップS604において、第3図に示した命令
により指定された優先順位がファイルの先頭に書き込ま
れ同時にファイル名も定義される。ステップS605に
おいて、上述の優先順位の以降に人力データを書き込ん
でいく。 次に、ステップS606において人力データがあるかど
うかをチェックし、入力データがあるときはステップ5
607へ進み、再度データの入力を行なう。人力データ
がない場合は、ステップ5608においてオーブン中の
ファイルをクローズし、ステップS609で処理を終了
する。 第7図は文書情報出力時の動作を説明するフローチャー
トである。 このプログラムは、ホストコンピュータとの応答を開始
することにより開始される。ステップ5701はプログ
ラムの開始である。ステップ5702において、第5図
に示したコマンドにより設定された時間値に達していな
いかどうかをチェックし、時間値に達していない場合は
ステップS703へ進み、時間値に達している場合はス
テップS708へ進む。 ステップS703ではホストからの入力データがあるか
どうかを判断する。入力データがない場合はステップS
707へ進む。データがある場合はステップS704へ
進みデータの読み込みを行なう。次に、ステップS70
5において、読み込んだデータをファイルへ書き込む。 ステップS704およびS705における処理は第6図
のフローチャートに示したとおりである。 次に、ステップS706へ進み、すでに登録されいるフ
ァイルの優先順位を確認し、優先度の高いものから順に
ソートしておく。ステップ5707において、時間値の
カウントアップを行う。 ステップS702において、時間値をオーバーしている
と判断した場合(すなわち指定した時間以上経過しても
ホストからのデータ送信がなされなかった場合)は、ス
テップ5708において登録ファイルの有無の判断を行
なう。 ステップ5708eおいて、ファイルが無いと判断した
場合はステップS702に戻る。ファイルがある場合は
ステップS709へ進む。ステップ5709では優先順
位の高いファイルをオーブンする。 次に、ステップS710において、オーブンされたファ
イルのデータをイメージ化し、プリンタへ出力する。ス
テップ5711ではオープンしたファイルをクローズし
て消去を行ない登録ファイル数を1減じる。 ステップ5712でまたファイルが残っているかを判断
し、残っている場合はステップ5709へ戻る。 ファイルがない場合はステップS713へ進み処理を終
了させる。 以上説明したように、本実施においては時間値を設定す
ることにより文舊情報の出力のタイミングを到っていた
が、これに限るものではなく、登録ファイル数(例えば
5ファイルまで)を設定し、その値に達した時点で文書
情報の出力を行なうようにしてもよい。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、出力すべき文書
情報の優先順位および時間値を設定するようにしたので
、ホストコンピュータからデータが送了エされない間に
、すでに登録された文書情報を優先順位の高い順に出力
することができるという効果がある。
第1図は本発明に係る文書出力装置の基本構成を示すブ
ロック図、 第2図は本発明実施例の文書出力装置の構成を示す図、 第3図は本発明実施例の制御命令の一例を示すフォーマ
ット図、 第4図は本発明実施例のディスク装置内のファイルの構
成の一例を示す図、 第5図は本発明実施例の時間値を指定する制御命令の一
例を示すフ−−マット図、 第6図は本発明実施例の出力優先順位を登録するときの
人力動作の一例を示すフローチャート、第7図は本発明
実施例の文書情報出力時の出力動作の一例を示すフロー
チャートである。 ・・・データ源、 ・・・インタフェース部、 ・・・ディスク制御回路、 ・・・ディスク装置、 ・・・CPU(中央処理装置)、 ・・・RAM(ランダムアクセスメモリ)、・・・ビッ
トマップメモリ、 ・・・文字発生装置、 ・・・プリンタインタフェース、 ・・・プリンタ。 本発哨に係る文書処理装置の基本tll戚図第■図 本発朗実7flt{列のコマ冫ドフォーマット左示す図
第3図 時間値左権定するコマ冫ドフォーマットを示す図第5図
ロック図、 第2図は本発明実施例の文書出力装置の構成を示す図、 第3図は本発明実施例の制御命令の一例を示すフォーマ
ット図、 第4図は本発明実施例のディスク装置内のファイルの構
成の一例を示す図、 第5図は本発明実施例の時間値を指定する制御命令の一
例を示すフ−−マット図、 第6図は本発明実施例の出力優先順位を登録するときの
人力動作の一例を示すフローチャート、第7図は本発明
実施例の文書情報出力時の出力動作の一例を示すフロー
チャートである。 ・・・データ源、 ・・・インタフェース部、 ・・・ディスク制御回路、 ・・・ディスク装置、 ・・・CPU(中央処理装置)、 ・・・RAM(ランダムアクセスメモリ)、・・・ビッ
トマップメモリ、 ・・・文字発生装置、 ・・・プリンタインタフェース、 ・・・プリンタ。 本発哨に係る文書処理装置の基本tll戚図第■図 本発朗実7flt{列のコマ冫ドフォーマット左示す図
第3図 時間値左権定するコマ冫ドフォーマットを示す図第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)主装置から送信された文書情報をパターン情報に展
開して出力する文書出力装置において、前記送信された
文書情報を複数記憶可能な第1記憶手段と、 複数の前記文書情報における出力する際の出力優先順位
を記憶する第2記憶手段と、 前記主装置から当該文書出力装置への前記文書情報の送
信が終了してから前記文書情報の出力を開始するまでの
時間を設定する設定手段と、 該設定された時間を越えたときに、前記第2記憶手段に
記憶されている前記優先順位の高いものから前記送信さ
れた文書情報を出力する出力手段とを備えたことを特徴
とする文書出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241776A JP2944683B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 文書出力制御装置および文書出力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241776A JP2944683B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 文書出力制御装置および文書出力制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07870899A Division JP3245401B2 (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 文書出力制御装置および文書出力制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105421A true JPH03105421A (ja) | 1991-05-02 |
JP2944683B2 JP2944683B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=17079356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1241776A Expired - Fee Related JP2944683B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 文書出力制御装置および文書出力制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2944683B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175800A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Seikosha Co Ltd | 表示装置 |
US6047111A (en) * | 1994-07-22 | 2000-04-04 | Fujitsu Limited | Printing apparatus and printing control method and character font pattern control method in printing apparatus |
US7054018B1 (en) | 1994-07-22 | 2006-05-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing apparatus and printing control method and character font pattern control method in printing apparatus |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163634A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | Fujitsu Ltd | プライオリテイプリント方式 |
JPS6054040A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | プリント制御装置 |
JPS6054039A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | プリント制御装置 |
JPS61196326A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Fujitsu Ltd | 優先処理方式 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1241776A patent/JP2944683B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163634A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | Fujitsu Ltd | プライオリテイプリント方式 |
JPS6054040A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | プリント制御装置 |
JPS6054039A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | プリント制御装置 |
JPS61196326A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Fujitsu Ltd | 優先処理方式 |
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---|---|---|---|---|
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US6047111A (en) * | 1994-07-22 | 2000-04-04 | Fujitsu Limited | Printing apparatus and printing control method and character font pattern control method in printing apparatus |
US7054018B1 (en) | 1994-07-22 | 2006-05-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing apparatus and printing control method and character font pattern control method in printing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2944683B2 (ja) | 1999-09-06 |
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