JPH04202960A - サンドイッチパネル及びその接続構造 - Google Patents

サンドイッチパネル及びその接続構造

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JPH04202960A
JPH04202960A JP33575690A JP33575690A JPH04202960A JP H04202960 A JPH04202960 A JP H04202960A JP 33575690 A JP33575690 A JP 33575690A JP 33575690 A JP33575690 A JP 33575690A JP H04202960 A JPH04202960 A JP H04202960A
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fitting
sandwich panel
panel
fitting recess
recess
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Minoru Hokari
穂苅 實
Mitsuhiko Yazaki
光彦 矢崎
Kenichi Iwasaki
賢一 岩崎
Takao Nakajima
隆夫 中島
Reikichi Otsuji
禮吉 大辻
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Daido Steel Sheet Corp
Nippon Steel Corp
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Daido Steel Sheet Corp
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は主として壁材として使用されるサンドイッチパ
ネルに関する。
【従来技術】
従来より、第5図に示すように表裏の外皮1.1間に断
熱材2を充填したサンドイッチパネルA′が知られてい
る。このサンドイッチパネルA′は−側端部に嵌合凸部
4が突設され、他側端部に嵌合凹部5が設けられたもの
であり、施工にあたっては第6図に示すようにサンドイ
ッチパネルA′を胴縁などの下地材12に固着具14に
より固着した後、隣接するサンドイッチパネルA′と嵌
合凸部4と嵌合凹部5とで嵌合させ、その後この隣接す
るサンドイッチパネルA′を下地材15に固着具14に
より固着するものである。この場合、目地13の幅が標
準寸法(例えば10mm)となるようにジヤツキや人力
により固定前のサンドイッチパネルA′を押し付けて固
着具14により固着するようにしている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、嵌合凸部4と嵌合凹部5との間に介在さ
れているパツキン材8の弾性により嵌合凸部4が嵌合凹
部5から外れようとし、固着具14により固着するまで
の間サンドイッチパネルA′を押し続けなければならな
く、極めて困難な作業となっており、どうしても押圧力
が不足して所定の目地幅より広くなってしまうことがあ
った。 又、パツキン材8の押圧が不足すると強風時において嵌
合部より雨水などが内部に浸入してしまい、水密性及び
気密性に問題があった。又、パツキン材8の押圧が充分
であったとしても雨水が毛細管現象により嵌合部を通っ
て内部に浸入してしまい雨漏りの恐れがあった。 本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、嵌合凸部と嵌合凹部との嵌合深さを
一定に保って目地幅を一定にできると共に水密性及び気
密性を確保でき、しかも強風雨時、雨水が嵌合部に浸入
してきても内部にまで浸入して雨漏りを生じさせること
がないようにすることにある。
【課題を解決するための手段】
本発明のサンドイッチパネルは、表裏の外皮1間に断熱
材2を充填したパネル本体3の一側端部に嵌合凸部4を
突設すると共に他側端部に嵌合凹部5を凹設してなるサ
ンドイッチパネルであって、嵌合凸部4に係止部6を設
けると共に嵌合凹部5に被係止部7を設け、嵌合凸部4
の厚みを先端に行く程小さくして成るものであり、本発
明のサンドイッチパネルの接続構造は、表裏の外皮1間
に断熱材2を充填したパネル本体3の一側端部に嵌合凸
部4を突設すると共に他側端部に嵌合凹部5を凹設して
なるサンドイッチパネルの嵌合凸部4を隣接するサンド
イッチパネルの嵌合凹部5に嵌合させたサンドイッチパ
ネルの接続構造であって、嵌合凸部4の先端と嵌合凹部
5との間にパツキン材8を介在させ、嵌合凸部4に係止
部6を設けると共に嵌合凹部5に被係止部7を設けて係
止部6を被係止部7に係止させることにより嵌合凸部4
と嵌合凹部5の嵌合が外れるのを防止し、嵌合凸部4の
厚みを先端に行く程小さくして嵌合部において嵌合凸部
4の外面と嵌合凹部5の内面とで表面側空洞部つと裏面
側空洞部10を形成させて成るものであり、これらの構
成により上記課題が解決されたものである。 [作用] サンドイッチパネルAの嵌合凸部4に係止部6を設ける
と共に嵌合凹部5に被係止部7を設け、嵌合凸部4の厚
みを先端に行く程小さくしているので、サンドイッチパ
ネルA同士の接合部において、係止部6が被係止部7に
係止して嵌合凸部4と嵌合凹部5の嵌合が外れるのが防
止されると共に嵌合深さを一定に保って目地幅を一定に
でき、しかもパツキン材8が押圧されて嵌合部の水密性
及び気密性が確保されるものであり、素人でも簡単に接
続施工でき、又、嵌合部において嵌合凸部4の外面と嵌
合凹部5の内面とで表面側空洞部9と裏面側空洞部10
を形成させるので、強風雨時、雨水が嵌合部に浸入して
きても、まず雨水は表面側空洞部9を下方に流出し、た
とえパツキン材8を通って裏面側空洞部10に浸入して
きても裏面側空洞部10は表面側空洞部9とはパツキン
材8により遮断されているので、裏面側空洞部10は外
気圧の影響を受けることがなく、雨水は裏面側空洞部1
0を下方に流れて雨漏りが生じることがないものである
。 [実施例] 外皮1としては着色亜鉛鉄板、カラーアルミニラム板、
着色アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板、ステンレス鋼板
、チタン鋼板、合成樹脂シートなどが採用される。 この表裏の外皮1間にポリオール、インシアネート、触
媒、発泡剤、発泡剤などが配合された硬質ウレタンフオ
ームやイソシアヌレートフオーム、フェノールフオーム
のような発泡性合成樹脂材料が注入され、発泡されて断
熱材2が充填されてパネル本体3が形成されている。 第1図に示す実施例にあっては、パネル本体3の一側端
部には表裏面に段差をへて段部11が形成され先端に行
く程先細となった断面略台形状の嵌合凸部4が形成され
ている。嵌合凸部4の基部は段部11より外方に突出し
て係止部6となっている。パネル本体3の他側端部には
嵌合凹部5が凹設されている。嵌合凹部5の側壁の先端
部は内方に突出した被係止部7が形成されており、底壁
にはパツキン材8が貼着されている。 而して、サンドイッチパネルA同士は一方のサンドイッ
チパネルAの嵌合凸部4を隣接するサンドイッチパネル
Aの嵌合凹部5に嵌合させて係止部6を被係止部7に係
止させて接合している。係止部6と被係止部7との係止
により嵌合凸部4と嵌合凹部5の嵌合が外れるのが防止
されるだけでなく、目地部13の幅を一定にでき、しか
も嵌合凸部5の先端部でパツキン材8を押圧するので、
パツキン材8が一定の押圧状態となり、従来のように嵌
合凸部4と嵌合凹部5との嵌合深さを一定の深さに保持
して所定の目地幅とするためにジヤツキや人力により隣
接するサンドイッチパネルAを押し続けておく必要がな
くなる。そしてこの状態で固着具14によりサンドイッ
チパネルAを下地材12に固着する。このようにしてサ
ンドイッチパネルA同士が順次接続される。この場合、
嵌合凸部4は断面台形状であり、厚みが先端に行く程小
さいので、嵌合部において嵌合凸部4の外面と嵌合凹部
5の内面とで表面側空洞部つと裏面側空洞部10が形成
されている。従って、強風雨時、雨水が嵌合部に浸入し
てきても、まず表面側空洞部9を下方に流出し、たとえ
パツキン材8を通って裏面側空洞部10に浸入してきて
も雨水は裏面側空洞部10を下方に流れて建物の内部に
雨漏りが生じることがないものである。 第3図に示す実施例にあっては、嵌合凹部5が底部に行
く程幅狭になっており、嵌合凹部5の側壁の基部の厚み
が大きいので、このサンドインチパネルA同士を接合さ
せた場合には、嵌合部での表面側空洞部9と裏面側空洞
部10の容積は小さくなるものの、サンドイッチパネル
Aの製造に際して、発泡性合成樹脂材料の側壁への注入
がスムーズとなり、断熱材2の充填が確実になるもので
あり、又、パツキン材8の大きさも小さくできるもので
ある。 尚、本発明にあっては、係止部6と被係止部7の形状は
上記実施例のものに限られなく、係止部6が凸部で被係
止部7が凹部であってもよく、係止状態を確保できれば
、いずれの断面形状であってもよいものであり、又、嵌
合凸部4の形状も対称でなくてもよく、サンドイッチパ
ネルA同士を接合した場合に、表面側空洞部9と裏面側
空洞部10を形成できればよい。
【発明の効果】
本発明にあっては、サンドイッチパネルの嵌合凸部に停
止部を設けると共に嵌合凹部に被係止部を設け、嵌合凸
部の厚みを先端に行く程小さくしているので、サンドイ
ッチパネル同士の接合部において、係止部が被係止部に
係止して嵌合凸部と嵌合凹部の嵌合が外れるのが防止さ
れるだけでなく、嵌合深さを一定に保って、目地部の幅
を一定にでき、しかも嵌合凸部の先端部でパツキン材を
押圧することになるので、嵌合部の水密性及び気密性が
確保されると共にパツキン材が一定の押圧状態となり、
従来のように嵌合凸部と嵌合凹部との嵌合深さを一定の
深さに保持して所定の目地幅とするためにジヤツキや人
力により隣接するサンドイッチパネルを押し続けておく
必要がなくなり、素人での簡単に接続施工できるもので
あり、さらに嵌合凸部の厚みを先端に行く程小さくして
嵌合部において嵌合凸部の外面と嵌合凹部の内面とで表
面側空洞部と裏面側空洞部を形成させているので、強風
lWv!、雨水が嵌合部に浸入してきても、■ず雨水は
表面側空洞部を下方に流出し、たとえパツキン材を通っ
て裏面側空洞部に浸入してきても裏面側空洞部はパツキ
ン材により表面側空洞部とは遮断されており、外気圧の
影響を受けないので、雨水は裏面側空洞部を下方に流れ
て建物の内部に雨漏りが生じることがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同上
の接続構造を示す断面図、第3図は本発明の他の実施例
を示す断面図、第4図は同上の接続構造を示す断面図、
第5図は従来例を示す断面図、第6図は同上の接続構造
を示す断面図であって、Aはサンドイッチパネル、1は
外皮、2は断熱材、3はパネル本体、4は嵌合凸部、5
は嵌合凹部、6は係止部、7は被係止部、8はパツキン
材、9は表面側空洞部、10は裏面側空洞部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 [5図 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表裏の外皮間に断熱材を充填したパネル本体の一
    側端部に嵌合凸部を突設すると共に他側端部に嵌合凹部
    を凹設してなるサンドイッチパネルであって、嵌合凸部
    に係止部を設けると共に嵌合凹部に被係止部を設け、嵌
    合凸部の厚みを先端に行く程小さくして成ることを特徴
    とするサンドイッチパネル。
  2. (2)嵌合凹部を底部に行く程幅狭にして成ることを特
    徴とする請求項1記載のサンドイッチパネル。
  3. (3)表裏の外皮間に断熱材を充填したパネル本体の一
    側端部に嵌合凸部を突設すると共に他側端部に嵌合凹部
    を凹設してなるサンドイッチパネルの嵌合凸部を隣接す
    るサンドイッチパネルの嵌合凹部に嵌合させたサンドイ
    ッチパネルの接続構造であって、嵌合凸部の先端と嵌合
    凹部との間にパッキン材を介在させ、嵌合凸部に係止部
    を設けると共に嵌合凹部に被係止部を設けて係止部を被
    係止部に係止させることにより嵌合凸部と嵌合凹部の嵌
    合が外れるのを防止し、嵌合凸部の厚みを先端に行く程
    小さくして嵌合部において嵌合凸部の外面と嵌合凹部の
    内面とで表面側空洞部と裏面側空洞部を形成させて成る
    ことを特徴とするサンドイッチパネルの接続構造。
  4. (4)嵌合凹部を底部に行く程幅狭にして成ることを特
    徴とする請求項3記載のサンドイッチパネルの接続構造
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