JPH0420007Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0420007Y2
JPH0420007Y2 JP8820286U JP8820286U JPH0420007Y2 JP H0420007 Y2 JPH0420007 Y2 JP H0420007Y2 JP 8820286 U JP8820286 U JP 8820286U JP 8820286 U JP8820286 U JP 8820286U JP H0420007 Y2 JPH0420007 Y2 JP H0420007Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
centering device
clamp
members
material feeding
centering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8820286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62199305U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8820286U priority Critical patent/JPH0420007Y2/ja
Publication of JPS62199305U publication Critical patent/JPS62199305U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0420007Y2 publication Critical patent/JPH0420007Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、センタリング装置により原木を三点
支持してセンタリングした後に、給材装置により
原木を直線移動させてベニヤレースに供給する形
式のベニヤレースに於けるセンタリング装置を備
えた給材装置に関するものである。
(従来の技術) 上記の構成の従来のセンタリング装置は、一般
にフレームの長手方向に沿つて互いに接近離隔し
て原木を側方からクランプするための一組のクラ
ンプ部材と、原木を下方から支持するための支持
部材との三つの部材が同期して同一量宛互いに接
近離隔するようにこれらの三つの部材を同期手段
を介してフレームに接着し、一組のクランプ部材
と支持部材との間に原木を投入し、これらの三つ
の部材で原木を三点支持してセンタリングしてい
る。
ここで、一組のクランプ部材はいずれも起立姿
勢でフレームに取付けられているので、センタリ
ング装置に原木を投入する際には、原木の投入方
向に沿つて手前側に位置するクランプ部材が障害
となると共に、センタリングの後に原木を直線移
動(主として水平直線移動)させてセンタリング
装置からベニヤレースに供給する際には、原木の
投入方向に沿つて奥側に位置するクランプ部材が
障害となる。
このため、センタリング装置に原木を投入する
際には、手前側に位置するクランプ部材を跨がせ
て原木を一組のクランプ部材と支持部材との間に
投入しなければならないので、原木が上方から落
下して投入されて各部材に大きな衝撃力が加わ
り、甚だしい場合にはこの衝撃力によりクランプ
部材或いは支持部材が変形し、これによりセンタ
リングの精度が悪くなる恐れがある。このような
事態を防止しようとすると、各部材を剛性の大き
な堅固な構造にしなければならず、センタリング
装置の剛性が無駄に大きくなつて全体の重量が無
駄に増すという問題がある。
また、センタリングの後に原木を直線移動(主
として水平直線移動)させてセンタリング装置か
らベニヤレースに供給する際には、原木の投入方
向に沿つて奥側に位置するクランプ部材が障害と
なるので、センタリング装置全体を下降させるこ
とにより、奥側に位置するクランプ部材が障害と
ならないようにしているが、センタリングを行う
毎に大きな重量のセンタリング装置全体を昇降さ
せることは、大容量の油圧装置が必要になるとい
う問題がある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記した各問題点に鑑み、搬入コン
ベアの端部から原木を転動させてセンタリング装
置に投入できるようにして、原木投入時にセンタ
リング装置を構成する各部材に加わる力を極力小
さくして、センタリング装置全体の剛性が無駄に
大きくなるのを防止すると共に、センタリング装
置全体を下降させることなく、センタリング装置
からベニヤレースに原木を供給できるようにする
ことを目的としてなされたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、フレームの長手方向に沿つて互いに
接近離隔して原木を側方からクランプするための
一組のクランプ部材と、原木を下方から支持する
ための支持部材との三つの部材が同期して同一量
宛互いに接近或いは離隔するようにこれらの三つ
の部材を同期手段を介してフレームに装着したセ
ンタリング装置と;このセンタリング装置でセン
タリングされた原木を直線移動させてベニヤレー
スに供給するための給材装置とから成るベニヤレ
ースに於けるセンタリング装置を備えた給材装置
に於いて、前記センタリング装置を構成する一組
のクランプ部材の各クランプ部分がそれぞれ起立
転倒手段を介して原木の投入方向と直角な方向に
起立転倒し得るように構成したことを特徴とする
ベニヤレースに於けるセンタリング装置を備えた
給材装置である。
(作用) センタリング装置を構成する手前側のクランプ
部材のクランプ部分を原木の投入方向と直角な方
向に転倒させておき、この状態で搬入コンベアの
端部から原木を転動させてセンタリング装置に投
入し、原木の投入後に手前側のクランプ部材のク
ランプ部分を起立させ、しかる後に同期手段を介
して三つの部材を同期させて互いに接近させるこ
とによりこれらの三つの部材で原木を三点支持し
てそのセンタリングを行、このままで給材装置を
構成する一組のサイドクランプを原木の軸心方向
に沿つて互いに接近させることにより一組のサイ
ドクランプで原木の両端面をクランプした後にセ
ンタリング装置の三つの部材を互いに離隔させて
一組のサイドクランプのみで原木を保持し、その
後にセンタリング装置を構成する奥側のクランプ
部材を原木の投入方向と直角な方向に転倒させ、
このままの状態で一組のサイドクランプで両端面
をクランプした原木を直線移動させることにより
ベニヤレースの両チヤツクの間に原木を供給す
る。
(実施例) 第1図ないし第7図に本考案の実施例が示され
ており、最初に原木Wのセンタリング装置Aにつ
いて説明する。
第1図乃至第7図において、ベニヤレースLの
手前側に一組のセンタリング装置Aが所定の間隔
をおいて固定されている(第4図参照)。
フレーム1の長手方向に沿つて互いに接近離隔
して原木Wを側方からクランプするための一組の
クランプ部材P1,P2と、原木Wを下方から支持
するための支持部材Sとがフレーム1に装着され
ている。これらの3つの部材P1,P2,Sは同期
手段Cを介して同期して同一量宛互いに接近或い
は離隔するようになつている。
同期手段Cの一例としては、第5図に示される
ような構造のものがある。クランプ部材P1,P2
の各スライド板2,3がフレーム1にその長手方
向に沿つて摺動自在に装着され、フレーム1に回
転自在に支承されたピニオン4と前記各スライド
板2,3に設けられたラツク5,6とが噛合して
いる。スライド板2のラツク5とピニオン4とは
該ピニオン4の下部で噛合しており、スライド板
3のラツク6とピニオン4とは該ピニオン4の上
部で噛合しているため、ピニオン4の回転により
各スライド板2,3は互いに逆方向に摺動する。
支持部材Sの支持板7に連結された昇降ロツド8
には、ラツク9が形成されており、このラツク9
とピニオン4とが噛合している。
これにより、クランプ部材P1,P2の各スライ
ド板2,3を摺動させるためのシリンダ10,1
1を作動させると、ラツク5,6,9とピニオン
4を介して各クランプ部材P1,P2と支持部材S
との三つの部材が同期して互いに接近或いは離隔
するようになつている。
各クランプ部材P1,P2にはクランプ板12,
13が設けられている。
また、センタリング装置Aを構成する一組のク
ランプ部材P1,P2の各クランプ部分はいずれも
起立転倒手段Dを介して原木Wの投入方向と直角
な方向に起立転倒し得るように構成されている。
第6図に於いて、クランプ板12を取付けた取
付け板14の下端部に回動体15が固定されてお
り、この回動体15がスライド板2の上端部に固
定さた支持軸16に軸受17を介して回動自在に
支承され、スライド板2の側面に取付けられたブ
ラケツト18に枢着体19が固定され、この枢着
体19に起立転倒用シリンダ20の基端部が枢着
され、この起立転倒用シリンダ20のロツド21
の先端部と、前記回転体15に突設されたアーム
22とがピン30を介して枢着されている。
起立転倒用シリンダ20のロツド21を引込め
ると、第6図イで実線で示されるように、クラン
プ部材P1(又はP2)のクランプ部分(取付け板1
4の部分)が起立し、起立転倒用シリンダ20の
ロツド21を突出させると、第6図イで二点鎖線
で示されるように、クランプ部材P1(又はP2)の
クランプ部分(取付け板14の部分)が原木Wの
投入方向と直角な方向に90°回転して転倒し、原
木Wをセンタリング装置Aに転動させて投入する
際に手前側のクランプ部材P1が障害とならなく
なると共に、原木Wをセンタリング装置Aからベ
ニヤレースLに直線移動させて供給する際に奥側
のクランプ部材P2が障害とならない。
また、第7図に別の起立転倒手段D′が示され
ており、前記した起立転倒手段Dと同一部分には
同一符号を付して異なる部分についてのみ説明す
る。
スライド板2に固定されたシリンダ取付け板2
3に起立転倒用シリンダ24が取付けられ、この
起立転倒用シリンダ24のロツド25に取付けら
れたラツク26と、前記回動体15に設けられた
ピニオン27とが噛合され、このラツク26はシ
リンダ取付け板23に設けられた案内溝28に摺
動自在に嵌合されている。
起立転倒用シリンダ24のロツド25を引込め
ると、第7図イで実線で示されるように、クラン
プ部材P1(又はP2)のクランプ部分(取付け板1
4の部分)が起立し、起立転倒用シリンダ24の
ロツド25を突出させると、第7図イで二点鎖線
で示されるように、クランプ部材P1(又はP2)の
クランプ部分(取付け板14の部分)が原木Wの
投入方向と直角な方向に90°回動して転倒する。
また、一組のセンタリング装置Aの前方には原
木Wセンタリング装置Aまで搬入するための搬入
コンベア29が設けられている。
次に、前記センタリング装置Aによりセンタリ
ングを行つた原木Wを直線移動させてベニヤレー
スLに供給するための給材装置Bについて説明す
る。
第1図ないし第4図において、ベニヤレースL
の前方に設置されたベツド31の両側部にサイド
プレート32がそれぞれ垂直に設けられ、各サイ
ドプレート32の上端部の内側に取付けアングル
33を介してそれぞれガイドレール34が取付け
られ、走行台車35の両端部に設けられた各車輪
36,37が前記ガイドレール34に沿つて走行
するようになつている。走行台車35にはその走
行方向と直角な方向に同調軸38が軸受39によ
つて支承され、この同調軸39の両端部に取付け
た各ピニオン40と前記ガイドレール34の内側
に取付けたラツク41とが噛合しており、これに
より走行台車35の両端部(各車輪36,37の
部分)の走行を同調させて走行安定性を確保して
いる。この走行台車35は台車走行用シリンダ
(図示せず)の作用によつて走行する。
また、走行台車35には二本の案内軸42が台
車35の走行方向に沿つて所定の間隔をおいて台
車35の走行方向と直角な方向に軸受43で支承
され、各案内軸43に摺動自在に挿通されたに二
個の案内筒50にサイドクランプ44が固定され
ている。各サイドクランプ44はサイドクランプ
移動用シリンダ45の作用によつて台車35の走
行方向と直角な方向に僅かに移動するように構成
されている。サイドクランプ44の下端部の内側
には多数の爪体46が突設されていると共に、原
木WをベニヤレースLに供給する際に、チヤツク
47と干渉しないように切欠き部48(第3図参
照)が設けられている。
そして、上記した構成のセンタリング装置Aを
備えた給材装置Bにより原木Wをセンタリングし
てベニヤレースLに供給するには、まず起立転倒
用シリンダ20(又は24)のロツド21(又は
25)を突出させることにより、第1図で実線、
第6図イ〔又は第7図イ〕で二点鎖線で示される
ように、センタリング装置Aを構成する手前側の
クランプ部材P1のクランプ部分(取付け板14
の部分)を転倒させておく。クランプ部材P1
クランプ部分(取付け板14の部分)は転倒され
ており、原木Wの投入の際にこのクランプ部材
P1のクランプ部分(取付け板14の部分)が投
入の障害とならないので、搬入コンベア29によ
つて搬送されてきた原木Wは搬入コンベア29の
端部で外れ、そのまま転動して一組のセンタリン
グ装置Aの間にスムーズに投入される。このた
め、センタリング装置Aのクランプ部材P2及び
支持部材Sに大きな衝撃力が加わることはない。
原木Wの投入後において、起立転倒用シリンダ
20(又は24)のロツド21(又は25)を引
込めて、第2図、第6図イ〔又は第7図イ〕でそ
れぞれ実線で示されるように、手前側のクランプ
部材P1のクランプ部分(取付け板14の部分)
を起立させる。しかる後にクランプ部材P1,P2
の各スライド板2,3を摺動させるためのシリン
ダ10,11を作動させて、ラツク5,6,9と
ピニオン4を介して各クランプ部材P1,P2と支
持部材Sとの三つの部材を同期させて互いに近接
させると、第2図に示されるように、一組のクラ
ンプ部材P1,P2の各クランプ板12,13と支
持部材Sの支持板7とで原木Wが三点支持されて
センタリングされる。
しかる後に、サイドクランプ移動用シリンダ4
5を作動させて一組のサイドクランプ44を原木
Wの軸心方向に沿つて互いに近接する方向に移動
させることにより、一組のサイドクランプ44で
原木Wの両端面をクランプした後に、センタリン
グ装置Aを構成する三つの部材P1,P2,Sを互
いに離隔させて一組のサイドクランプ44のみで
原木Wをクランプする。
次に、第3図に示されるように、起立転倒用シ
リンダ20(又は24)のロツド21(又は2
5)を突出させてクランプ部材P2のクランプ部
分(取付け板14の部分)を原木Wの投入方向と
直角な方向に転倒させておき、このままの状態で
台車走行用シリンダ(図示せず)を作動させて台
車35を水平直線移動させると、クランプ部材
P2が転倒されているのでこのクランプ部材P2
障害となることなく、両端面をサイドクランプ4
4でクランプされた原木Wはそのまま水平直線移
動させられてベニヤレースLの両チヤツク47の
間に達する。原木Wの両端面をチヤツク47でク
ランプした後に、各サイドクランプ44に互いに
離隔する方向に移動させ、しかる後に台車35を
後方に移動させる。
上記した各操作を繰り返して、原木Wのセンタ
リングを行つた後にこの原木WをベニヤレースL
に供給する。
(効果) 本考案は、センタリング装置を構成する一組の
クランプ部材の各クランプ部分がいずれも起立転
倒手段を介して原木の投入方向と直角な方向に起
立転倒し得るように構成したので、センタリング
装置に原木を投入する際に手前側のクランプ部材
のクランプ部分が障害とはならないと共に、サイ
ドクランプで両端面をクランプした原木を直線移
動させてベニヤレースに供給する際に奥側のクラ
ンプ部材が障害とはならない。このため、搬入コ
ンベアから外れた原木をセンタリング装置に転動
させて投入することができ、原木投入の際にセン
タリング装置を構成する各部材に大きな衝撃力を
与えることがないので、センタリング装置全体の
剛性を無駄に大きくする必要がなくなると同時
に、センタリング装置全体に下降させることなく
して原木を直線移動させてベニヤレースに供給す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本考案を構成するセン
タリング装置Aのそれぞれ異なる状態における側
面図、第4図は、同じく正面図、第5図は、セン
タリング装置Aを構成する三つの部材P1,P2
Sの同期手段Cの部分断面図、第6図イは、クラ
ンプ部材P1のクランプ部分(取付け板14の部
分)の起立転倒手段Dの側面図、同ロは、同イの
X−X線断面図、第7図イは、別の起立転倒手段
D′の側面図、同ロは、同イのY−Y線断面図で
ある。 主要部分の符号の説明、A……センタリング装
置、B……給材装置、C……同期手段、D,
D′……起立転倒手段、P1,P2……クランプ部材、
S……支持部材、W……原木、1……フレーム、
2,3……スライド板、7……支持板、12,1
3……クランプ板、14……取付け板、15……
回動体、20,24……起立転倒用シリンダ、2
2……アーム、26……ラツク、27……ピニオ
ン、44……サイドクランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フレームの長手方向に沿つて互いに接近離隔
    して原木を側方からクランプするための一組の
    クランプ部材と、原木を下方から支持するため
    の支持部材との三つの部材が同期して同一量宛
    互いに接近或いは離隔するようにこれらの三つ
    の部材を同期手段を介してフレームに装着した
    センタリング装置と;このセンタリング装置で
    センタリングされた原木を直線移動させてベニ
    ヤレースに供給するための給材装置とから成る
    ベニヤレースに於けるセンタリング装置を備え
    た給材装置に於いて、前記センタリング装置を
    構成する一組のクランプ部材の各クランプ部分
    がそれぞれ起立転倒手段を介して原木の投入方
    向と直角な方向に起立転倒し得るように構成し
    たことを特徴とするベニヤレースに於けるセン
    タリング装置を備えた給材装置。 (2) クランプ部材のクランプ部分の下端部に取付
    けられた回動体と、この回動体に突設されたア
    ームにロツドの先端が枢着された起立転倒用シ
    リンダとで起立転倒手段が構成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のベニヤレースに於けるセンタリング装置を
    備えた給材装置。 (3) クランプ部材のクランプ部分の下端部に取付
    けられた回動体と、この回動体に設けられたピ
    ニオンと噛合するラツクと、このラツクを摺動
    させるための起立転倒用シリンダとで起立転倒
    手段が構成されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のベニヤレースに
    於けるセンタリング装置を備えた給材装置。
JP8820286U 1986-06-10 1986-06-10 Expired JPH0420007Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8820286U JPH0420007Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8820286U JPH0420007Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62199305U JPS62199305U (ja) 1987-12-18
JPH0420007Y2 true JPH0420007Y2 (ja) 1992-05-07

Family

ID=30946101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8820286U Expired JPH0420007Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0420007Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62199305U (ja) 1987-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5929463B2 (ja) 自動車組立における併行生産型組立装置
JPH01299148A (ja) 自動案内式紙ロール取扱装置及び方法
JPH0420007Y2 (ja)
JP2573699B2 (ja) 自走体使用の搬送設備
JPH07185668A (ja) 折曲機のワーク前面位置決め装置
JPH0420006Y2 (ja)
CN110216404B (zh) 一种焊接效果好的医疗器械焊接装置
JPH0213516A (ja) 車体搬送用ハンガの位置決め装置
JPS5929464B2 (ja) 併行生産型車体組立装置
JPH1034455A (ja) 物品組付方法及びその装置
JPH0678072B2 (ja) 自動車車体の組立方法
CN210064353U (zh) 一种具有导向板的上料机构
JP2767156B2 (ja) 移動体使用の搬送装置
CN211664145U (zh) 一种电视机翻转装置
JP3929196B2 (ja) 移動体使用の搬送設備
US2838165A (en) Device for holding coils of strip metal
JPH07115262B2 (ja) ワ−ク位置決め装置
JPH0544031Y2 (ja)
JPH0324957A (ja) 印刷シリンダを支持する押込みトラックを印刷機の中へ移動させる装置
JPS60177Y2 (ja) プレス機械のボルスタ−外ダイ搬送装置
JPH0635080B2 (ja) 溶接装置におけるワ−ク投入装置
JPS61220980A (ja) ワ−ク組み付け装置
JP2574619Y2 (ja) 非対称不安定形状物の支持搬送装置
JPH0444279Y2 (ja)
JP2962085B2 (ja) パネルの自動セット装置