JPH04197530A - 積層鉄芯の加工方法 - Google Patents

積層鉄芯の加工方法

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JPH04197530A
JPH04197530A JP32713690A JP32713690A JPH04197530A JP H04197530 A JPH04197530 A JP H04197530A JP 32713690 A JP32713690 A JP 32713690A JP 32713690 A JP32713690 A JP 32713690A JP H04197530 A JPH04197530 A JP H04197530A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、打抜かれた鉄芯をその打抜きステージで積
層形成する積層鉄芯の加工方法に関するものである。
〔従来の技術及びその課題〕
従来、広く用いられている積層鉄芯金型の雌型は、打抜
かれた鉄芯がその雌型の刃先摩耗により若干外形サイズ
が大きくなり、また、鉄芯が雌型内に打ち込まれる際に
雌型内径を外側に広げようとする側圧力により雌型を破
損させないよう抜勾配を5′〜7′つけている。
よって所定ストロークさせ、刃先摩耗のため鉄芯のカエ
リが成品規格より増大したとき、金型刃部の上面から平
面研磨して新しい刃先を復元させ、新たな鉄芯の打抜き
加工を再開させるが、その刃部の再研摩の都度、その雌
型の抜き勾配がつけられている分、打抜かれてくる鉄芯
の外形サイズが微増してくることになる問題があった。
また、ステージで鉄芯のかしめ用突起の上面部分のくぼ
みに挿入される際の下方向への圧力は、プレスの下死点
方向へのストロークがそのまま利用され、相互をかしめ
嵌合させるために必要なもう一方のそれ以前に打抜かれ
その下方の鉄芯群の上方向への圧力については、その部
分の鉄芯群を保持する鉄芯保持リングを設け、通常鉄芯
群の外形サイズを全周面から5〜10μ締め付けること
を採用している。
しかし、上述の如く、雌型の再研磨ごとの打抜かれてく
る鉄芯の外形サイズが徐りに増加し、その状態を続けれ
ば積層される鉄芯自身が強固な固まりとなり、雌型の内
径を外側に広げようとする側圧力が雌型の破断強度を越
えたとき、雌型の破断が突然発生して安定した生産活動
を持続することができない問題があった。
そこで、この発明の課題は、かしめ用保持リングに雌型
の再研磨により発生する抜勾配分の打抜鉄芯の外形サイ
ズ微増にかかわらず自在に追従する機能を持たせた積層
鉄芯の加工方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、この発明は打抜材料の鉄
芯板にかしめ用突起を設け、次いでこの突起を含む部分
を打抜いて鉄芯を得ると共C二ごの打抜きステージで突
起の相互の圧入嵌合にJり鉄芯を積層させ、これを順次
繰り返して所定のストローツをしたとき、上記かしめ用
突起を抜き落した鉄芯板外形抜きをすることにより、そ
れまでにそのステージで積層されている鉄芯と、かしめ
嵌合しない分離面を形成させて積層厚さが決定できるよ
うにしたプレス加工で鉄芯の外形抜き及び相互の嵌合か
しめを行なうステージのダイ下方にその外形抜きされた
鉄芯の側面から外形サイズを締め付けることにより、そ
の鉄芯群をその位置で保持しようとするかしめ用保持リ
ングを設け、しいてはその鉄芯群をと下どちらの方向に
も移動しずらい力を作用させ、鉄芯のかしめ突起がその
前ストロークの形成された突起の上面部へ挿入され、相
互の嵌合かしめされる積層鉄芯の加工方法において、鉄
芯の外形抜き及び相互の嵌合かしめを行なうステージの
ダイ下方にその外形抜きされた鉄芯のかしめ用突起がそ
の前ストロークで形成された突起の上面部分のくぼみに
挿入される際の下方向への力は、プレスの下死点方向へ
のストロークを利用し1.また、かしめ嵌合されるため
に尚かつ必要なそれ以前に打抜かれ積層されているその
下方の鉄芯群の上方向への圧力は、その鉄芯群を側面か
ら外径サイズを締め付ける、二とにより、その鉄芯群を
その位置で保持しようとl−る力が期待できるかしめ用
保持リングを利用するか、保持り、/グの内径サイズを
雌型の再研磨によ11発生する抜勾配分の打抜鉄芯の外
形サイズ微増に自在2こ追従するm能を持たせることに
より積層かしめ加−丁−に必要な打抜かれた鉄芯群の側
面からの鉄芯保持力が自動的に与えられることを特徴と
した方法を採用したものである。
また、打抜材料の鉄芯板にかしめ用突起を設け、次いで
この突起を含む部分の打抜いて鉄芯を得ると共に、この
打抜きステージで突起の相互の圧入嵌合により鉄芯を積
層させ、これを順次繰り返して所定のストロークをした
とき、上記かしめ用突起を抜き落した鉄芯板の外形抜き
をすることにより、それまでにそのステージで積層され
ている鉄芯と、かしめ嵌合しない分離面を形成させて積
層厚さが決定できるようにしたプレス加工で鉄芯の外形
抜き及び相互の嵌合かしめをjテなうステーパ、パのダ
イ下方にその外形抜きされた鉄芯の側面から外形サイズ
を締め付けることにより、その鉄芯群をその位置で保持
しようとするかしめ用保持リングを設け、しいてはその
鉄芯群を上下どちらかの方向にも移動しずらい力を作用
させ、鉄芯のかしめ突起がその前ストロークの形成され
た突起の上面部へ挿入され、相互の嵌合かしめされると
共に、さ°らにその下方に流体圧力機器を配して、その
上向きの力によりかしめ嵌合させる積層鉄芯の加工方法
において、鉄芯の外形抜き及び相互の嵌合かしめを行な
うステージの雌型下方に積層鉄芯群を受ける受け台を設
け、かつこの受け台にポンチの降下ストロークによる受
け台の加工に対向する圧力を流体圧力機器の作用により
得ると共に、ポンチがストロークにより打抜鉄芯板より
離れたときにこの流体圧が流体圧力機器の上方向への圧
力による雌型内に打ち込まれてくる鉄芯群の雌型外への
浮き上がりに対応すべく打ち込まれてくる鉄芯群の側面
から外形サイズを締め付け、鉄芯群を保持する鉄芯保持
リングの内径サイズを雌型の再研磨により発生する抜勾
配分の打抜鉄芯板の外形サイズの微増に自在に追従する
機能を持たせることにより流体圧力機器の上方向への圧
力による打抜かれてくる鉄芯群の浮き上がり防止のため
、その下方の鉄芯群の適正な締め付け力が自動的に得ら
れることを特徴としたを採用したものである。
〔作用〕
かしめ用保持リングに雌型の再研磨によ・ハ発生する抜
勾配分の打抜鉄芯の外形サイズ微増に自在に追従する機
能を持たせであるため、打抜鉄芯J)外形サイズの微増
にともない外形増加分だけ全力位に保持リングが広がる
と共に、打抜かれてくる鉄芯の保持力をつかさどる鉄芯
群の締め付け力は、維持できる。
また、鉄芯の外形抜き及び相互の嵌合かしめを行なうス
テージの雌型下方に配置しである積層鉄芯群を受ける受
け台にポンチの降下ストロ〜りによる上記受け台に対向
する圧力を流体圧力機Hにより作用させて、打抜かれて
くる鉄芯群の浮き土がりを防止すると共に、打抜鉄芯の
外形サイズの微増にともない外形増加分だけ全方位に保
持リングが広がり、かつ鉄芯群の適正な締め付け力が自
動的に得られる。
[実施例] 以下、この発明に係る積層鉄芯の加工方法を添付図面に
基づいて説明する。
第1図は鉄芯板の積層鉄芯加工のプレス加工工程の一例
を示すもので、第1図の鉄芯板1は、所定のストローク
間歇送りされ、上記停止時の鉄芯板1には、A点の位置
で鉄芯の積層用かしめ突起2を設ける加工が行なわれる
また、上記A点の前方B点と0点との位置では、鉄芯1
′を得るための外径抜きと、外径抜きにともないダイ3
内に先行して打抜かれている鉄芯1′とを上記A点の加
工位置で設けたかしめ用突起2の相互嵌合かしめ作用に
より鉄芯1′の積層固着加工が行なわれる。
さらに、ダイ3の下側には、かしめ用保持リング4が設
けられ、上記ダイ3から保持リング4内に押し込まれた
積層固着鉄芯1′は、保持リング4による抵抗、即ち鉄
芯1′の周囲から外径を締め付けようとする作用によっ
て突起2の相互圧入嵌合をはかって積層される。
また、第2図に示すように、ダイ3の下側に重なる保持
リング4の下方には、流体圧力機器5により昇降する受
け台6が設けられている。
上記のように構成すると、ダイ3の部分で鉄芯板1が停
止したのち、上記ダイ3に向は下降する外径抜きポンチ
7により上記鉄芯板1から鉄芯1′がダイ3内に向は打
抜かれる。
以上の繰り返しにより鉄芯1′が順次打抜かれると共に
、打抜かれた鉄芯1′は、先行して打抜かれている鉄芯
1′と保持リング4による抵抗と、第3図に示すように
最下位の鉄芯1′の下面に上面が接触する受け台6の背
圧とで突起2の相互圧入嵌合をはかって積層させる。
所定の積層厚みに加工された鉄芯積層品1″は、流体圧
力機器5の収縮作用により第4図に示すよう受け台6と
共に取り出し位置迄腎下させ、然るのち、取出しシリン
ダ8の伸長作用により突き板9を前進させて上記受け台
6上の積層品1″を取出す。
なお、積層品1″の取出しが終了すると、取出しシリン
ダ8を収縮作用させて突き板9を後退させ、次いで流体
圧力機器5を伸長作用させて受け台6を上昇させる。
上記流体圧力機器5を作用させて上昇させた受け台6は
、その上昇端で最下位の積層品1″がポンチ7で順次打
抜かれてダイ3内を降下する鉄芯1′による降送により
接触するのをまつ。
また、受け台6の上昇端での流体圧力機器5は、所定の
背圧圧力に設定され、それ以上の圧力がかかれば、圧力
リーク回路に流体が戻されるようになっており、安定し
た背圧を得るようになっている。
上記の保持リング4には、鉄芯群をその位置で保持しよ
うとする力が期待できるよう、雌型の再研磨により発生
する抜勾配分の打抜き鉄芯の外形サイズ微増に自在に追
従する機能が付与されている。
上記の機能は、第5図及び第6図に示すように保持リン
グ4の各辺下面から上方所定の範囲迄上記各辺に所要数
のスリット10(ワイヤ放電加工などにより)を入れ、
保持リング4の内径が打抜かれてくる鉄芯1′の外径増
加分だけ全方位に押し広げられ、鉄芯1′を締め付ける
ようになっている。
図中11はスクイズ調整ボルトで、上記のポルト11は
、図示の対向する二辺以外に各辺毎に設けてもよい。
〔効果〕
以上のように、この発明に係る積層鉄芯の加工方法によ
れば、雌型の再研磨毎に打抜かれてくる鉄芯の外形サイ
ズが微増しても、保持リングに上記微増に追従する機能
を持たせて全方位から鉄芯を締め付けるようにしである
ので、突起の相互かしめ作業が良好に行なわれると共に
、外径サイズの微増にともなう故障や不良製品の発生を
なくすることができる。
また、鉄芯の外形サイズの微増に追従する保持リングと
鉄芯群の浮き上がりを防止する受け台を有する流体圧力
機器との組み合わせにより、鉄芯群に適正な締め付け力
を自動的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る積層鉄芯の加工方法の実施例を示
すもので、第1図は鉄芯のプレス加工工程の平面図、第
2図から第4図迄は鉄芯積層品の取出しを示す縦断側面
図、第5図は保持リングの拡大平面図、第6図は同正面
図である。 1・・・・・・鉄芯板、    1′・・・・・・鉄芯
、1″・・・・・・鉄芯積層品、 2・・・・・・突起
、3・・・・・・ダイ、      4・・・・・・保
持リング、5・・・・・・流体圧力機器、 6・・・・
・・受け台、7・・・・・・ポンチ。 特許出願人   広畑電磁綱センター株式会社同 代理
人   鎌   1)  文   −第5図 第6図 手続補正書(自発) L 事件の表示 ″f:成2年特許順第+(27136号二 発明−′)
¥、椅 積層鉄芯の加工方法 ス 幇)IFをする考 事件と、′)関係 特許出願人 ・1代理〜 明細書0:〕11発の詳細な説明」の欄補正の内容 1、明細書中第10頁6行目に「特徴としだを」とある
を下記の通り補正します。 「特徴とした方法を」

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)打抜材料の鉄芯板にかしめ用突起を設け、次いで
    この突起を含む部分を打抜いて鉄芯を得ると共に、この
    打抜きステージで突起の相互の圧入嵌合により鉄芯を積
    層させ、これを順次繰り返して所定のストロークをした
    とき、上記かしめ用突起を抜き落した鉄芯板外形抜きを
    することにより、それまでにそのステージで積層されて
    いる鉄芯と、かしめ嵌合しない分離面を形成させて積層
    厚さが決定できるようにしたプレス加工で鉄芯の外形抜
    き及び相互の嵌合かしめを行なうステージのダイ下方に
    その外形抜きされた鉄芯の側面から外形サイズを締め付
    けることにより、その鉄芯群をその位置で保持しようと
    するかしめ用保持リングを設け、しいてはその鉄芯群を
    上下どちらの方向にも移動しずらい力を作用させ、鉄芯
    のかしめ突起がその前ストロークの形成された突起の上
    面部へ挿入され、相互の嵌合かしめされる積層鉄芯の加
    工方法において、鉄芯の外形抜き及び相互の嵌合かしめ
    を行なうステージのダイ下方にその外形抜きされた鉄芯
    のかしめ用突起がその前ストロークで形成された突起の
    上面部分のくぼみに挿入される際の下方向への力は、プ
    レスの下死点方向へのストロークを利用し、また、かし
    め嵌合されるために尚かつ必要なそれ以前に打抜かれ積
    層されているその下方の鉄芯群の上方向への圧力は、そ
    の鉄芯群を側面から外径サイズを締め付けることにより
    、その鉄芯群をその位置で保持しようとする力が期待で
    きるかしめ用保持リングを利用するか、保持リングの内
    径サイズを雌型の再研磨により発生する抜勾配分の打抜
    鉄芯の外形サイズ微増に自在に追従する機能を持たせる
    ことにより積層かしめ加工に必要な打抜かれた鉄芯群の
    側面からの鉄芯保持力が自動的に与えられることを特徴
    とした積層鉄芯の加工方法。
  2. (2)打抜材料の鉄芯板にかしめ用突起を設け、次いで
    この突起を含む部分を打抜いて鉄芯を得ると共に、この
    打抜きステージで突起の相互の圧入嵌合により鉄芯を積
    層させ、これを順次繰り返して所定のストロークをした
    とき、上記かしめ用突起を抜き落した鉄芯板の外形抜き
    をすることにより、それまでにそのステージで積層され
    ている鉄芯と、かしめ嵌合しない分離面を形成させて積
    層厚さが決定できるようにしたプレス加工で鉄芯の外形
    抜き及び相互の嵌合かしめを行なうステージのダイ下方
    にその外形抜きされた鉄芯の側面から外形サイズを締め
    付けることにより、その鉄芯群をその位置で保持しよう
    とするかしめ用保持リングを設け、しいてはその鉄芯群
    を上下どちらかの方向にも移動しずらい力を作用させ、
    鉄芯のかしめ突起がその前ストロークの形成された突起
    の上面部へ挿入され、相互の嵌合かしめされると共に、
    さらにその下方に流体圧力機器を配して、その上向きの
    力によりかしめ嵌合させる積層鉄芯の加工方法において
    、鉄芯の外形抜き及び相互の嵌合かしめを行なうステー
    ジの雌型下方に積層鉄芯群を受ける受け台を設け、かつ
    この受け台にポンチの降下ストロークによる受け台の加
    工に対向する圧力を流体圧力機器の作用により得ると共
    に、ポンチがストロークにより打抜鉄芯板より離れたと
    きにこの流体圧が流体圧力機器の上方向への圧力による
    雌型内に打ち込まれてくる鉄芯群の雌型外への浮き上が
    りに対応すべく打ち込まれてくる鉄芯群の側面から外形
    サイズを締め付け、鉄芯群を保持する鉄芯保持リングの
    内径サイズを雌型の再研磨により発生する抜勾配分の打
    抜鉄芯板の外形サイズの微増に自在に追従する機能を持
    たせることにより流体圧力機器の上方向への圧力により
    打抜かれてくる鉄芯群の浮き上がり防止のため、その下
    方の鉄芯群の適正な締め付け力が自動的に得られること
    を特徴とした積層鉄芯の加工方法。
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