JPS60158926A - プレス金型 - Google Patents
プレス金型Info
- Publication number
- JPS60158926A JPS60158926A JP23876083A JP23876083A JPS60158926A JP S60158926 A JPS60158926 A JP S60158926A JP 23876083 A JP23876083 A JP 23876083A JP 23876083 A JP23876083 A JP 23876083A JP S60158926 A JPS60158926 A JP S60158926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower die
- cylinder
- iron core
- laminated iron
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/06—Making more than one part out of the same blank; Scrapless working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電気用積層鉄芯・ヲ裂造するプレス金型に関す
るものである。
るものである。
従来この種のプレス金型には第１図に示すものがある。
同図において、（１）は帯状鋼板、（２）は帯状鋼板（
１）の下面に形成されたカシメ用突出部である。
１）の下面に形成されたカシメ用突出部である。
（３）は金型の上型ホルダ、（４）は上型ホルダ（３）
の下部に固着した上型パンチ、（５）は上型パンチ（４
）の下面に設けられたカシメパンチである。（６）は下
型ダイで、上型パンチ（４）に対して打抜きに必要なス
キマ。
の下部に固着した上型パンチ、（５）は上型パンチ（４
）の下面に設けられたカシメパンチである。（６）は下
型ダイで、上型パンチ（４）に対して打抜きに必要なス
キマ。
例えば帯状鋼板（２）が普通鋼板であれば、板厚の４〜
６％のスキマが形成されている。（７）は下型ダイ（６
）ヲ下から保持している下型ホルダ、（８）は加圧シリ
ンダ、（９）は加圧シリンダ（８）に連結された受け金
で、積層鉄芯全文える位置に配置されている。α１は押
し出しシリンダ、α■は押し出しシリンダＯＩに連結さ
れた押し金′で、ボルスタａ匂上の積層鉄芯、を押し出
すものである。（至）はボルスタαりの穴に取付けられ
、加圧シリンダ（８）全保持するインサート。
６％のスキマが形成されている。（７）は下型ダイ（６
）ヲ下から保持している下型ホルダ、（８）は加圧シリ
ンダ、（９）は加圧シリンダ（８）に連結された受け金
で、積層鉄芯全文える位置に配置されている。α１は押
し出しシリンダ、α■は押し出しシリンダＯＩに連結さ
れた押し金′で、ボルスタａ匂上の積層鉄芯、を押し出
すものである。（至）はボルスタαりの穴に取付けられ
、加圧シリンダ（８）全保持するインサート。
α４はプレス本体、（ト）は搬送コンベア、０Ｑは所定
積厚に積層された積層鉄芯、αりはその積層鉄芯板であ
る。
積厚に積層された積層鉄芯、αりはその積層鉄芯板であ
る。
次に、動作について説明する。
帯状鋼板（１）はプレス上下動に連動して、順次、間欠
的に金型内に送り込まれる。帯状鋼板（１）は上型パン
チ（４）と下型ダイ（６）とのスキマで、プレスの加圧
力によって所定形状に剪断されると共に、カシメパンチ
（５）がカシメ突出部（２）全押圧し、積層鉄芯板を順
次固着させるのであるが、金型内の積層鉄芯板０″ｉ）
の凹部に、次に打抜かれた積層鉄芯板αηの凸部が挿入
するわけで、その間には１０〜２０μのシメシロがあり
、挿入固着時に下方向への垂力が発生する。この化カケ
加圧シリンダ（８）の下方向より空圧又は油圧力で受け
止め、カシメ突出部の挿入固着ケさせる。金型内の積層
鉄芯ａ→の搬出は、加圧シリンダ（８）が順次押し下げ
られ、所定位置に達した時、急降下？させ、下限で待機
する間に、押し出しシリンダ００で搬送コンベア（至）
へ押シ出す。押し出しが完了し、元の位置に戻ると、加
圧シリンダ（８）が再び上昇し、再度カシメ突出部の挿
入固着時の下方向の垂力を受け止める作用をする。
的に金型内に送り込まれる。帯状鋼板（１）は上型パン
チ（４）と下型ダイ（６）とのスキマで、プレスの加圧
力によって所定形状に剪断されると共に、カシメパンチ
（５）がカシメ突出部（２）全押圧し、積層鉄芯板を順
次固着させるのであるが、金型内の積層鉄芯板０″ｉ）
の凹部に、次に打抜かれた積層鉄芯板αηの凸部が挿入
するわけで、その間には１０〜２０μのシメシロがあり
、挿入固着時に下方向への垂力が発生する。この化カケ
加圧シリンダ（８）の下方向より空圧又は油圧力で受け
止め、カシメ突出部の挿入固着ケさせる。金型内の積層
鉄芯ａ→の搬出は、加圧シリンダ（８）が順次押し下げ
られ、所定位置に達した時、急降下？させ、下限で待機
する間に、押し出しシリンダ００で搬送コンベア（至）
へ押シ出す。押し出しが完了し、元の位置に戻ると、加
圧シリンダ（８）が再び上昇し、再度カシメ突出部の挿
入固着時の下方向の垂力を受け止める作用をする。
なお、金型内では積層鉄芯０Ｑヲ所定積厚で分離させる
為に、カシメ突出部に穴抜きが行われる。
為に、カシメ突出部に穴抜きが行われる。
また、加圧シリンダ（８）は受け金（９）上に所定積厚
に分離さねた積層鉄芯ａＱ全受けて下降する。
に分離さねた積層鉄芯ａＱ全受けて下降する。
したがって、従来のプレス金型は、機種が変わる毎に加
圧シリンダの位置をかえたり、あるいは積層鉄芯板の大
きさにより受け金の大きさをかえたり、さらには加圧シ
リンダの圧力ケ変更しなければならないと共に、加圧シ
リンダが下降している間は下方向からのバックアップが
ないために、その間のカシメ具合にバラツキが発生する
等の欠点があった。
圧シリンダの位置をかえたり、あるいは積層鉄芯板の大
きさにより受け金の大きさをかえたり、さらには加圧シ
リンダの圧力ケ変更しなければならないと共に、加圧シ
リンダが下降している間は下方向からのバックアップが
ないために、その間のカシメ具合にバラツキが発生する
等の欠点があった。
本発明は前記のような従来のもののもつ欠点を排除して
、多機種に適応でき、カシメ具合の均−化等が可能なプ
レス金型を提供することを目的とするものである。
、多機種に適応でき、カシメ具合の均−化等が可能なプ
レス金型を提供することを目的とするものである。
このため、この出願の発明は１間欠的に型内に送り込ま
れてくる下面にカシメ用突出部を有する帯状鋼板を上型
パンチと下型ダイとで順次所定形状に打抜き、該打抜い
た帯状鋼板を上型パンチの加圧力で積層固着することに
よって所定積厚寸法の電気用積層鉄芯を製造するプレス
金型において、前記下型ダイの打抜くための穴とほぼ等
しい穴形状を持った剛体を、前記下型ダイを下から保持
する下型ホルダに前記下型ダイの穴と同心状になるよう
に組込むと共に、シリンダの作動によって前記積層鉄芯
の外周部全保持したり、しなくなったりする絞り金を前
記下型ホルダに組込むことを特徴とするプレス金型であ
る。
れてくる下面にカシメ用突出部を有する帯状鋼板を上型
パンチと下型ダイとで順次所定形状に打抜き、該打抜い
た帯状鋼板を上型パンチの加圧力で積層固着することに
よって所定積厚寸法の電気用積層鉄芯を製造するプレス
金型において、前記下型ダイの打抜くための穴とほぼ等
しい穴形状を持った剛体を、前記下型ダイを下から保持
する下型ホルダに前記下型ダイの穴と同心状になるよう
に組込むと共に、シリンダの作動によって前記積層鉄芯
の外周部全保持したり、しなくなったりする絞り金を前
記下型ホルダに組込むことを特徴とするプレス金型であ
る。
以下１本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図及び第６図は本発明の一実施例を示しており、こ
れらの図において、（１）は帯状鋼板である。
れらの図において、（１）は帯状鋼板である。
（２）は帯状鋼板（１）の下面に形成されたカシメ用突
出部である。（３）は金型の上型ホルダ、（４）は上型
ホルダ（３）の下部に固着した上型パンチ、（５）は上
型パンチ（４）の下面に設けられたカシメパンチである
。（６）は下型ダイで、上型パンチ（４）に対して打抜
きに必要なスキマ、例えば、帯状鋼板（２）が普通鋼板
であれば、板厚の４〜６％のスキマが形成されている。
出部である。（３）は金型の上型ホルダ、（４）は上型
ホルダ（３）の下部に固着した上型パンチ、（５）は上
型パンチ（４）の下面に設けられたカシメパンチである
。（６）は下型ダイで、上型パンチ（４）に対して打抜
きに必要なスキマ、例えば、帯状鋼板（２）が普通鋼板
であれば、板厚の４〜６％のスキマが形成されている。
（７）は下型ダイ（６）を下から保持している下型ホル
ダ、ａ０ケ押し出しシリンダ、ａυけ押し出しシリンダ
ＯＩＫ連結された押し金１．０２は下型ホルダ（７）の
下部に配置したボルスタ、α尋はボルスタα諺ヲ下から
固定するブＶス本体、（ト）は栄送コンベアである。０
→は所定積厚に積層された積層鉄芯、ａηはその積層鉄
芯板である。（鴫は下型ダイ（６）の打抜くための穴と
ほぼ等しい穴形状をし、しかも下型ダイ（６）の穴と同
心状に下型ホルダ（７）に組み込１れた一剛体である。
ダ、ａ０ケ押し出しシリンダ、ａυけ押し出しシリンダ
ＯＩＫ連結された押し金１．０２は下型ホルダ（７）の
下部に配置したボルスタ、α尋はボルスタα諺ヲ下から
固定するブＶス本体、（ト）は栄送コンベアである。０
→は所定積厚に積層された積層鉄芯、ａηはその積層鉄
芯板である。（鴫は下型ダイ（６）の打抜くための穴と
ほぼ等しい穴形状をし、しかも下型ダイ（６）の穴と同
心状に下型ホルダ（７）に組み込１れた一剛体である。
剛体（１１の下部には下型ダイ（６）の穴とほぼ等しい
穴形状をもったリングを２分割した絞り金（ロ）、翰が
下型ホルダ（７）に組み込まれている。シリンダ（社）
に連結した押し金（２１）は下型ホルダ（７）に取付け
られ、シリンダＱｚの加圧と開放とによって押し金Ｑυ
が作動する。押し金ｃ！１）は絞り金ｇＱヲ押圧するよ
うになっているので、押し金■υの作動により絞り金α
場。
穴形状をもったリングを２分割した絞り金（ロ）、翰が
下型ホルダ（７）に組み込まれている。シリンダ（社）
に連結した押し金（２１）は下型ホルダ（７）に取付け
られ、シリンダＱｚの加圧と開放とによって押し金Ｑυ
が作動する。押し金ｃ！１）は絞り金ｇＱヲ押圧するよ
うになっているので、押し金■υの作動により絞り金α
場。
−の調整がなされる。即ち、シリングａａ’ｉ加圧し押
し金ａｔ＋’を作動させ絞り金Ｇ！１？押圧することに
よって、積層鉄芯０Ｑの外周部？絞り金０１．翰で保持
するが、シリンダ（２２ヲ開放し押し金（２１１全作動
させ絞り金翰ヲ押圧しなくなることによって、積層鉄芯
ＯＱの外周部全校り金０１．翰で保持しなくなり、積層
鉄芯０Ｑ全自動落下させる。自動落下した積層鉄芯００
はボルスタαつの上部に組込まれたインサー） （１３
，）の上にのる。インサート（１３ａ）の上にのった積
層鉄芯ＯＱはグイホルダ（７）に設けた押し出しシリン
ダＱＯの作動によって型外に搬送される。
し金ａｔ＋’を作動させ絞り金Ｇ！１？押圧することに
よって、積層鉄芯０Ｑの外周部？絞り金０１．翰で保持
するが、シリンダ（２２ヲ開放し押し金（２１１全作動
させ絞り金翰ヲ押圧しなくなることによって、積層鉄芯
ＯＱの外周部全校り金０１．翰で保持しなくなり、積層
鉄芯０Ｑ全自動落下させる。自動落下した積層鉄芯００
はボルスタαつの上部に組込まれたインサー） （１３
，）の上にのる。インサート（１３ａ）の上にのった積
層鉄芯ＯＱはグイホルダ（７）に設けた押し出しシリン
ダＱＯの作動によって型外に搬送される。
次に、動作について説明する。
帯状鋼板（１）はプレス上下動に連動して、順次、間欠
的に金型内に送り込まれる。帯状鋼板（１）は上型パン
チ（４）と下型グイ（６）とのスキマで、プレスの加圧
力によって所定形状に剪断されると共に、カシメパンチ
（５）がカシメ突出部（２）全押圧し、積層鉄芯板を順
次固着させるのであるが、金型内の積層鉄芯板αηの凹
部に、次に打抜かれた積層鉄芯板αηの凸部が挿入する
わけで、その間に１０〜２０μのシメシロがあり、固着
の際に、下方向への垂力が発生する。
的に金型内に送り込まれる。帯状鋼板（１）は上型パン
チ（４）と下型グイ（６）とのスキマで、プレスの加圧
力によって所定形状に剪断されると共に、カシメパンチ
（５）がカシメ突出部（２）全押圧し、積層鉄芯板を順
次固着させるのであるが、金型内の積層鉄芯板αηの凹
部に、次に打抜かれた積層鉄芯板αηの凸部が挿入する
わけで、その間に１０〜２０μのシメシロがあり、固着
の際に、下方向への垂力が発生する。
一方、上県パンチ（４）と下型ダイ（６）との剪断時に
は、絞り込み現象が発生し、打抜られた積層鉄芯板（７
）は、通常、下型ダイ（６）より２０〜５０μ大きく打
抜かれ、その量は弾性力として残留し、下型ダイ（６）
の側面方向に喰い付くこととなる。その力は、上記固着
時の下方向への垂力の反力として作用する。下型ダイ（
６）の厚みは通常２０〜３０ｍであるが、さらに下型ダ
イ（６）の下部の下型ホル１１− （７）に剛体α榎ヲ
組み込んでいるから、積層鉄芯ａＱの外周部が剛体ａ印
の内側全通過する時の抵抗力は増大し、固着時に発生す
る下方向垂力を阻止する。
は、絞り込み現象が発生し、打抜られた積層鉄芯板（７
）は、通常、下型ダイ（６）より２０〜５０μ大きく打
抜かれ、その量は弾性力として残留し、下型ダイ（６）
の側面方向に喰い付くこととなる。その力は、上記固着
時の下方向への垂力の反力として作用する。下型ダイ（
６）の厚みは通常２０〜３０ｍであるが、さらに下型ダ
イ（６）の下部の下型ホル１１− （７）に剛体α榎ヲ
組み込んでいるから、積層鉄芯ａＱの外周部が剛体ａ印
の内側全通過する時の抵抗力は増大し、固着時に発生す
る下方向垂力を阻止する。
また、剛体０印の下部に取付けた絞り金０１．（イ）を
押し金０υを介してシリンダので加圧するこ−とによっ
て積層鉄芯αりの外周部を保持するが、所定打抜枚数毎
にシリンダ（２３’ｅ開放し、所定積厚寸法の積層鉄芯
ｃＩＱを２０〜ＡＯｗｍ自動落下させる。自動落下した
積層鉄芯０Ｏｔ押し出しシリンダαＯで型外に搬出する
。
押し金０υを介してシリンダので加圧するこ−とによっ
て積層鉄芯αりの外周部を保持するが、所定打抜枚数毎
にシリンダ（２３’ｅ開放し、所定積厚寸法の積層鉄芯
ｃＩＱを２０〜ＡＯｗｍ自動落下させる。自動落下した
積層鉄芯０Ｏｔ押し出しシリンダαＯで型外に搬出する
。
なお、上記実施例では押し金Ｑυを介してシリンダ器で
絞り金０１−ヲ加圧、開放するものを示したが、第４図
に示すように、Ｃ形状の絞り金（２漠を開閉金ｃ！４）
ｔ’介してシリンダ（２２１で加圧、開放してもよい
。
絞り金０１−ヲ加圧、開放するものを示したが、第４図
に示すように、Ｃ形状の絞り金（２漠を開閉金ｃ！４）
ｔ’介してシリンダ（２２１で加圧、開放してもよい
。
本発明は前記のような構成ケしているので、多機種に適
応できると共に１段取時間の縮減とカシメ具合の均−化
等が可能になる効果を有している。
応できると共に１段取時間の縮減とカシメ具合の均−化
等が可能になる効果を有している。
第１図は従来のプレス金型の断面図でおる。第２図は本
発明の実施例の断面図、第６図は第２図のＡ−Ａ断面図
、第４図は第３図と同様の他の実施例の断面図である。 （１）・・・帯状鋼板 （２）・・・カシメ突出部 （
３）・・・上型ホルダ （４）・・・上型パンチ （５
）・・・カシメパンチ （６）・・・下型ダイ （７）
・・・下型ホルダ 叫・・・押し出しシリンダＱや・・
・押し金 （２）・・・ボルスタ−（１３，）・・・イ
ンサート α◆・・・プレス本体 （ト）・・・搬送コ
ンベア ａ・・・・積層鉄芯 Ｑη・・・積層鉄芯板
ａ呻・・・剛体 （至）１ｇＯ・・・絞り金 （２１）
・・・押し金 ■・・・シリンダなお１図中、同一符号
は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 飽１図 ３ 第 ２図 笛４図 手続補正書（自発） 昭和６０ ”ｌ’−２Ｊ］２７０ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３８７６０号２、発明
の名称 プレス金型 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理 人 ゛ ５６４、補正の対象 ６、補正の内容 （１）明細書第２頁第１０行の「帯状鋼板（２）」を「
帯状鋼板（］）」と補正する。 （２）明細書第６頁第２行の「帯状鋼板（２）」を「帯
状鋼板（１）」と補正する。 （３）明細書第７頁第６行の［自動落下させる。自動落
下した−１を［自重落下させる。自重落下した」と補正
する。 （４）明細書第８頁第１７行〜第１８行の「自動落下さ
せる。Ｉ′Ｊ動落下落下」を「自重落下させる。自重落
下した」と補正する。 以 上
発明の実施例の断面図、第６図は第２図のＡ−Ａ断面図
、第４図は第３図と同様の他の実施例の断面図である。 （１）・・・帯状鋼板 （２）・・・カシメ突出部 （
３）・・・上型ホルダ （４）・・・上型パンチ （５
）・・・カシメパンチ （６）・・・下型ダイ （７）
・・・下型ホルダ 叫・・・押し出しシリンダＱや・・
・押し金 （２）・・・ボルスタ−（１３，）・・・イ
ンサート α◆・・・プレス本体 （ト）・・・搬送コ
ンベア ａ・・・・積層鉄芯 Ｑη・・・積層鉄芯板
ａ呻・・・剛体 （至）１ｇＯ・・・絞り金 （２１）
・・・押し金 ■・・・シリンダなお１図中、同一符号
は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 飽１図 ３ 第 ２図 笛４図 手続補正書（自発） 昭和６０ ”ｌ’−２Ｊ］２７０ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３８７６０号２、発明
の名称 プレス金型 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理 人 ゛ ５６４、補正の対象 ６、補正の内容 （１）明細書第２頁第１０行の「帯状鋼板（２）」を「
帯状鋼板（］）」と補正する。 （２）明細書第６頁第２行の「帯状鋼板（２）」を「帯
状鋼板（１）」と補正する。 （３）明細書第７頁第６行の［自動落下させる。自動落
下した−１を［自重落下させる。自重落下した」と補正
する。 （４）明細書第８頁第１７行〜第１８行の「自動落下さ
せる。Ｉ′Ｊ動落下落下」を「自重落下させる。自重落
下した」と補正する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 間欠的に型内に送り込まれてくる下面にカシメ用突出部
を有する帯状鋼板を上型パンチと下型ダイとで順次所定
形状に打抜き、核打抜いた帯状鋼板全土型パンチの加圧
力で積層固着することによって所定積厚寸法の電気用積
層鉄芯を製造するプレス金型において、 前記下型ダイの打抜くための穴とほぼ等しい穴形状全持
った剛体を、前記下型ダイ管下から保持する下型ホルダ
に前記下型ダイの穴と同心状になるように組込むと共に
、シリンダの作動によって前記積層鉄芯・の外周部を保
持したり、しなくなったりする絞り金を前記下型ホルダ
に組込むことを特徴とするプレス金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23876083A JPS60158926A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | プレス金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23876083A JPS60158926A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | プレス金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158926A true JPS60158926A (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=17034853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23876083A Pending JPS60158926A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | プレス金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158926A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH04197530A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 | Hirohata Denjikou Center Kk | 積層鉄芯の加工方法 |
| JPH09234523A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層金型装置 |
| JP2004050227A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Mitsui High Tec Inc | 押圧支持リングを設けた金型装置 |
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| ITMI20121128A1 (it) * | 2012-06-27 | 2013-12-28 | Corrada Spa | Dispositivo frenante per stampi per la tranciatura di lamiere |
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-
1983
- 1983-12-20 JP JP23876083A patent/JPS60158926A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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