JPH04189862A - 弗素系樹脂組成物 - Google Patents

弗素系樹脂組成物

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JPH04189862A
JPH04189862A JP2272142A JP27214290A JPH04189862A JP H04189862 A JPH04189862 A JP H04189862A JP 2272142 A JP2272142 A JP 2272142A JP 27214290 A JP27214290 A JP 27214290A JP H04189862 A JPH04189862 A JP H04189862A
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Teruhiko Sugimori
輝彦 杉森
Takashi Yamamoto
隆 山本
Shiruyoshi Matsumoto
松本 鶴義
Katsuhiko Shimada
島田 勝彦
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分封〕 本発明は、1%度の透明江七Mするとともに耐熱性、耐
浴剤性に優れた弗累禾燐紹組成吻に関するものでめり、
元ファイバ、光字レンス、フィルム形成材料としての適
任を備えた側朋組成吻に関する。
〔従来の技術及び解決すべき課題〕
弗素系重合体は一般的に耐熱性、耐浴剤性、ttx性に
優れており、ポリテトラフルオロエチレン、ポリフッ化
ビニリデンなどが工莱製品として作られ楯々の分野で;
flI用されている。
しη)シ、これらの従来1兜されてさた弗素系重合体は
結晶性重合体であり、その透明性が不足するため、制い
透明性を餉えていることが要求される尤字材料としては
使いにぐい1合体である。
透明性の浚7″Lfcフッ素糸1合体とじてにパーフル
オロアルキルメタクリレート糸x合体が矧られており、
この重合体に元ファイバクラッドとして便用て几でいる
ものの、耐熱性、耐浴剤性が十分でになく、耐堪境丑性
に榎几た素材としての通性a不士分であるといわれてい
る。
特開昭65−18964号公報には、久のユニット囚及
び(5) 一←CF20F2す   囚 の共重合体である無定形重合体が示さnており、この無
定形重合体は優れた透明性と耐熱性及び耐浴剤性七餉え
ていることが示されている。
また、米国特許第4,754,009号にに、−般式(
2)で示されるパーフルオロ−2,2−ジメチル−1,
3−ジオキゾールと他の重合性フッ素含有七ツマ−との
共重合体か示さ几、これらの共重合体のガラス転移温度
に少なくとも140cと示されるとおジ、これらの共1
合体に凌れ念耐熱性全儒えているものと考えらnる。
しかし、パー2ルオロー2,2−ジメチル−1,5−ジ
万キンールと他の云貞合5」V4ヒなモノマーとの共N
@体にユニット(2)の共貞合重が50モル%よりも少
なくなると、この共重合体のガラス転移−度がはくなっ
て、その耐熱性か損ゎ几る共に、部分的な結晶性も埃わ
れる工うになり、その透明性が低下するという難点も発
埃する。
共重合体ユニット(5)の云亘合重が30モル%′に越
えて多い共1合体はそのガラス転移点が扁く、非結晶性
重合体で透明性良好なものとなるが、ポリマー構造が剛
直なため、この共重合体ニジ作られたフィルムはその破
断伸度が低く、破断し易くなる傾向がある。
パーフルオロ−2,2−ジメチル−1,3−ジオ上ゾー
ル89モル%とテトラフルオロエチレン11モル%の共
重合体に、ガラス転移温度が250Cと妬い耐熱性を偏
えているが、この共重合体重pf′F−ったフィルムの
破断伸度は4.5九と極めて小さいものである。
481−開昭65−18964方公報には共1合体ユニ
ットLBJの含有量が56.9モル%、テトラフル万a
エチレン4361モル%の共1合体のガラス転移点に1
19Cでりるか、この共重合体から侍られたフィルムの
破萌1甲笈に4.4%と低く、また共重合体ユニット(
5)66.6モル%、テトラフルオロエチレン66.4
モル%の共重合体のガラス転移点に90C″T:す9、
この共重合体りり作られたフィルムの破断伸度は4.1
九と駄いものでろることか知られている。−万、共重合
体ユニット(5)22.1 七ルX トチドラフル万ロ
エテレン77.9モル%の共重合体のガラス転移温度は
75Cであるが、この共重合体から作られたフィルムの
破断伸度は58.2%と高いものとすることかできるが
、このフィルムの耐熱性は十分なものでにない。
〔課題を解決するための手段〕
パーフルオロ−2,2−ジメチル−1,3−ジオキンー
ル全60モル%以上共N冶した共重合体は、良好な透明
性と良好な耐熱性七備えた非晶質重合体である〃・、こ
の共重合体重り坪られたフィルムの破断伸度に7%以下
と極ので低く、七の取扱い江が不是し、フィルムJP九
学材料、元ファイバクラツテイングとして使用すること
が難しい。
そこで不発C!A省等は、高い耐熱性と透明性を儒えた
非晶質1合体であり、かつ、高い破断伸度を備えたフィ
ルムを作り得るノく一フルオロー2.2−ジメチル−1
,3−ジオキゾール系重合体組成*’に得ることを目的
として検討した結果本発明を完成したものであり、その
要旨とするところr1採り返し単位(2) を少なくとも50M重%含有する数平均分子量15.0
00以上の共重合体(1)及びパーフルオロアルキルエ
ーテルLCJ 41” 繰C返L 171位としてMす
る数平均分子量1000以上の化合物(1)とからなる
樹脂組成物にある。
練り返し単位LBJ を少なくとも5o171z%含有
する共重合体Cり、この共重合体力)比較的高いガラス
転移温度を有すること、透明性の高い非品性重合体でめ
ることが俄求され、この要求を満たした重合体とするに
は共重合体中に宮1nる練ジ返し単位(5)の含Mlt
に少なくとも60モル%、好しくは少なくとも40〜9
0モル%でめる。
繰ジ返し単位(5)と共夏合ぜしめる他のコモノマーと
しては何等制@を受けないか、とくに含7ツ累ビニルモ
ノマー全コモノマーとして用いることにより、低屈折率
で耐水性、耐溶剤性、難燃注寺に優れた重合体となる。
これらコモノマーとしてはナトラフルオロエチレン、ク
ロロトリフルオロエチレン、ビニリデンフルオライド、
ヘキサフルオロプロピレン、トリフルオロエチレン、パ
ーフルオロ(アルキルビニルエーテル)、フルオロビニ
ルエーテル、ビニルフルオライド、(パーフルオロアル
キル)エチレン等をその具俸例として挙げることができ
る。
快り返し単位[、BJを含むフッ累系頁合体(りの叔平
均分子這は少なくとも15,000であることが必衆で
ろる。数平均分子fか15,000以上の1合体(1)
はその成形性に潰れており、高i1熱性で透明性も良好
でろり、化学的特注、機械的特性に優れた成形品を作る
ことかできる。
不発明−を実施するに際して用いるパーフルオロアルキ
ルエーテルを繰り返し単位として有する化合物(璽)は
非晶質化合物であり、その数平均分子量は1000以上
のものであることが必セである。数平均分子量が100
0未溝の化合物は、繰り返し単位〔川を有する重合体と
の相溶性の点が十分でなく、このような樹脂組成物より
作られた成形体は、その表面に化合物(璽)が経時的に
ブリードアウトするという不都合か生じ易い。パーフル
オロアルキルエーテルよりなる繰り返し単位の例として
は −CF2CF20− 。
CF3L:j’5 挙げること〃・できる。1合体(1)と化合@(I)と
の混合比は99.9 / 0.1〜50150、好しく
は99.5 / 0.5〜60./40なる$Q囲で用
いた場合、破断伸度20%以上のフィルム全作ることが
でさ、この重合体組成物より作られた成形品のハンドリ
ング性を著るしく同上せしめたものとすることかできる
本発明の*廁組成物に、弗累系物實の混合蜀であり、互
いの相溶性は憾めて鍋く、透明で、耐熱性、耐薬品性t
W@え高伸8tな成形品、すなわちタフネスの高い成形
品tl−作ジ侍るという特徴〃1ろる。
とくに、繰り返し単位囚を含む共重合体(1)の屈折率
は1.29〜1.34の範囲にあジ、は分子重含弗素化
合物〔璽〕の屈折率は1.29〜1.61という%徴を
有しており、本発明の樹脂組成物の屈折率は1.29〜
1.34の範囲のものとすることができるという大きな
!Vfilk有しており、元ファイバのタラツテイング
としての適性tMしている。
不発明の樹脂組成物を元ファイバクラツテイングとする
際の元ファイバコアとしてはポリメチルメタクリレート
、石英、多成分ガラス、ポリスチレン、ポリカーボネー
ト、ポリ−4−メfルペンテン−1、フッ化アルキルメ
タクリレートポリマー、フッ化アルキルアクリレートポ
リマー、フッ化アルキル・α−フルオロアクリレートポ
リマー、フッ化スチレンポリマー、フッ素化ポリカーボ
ネート、1X素化ポリメチルメタクリレートなどを挙げ
ることができる。また、本発明のm脂組成荀全タラツテ
イングとすることにニジ高開口数で明るい元ファイバを
作ることができる。
本発明の樹脂組成Wは、コーティング法、押出成形法等
にて成形でき、コーテイング材、フィルム、シート、耐
候性フィルム、レンズ、気体分離膜、気体襄jIIA膜
などとして株々の分野で利用することができる。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によジ具体的に説明するかこの説明
によって本発明a限定されるものでaない。
実施例1 パーフルオロ−2,2−ジメチル−1,5−ジオ+ ソ
ール76モル%及びテトラフルオロエチレン27モル%
からなる共重合体(I)は、パーフルオロ(2−ブチル
テトラヒドロフラン)金片いで25Cで岬」足しfc固
M粘EE 〔ηl Ei O,35、数平均分子量57
,700であり、ガラス転移温度が202C″″Cめっ
た。
この共重合体からなる粉末90皿重都及びテムナムS−
200[fi品名:夕′イキン(社)製のF−(−CF
2CF2CF20寸1cF2CF3  で表わされる化
合物C1)で数平均分子量8,400屈折率−1,29
83を主成分とするボリーパーフルオログロビルエーテ
ル(i)1o重1都全混合して、高辻攬件翼付きミキサ
ー中で150Cに刀口熱しながら混合して均一な衝刀百
組成物を侍た。この街刀旨組成吻の屈折率は1.508
1でめった。
この樹脂組成物は空気中250CVこ2時間保持し之後
もit諷少は0.7重量%であり、蒸発分は少ないもの
でめった。また250Cに力0熱して得られたプレスフ
ィルムは透明であり、このフィルムを用いて測定した引
張ジ独反、弾性率及び破断伸度は各々500 k170
142及び7200kl/cM12及び50%でタフ洋
ス良好なフィルムでめった。またそのガラス転移温度は
162Cでめった。
比較例1 実施例1に2いてデムナムS−200を混合せず、その
他は実施ガ1と同様にして得た7レスフイルムの引張り
強度、弾性率及び破断伸度は各々359 kl/cw’
及び762o*g7ay?及び4.1%であった。
実施例2 笑m例1において共1合体(1)と化合物〔雇〕との混
せ比t−67重重%対55mtちとし、その他は実施例
1と同様にして側脂組成物金得九この樹脂組成物の屈折
率は1.5122であつもこの樹脂組成物を実施例1と
同様に処理して得たフィルムの引張り破断強度、弾性率
、破断伸度及びガラスに、移温度は各々22’ Oki
/ClI42.5500 kg/m2.70%及び10
6Cでめった。
また、この側廁m戚物の鍍累及び窒素の透過係数にもh
 y、5x 1o” as2−at/at’ −sac
 −mHg及び5.0 X 1 o8m2+ CRz/
lB2・sec ・mHg Tめった。
実M例3 パーフルオロ−2,2−ジメチル−1,6−シオキゾー
ル(PDD、) 60モル%及びテトラフルオロエチレ
ン(Tl)40モル%からなる共重合体(1)を調整し
た。侍られた共皿台体に〔η〕が0.47、数平均分子
量104,000、ガラス転移温度が145Cであった
この共重合体90重重量及びデムナムS−200〔商品
名:ダイキン工業(社)製〕10M量都全混合して高速
攬件翼付きばキサ−中で100Cに71CmLながら混
合して均一な屈折率1.5070の樹脂組成物を侍た。
この樹B¥1組成物は空気中250Cに2時間保書した
波も皿X諷少は0.71重%であり、蒸発分は少ないも
のであった。また210Cに加熱して侍らf′したプレ
スフィルムに透明であり、このフィルムの破町埋度は6
4%でめった。またそのガラス転移温度に1100でめ
った。
侍られた樹脂組成物を鞘材とし、芯何會ポリメチルメタ
クリレ〜トとして210Cにて芯−鞘複合浴融幼糸を行
ない芯径980μm1 鞘厚5μmの元ファイバを得た
。侍られた光ファイバの伝込償失ri155 dB /
K11(650nm )でめり、10uφの棒に曲げ付
けてもM表闇に割れがなく、芯−鞘界面にほくりもない
機械的強度にすぐれたものでめった。また、芯材RMM
Aの屈折率1.49に対し鞘材の屈折率ri1.50で
あり、開口数0.71 (従来0.50 )と大きな洲
口数’に’lWする元ファイバか得られた。
比較例2 実施力6においてデムナムS−200ifi合せず、そ
の他は実施例6と同様にして得たプレスフィルムの破断
伸度に4.4%でめった。この樹脂組a物を鞘材とし実
施例6と同様にして元ファイバを得た。侍らnた尤ファ
イバの伝送角欠は135dB/u(650nm )と良
好であるものの、10履φの俸1こ囲げ何けたところ鞘
表面に微少な1」れが先し、愼拡附3度に劣るものでめ
った。
実施例4 実施例と同様の亜合法にて厘せしたPDD/TFE60
/40モル%なる紐取の共X合体90g濾都にポリ−パ
ーフルオロインノロビルエーテルF−(−CF−CF2
−0寸−HCF20F3(デュポンジャバCF。
ンリミテッド(株)製りライトツクス145AD叡平均
分子fi8,250110重xm’x均一溶融混合し屈
折率1.3126の樹脂組F7y:、吻倉得た。
この樹脂組H,物全実施例1と同様にして得たフィルム
の破断伸Ilfは68%、ガラス転移温度に102Cで
めった。得られた樹脂組by、!1l12Iを鞘材とし
、α−フルオロ1,1,1,5,5.5−へキサ、フル
オロイングロビルアクリレートの単独重合体(屈折率1
.56)f芯材とし220Ciこて芯−1#複合cQ糸
全行ない、芯径980μm1 鞘厚10μ論の元ファイ
バを侍た。狗られた尤ファイバの伝送情夫Ire 70
0 dB /に!l1(65Or+a+ )と良好でめ
り、10IIIlφの禅に曲げ何(でも鞘表面に舶nも
なく、芯−硝界面にはぐりもない機械89g1度にすぐ
れたものでめった。
籍訂出願人  三菱レイヨン株式会社

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の繰り返し単位〔A〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ を少なくとも30重量%含有する数平均分子量15,0
    00以上の共重合体( I )及び パーフルオロアルキルエーテルを繰り返し単位として有
    する数平均分子量1000以上の化合物( I )とから
    なる樹脂組成物。
  2. (2)樹脂組成物が1.29〜1.54なる屈折率を有
    することを特徴とする請求項第1項記載の樹脂組成物。
  3. (3)樹脂組成物が破断伸度20%以上のフィルムを作
    り得る樹脂組成物。
  4. (4)次の繰り返し単位 ▲数式、化学式、表等があります▼ を少なくとも30重量%含有する数平均分子量15,0
    00以上の共重合体( I )と、パーフルオロアルキル
    エーテルを繰り返し単位として有する数平均分子量10
    00以上の化合物(II)とからなる樹脂組成物よりなる
    光ファイバ用グラツディング材。
  5. (5)屈折率が1.29〜1.54なる樹脂組成物であ
    ることを特徴とする請求項第4記載の光ファイバ用グラ
    ツデイング。
  6. (6)コア−クラッド型光ファイバであり、クラッドが
    次の繰り返し単位 ▲数式、化学式、表等があります▼ を少なくとも30重量%含有する数平均分子量15,0
    00以上の共重合体( I )と、パーフルオロアルキル
    エーテルを繰り返し単位として有する数平均分子量10
    00以上の化合物(II)とからなる樹脂組成物にて形成
    されていることを特徴とする光ファイバ。
JP2272142A 1989-10-16 1990-10-12 弗素系樹脂組成物 Expired - Fee Related JPH07100754B2 (ja)

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JP26619789 1989-10-16
JP1-266197 1989-10-16
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JP23329690 1990-09-05

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06322213A (ja) * 1993-05-11 1994-11-22 Asahi Glass Co Ltd 撥水撥油性組成物及びそれをコートした物品
JPH08304635A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Yasuhiro Koike プラスチック光ファイバーコード及びバンドルファイバー
US6107402A (en) * 1997-11-17 2000-08-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Optical polymer composition
JPWO2019087348A1 (ja) * 2017-11-02 2020-12-03 創光科学株式会社 紫外線発光装置、紫外線発光装置の製造方法及び紫外線発光モジュールの製造方法

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