JPH04187181A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

ドラム式洗濯機

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JPH04187181A
JPH04187181A JP2319970A JP31997090A JPH04187181A JP H04187181 A JPH04187181 A JP H04187181A JP 2319970 A JP2319970 A JP 2319970A JP 31997090 A JP31997090 A JP 31997090A JP H04187181 A JPH04187181 A JP H04187181A
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drum
magnet
reed switch
stop control
outer tank
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Yuji Katsuo
勝尾 雄二
Shuji Hotta
修司 堀田
Kenji Fujii
賢二 藤井
Shigemitsu Yatani
茂満 八谷
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ドラム式洗濯機に関する。
(ロ)従来の技術 従来例として、フレーム内に配設された外槽と、この外
槽内に回転自在に支承された洗濯ドラムと、前記外槽の
上部及びドラムに設けられた衣類の投入口と、前記ドラ
ムの回転駆動用モータと、前記ドラム又はこのドラムに
連動して回転する回転体に止着された磁石と、前記外槽
とドラムの各投入口が合致した時に、前記磁石に近接対
向する位置に設けられ、前記磁石が近接すると作動する
リードスイッチとを備え、前記磁石が前記リードスイッ
チに近接した時に、前記ドラムの回転を停止させるドラ
ム式洗濯機が、特公昭55−48839号公報(DO6
F 37/40)に示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来例にあっては、ドラムを定位値に停止させる際に、
モータをゆっくりと回転させてはいるが、ドラム内の洗
濯物の量によっては、ドラムの慣性回転の影響が大きく
なって、磁石がリードスイッチに近接した時にドラムの
停止信号を出力しても、実際は、ずれた位置で停止する
ことがあり、結果、外槽とドラムの各衣類投入口が合致
せずに、洗濯物の出し入れに支障を来す問題がある。
本発明は、ドラム式洗濯機の改良に関し、斯かる問題点
を解消するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のドラム式洗濯機は、フレーム内に配設された外
槽と、この外槽)内に回転自在に支承された洗濯ドラム
と、前記外槽の」一部及びドラムに設けられた衣類の投
入口と、前記ドラムの回転駆動用モータと、前記ドラム
又はこのドラムに連動して回転する回転体に止着された
磁石と、前記外槽とドラムの各投入口が合致した時に、
前記磁石に近接対向する位置に設けられ、前記磁石が近
接すると作動するリードスイッチと、前記ドラムの回転
を阻止するドラムロック手段と、前記リードスイッチが
作動状態から非作動状態に切り替わったことを検知して
、前記モータを逆転させると共に、この間に前記ドラム
ロック手段を作動させる定位鎖停止制御を実行する制御
手段とを備え、前記制御手段が、前記定位鎖停止制御の
終了時に、前記リードスイッチが作動状態にない場合に
、前記ドラムロック手段を解除して、前記定位鎖停止制
御を再度実行するよう構成したものである。
前記リードスイッチの作動状態とは、リードスイッチが
ON状態でもOFF状態でもどちらでもよい。
(ホ)作用 即ち、洗濯ドラムを、リードスイッチを挟んで微小範囲
で正逆回転させ、これを繰り返している間に、ドラムを
ロックさせることにより、磁石とリードスイッチとが近
接した状態でドラムがロックされる確率が高くなる。
しかも、停止後、磁石とリードスイッチとが近=  3
 − 接していなければ、定位鎖停止制御を再度繰り返す。
(へ)実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
1は板金製のフレーム、2は合成樹脂にて横軸ドラム形
状に形成された外槽、3は前記フレーム1の下部を支持
する合成膚脂製の基台、4はこの基台の底部に設けられ
た開口部5を開閉するための遮蔽板である。前記開口部
4は梱包時に前記外槽2を固定するための固定具を挿入
するためにある。
6・・・は前記外槽2を前記フレーム1の」二部四隅の
引掛部A7に弾性的に吊り下げ支持するための4組の上
部支持体である。前記引掛部A7は、第6図の通り、前
記フレーム1の上端に4ケ所設けられており、長円の引
掛孔7aと真円の引掛孔7bを交互に配列することによ
り構成されている。そして、前記鉤部6aは、第7図の
通り、前記長円の引掛孔7aから挿入され、長円と真円
の各引掛孔7a、7bとの間に、鳥居型のプラスチック
製保護部材9を介して引っ掛けられる。この時、前記長
円と真円の各引っ掛は孔7a、7bは交互に複数段けで
あるので、前記鉤部6aは、前記フレーム1の前後方向
にその引掛位置を変えることができる。従って、洗濯機
の設置場所が水平でなく、洗濯機を傾けざるを得ない場
合であっても、この引掛位置を変えることで、外槽2が
フレーム1に衝突しにくいように調整できる。
また、微調整で済む場合には、わざわざ前記鉤部6aを
長円の引掛孔7aから外さなくても、前記鉤部6aを1
80度回転させることにより、反対側の真円の引掛孔7
aに引っ掛けることができる。
一方、前記外槽2に形成された引掛部B8も上下方向に
引掛孔8a、8bを有しているので、状況に応じていず
れか1つを選択できる。
10・・・は前記外槽2の下部と前記基台3との間に配
設された下部支持体、11は前記外槽2の上部を」1方
に角筒状に突出させることにより一体形成された筒体で
あり、これにより前記外槽2上部に衣類投入口B12が
形成されている。13は前記フレーム1の」1端に固定
された合成樹脂製の上面板であり、その中央部に凹所1
4が形成されて、ここに衣類投入口A15が開設されて
いる。
16は前記衣類投入口A 1.5を開閉するために、前
記凹所14の後縁に枢支された上蓋であり、前記凹所1
4とほぼ同じ上面積を有すると共に、その上面が前記」
二面板13とほぼ面一になるように、前記凹所14内に
収容されている。17は前記上蓋16の開放を阻止する
ための上蓋ロック装置、18・・・は前記上面板13に
配設されたキーボードであり、洗濯プログラムの選択キ
ーや、プログラムを一時的に停止させるための一時停止
キーや、前記上蓋ロック装置17を解除するための上蓋
開放キー等が配列されている。
19は蛇腹状のゴムパツキンであり、これにより前記衣
類投入口A15と投入口B12とが水密的に接続されて
いる。
ここで、前記衣類投入口A15、ゴムパツキン19及び
衣類投入口B]2の各取すイマ1け構造を第8図乃至第
10図に基づいて説明する。
前記ゴムパツキン19の両端部には、夫々180度の折
返部1.9a、1.9bが形成されている。
また、この折返部19a、19bは比較的厚肉に形成さ
れている。20は前記投入口B12の上端にネジ止めさ
れた固定部材であり、下向きの環状凹溝A21を有して
いる。そして、この凹溝A21内に前記ゴムパツキン1
9の下端の折返部19aを嵌合した状態で、固定部材2
0を前記筒部11の上端に固定すると、ゴムパツキン1
9の下端が固定部14’ 20と筒部11の上端との間
で挟持固定される。22は前記投入口A 15の口縁を
1段低くすることにより形成された段部、23はこの段
部22の内縁に形成された上向きの環状凹溝Bであり、
前記ゴムパツキン19の上端の折返部】9aが嵌合され
る。24は前記段部22にネジ止めされた押さえ枠体で
あり、前記折返部19aを上方から押さえるためのもの
である。この押さえ枠体24には、前記段部22にネジ
止めされる水平面24aと、前記段部22と共同して上
向きの環状溝25を構成する垂直面24bと、この垂直
面24bの上端に連続して前記ゴムパツキン19の上部
を覆う円弧面24cとを有している。26は前記環状溝
25内に嵌合されて、前記枠体24の固定用ネジ27・
・・を覆い隠す発泡ゴムである。
さて、前記外槽2はその前面壁2aのみ別体に形成され
、この前面壁2aは前記外槽2の前面開口から後述する
ドラムを収納した後に止着される。28は前記前面壁2
aの中央部に形成された導出開口、29は前記前面壁2
aの外面に形成された送風ダクトであり、前記導出開口
28を取り囲むように涙滴状に形成され、且つ、第4図
の通り、その導入口部29aが左」三方45度の方向へ
延出している。また、この送風ダクト29は、前面壁2
aから涙滴状の壁を立設し、これに金属製の耐熱カバー
を被せることにより構成してもよい。
30はこの送風ダクト29における前記導出開口28と
対向する壁面29bに形成された四部、31はこの四部
30内に固定されたドラム前部軸受けであり、四部30
内に収容されているために、前記壁面29bとほぼ面一
である。32は前記送風ダクト29内に配設されたシー
ズヒータAである。このシーズヒータA32は、1本の
ヒータ管をU字状に折曲形成し、それを3本重ね合わせ
て1組としたものであって、その基部32aを前記送風
ダクト29の最下部に固定し、更に、U字状の端部を、
前記導入口部29aに向けて指向させている。従って、
前記ヒータA32は、前記ドラム前部軸受け31を取り
囲み、且つ前記導出開口28に近接対向している。33
〜35は前記ヒータA32を前記壁面29bに固定する
ための固定金具Aであり、片面が開放する円筒形状を成
し、閉塞端部が前記乾燥ダクト29内に位置するように
、前記壁面29bの外側から嵌合固定され、この閉塞端
部にヒータA32が固定される。
36は前記固定金具A34に、その開放端部から挿入固
定された負特性サーミスタA、37は前記固定金具A3
5に、その開放端部から挿入固定された負特性サーミス
タB、38は前記前面壁2aの内面に、前記導出開口2
8を取り囲むように形成された環状溝A、39は前記前
面壁2aの172の高さ位置に開設さ!tた溢水口、4
0は前記前面壁2aに一体形成され、前記溢水口39か
らの溢水を導出するための溢水室、41,4]は異常発
泡を検出するために該溢水室40内に配設された一対の
電極、42は前記溢水室40の最下部と外Mi 2とを
連通させる小孔で、この溢水室40内に残った水を前記
外槽2内に排出させるためのものである。この小孔42
は、1辺が7mm以下の正方形状とすることにより、前
記外槽2内で発生した泡が、この小孔42から前記溢水
室40内に侵入しにくいようにしている。43は前記前
面壁2aの内面における前記溢水口39の下縁に沿って
突出形成された遮蔽リブA、44は同じく前記小孔42
の周囲に、この小孔42を取り囲むように突出形成され
た遮蔽リブBである。45は前記前面壁2aの下部に一
体形成されたエアートラップであり、前記上面板13の
裏面側に固定された水位センサー(後述する)に圧力ホ
ース46を介して接続されている。47は前記前面壁2
a+7)溢水レベルよりも上方の位置に一体に形成され
た循環ダクトであり、循環口48を介して前記外槽2内
と連通している。49は前記循環ダクト47に配設され
た送風ファン、50は前記送風ファン49の送風出口と
前記送風ダクト29の導入口部29aとを接続する接続
管、51は前記送風ダクト29の導入口部29a近傍に
設?−1ちれ、前記接続v50からの風が前記ヒータA
 3’ 2に直接当るように指向させる整流リブである
。即ち、この実施例では、乾燥風の吸い込み口である前
記循環口48と吹き出し口である前記導出開口28とを
同一平面上に設け、乾燥風路を前記外槽2の片側面に集
約したので、機器本体の前後方向の寸法を小さくし、機
器のコンパクト化を図っている。
52は前記外槽2の底部に設けられた排水口部、53は
この排水口部52からの排水を機外に導出するための排
水ホースであり、この排水ホース53には前記溢水室4
0の底部が溢水ホース54を介して接続されている。5
5は前記排水口部52を開閉するための排水電動弁であ
り、周知の如く、排水モータ56の回転力でワイヤーを
巻き取ることにより弁を開放し、モータの回転力を断つ
ことにより、弁が図示しないスプリングの旬勢で閉塞状
態に復帰する。
57は前記フレーム1の後方」一部に固定された二連式
の給水電磁弁装置であり、一方の給水弁A37aは仕上
げ剤投入容器58に接続されている。また、この仕−]
−げ剤投入容器58は、蛇腹ホース59を介して前記筒
体11に形成された接続口部60に接続されている。即
ち、前記給水弁A37aからの水は、前記仕上げ剤投入
容558を介して前記外槽2内に供給されるので、前記
仕上げ剤投入容器58内に貯留されている柔軟剤等の仕
上げ剤が、水と共に外槽2内に投入される。また、前記
仕上げ剤投入容器58内には、図示しないが、投入され
た仕上げ剤をバイパスするための水路を有しており、適
宜切り替え手段により切り替えられて、前記給水弁A3
7aからの水を、仕上げ剤を回避して前記外槽2内に供
給することもできる。
61は前記給水弁A37aからの水の一部を前記乾燥ダ
クト29内に導入すべく、前記給水弁A37aと乾燥ダ
クト29との間に接続された分岐ホースAであり、この
ホースA61からの水により、前記ヒータA32を冷却
し、火災事故を未然に防止している。尚、給水中は、前
記ヒータA32に通電されることは絶対にないので、ヒ
ータA32の通電中に水をかけてしまうことはない。
62は同じく前記給水弁A37aからの水の一部を前記
溢水室40内に上方から導入すべく、前記給水弁A37
aと溢水室40との間に接続された分岐ホースBであり
、このホースB62からの水により、前記溢水室40内
の電極41.41が洗浄される。
また、他方の給水弁B57bは給水ホースB63を介し
て前記外槽2の周壁に接続されている。
そして、前記外槽2内には、この給水ホースB63から
の水を受けるバイブロ4が設けられておリ、このバイブ
ロ4を介して、前記給水ホースB63からの水を、第3
図矢印Qの如く、外槽2の内周面に膜状に伝い落とす。
65は前記外槽2の内底部に配設されたシーズヒータB
、66はこのヒータB65を固定するための固定金具B
であり、前記固定金具A33〜35と同形状のもので、
この固定金具B66内にも負特性サーミスタC67が配
設されている。68は前記外槽2の後面壁の中心部に固
定されたドラム後部軸受けである。
さて、69は前記外槽2内に回転自在に支持された合成
樹脂製のドラムであり、前面開放型胴部70と、前記胴
部70の前面側に装着された流体バランサ71と、該バ
ランサ71の前面側に固定された端板72とで構成され
ている。
73 ・・は前記胴部43の内周面に沿って120度毎
に膨出形成された断面三角状のバッフル、74・・・は
前記胴部70の周囲に多数穿設された透孔、75・ は
前記胴部70の内周面に沿って一体に多数立設された横
リブAである。
前記端板72の中央部には、前記導入開口28に対向さ
れる吸入口部76が形成され、この吸入口部76の中心
部に支軸77が固定されている。
78は前記胴部70の後面板の中心部に固定された十字
状の補強用アングル、79はこのアングル78の中心部
に固定された支軸、80は前記端板72に前記吸入口部
76を取り囲むように形成された環状溝Bであり、前記
外槽2の環状溝A38に対し遊嵌され、これにより、前
記導出開口28と吸入口部76との間にラビリンス効果
によるシール構造が形成されている。
そして、乾燥時には乾燥風が、前記送風ファン49−接
続管5〇−送風ダクト29−吸入口部76−ドラム69
内−循環口48−循環ダクト47−送風ファン49− 
・・と循環する。また、この乾燥時には、前記給水弁B
57bが駆動されて、前記外槽2の周壁から前記排水口
部52にかけて、水が膜状に流れており、この水膜に熱
交換後の乾燥風が触れることにより、冷却され、除湿さ
れる。
81は前記ドラム69の周面に形成された衣類投入口C
であり、第3図の如く、この投入口C81の中心線」二
に前記アングル78の腕が一致するように形成されてい
る。82はこの投入口C8’1を開閉すべく、前記ドラ
ム69の周面に沿ってスライド可能に設けられた合成街
脂製蓋体、83はこの蓋体82の一側縁部と前記投入口
C8]の口縁との間に形成された係脱機構、84.85
は前記蓋体82の」−皿中央部に一体に凹設された貯留
部で、予め洗剤を貯留しておく所である。
そして、前記ドラム69は、その支軸77.79でもっ
て、前記ドラム前部軸受け31及びドラム後部軸受け6
8に回動自在に支持される。更に、前記支軸79は、前
記外槽2の後面壁から突出されて、ここに駆動プーリ8
6が固定されている。87は前記タト槽2の外底部に固
定された三相誘導モータであり、前記駆動プーリ86に
対し、小プーリ88及びベルト89を介して連結されて
いる。そして、前記誘導モータ87は後述するがインバ
ータによって駆動されて、洗濯、乾燥時には低速で回転
され、脱水時には高速で回転される。
90は前記ドラム69が回転しないように固定するため
のドラムロック装置であり、以下の通り構成されている
即ち、91は前記小プーリ88に一体形成された歯車、
92.92はその一端側に前記歯車91に係止する爪9
3が形成された係止レバーであり、その中央部が枢支さ
れていると共に、前記−端側は、バネ94により、j1
j記歯車9】との係止状態を解除する方向に回動付勢さ
れている。95は前記係止レバー92の他端側に、連結
線96及びスプリング97を介して連結されたトルクモ
ータであり、前記連結線96を巻き取ることにより、前
記係止レバー92を、前記バネ94の付勢力に抗して回
動して、前記爪93を歯車91に係止させる。爪93が
係止すると、前記歯車91が回転しなくなるから、この
歯車91に連動する前記ドラム69がロックされる。
また、前記トルクモータ95をOFFすると、前記バネ
94の付勢力で、爪93が歯車91から外れて、ドラム
69のロックが解除される。
96は前記駆動プーリ86に取着された磁石、97は前
記外槽2における前記磁石96と最も近接対向する位置
に配設されたリードスイッチであり、・前記駆動プーリ
86の回転に伴い、前記磁石96が近接した時に開成し
、離間すれば開成する。即ち、前記リードスイッチ97
が1回開閉すれば、前記ドラム69が1回転したことに
なる。
また、予めこの磁石96とリードスイッチ97とが近接
した状態で、前記投入口C81と投入口B12とが合致
するように設定されている。
98は前記外槽2の上部側方に側方へ突出するよう形成
された突出部、99は異常振動検知レバーであり、第1
2図及び第13図の通り、一端側に円弧状に新曲された
湾曲部100を有している。前記レバー99は前記湾曲
部100を前記突出部98に近接対向させた状態で、突
出部98と反対の方向に回動するように、その中央部が
、前記上面板13に固定された固定レバー101に枢支
されている。また、前記レバー99の他端側は、マイク
ロスイッチ102の作動部に対向し、定常的には、バネ
103によって、この他端側で前記スイッチ102をO
Nするように付勢されている。
そして、前記外槽2が過度に揺動して、前記突   −
山部98が前記湾曲部100に衝突すると、第13図の
通り、前記レバー99はばね103の付勢力に抗して回
動し、前記スイッチ102をOFFさせる。この時、前
記外槽2は左右だけでなく前後方向にも揺動し、突出部
98が湾曲部100の内面における側方寄りに衝突する
ことがあるが、このときもレバー99は、前記湾曲部1
00の円弧形状に従って円滑に案内されて左右方向に回
動する。
次に、本実施例の洗濯・脱水・乾燥機の制御機構を第1
4図及び第15図に基づいて説明する。
104は制御の中心となるマイクロコンピュータ(例え
ば三洋電機株式会社製LC6523型、以下マイコンと
称す)であり、その構成は周知の如く、CP U 10
5 (cer+Lral processinguni
t)、 RA M 1 06 (random acc
ess memory)、ROM 107 (read
 only memory)、タイマー108、システ
ムバス109及び入出力装置110゜111から構成さ
れる。
前記CPU105は、制御部112と演算部113とか
ら構成され、前記制御部112は、命令の取り出し及び
実行を行い、前記演算部113は、命令の実行段階にお
いて、制御部112からの制御信号によって入力機器や
メモリから与えられるデータに対し、二進加算、論理演
算、増減、比較等の演算処理を行う。前記RAMI 0
6は、機器に関するデータを記憶するためのものであり
、前記ROM107は、予め機器を動かすための手段や
判断のための条件の設定、各種情報の処理をするための
ルール等を読み込ませておくものである。
そして、前記マイコン104には、前記−時停止キー等
の各種操作キー群から構成される入力キー回路114、
前記水位センサー115、前記異常振動検知用マイクロ
スイッチ102、前記リードスイッチ97、前記電極4
1.41を利用した異常発泡検知回路116、第1〜第
3温度検知回路117.118.119等からの信号が
入力され、マイコン104は、これらの情報に基づいて
前記モータ87の回転用インバータ回路120、前記給
水電磁弁A37a、前記給水電磁弁B57b、前記排水
弁用モータ56、前記送風ファン49、前記乾燥ヒータ
A32、前記ヒータB65、ブザー鳴動回路121、各
種発光ダイオード(LED)群から構成される装置 蓋ロック装置17、前記ドラムロック装置90に駆動信
号を夫々送出する。123は前記各負荷を駆動するドラ
イバ回路である。
前記インバータ回路120は、従来周知の構成であるの
で、説明を省略するが、直流電圧を所定周期のパルスに
変換し、モータ87に印加するものである。モータ87
の一回転数は、印加される電圧の周波数に比例するから
、前記マイコン104は、このインバータ回路120の
周波数を変化させることにより、前記モータ87の回転
数を自由に変えることができる。
下表は、このインバータ回路120からの周波数とその
時のドラム69の回転数との関係を示したものである。
例えば、ドラム69の回転数を約2−〇Or、p、mに
したいのならば、50Hzの周波数を印加すればよい。
余       白 また、前記マイコン104は前記リードスイッチ97か
らの開閉信号が入力される毎にそれを計数し、単位時間
当りのドラムの回転数(r、 p、 m)を判定する。
前記水位センサー1】5は、従来周知の構造であるので
、その詳細な説明は省略するが、要するに、前記外槽2
内の水位変化によるエアートラップ45内の圧力変化に
応動して、磁性体をコイル内に出入りさせて該コイルの
インダクタンスを変化させ、更に、このコイルのインダ
クタンス変化を発振回路の発振周波数変化として取り出
し、前記マイコン104に入力するものである。
第16図は、この水位センサー115の具体的回路を示
している。
即ち、コイル124がコンデンサ125,126と共に
発振回路127を構成しており、前記コイル124のイ
ンダクタンス変化により発振周波数が変化する。この信
号はバッファアンプ128で整形増幅され、パルス信号
として、前記マイコン104に入力される。
前記マイコン104は、このパルス信号の発振周波数を
判別することにより、構内の水位を連続的且つ広範囲に
検出する。
前記第1温度検知回路117は、前記送風ダクト29内
の温度TAを検出するためのもので(送風ダクト29は
前記外槽2内に連通しているので、結果的に外槽2内へ
の入口の温度を検知することになる)、第17図の通り
、定電圧V REFを、前記サーミスタA36の抵抗値
RTHと抵抗R2とで分圧することによって決定される
電圧VR2を、前記マイコン104に入力するもので、
前記マイコン104は入力された電圧値を、内蔵のA/
D変換器により変換して、前記ROM107内に記憶し
ている基準値と比較し、温度TAを検知する。R1は電
流制限用抵抗である。
また、前記第2温度検知回路118及び第3温度検知回
路119も、前記第1温度検知回路]17と同様であり
 (但し、各種抵抗値は適宜具ならせである)、第2温
度検知回路118は、前記サーミスタB37の抵抗値変
化で前記ヒータA32近傍の温度TBを検知し、第3温
度検知回路119は、前記サーミスタC67の抵抗値変
化で前記ヒータA32近傍の温度TC(乾燥時にあって
は、外槽2底部に除湿水が流れているので、この除湿水
の温度)を検知する。
ここで、前記」1蓋ロック装置17を第18図乃至第2
0図に基づいて説明する。
129は断面矩形状のケース、130はこのケース12
9に収納された円筒状の電磁ソレノイド、131は前記
ケース129内に設けられた前記ソレノイド130の保
持部、132は前記ソレノイド130のプランジャ13
3にピン134によって連結された移動ブロックであり
、互いに平行な2つのプレー)135,136及びこれ
らを連結する3本の連結棒137を有し、前プレート1
35がビン134によって前記プランジャ133に固定
されている。そして、この前プレート135の下部には
、前方に突出する楔状の突起138が固着され、この突
起138が前記ソレノイド130の前方に取り付けられ
たマイクロスイッチ139の作動部に作用する。従って
、マイクロスイッチ139は、前記ソレノイド130の
状態即ち移動ブロック132の位置に応じて、ON又は
OFF信号を出力する。
前記ソレノイド130は連結棒137によって囲まれた
移動ブロック132の空間に収納され、前記移動ブロッ
ク132の後プレート136とソレノイド130との間
には、バネ140が介挿されている。このバネ140は
、定常的には前記ソレノイド130と後プレート136
とを互いに近接方向に引き合う。しかし、前記ソレノイ
ド130が付勢されると、前記ソレノイド130のプラ
ンジャ133が引き込まれて、前記移動ブロック132
がバネ140の付勢力に抗して後方に移動する。
前記後プレート136には係止部141が形成され、こ
の係止部141にロック解除ひも142の先端の最内部
143が係止されている。前記ケース129の」二面に
は、前記上蓋16を閉じた時に、上蓋16の下面に形成
されているラッチ144が挿入されるラッチ孔145が
形成されている。このラッチ144は、軸144aによ
って回動自在に取り付けられ、ラッチばね144bによ
って矢印F方向に定常的に付勢されている。
従って、ラッチ144は、前記上蓋16を押し下げた時
、前記ばね144bの付勢力によって、前記ラッチ孔1
45の内周縁に形成された係止部145aに係合する。
そして、前記ラッチ孔145の下方には、ラッチ144
が挿入された時にラッチによって押される作用片146
が軸147によって回動自在に取り付けられており、ま
た、その軸147には更に別の作用片148が固定され
ている。この作用片148はその近傍に取り付けられた
マイクロスイッチ149の作動部に作用する。従って、
マイクロスイッチ149からは、ラッチ144が挿入さ
れているか否かに応じてON又はOFF信号が出力され
る。
而して、前記マイコン104からの信号に応じて、前記
ソレノイド130がOFFされると、第19図の通り、
前記プランジャ133が突出し、移動ブロック132が
前方即ち矢印C方向とは逆の方向に移動する。すると、
前記移動ブロック132の前方の突起138によってマ
イクロスイッチ94がONされると共に、ラッチ孔14
5の係止部145aに係止されたラッチ144によって
作用片146が押し下げられるので、作用片146によ
ってマイクロスイッチ149がONされる。
一方、前記ソレノイド130がONされると、第20図
の通り、プランジャ133が引き込まれて、移動ブロッ
ク132がバネ140に抗して後方に移動する。すると
、後プレート136に形成された突起150がラッチ1
44を反矢印F方向に押すので、ラッチ144が係止部
145aから外れ、スプリング144b及び押し上げば
ね151によって上蓋16が上方に押され、開放される
尚、前記ソレノイド130をOFFした状態で、ロック
解除ひも142を矢印C方向に引くと、移動ブロック1
32が後方に移動し、前記上蓋16を強制的に開放させ
ることができる。
また、第18図にお鷺て、152や153は前記ラッチ
144が係止部145aに係止しないようにするための
アダプターである。即ち、アダプター152は前記ラッ
チ144に装着され、アダプター152は前記ラッチ孔
145に装着されるもので、これらのいずれがを装着す
ることにより、ラッチ144が係止部145aに係止し
ないようになり、製品検査や店頭展示の際に、わざわざ
電源を入れることなく、前記上蓋16を手動で手軽に開
閉することができる。
而して、本実施例の洗濯機は、前記マイコン]04の制
御の下に、洗い一中間脱水一第1すすぎ一中間脱水一第
2すすぎ一最終脱水一乾燥の各工程を順次実行する。
そして、プログラムの終了後、又はプログラム中前記上
蓋開放キーが操作されると、前記マイコン104は、衣
類を取り出しやすいように、前記ドラム69の投入口C
81が前記投入口B12に合致した位置(定位値)にド
ラム69を停止させてから、前記上蓋16の開放を可能
にする。
以下、このドラム69を定位値に停止させるための定位
値停止動作を、第21図に基づいて説明する。
ドラム69を定位値に停止させる段階に入ると、前記マ
イコン104は、前記ドラム69を極低速で左方向に回
転させ(S−1)、前記リードスイッチ97がONする
と、前記ドラム69をロックするための前記トルクモー
タ95の作動を開始する(S−2)。ドラム69のロッ
クは、約5秒間で完了するが、前記マイコン104は、
この5秒の間に前記リードスイッチ97がONがらOF
Fへ切り変わる毎に、ドラム69を逆転させる(S−3
)。即ち、この5秒の間に、ドラム69がリードスイッ
チ97を挟んだ微小範囲で正逆転を繰り返し、正逆転し
ている間に、前記爪93が歯車91に係止して、ドラム
69がロックされる。また、前記マイコン104は、前
記リードスイッチ97が切り替わる毎に、前記磁石96
がリードスイッチ97に対し、左領域にあるか右領域を
判別するための判別フラグを設定しておく。
そして、5秒経過すると、前記マイコン104は、前記
ドラム69を停止しく5−4)、この時点で、前記リー
ドスイッチ97がON状態にあれば、前記ドラム69が
定位値に停止したと判断して、前記上蓋ロック装置17
を解除し、上蓋16を開放する(S−5)。
一方、ドラム69を停止させた時に、前記リードスイッ
チ97がOFFしている場合には、前記トルクモータ9
5をOFFして、ドラム69のロックを解除しく5−6
)、再度、定位値停止動作を繰り返すわけであるが、そ
の前に、マイコン104は、前記磁石96がリードスイ
ッチ97に対し、どちらの領域にあるかを前記判別フラ
グにより判別し、左領域にある場合はドラム69を右方
向に始動させ、右領域にある場合はドラム69を左方向
に始動させる(S−7)(S−8>。これは、例えば、
磁石96が左領域にある場合に、ドラム69を左方向に
始動させると、次にリードスイッチ97がONするまで
に、ドラム69がほぼ1回転することになり、時間及び
電力の無駄になるからである。
そして、この定位鎖停止プログラムは、ドラム69が定
位値に停止するまで繰り返される。
(ト)発明の効果 本発明のドラム式洗濯機にあっては、ドラムの定位鎖停
止制御の精度がきわめて高いので、外槽とドラムの各投
入口を確実に合致させることができ、衣類の出し入れに
支障を来すことがなく、信頼性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドラム式洗濯機の概略斜視図、第2図
は同じく側断面図、第3図は同じく縦断面図、第4図(
イ)は同じく要部断面せる正面図、同図(ロ)は同図(
イ)中A−Ai面図、第5図は同じく要部断面せる背面
図、第6図(イ)はフレームの平面図、同図(ロ)は同
じく引掛部Aの拡大図、第7図は鉤部と保護部材との係
止関係を示す説明図、第8図は外槽、パツキン及び上面
板の相互の取り付は関係を示す斜視図、第9図は同じく
A部拡大図、第10図は同じく分解斜視図、第11図は
外槽の前面壁の裏面図、第12図及び第13図は異常振
動検知レバーの構造及び作動状態を示す斜視図、第14
図は制御機構のブロック回路図、第15図はマイコンの
ブロック構成図、第16図は水位センサーの具体的回路
図、第17図は温度検知回路図、第18図は」−蓋ロッ
ク装置の分解斜視図、第19図及び第20図は同じく動
作説明のための側断面図、第21図は定位鎖停止制御を
示すフローチャートである。 1・・フレーム、2・・外槽、15・・投入口B、81
・・投入口C186・・駆動プーリ、87・・誘導モー
タ、90・・ドラムロック装置、96・・磁石、97・
・リードスイッチ、104・・マイクロコンピュータ(
制御手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム内に配設された外槽と、この外槽内に回
    転自在に支承された洗濯ドラムと、前記外槽の上部及び
    ドラムに設けられた衣類の投入口と、前記ドラムの回転
    駆動用モータと、前記ドラム又はこのドラムに連動して
    回転する回転体に止着された磁石と、前記外槽とドラム
    の各投入口が合致した時に、前記磁石に近接対向する位
    置に設けられ、前記磁石が近接すると作動するリードス
    イッチと、前記ドラムの回転を阻止するドラムロック手
    段と、前記リードスイッチが作動状態から非作動状態に
    切り替わったことを検知して、前記モータを逆転させる
    と共に、この間に前記ドラムロック手段を作動させる定
    位値停止制御を実行する制御手段とを備え、前記制御手
    段が、前記定位値停止制御の終了時に、前記リードスイ
    ッチが作動状態にない場合に、前記ドラムロック手段を
    解除して、前記定位値停止制御を再度実行するよう構成
    したことを特徴とするドラム式洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061275A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Sharp Corp 洗濯乾燥機

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