JPH0418490B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418490B2 JPH0418490B2 JP61134203A JP13420386A JPH0418490B2 JP H0418490 B2 JPH0418490 B2 JP H0418490B2 JP 61134203 A JP61134203 A JP 61134203A JP 13420386 A JP13420386 A JP 13420386A JP H0418490 B2 JPH0418490 B2 JP H0418490B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vhf
- tuner
- uhf
- circuit
- tuning
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はテレビジヨン受像機及びビデオテープ
レコーダに使用される電子同調チユーナに関する
ものである。
レコーダに使用される電子同調チユーナに関する
ものである。
(ロ) 従来の技術
UHF受信時にVHFチユーナのミキサ段を
UHFチユーナの中間周波増幅器として使用する
ようにしたチユーナにおいては、UHF受信時に
おいて、上記ミキサ段に飛び込んでくるVHF信
号による妨害が大きな問題となつている。
UHFチユーナの中間周波増幅器として使用する
ようにしたチユーナにおいては、UHF受信時に
おいて、上記ミキサ段に飛び込んでくるVHF信
号による妨害が大きな問題となつている。
この対策として、実公昭57−10123号公報にお
いては、UHF受信時にVHF入力同調回路、段間
同調回路及び段間二次同調回路をそれぞれVHF
ハイバンド、ローバンド及びハイバンド受信状態
に設定するようにしたチユーナが記載されている
が、斯る方法ではVHF信号による妨害除去性能
は必ずしも十分ではない。
いては、UHF受信時にVHF入力同調回路、段間
同調回路及び段間二次同調回路をそれぞれVHF
ハイバンド、ローバンド及びハイバンド受信状態
に設定するようにしたチユーナが記載されている
が、斯る方法ではVHF信号による妨害除去性能
は必ずしも十分ではない。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、簡単な構成でVHF信号による妨害
を良好に除去できるようにした電子同調チユーナ
を提供しようとするものである。
を良好に除去できるようにした電子同調チユーナ
を提供しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明では、UHF受信時にUHFチユーナに印
加される駆動電圧を利用して、VHFチユーナの
入力同調回路をVHF信号に対して高周波的に短
絡させる手段を設けた構成としている。
加される駆動電圧を利用して、VHFチユーナの
入力同調回路をVHF信号に対して高周波的に短
絡させる手段を設けた構成としている。
(ホ) 作用
上記のようにUHF受信時にVHFチユーナの入
力同調回路をVHF信号に対して高周波的に短絡
させる手段を設けたので、UHF受信時において
VHF信号は入力同調回路以降の後続回路に殆ん
ど伝達されない。
力同調回路をVHF信号に対して高周波的に短絡
させる手段を設けたので、UHF受信時において
VHF信号は入力同調回路以降の後続回路に殆ん
ど伝達されない。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の電子同調チユーナの一実施例を
第1図乃至第5図を参照しつつ説明する。
第1図乃至第5図を参照しつつ説明する。
第1図は本発明を実施した電子同調チユーナの
要部回路構成図を示しており、11はVHFアン
テナ入力端子、5は入力フイルタ回路、6は入力
同調回路、7は高周波増幅回路、8はUHFチユ
ーナ、9はミキサ回路、10は局部発振回路であ
つて、前記UHFチユーナ8はVHFチユーナと同
一のチユーナ筐体内に設けられる。前記入力同調
回路6は、コンデンサC1とコイルL1とからなる
ハイバンド用マツチング回路と、ハイバンド用同
調コイルL2,L3と、ローバンド用マツチングコ
イルL4と、可変容量ダイオードD4と、バンド切
換用バイアス抵抗R1,R2,R3と、同調電圧供給
用バイアス抵抗R4と、バイパスコンデンサC2,
C3,C6と、同調用コンデンサC5と、バンド切換
用スイツチングダイオード1と、スイツチングダ
イオードD2,D3から構成される。尚、C4は結合
用コンデンサ、1はVHFハイバンド切換電圧印
加端子、2はUHF切換電圧印加端子、3はVHF
ローバンド切換電圧印加端子、4は同調電圧印加
端子である。
要部回路構成図を示しており、11はVHFアン
テナ入力端子、5は入力フイルタ回路、6は入力
同調回路、7は高周波増幅回路、8はUHFチユ
ーナ、9はミキサ回路、10は局部発振回路であ
つて、前記UHFチユーナ8はVHFチユーナと同
一のチユーナ筐体内に設けられる。前記入力同調
回路6は、コンデンサC1とコイルL1とからなる
ハイバンド用マツチング回路と、ハイバンド用同
調コイルL2,L3と、ローバンド用マツチングコ
イルL4と、可変容量ダイオードD4と、バンド切
換用バイアス抵抗R1,R2,R3と、同調電圧供給
用バイアス抵抗R4と、バイパスコンデンサC2,
C3,C6と、同調用コンデンサC5と、バンド切換
用スイツチングダイオード1と、スイツチングダ
イオードD2,D3から構成される。尚、C4は結合
用コンデンサ、1はVHFハイバンド切換電圧印
加端子、2はUHF切換電圧印加端子、3はVHF
ローバンド切換電圧印加端子、4は同調電圧印加
端子である。
上記回路の動作をまずVHF受信時について説
明すると、VHFハイバンド受信時には、前記
VHFハイバンド切換電圧印加端子1にハイバン
ド受信電圧が印加され、他の端子2,3には電圧
が印加されないので、バンド切換用スイツチング
ダイオードD1が導通し、他のスイツチングダイ
オードD2,D3は逆バイアス電圧が印加され、該
ダイオードD2,D3は非導通状態となる。従つて、
UHFチユーナ8は不作動となり、VHFハイバン
ド受信時におけるVHFチユーナの入力同調回路
は等価的に第2図の如くなり、VHFハイバンド
受信状態となる。
明すると、VHFハイバンド受信時には、前記
VHFハイバンド切換電圧印加端子1にハイバン
ド受信電圧が印加され、他の端子2,3には電圧
が印加されないので、バンド切換用スイツチング
ダイオードD1が導通し、他のスイツチングダイ
オードD2,D3は逆バイアス電圧が印加され、該
ダイオードD2,D3は非導通状態となる。従つて、
UHFチユーナ8は不作動となり、VHFハイバン
ド受信時におけるVHFチユーナの入力同調回路
は等価的に第2図の如くなり、VHFハイバンド
受信状態となる。
VHFローバンド受信時には、VHFローバンド
切換電圧印加端子3にローバンド受信電圧が印加
され、他の端子1,2には電圧が印加されないの
で、スイツチングダイオードD3が導通し、バン
ド切換用スイツチングダイオードD1及びスイツ
チングダイオードD2には逆バイアス電圧が印加
され、これらダイオードD1,D2は非導通状態と
なる。従つて、UHFチユーナ8は不作動となり
VHFローバンド受信時におけるVHFチユーナの
入力同調回路6は等価的に第3図の如くなり、
VHFローバンド受信状態となる。尚、このとき、
一方のハイバンド用同調コイルL2はハイバンド
用マツチング回路を構成するコンデンサC1及び
コイルL1とともにVHFハイバンドに対してはト
ラツプ回路として作用し、他方のハイバンド用同
調コイルL3はローバンド用同調コイルL6,L5、
同調用コンデンサC5、可変容量ダイオードD4と
ともにVHFローバンド用同調回路を形成する。
切換電圧印加端子3にローバンド受信電圧が印加
され、他の端子1,2には電圧が印加されないの
で、スイツチングダイオードD3が導通し、バン
ド切換用スイツチングダイオードD1及びスイツ
チングダイオードD2には逆バイアス電圧が印加
され、これらダイオードD1,D2は非導通状態と
なる。従つて、UHFチユーナ8は不作動となり
VHFローバンド受信時におけるVHFチユーナの
入力同調回路6は等価的に第3図の如くなり、
VHFローバンド受信状態となる。尚、このとき、
一方のハイバンド用同調コイルL2はハイバンド
用マツチング回路を構成するコンデンサC1及び
コイルL1とともにVHFハイバンドに対してはト
ラツプ回路として作用し、他方のハイバンド用同
調コイルL3はローバンド用同調コイルL6,L5、
同調用コンデンサC5、可変容量ダイオードD4と
ともにVHFローバンド用同調回路を形成する。
次にUHF受信時においては、UHF切換電圧印
加端子2にUHFチユーナ駆動電圧が印加される
ので、これによつてUHFチユーナ8が駆動され
るが、このときVHFチユーナはミキサ回路9だ
けが中間周波増幅器として働らき、UHFチユー
ナ8から出力される中間周波出力は、前記ミキサ
回路9で増幅される。また、UHF切換電圧印加
端子2に電圧が印加されることによつて、VHF
チユーナの入力同調回路6のスイツチングダイオ
ードD2が導通し、バンド切換用スイツチングダ
イオードD1及びスイツチングダイオードD3には
逆バイアス電圧が印加され、これら各ダイオード
D1,D3は非導通状態となる。従つて、UHF受信
時における入力同調回路6は、等価的に第4図の
如くなる。第3図のVHFローバンド受信状態と
第4図のUHF受信状態とを比較してみると、第
4図ではコイルL6とコイルL3の接続点がバイパ
スコンデンサC3、スイツチングダイオードD2及
びバイパスコンデンサC6によつて高周波的に接
地されている点を除いては同一である。
加端子2にUHFチユーナ駆動電圧が印加される
ので、これによつてUHFチユーナ8が駆動され
るが、このときVHFチユーナはミキサ回路9だ
けが中間周波増幅器として働らき、UHFチユー
ナ8から出力される中間周波出力は、前記ミキサ
回路9で増幅される。また、UHF切換電圧印加
端子2に電圧が印加されることによつて、VHF
チユーナの入力同調回路6のスイツチングダイオ
ードD2が導通し、バンド切換用スイツチングダ
イオードD1及びスイツチングダイオードD3には
逆バイアス電圧が印加され、これら各ダイオード
D1,D3は非導通状態となる。従つて、UHF受信
時における入力同調回路6は、等価的に第4図の
如くなる。第3図のVHFローバンド受信状態と
第4図のUHF受信状態とを比較してみると、第
4図ではコイルL6とコイルL3の接続点がバイパ
スコンデンサC3、スイツチングダイオードD2及
びバイパスコンデンサC6によつて高周波的に接
地されている点を除いては同一である。
よつて、入力フイルタ回路5から入つてくる
VHF信号のうち、VHFハイバンド信号はコンデ
ンサC1、コイルL1,L2からなるトラツプ回路に
よつて大きく減衰されるとともに、コイルL6と
コイルL3の接続点が高周波的に接地されている
ので、VHFハイバンド信号を略完全に除去でき
る。また、VHFローバンド信号に対してはコイ
ルL6とコイルL3の接続点が接地されているので、
ここで大きく減衰される。従つて、UHF受信時
には入力フイルタ回路5から入つてくるVHF信
号は入力同調回路によつて大きく減衰されるの
で、VHFのミキサ段にVHF信号が飛び込むこと
に起因する悪影響を除去できる。
VHF信号のうち、VHFハイバンド信号はコンデ
ンサC1、コイルL1,L2からなるトラツプ回路に
よつて大きく減衰されるとともに、コイルL6と
コイルL3の接続点が高周波的に接地されている
ので、VHFハイバンド信号を略完全に除去でき
る。また、VHFローバンド信号に対してはコイ
ルL6とコイルL3の接続点が接地されているので、
ここで大きく減衰される。従つて、UHF受信時
には入力フイルタ回路5から入つてくるVHF信
号は入力同調回路によつて大きく減衰されるの
で、VHFのミキサ段にVHF信号が飛び込むこと
に起因する悪影響を除去できる。
第5図はUHF受信時において第4図のA点、
即ち結合コンデンサC4と高周波増幅回路7の間
に発生するVHF信号(横軸)と利得(縦軸)の
関係を従来例(破線で示す)と比較して本発明の
もの(実線で示す)の効果を示す図であつて、斯
る図から分かるように本発明ではUHF受信時大
幅にVHF信号を減衰させることができる。
即ち結合コンデンサC4と高周波増幅回路7の間
に発生するVHF信号(横軸)と利得(縦軸)の
関係を従来例(破線で示す)と比較して本発明の
もの(実線で示す)の効果を示す図であつて、斯
る図から分かるように本発明ではUHF受信時大
幅にVHF信号を減衰させることができる。
(ト) 発明の効果
以上のように本発明の電子同調チユーナに依れ
ば、簡単な構成で、UHF信号受信時における
VHF信号による妨害を良好に除去できるという
効果がある。
ば、簡単な構成で、UHF信号受信時における
VHF信号による妨害を良好に除去できるという
効果がある。
第1図は本発明を実施した電子同調チユーナの
要部を示す回路図、第2図はVHFハイバンド受
信時における等価回路図、第3図はVHFローバ
ンド受信時における等価回路図、第4図はUHF
受信時における等価回路図、第5図は本発明の効
果を説明するための図である。 6……入力同調回路、8……UHFチユーナ、
9……ミキサ回路、D2……スイツチングダイオ
ード、D4……可変容量ダイオード、C3,C6……
バイパスコンデンサ。
要部を示す回路図、第2図はVHFハイバンド受
信時における等価回路図、第3図はVHFローバ
ンド受信時における等価回路図、第4図はUHF
受信時における等価回路図、第5図は本発明の効
果を説明するための図である。 6……入力同調回路、8……UHFチユーナ、
9……ミキサ回路、D2……スイツチングダイオ
ード、D4……可変容量ダイオード、C3,C6……
バイパスコンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可変容量ダイオードを同調素子とし、 UHF受信時にVHFチユーナのミキサ段を
UHFチユーナの中間周波増幅器として使用する
ようにした電子同調チユーナにおいて、 VHFハイバンド同調回路及びVHFローバンド
同調回路よりなるVHFチユーナの入力同調回路
を備え、該VHF同調回路をVHFローバンド受信
時はVHFハイバンド用トラツプ回路として動作
させ、UHF受信時はVHFローバンド同調装置及
びVHFハイバンド同調装置を夫々トラツプ回路
として動作させることを特徴とする電子同調チユ
ーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13420386A JPS62290217A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電子同調チユ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13420386A JPS62290217A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電子同調チユ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290217A JPS62290217A (ja) | 1987-12-17 |
JPH0418490B2 true JPH0418490B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=15122835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13420386A Granted JPS62290217A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電子同調チユ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290217A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100406353B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2003-11-19 | 삼성전기주식회사 | 텔레비전 튜너의 입력동조 스위칭회로 |
KR100431188B1 (ko) * | 2001-12-26 | 2004-05-12 | 삼성전기주식회사 | 튜너에서의 vhf간섭 제거 회로 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57102249U (ja) * | 1980-12-12 | 1982-06-23 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13420386A patent/JPS62290217A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62290217A (ja) | 1987-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |