JPH04181836A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH04181836A JPH04181836A JP2308779A JP30877990A JPH04181836A JP H04181836 A JPH04181836 A JP H04181836A JP 2308779 A JP2308779 A JP 2308779A JP 30877990 A JP30877990 A JP 30877990A JP H04181836 A JPH04181836 A JP H04181836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- signal
- slave
- control
- master station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 19
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は親局と複数の子局間において制御信号又はデー
タ等を送受信する通信システムに係り、特に、子局側の
親局に対する信号の返送時間を制御する方式に関する。
タ等を送受信する通信システムに係り、特に、子局側の
親局に対する信号の返送時間を制御する方式に関する。
(従来の技術)
従来、第4図に示すような1台の親局に無線伝送路3を
介して複数の子局2−1〜2−nが接続されている通信
システムがある。このようなシステムにおいて例えば親
局1から全ての子局2−1〜2−nに対してサイレンを
鳴らす動作を行わせる制御信号を一括して送信すると、
各子局は前記制御信号を受けてサイレンを鳴らす。この
時、各子局は前記制御信号を受は取ったことを確認する
制御確認信号を親局1に返送することになっているが、
全ての子局が同一タイミングでこの制御確認信号を親局
に送ることができない為、上記の如く一括して制御信号
を全ての子局に送信した場合は、各子局からの制御確認
信号の送信を省略するか、或いは以下で述べるような返
送制御が行われる。
介して複数の子局2−1〜2−nが接続されている通信
システムがある。このようなシステムにおいて例えば親
局1から全ての子局2−1〜2−nに対してサイレンを
鳴らす動作を行わせる制御信号を一括して送信すると、
各子局は前記制御信号を受けてサイレンを鳴らす。この
時、各子局は前記制御信号を受は取ったことを確認する
制御確認信号を親局1に返送することになっているが、
全ての子局が同一タイミングでこの制御確認信号を親局
に送ることができない為、上記の如く一括して制御信号
を全ての子局に送信した場合は、各子局からの制御確認
信号の送信を省略するか、或いは以下で述べるような返
送制御が行われる。
即ち、子局2−1〜2−nは親局1から制御信号を受け
ると、それぞれ所定の時間後に制御確認信号を親局1に
返送するように設定されており、前記所定時間は子局に
よって異なるようにしである。従って第5図に示す如く
親局1が制御信号をイの如く発生すると、子局2−1は
前記制御信号を受は取った後、直に制御確認信号口を親
局1に返送し、子局2−2は前記制御信号イを受は取っ
てからa秒後に制御確認信号を親局1に返送する。
ると、それぞれ所定の時間後に制御確認信号を親局1に
返送するように設定されており、前記所定時間は子局に
よって異なるようにしである。従って第5図に示す如く
親局1が制御信号をイの如く発生すると、子局2−1は
前記制御信号を受は取った後、直に制御確認信号口を親
局1に返送し、子局2−2は前記制御信号イを受は取っ
てからa秒後に制御確認信号を親局1に返送する。
以下同様で子局2−nは制御信号イを受は取ってから(
n−1>a秒後に制御確認信号を親局1に返送する。
n−1>a秒後に制御確認信号を親局1に返送する。
このため、親局1には子局2−1〜2−nから順番に制
御確認信号が到着するため、それぞれの制御確認信号の
処理を行うことができると共に、到着した順番によりい
ずれの子局のものであるかを知ることができる。又、第
5図では親局1からサイレンを鳴らしたか否かを確認す
るための制御信号ハが発生された場合にも、各子局2−
1〜2−nはサイレンを鳴らし終えたことを通知するた
めの監視確認信号二を親局1に対して所定の時間間隔で
送信する。
御確認信号が到着するため、それぞれの制御確認信号の
処理を行うことができると共に、到着した順番によりい
ずれの子局のものであるかを知ることができる。又、第
5図では親局1からサイレンを鳴らしたか否かを確認す
るための制御信号ハが発生された場合にも、各子局2−
1〜2−nはサイレンを鳴らし終えたことを通知するた
めの監視確認信号二を親局1に対して所定の時間間隔で
送信する。
しかし、上記の如く親局1に対する各子局の応答信号の
返送時間を第5図に示した如く決めてしまうと、以下に
述べるような不都合が生じる。例えば親局1が子局2−
1と子局2−3に対して制御信号イを送った場合、子局
2−1はこれに対する制御確認信号をすぐに親局に返送
してくるが、子局2−3は2a秒後に制御確認信号を親
局1に返送してくるため、8秒間が無駄となり、この分
、通信制御時間が長くなって親局と各子局間の通信効率
が悪化してしまうという欠点があった。
返送時間を第5図に示した如く決めてしまうと、以下に
述べるような不都合が生じる。例えば親局1が子局2−
1と子局2−3に対して制御信号イを送った場合、子局
2−1はこれに対する制御確認信号をすぐに親局に返送
してくるが、子局2−3は2a秒後に制御確認信号を親
局1に返送してくるため、8秒間が無駄となり、この分
、通信制御時間が長くなって親局と各子局間の通信効率
が悪化してしまうという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く親局の制御信号に対して各子局の応答信号の
返送時間をタイムシリアルとなるように固定的に決めて
しまうと、全ての子局に対して一括制御を行う場合は問
題はないが、任意の複数の子局に対して親局が制御を行
う際に、場合によっては各子局から返送されてくる応答
信号の時間間隔が不必要に空いてしまい、親局の子局に
対する制御効率が悪化するという欠点があった。
返送時間をタイムシリアルとなるように固定的に決めて
しまうと、全ての子局に対して一括制御を行う場合は問
題はないが、任意の複数の子局に対して親局が制御を行
う際に、場合によっては各子局から返送されてくる応答
信号の時間間隔が不必要に空いてしまい、親局の子局に
対する制御効率が悪化するという欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、親局の制
御信号に対する各子局の応答信号の返送時間を子局全体
に対する制御時にも或いは任意の複数の子局に対する制
御時にも最も効率良く通信が行えるように設定すること
ができる通信システムを提供することを目的としている
。
御信号に対する各子局の応答信号の返送時間を子局全体
に対する制御時にも或いは任意の複数の子局に対する制
御時にも最も効率良く通信が行えるように設定すること
ができる通信システムを提供することを目的としている
。
〈課題を解決するための手段)
本発明は親局から複数の子局に伝送路を介して制御信号
を送信すると、これに対して各子局は前記伝送路を介し
て前記親局に応答信号を返送する通信システムにおいて
、制御信号を送信する各子局に応答信号の返送タイミン
グを知らせるタイミング情報を作成する情報作成手段と
、この情報作成手段によって作成された前記タイミング
情報を前記制御信号中に挿入又は付加して送信する親局
側送信手段とを前記親局に設け、且つ、受信した制御信
号から前記タイミング情報を抽出して解析する解析手段
と、時間を計時する計時手段と、前記解析手段によって
解析された自己の応答信号を返送するタイミングを前記
計時手段により計時して、前記タイミングで応答信号を
前記親局に返送する子局側送信手段とを各子局に設けた
構成を有する。
を送信すると、これに対して各子局は前記伝送路を介し
て前記親局に応答信号を返送する通信システムにおいて
、制御信号を送信する各子局に応答信号の返送タイミン
グを知らせるタイミング情報を作成する情報作成手段と
、この情報作成手段によって作成された前記タイミング
情報を前記制御信号中に挿入又は付加して送信する親局
側送信手段とを前記親局に設け、且つ、受信した制御信
号から前記タイミング情報を抽出して解析する解析手段
と、時間を計時する計時手段と、前記解析手段によって
解析された自己の応答信号を返送するタイミングを前記
計時手段により計時して、前記タイミングで応答信号を
前記親局に返送する子局側送信手段とを各子局に設けた
構成を有する。
(作用)
本発明の通信システムにおいて、親局の情報作成手段は
制御信号を送信する各子局に応答信号の返送タイミング
を知らせるタイミング情報を作成する。親局側送信手段
は前記情報作成手段によって作成された前記タイミング
情報を前記制御信号中に挿入又は付加して送信する。且
つ、各子局の解析手段は受信した制御信号から前記タイ
ミング情報を抽出して解析する。計時手段は時間を計時
する。子局側送信手段は前記解析手段によって解析され
た自己の応答信号を返送するタイミングを前記計時手段
により計時して、前記タイミングで応答信号を前記親局
に返送する。
制御信号を送信する各子局に応答信号の返送タイミング
を知らせるタイミング情報を作成する。親局側送信手段
は前記情報作成手段によって作成された前記タイミング
情報を前記制御信号中に挿入又は付加して送信する。且
つ、各子局の解析手段は受信した制御信号から前記タイ
ミング情報を抽出して解析する。計時手段は時間を計時
する。子局側送信手段は前記解析手段によって解析され
た自己の応答信号を返送するタイミングを前記計時手段
により計時して、前記タイミングで応答信号を前記親局
に返送する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の通信システムの一実施例を示したブロッ
ク図である。1は子局2−1〜2−nを統括する親局で
、制御部11、送受信部12及び入力部13を有してい
る。2−1〜2−nは無線伝送路3によって前記親局1
と接続される子局で、制御部21、送受信部22、タイ
マ23、メモリ24及びサイレン等を発生する報知部2
5を有している。3は制御信号、データ等が伝送される
無線伝送路である。
1図は本発明の通信システムの一実施例を示したブロッ
ク図である。1は子局2−1〜2−nを統括する親局で
、制御部11、送受信部12及び入力部13を有してい
る。2−1〜2−nは無線伝送路3によって前記親局1
と接続される子局で、制御部21、送受信部22、タイ
マ23、メモリ24及びサイレン等を発生する報知部2
5を有している。3は制御信号、データ等が伝送される
無線伝送路である。
ここで、制御部11は情報作成手段を、送受信部12は
親局側送信手段を、制御部21は解析手段を、タイマ2
3は計時手段を、送受信部22は子局側送信手段を構成
している。
親局側送信手段を、制御部21は解析手段を、タイマ2
3は計時手段を、送受信部22は子局側送信手段を構成
している。
次に本実施例の動作について説明する。まず、親局1の
オペレータは入力部13からサイレンを鳴らさせる子局
のID(m別番号〉を入力すると共に、これら子局に前
記サイレンを鳴らす動作を行わせる指令を制御部11に
入力する。制御部11はこのような指令を受けると、第
2図(A)に示したような制御信号を作成し、その時、
前記制御信号を構成する情報部に第2図(B)に示した
ように、子局の信号返送順序を示す情報を作成して挿入
する。この例では子局2−1.2−2.2−5、・・・
子局2−8の順番で、返送を行うように指示されている
。
オペレータは入力部13からサイレンを鳴らさせる子局
のID(m別番号〉を入力すると共に、これら子局に前
記サイレンを鳴らす動作を行わせる指令を制御部11に
入力する。制御部11はこのような指令を受けると、第
2図(A)に示したような制御信号を作成し、その時、
前記制御信号を構成する情報部に第2図(B)に示した
ように、子局の信号返送順序を示す情報を作成して挿入
する。この例では子局2−1.2−2.2−5、・・・
子局2−8の順番で、返送を行うように指示されている
。
制御部11は上記のような制御信号を作成すると、これ
を送受信部12を介して無線にて子局に送信する。子局
2−1.2−2.2−5、・・・子局2−8ではそれぞ
れの送受信部22にて前記制御信号を受信し、制御部2
1は受信した制御信号を一旦メモリ24に記憶した後解
析して報知部25を起動すると共に、前記制御信号の情
報部から自己が返送するときのタイミングを知ると同時
に、タイマ23を起動する。例えば、子局2−5の制御
部21では、第2図(B)で示した情報より、自己の返
送順序が3番目であることを知り、前記タイマ23が2
a時間計時した時点にて、制御確認信号を送受信部22
から無線にて親局1に返送する。他の子局についても、
前記制御確認信号の返送タイミングを決める動作は同様
で、各子局2−1.2−2.2−5、・・・2−8は第
3図に示すようなタイミングにて制御確認信号を親局1
に返送する。
を送受信部12を介して無線にて子局に送信する。子局
2−1.2−2.2−5、・・・子局2−8ではそれぞ
れの送受信部22にて前記制御信号を受信し、制御部2
1は受信した制御信号を一旦メモリ24に記憶した後解
析して報知部25を起動すると共に、前記制御信号の情
報部から自己が返送するときのタイミングを知ると同時
に、タイマ23を起動する。例えば、子局2−5の制御
部21では、第2図(B)で示した情報より、自己の返
送順序が3番目であることを知り、前記タイマ23が2
a時間計時した時点にて、制御確認信号を送受信部22
から無線にて親局1に返送する。他の子局についても、
前記制御確認信号の返送タイミングを決める動作は同様
で、各子局2−1.2−2.2−5、・・・2−8は第
3図に示すようなタイミングにて制御確認信号を親局1
に返送する。
本実施例によれば、親局1が子局2−1〜2−nの中か
ら任意の複数の子局を選択してこれら子局に制御信号を
送る場合、親局1は前記子局からの応答信号が順番で且
つ無駄な時間が生じないように前記各子局に返送タイミ
ング情報を送信し、且つ各子局は親局1から送信されて
きた前記返送タイミング情報に基づいて例えば制御確認
信号等の応答信号を親局1に返送するため、全部の子局
に制御信号を送る場合は勿論、任意の複数の子局に制御
信号を送る場合でも、各子局からの応答信号を無駄な時
間が生ぜず且つ順番に親局に返送させることができる。
ら任意の複数の子局を選択してこれら子局に制御信号を
送る場合、親局1は前記子局からの応答信号が順番で且
つ無駄な時間が生じないように前記各子局に返送タイミ
ング情報を送信し、且つ各子局は親局1から送信されて
きた前記返送タイミング情報に基づいて例えば制御確認
信号等の応答信号を親局1に返送するため、全部の子局
に制御信号を送る場合は勿論、任意の複数の子局に制御
信号を送る場合でも、各子局からの応答信号を無駄な時
間が生ぜず且つ順番に親局に返送させることができる。
このため、通信システムの通信効率を常に最良とするこ
とができる。
とができる。
以上記述した如く本発明の通信システムによれば、親局
の制御信号に対する各子局の応答信号の返送時間を子局
全体に対する制御時にも或いは任意の複数の子局に対す
る制御時にも最も効率良く通信が行えるように設定する
ことができる。
の制御信号に対する各子局の応答信号の返送時間を子局
全体に対する制御時にも或いは任意の複数の子局に対す
る制御時にも最も効率良く通信が行えるように設定する
ことができる。
第1図は本発明の通信システムの一実施例を示したブロ
ック図、第2図は第1図に示した親局にて作成される制
御信号の構成例を示した図、第3図は第1図に示した通
信システムの信号送受信タイムチャート、第4図は従来
の通信システムの一例を示したブロック図、第5図は第
4図に示した通信システムの信号送受信タイムチャート
である。 1・・・親局 2−1〜2−n・・・子局
11.21・・・制御部 12.22・・・送受信部
13・・・入力部 23・・・タイマ24・・
・メモリ 25・・・報知部代理人 弁理士
本 1) 崇 ; 第3図
ック図、第2図は第1図に示した親局にて作成される制
御信号の構成例を示した図、第3図は第1図に示した通
信システムの信号送受信タイムチャート、第4図は従来
の通信システムの一例を示したブロック図、第5図は第
4図に示した通信システムの信号送受信タイムチャート
である。 1・・・親局 2−1〜2−n・・・子局
11.21・・・制御部 12.22・・・送受信部
13・・・入力部 23・・・タイマ24・・
・メモリ 25・・・報知部代理人 弁理士
本 1) 崇 ; 第3図
Claims (1)
- 親局から複数の子局に伝送路を介して制御信号を送信す
ると、これに対して各子局は前記伝送路を介して前記親
局に応答信号を返送する通信システムにおいて、制御信
号を送信する各子局に応答信号の返送タイミングを知ら
せるタイミング情報を作成する情報作成手段と、この情
報作成手段によって作成された前記タイミング情報を前
記制御信号中に挿入又は付加して送信する親局側送信手
段とを前記親局に設け、且つ、受信した制御信号から前
記タイミング情報を抽出して解析する解析手段と、時間
を計時する計時手段と、前記解析手段によって解析され
た自己の応答信号を返送するタイミングを前記計時手段
により計時して、前記タイミングで応答信号を前記親局
に返送する子局側送信手段とを各子局に設けたことを特
徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2308779A JPH04181836A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2308779A JPH04181836A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04181836A true JPH04181836A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=17985207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2308779A Pending JPH04181836A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04181836A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005083951A1 (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | 通信装置、通信方法、通信プログラム、および通信プログラムを記録した記録媒体 |
JP2011040818A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Fujitsu Semiconductor Ltd | スレーブ制御装置、通信制御システム及び通信制御方法 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2308779A patent/JPH04181836A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005083951A1 (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | 通信装置、通信方法、通信プログラム、および通信プログラムを記録した記録媒体 |
JP2011040818A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Fujitsu Semiconductor Ltd | スレーブ制御装置、通信制御システム及び通信制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5973613A (en) | Personal messaging system and method | |
US4466001A (en) | Polling system for multiple terminal units | |
EP0115348B1 (en) | Remote initialization of interconnected communications stations | |
JPH04181836A (ja) | 通信システム | |
JP3293943B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JP3186441B2 (ja) | 応答器、質問器及びこれらを用いた移動体識別装置 | |
JP4561026B2 (ja) | 受信装置 | |
JP2534715B2 (ja) | 移動通信システムの位置報知信号送出方式 | |
JP3269406B2 (ja) | 周辺機器切り替え方式 | |
JP2702218B2 (ja) | 無線通信方式 | |
JPS61278235A (ja) | 任意発信方式のデ−タ収集システム | |
JP2534295B2 (ja) | 非接触icカ―ドの識別方法 | |
JPH05235838A (ja) | 移動無線局のデータ収集中継方法 | |
JPS6315546A (ja) | 応答確認方式 | |
JPH0458178A (ja) | 移動体識別装置の交信方式 | |
JPS6129221A (ja) | 無線ゾ−ン判定方式 | |
JPS61281642A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPH11234768A (ja) | テレメータ情報収集システム及びテレメータ情報収集方法 | |
JPH0554742B2 (ja) | ||
JPH0230652U (ja) | ||
JPS61224532A (ja) | 子局動作確認方式 | |
JPH02107028A (ja) | 移動無線システムにおけるデータ収集方式 | |
JPS61252000A (ja) | 小区域離脱監視警報システム | |
JPH0630462A (ja) | 移動体無線機の動作チェック装置 | |
JPH0456549A (ja) | 同報通信応答回路 |