JPS61252000A - 小区域離脱監視警報システム - Google Patents

小区域離脱監視警報システム

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JPS61252000A
JPS61252000A JP9222585A JP9222585A JPS61252000A JP S61252000 A JPS61252000 A JP S61252000A JP 9222585 A JP9222585 A JP 9222585A JP 9222585 A JP9222585 A JP 9222585A JP S61252000 A JPS61252000 A JP S61252000A
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JP
Japan
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slave station
station
identifier
slave
master station
Prior art date
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Pending
Application number
JP9222585A
Other languages
English (en)
Inventor
鈴木 孟志
昭彦 藤原
植田 知雄
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KYORITSU DENPA KK
Original Assignee
KYORITSU DENPA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する分野] この発明は、小区域内の人その他の移動物の存=3− 在を監視し、それらの移動物がその小区域内から離脱し
たときに、それを検知し移動物とその離脱の方向を特定
して警報を発する小区域離脱監視警報システムに関する
[発明の背景] 従来、小区域内において、人その他の移動物が、その区
域内に存在することを監視し、そこから離脱したときに
、いち早くそれを検知したい場合があった。例えば、以
下のような場合が考えられる。
(1)盲人や老人がある区域内にいることを常に確認し
ていたい場合。特に、その区域外に出ると危険となる場
合は、区域外に出たことを人物と離脱の方向を特定し、
いち早く検知したい。
(2)子供の管理をしたい場合。ある区域から離れ迷子
になった子供を早く保護するため、区域外に出たことを
、迷子の子供と離脱の方向を特定し、いち早く検知した
い。
(3)牧場での牛、馬等の管理をしたい場合。
これらの動物がある区域から逃げ出してしまったとき、
離脱の方向を特定し検知したい。
[発明の目的] 本発明は、上述のような問題に鑑み、小区域内で、人そ
の他の移動物がその小区域から離脱したときに、1II
l12した移動物とその離脱の方向を特定して、それを
検知し、警報を発生することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、本発明の小区域離脱監視警報
システムは、無線送信機と無線受信機とを有する複数の
従局と、無線送信機と1つ以上の無線受信機とを有する
複数の主局と、中央処理装置を有する統合制御部とから
なり、前記従局は、主局から送信される同期用パルス電
波を受信する手段と、その受信の後各従局に固有の従局
識別子を応答信号として主局に送信する手段とを具備し
、前記主局は、各主局において同時に従局に同期用パル
ス電波を送信する手段と、従局からの応答信号を受信す
る手段と、受信した応答信号の従局識別子データを統合
制御部から要求があったときに統合制御部へ送出する手
段とを具備し、前記統合制御部は、従局の従局識別子を
登録する手段と、主局に対し送出要求を出し主局の受信
機に固有の主局受信機識別子データとその主局受信機識
別子に対応する主局受信機で受信された従局識別子デー
タとを収集する手段と、統合制御部に登録はされている
が収集した従局識別子データには存在しない従局識別子
とその従局識別子を最後に受信した主局受信機の主局受
信機識別子とを特定する手段と、特定したときにはその
特定主局受信機識別子と特定従局識別子とを明示して警
報を発生し検出信号を送出する手段とを具備することを
特徴としている。
[実施例の説明] 以下、図面を用いて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る小区域wII]12
監視警報システムのシステム構成を示す。同図において
、1は小区域111fli監視警報システムの統合制御
部、2 (2−1,2−2,・・・・)は主局、3(3
−1,3−2,・・・・)は従局である。主局2は1つ
の送信機と1つ以上の受信機からなる。4は主局2から
従局3へ送信される同期用パルス電波、5(5−1,5
−2,・・・・)はその同期用パルス電波を受信した後
、各従局に固有の遅延時間後に従局より送信される応答
信号である。応答信号は各従局固有の従局識別子(以下
、従局IDという。)をパルス符号変調して送出される
。6は統合制御部1から主局2の送信機へ送出される同
期信号である。この同期信号6により主局2から送信さ
れる同期用パルス電波は、各主局から同時に発信される
。7は統合制御部1から主局2の受信機に送出される受
信従局10データの送出要求信号およびその返信の受信
従局IDデータである。8は移動局として存在する従局
のIDを登録する登録器、9は警報装置、10は警報用
の外部端子である。
第1図を参照して、統合制御部1の機能および処理の流
れを説明する。統合制御部1は、あらかじめ、従局lD
登録器8により設定された存在従局IDをメモリ中に記
憶している。基本的な処理の流れは、主局2に対し同期
信号を送出し、その後適当なタイミングで従局の応答信
号の有無についての情報を収集し、その収集データを解
析して離脱した従局とその離脱方向を特定して警報を発
生するというものである。従局の応答信号の有無につい
ての情報収集は、主局2に対しその要求を出し、主局2
からの返信データを収集することで行なう。この収集は
、主局において同期用パルス電波を発信し応答信号をチ
ェックするサイクルを過去何すイクル分か記憶しておき
、そのデータが統合制御部1に返送されるものである。
したがって、これら収集データにより、最新のサイクル
で応答信号がなくなった従局について、過去のサイクル
ではどの主局で受信されていたかがわかる。
すなわち、応答信号がとだえた従局の離脱の方向がわか
る。
統合制御部1は、従局3の離脱を監視する監視センタに
設置される。主局2の送信機は従局3の離脱を監視する
範囲となる小区域において、従局3に同期用パルス電波
が届くように設置される。
主局2の受信機は監視範囲の小区域において、従局3か
ら送信される応答信号が受信できる位置に設置され、さ
らに離脱の方向が検知できるように設置される。
第2図は、小区域離脱監視警報システムの設置例を示す
。同図において、11は統合制御部と主局の送信機の設
置場所、12および13は主局の送信機の設置場所であ
る。14から20は主局の受信機の設置場所であり、受
信[14および15は送信機11と、受信機16.17
および18は送信機12と、受信機19おJ:び20は
送信機13と接続されており、それぞれ主局を構成して
いる。21は送信機11と受信機14および15で構成
される主局における従局監視範囲であり、22.23も
同様にそれぞれの主局における従局監視範囲である。2
4は従局、25は従局から送信される応答信号の到達範
囲である。同図のように設置することにより、従局の1
lll111((の方向が検知できる。例えば、従局2
4からの応答信号が、主局の受信機17により受信され
た後にとだえたとき、従局24は、主局17付近から区
域外へ離脱したことになる。
第3図および第4図は、それぞれ、本実施例に係る小区
域離脱監視警報システムの主局の送信機および受信機の
回路ブロック図である。
第2図において、201は発振器、202は倍周器、2
03は高調波増幅器、204はアンテナである。また、
第3図において、205から210までは通常のダブル
ス−パーヘテロダイン方式の受信機と同じである。21
1は判定論理回路であり、4ビツトマイクロプロセツザ
とプログラムで構成されている。
従局からの応答信号の受信は検波回路210まで通常の
受信機と同様に受信され、判定論理回路211に応答信
号が入力される。
第5図は、上記実施例に係る小区域離脱監視警報システ
ムの従局の回路ブロック図である。同図において、30
2から305までは通常のスーパーヘテロダイン受信機
と同じである。306は判定論理回路、307は警報装
置、308は警報用の外部端子である。判定論理回路3
06は4ビツトマイクロプロセツサとプログラムで構成
されている。309は発振器、310は倍周器、311
は高周波増幅器である。主局から発信された同期用パル
ス電波はアンテナ301から通常の受信機と同様に受信
され、受信信号は判定論理回路306に入力する。従局
の応答信号は発振器309で発振され、倍周器3101
高周波増幅器311を通り、アンテナ301から送信さ
れる。このとき判定論理回路306は、送信のタイミン
グ等に関して、発振器309を制御する。
第6図は、主局2の判定論理回路211の処理の流れの
概略を示すフローチャートである。同図において、主局
2では、まず、同期用パルス電波を各従局に向けて発振
する(ステップ511)。この発信は、主局2の送信機
が統合制御部1からの同期信号6を受けて行なわれる。
したがって、各主局では、同時に発信することとなる。
次に、従局からの応答信号の受信までウェイトした後(
ステップ512)、受信ゲートを開きくステップ513
)、従局からの応答信号を受信しくステップ514)、
受信ゲートを閉じる(ステップ515)。応答信号が受
信されたかどうかをチェックしくステップ$16)、応
答がある場合または応答がない場合に、それぞれ、その
従局IDをメモリ中に記憶しておく(ステップ817お
よび818)。この記憶データは、過去何サイクルかの
分を記憶しておく。次に、統合制御部から、この記憶デ
ータの送出要求があるかどうかチェックしくステップ5
19)、あれば送出する(ステップ520)。最後に、
あらかじめ登録しである従局IDの従局をすべてチェッ
クしたかどうか判別しくステップ521)、まだ残って
いる場合は次の従局の応答信号の受信処理へ、もうすべ
ての従局がチェック済であれば次の同期パルスの送信処
理へと分岐する。従局からの応答信号には、その従局の
IDが含まれているので、主局に登録されている従局I
Dと比較することにより、どの従局からの応答信号がな
いかを特定することができる。また、従局において応答
信号は同期用パルス電波の受信の後、各従局に固有の遅
延時間後に送信される。したがって、主局においてはそ
の遅延時間後の時点で応答信号のチェックをするので、
そのことからどの従局の応答がないか特定することもで
きる。
第7図は、従局3の判定論理回路306の処理の流れの
概略を示すフローチャ−トである。同図において、従局
3では、まず、受信グー1〜を間きくステップ$31)
、主局から送信された同期用パルス電波を受信しくステ
ップ532)、受信ゲートを閉じる(ステップ533)
。さらに、応答信号の受信までウェイトしくステップ3
34)、応答信号を送信しくステップ35)、次の同期
用パルス電波受信までウェイトしくステップ836)、
始めにもどる。ステップS34の応答信号までの待ち時
間は、各従局に固有の値である。
主局および従局で使用する電波は、従局が小区域内にい
る場合に届けばよく、VHFまたはUHF帯の微弱なも
のがよい。したがって、申請を必要とせず、小型、軽量
かつ省電力に作ることができる。また、トラッキングゲ
ート方式をとることにより、雑音を排除し、主局おJ:
び従局の送信信号の周期が周囲の温度等環境状態により
変動したときも、信号捕捉精度を高めることができる。
トラッキンググーl一方式とは、受信電波の発信周期に
応じて受信ゲートを開くものである。
本小区域離脱監視警報システムの主局および従局はどち
らも送受信機を備えており、統合制御部と主局も相互に
データを通信できる。したがって、相互に警報を連絡し
あうことも可能である。例えば、統合制御部に対し外部
から特定の従局IDを指定登録し、それを主局に知らせ
る。主局では、その指定登録された従局IDをコード化
して同期用パルス電波にのせ送信する。これを従局で受
信し、自局の従局IDと比較して符合する場合には自ら
警報を発するようにできる。このようにすることにより
、従局の携帯者は、統合制御部よりの呼出しを知ること
ができる。
また、この従局の警報発生機能を利用し、ある従局がI
ff脱した場合に、統合制御部で警報を発生するだけで
なく、特定の従局で警報を発生するようにもできる。す
なわち、従局のIIIIIIIRを警報する特定の従局
をあらかじめ統合制御部に指定登録しておき、統合制御
部で警報を発生するときは、この特定の指定登録された
従局に対し上記に示すように警報信号を送ればよい。
また、主局の警報の発生においては、警報外部端子を設
は従局離脱の検出信号を送出するようにしているので、
この外部端子に外部機器を連結することにより、警報機
能をさまざまに拡張することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、主局からの同期
用パルス電波を受信し、応答信号を送信する複数の従局
用送受信機と、同期用パルスを送信し、応答信号を受信
し、統合制御部から要求があったとき応答信号を受信し
た従局のID等を送出する主局と、これらのデータを収
集し、従局とその離脱方向を特定して離脱を検出し、警
報を発生する統合制御部より構成されているので、小区
域内の人その他の移動物の存在を監視し、それらの移動
物がその小区域から離脱したときに、離脱の方向と移動
物とを特定してvl説を検知し、警報を発生することが
できる。したがって、以下のような場合に適用すると効
果がある。
(1)盲人や老人の管理 (2)子供の迷子防止のための管理 (3)牧場での牛、馬等の管理 (4)複数作業員作業の管理 さらに、統合制御部で、ある従局の離脱を検知し警報を
発生した際に、それを主局を通じて、あらかじめ登録さ
れている特定の従局に知らせ、その従局で警報を発生す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る小区域離脱監視警報
システムのシステム構成図、 第2図は、小区域l脱監視警報システムの設置例、 第3図は、上記実施例に係る小区域離12監視警報シス
テムの主局送信機の回路ブロック図、第4図は、上記実
施例に係る小区域離脱監視警報システムの主局受信機の
回路ブロック図、第5図は、」上記実施例に係る小区域
離脱監視警報システムの従局の回路ブロック図、 第6図は、主局の判定論理回路の処理の流れを示すフロ
ーチャート、 第7図は、従局の判定論理回路の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。 1:統合制御部、2 (2−1,2−2,・・・・):
主局、3 (3−1,3−2,・・・・):従局、4:
同期用パルス電波、5 (5−1,5−2,・・・・)
:応答信号、6:同期信号、7:受信従局IDデータと
その送出要求信号、8:従局[)登録器、9:警報装置
、10:外部端子、211:主局の判定論理回路、30
6:従局の判定論理回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、無線送信機と無線受信機とを有する複数の従局と、 無線送信機と1つ以上の無線受信機とを有する複数の主
    局と、 中央処理装置を有する統合制御部とからなり、前記従局
    は、主局から送信される同期用パルス電波を受信する手
    段と、その受信の後各従局に固有の従局識別子を応答信
    号として主局に送信する手段とを具備し、 前記主局は、各主局において同時に従局に同期用パルス
    電波を送信する手段と、従局からの応答信号を受信する
    手段と、受信した応答信号の従局識別子データを統合制
    御部から要求があったときに統合制御部へ送出する手段
    とを具備し、前記統合制御部は、従局の従局識別子を登
    録する手段と、主局に対し送出要求を出し主局の受信機
    に固有の主局受信機識別子データとその主局受信機識別
    子に対応する主局受信機で受信された従局識別子データ
    とを収集する手段と、統合制御部に登録はされているが
    収集した従局識別子データには存在しない従局識別子と
    その従局識別子を最後に受信した主局受信機の主局受信
    機識別子とを特定する手段と、特定したときにはその特
    定主局受信機識別子と特定従局識別子とを明示して警報
    を発生し検出信号を送出する手段とを具備することを特
    徴とする小区域離脱監視警報システム。 2、前記同期用パルス電波と前記応答信号の周波数はV
    HFまたはUHF帯である特許請求の範囲第1項記載の
    小区域離脱監視警報システム。 3、前記主局の受信装置は、前記応答信号の発信周期に
    応じて受信ゲートを開くようにした特許請求の範囲第1
    または2項記載の小区域離脱監視警報システム。 4、前記従局の受信装置は、前記同期用パルス電波の発
    信周期に応じて受信ゲートを開くようにした特許請求の
    範囲第1、2または3項記載の小区域離脱監視警報シス
    テム。 5、無線送信機と無線受信機とを有する複数の従局と、 無線送信機と1つ以上の無線受信機とを有する複数の主
    局と、 中央処理装置を有する統合制御部とからなり、前記従局
    は、主局から送信される同期用パルス電波を受信する手
    段と、その受信の後各従局に固有の従局識別子を応答信
    号として主局に送信する手段と、受信した同期用パルス
    電波に従局識別子が含まれる場合はそれを自局の従局識
    別子と比較し一致したときは警報を発生する手段とを具
    備し、 前記主局は、各主局において同時に従局に同期用パルス
    電波を送信する手段と、従局からの応答信号を受信する
    手段と、受信した応答信号の従局識別子データを統合制
    御部から要求があったときに統合制御部へ送出する手段
    と、統合制御部から指示登録された従局識別子の指示が
    あった場合はそれらの従局識別子データを同期用パルス
    電波とともに送信する手段とを具備し、 前記統合制御部は、従局の従局識別子を登録する手段と
    、主局に対し送出要求を出し主局の受信機に固有の主局
    受信機識別子データとその主局受信機識別子に対応する
    主局受信機で受信された従局識別子データとを収集する
    手段と、統合制御部に登録はされているが収集した従局
    識別子データには存在しない従局識別子とその従局識別
    子を最後に受信した主局受信機の主局受信機識別子とを
    特定する手段と、特定したときにはその特定主局受信機
    識別子と特定従局識別子とを明示して警報を発生し検出
    信号を送出する手段と、この警報発生を知らせるべき従
    局の識別子を指定登録する手段と、その指定登録された
    従局識別子を主局に対し送出する手段とを具備する ことを特徴とする小区域離脱監視警報システム。
JP9222585A 1985-05-01 1985-05-01 小区域離脱監視警報システム Pending JPS61252000A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155594U (ja) * 1988-04-18 1989-10-25
JPH03229397A (ja) * 1990-02-05 1991-10-11 Yuji Murata 分離警報システム

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JPS576990A (en) * 1980-06-17 1982-01-13 Canon Kk Electronic equipment
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