JPS61281642A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS61281642A JPS61281642A JP60109642A JP10964285A JPS61281642A JP S61281642 A JPS61281642 A JP S61281642A JP 60109642 A JP60109642 A JP 60109642A JP 10964285 A JP10964285 A JP 10964285A JP S61281642 A JPS61281642 A JP S61281642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- timer circuit
- information
- monitored
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は監視局と、複数の被監視局とからなり、監視局
は各被監視局に呼出情報を碩羨闇神H去ち順次送出し、
被監視局はこの呼出情報を受け付けると応答情報を監視
局に送出するようになされた所謂ポーリング伝送方式の
遠隔制御装置に関するものである。
は各被監視局に呼出情報を碩羨闇神H去ち順次送出し、
被監視局はこの呼出情報を受け付けると応答情報を監視
局に送出するようになされた所謂ポーリング伝送方式の
遠隔制御装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来、斯種ポーリング伝送方式の遠隔制御装置としては
、例えば特開昭58−48593号公報に開示されたも
のが知られている。
、例えば特開昭58−48593号公報に開示されたも
のが知られている。
ところで、斯る方式の従来装置にあっては、各被監視局
は何時監視局からの呼出情報が送出されてくるのか判断
することが出来ない為、常時呼出情報を受け付は得る状
態にしておく必要がある。
は何時監視局からの呼出情報が送出されてくるのか判断
することが出来ない為、常時呼出情報を受け付は得る状
態にしておく必要がある。
然′し乍ら、被監視局を上述の如く常時受信時期状態に
設定する方法では、例えば被監視局の電源としてバッテ
リー等を用いた場合、無駄な電力消費を生じ、電源の有
効利用がなされないという問題があった。
設定する方法では、例えば被監視局の電源としてバッテ
リー等を用いた場合、無駄な電力消費を生じ、電源の有
効利用がなされないという問題があった。
ρ→ 発明が解決しようとする問題点
本発明は電源の有効利用を計るようになした遠隔制御装
置を提供せんとするものである。
置を提供せんとするものである。
に)問題点を解決するための手段
監視局と、複数の被監視局とからなり、監視局は各被監
視局に呼出情報を順次送出し、被監視局はこの呼出情報
を受け付けると応答情報を監視局に送出するようになさ
れた遠隔制御装置において、被監視局に応答情報送出後
若しくは呼出情報骨け付け時にセットされ且つ監視局に
よる全ての被監視局の探査周期よりも小なる時間を計時
するタイマー・回路と、このタイマー回路が計時動作状
態にあるときすくなくとも呼出情報を受信する受信部へ
の電源の供給を遮断する回路とを設けた。
視局に呼出情報を順次送出し、被監視局はこの呼出情報
を受け付けると応答情報を監視局に送出するようになさ
れた遠隔制御装置において、被監視局に応答情報送出後
若しくは呼出情報骨け付け時にセットされ且つ監視局に
よる全ての被監視局の探査周期よりも小なる時間を計時
するタイマー・回路と、このタイマー回路が計時動作状
態にあるときすくなくとも呼出情報を受信する受信部へ
の電源の供給を遮断する回路とを設けた。
(ホ)作 用
上記の構成により、被監視局の受信部へ監視局から送出
されてくる有効な呼出情報を受信する期間だけ電源を供
給するよう作用する。
されてくる有効な呼出情報を受信する期間だけ電源を供
給するよう作用する。
(へ)実 施 例
第1図はポーリング伝送方式の基本構成を示すブロック
図で、(1)は監視局、(2−1)・・・(2−n)は
被監視局である。
図で、(1)は監視局、(2−1)・・・(2−n)は
被監視局である。
第2図は本発明に係る被監視局の構成を示すブロック図
で、(3)は送受信アンテナ、(4)は送信/受信切換
スイッチ、(5)は監視局(1)から送出された呼出情
報を受信するための受信部、(6)は受信部(51Kで
受信された呼出情報が有効か否かを判定するための制御
回路、(7)は制御回路(6)からの信号(Sl)によ
ってセットされ且つ監視局(1)Kよる全ての被監視局
(2−1)・・・(2−n)の最短探査周期よシも小な
る時間を計時するタイマー回路、(8)はタイマー回路
(7)からの出力信号(S2)にてオン・オフ制御され
るスイッチ回路で、電源(9)と受信部(5)との間に
配置されている。α1は送信部である。
で、(3)は送受信アンテナ、(4)は送信/受信切換
スイッチ、(5)は監視局(1)から送出された呼出情
報を受信するための受信部、(6)は受信部(51Kで
受信された呼出情報が有効か否かを判定するための制御
回路、(7)は制御回路(6)からの信号(Sl)によ
ってセットされ且つ監視局(1)Kよる全ての被監視局
(2−1)・・・(2−n)の最短探査周期よシも小な
る時間を計時するタイマー回路、(8)はタイマー回路
(7)からの出力信号(S2)にてオン・オフ制御され
るスイッチ回路で、電源(9)と受信部(5)との間に
配置されている。α1は送信部である。
次に、動作についてW、3図及び第4図を参照して説明
する。
する。
電源スィッチ(図示せず)の閉成等によシ被監視局(2
−1)・・・(2−n)の電源が投入されると、被監視
局の内部回路全てに電源が供給され、被監視局(2−1
)・・・(2−n)が能動状態となる。
−1)・・・(2−n)の電源が投入されると、被監視
局の内部回路全てに電源が供給され、被監視局(2−1
)・・・(2−n)が能動状態となる。
斯る状態において、監視局(1)からの呼出情報〔第4
図(イ)参照〕を受信すると、制御回路(6)にて斯る
呼出情報が当該被監視局にとって有効なものであるか否
かを判定する。斯る判定の結果、有効でなければ有効な
呼出情報を受信するまで上記受信待期状態を継続し、ま
た有効であれば後述する動作へ移行する。
図(イ)参照〕を受信すると、制御回路(6)にて斯る
呼出情報が当該被監視局にとって有効なものであるか否
かを判定する。斯る判定の結果、有効でなければ有効な
呼出情報を受信するまで上記受信待期状態を継続し、ま
た有効であれば後述する動作へ移行する。
即ち、例えば監視局illよりP番目に送出されてきた
呼出情報が当該被監視局にとって有効であった場合には
、制御回路(6)からの出力信号(S3)にて当該被監
視局に蓄積されたデータ(応答情報)を送出するよう後
段回路(図示せず)を制御する。
呼出情報が当該被監視局にとって有効であった場合には
、制御回路(6)からの出力信号(S3)にて当該被監
視局に蓄積されたデータ(応答情報)を送出するよう後
段回路(図示せず)を制御する。
尚、制御回路(6)にて受信された呼出情報が有効と判
定された時点から監視局と被監視局とは同期がとれてい
る状態に設定される。
定された時点から監視局と被監視局とは同期がとれてい
る状態に設定される。
然る後、後段回路から制御回路(6)へ印加された応答
情報は、斯る制御回路(6)にて信号処理を施され、送
信部α1へ印加される。斯る送信部α0にて所定レベル
となされた後、送信/受信切換スイッチ(4)及び送受
信アンテナ(3)を介して監視局(1)へ向けて送出さ
れる。
情報は、斯る制御回路(6)にて信号処理を施され、送
信部α1へ印加される。斯る送信部α0にて所定レベル
となされた後、送信/受信切換スイッチ(4)及び送受
信アンテナ(3)を介して監視局(1)へ向けて送出さ
れる。
斯る応答情報の送出動作終了後、制御回路(6)の出力
信号(Sl)にてタイマー回路(7)をセットし、計時
動作をスタートさせるき〔第4図(ロ)参照〕。
信号(Sl)にてタイマー回路(7)をセットし、計時
動作をスタートさせるき〔第4図(ロ)参照〕。
斯様にタイマー回路(7)が計時動作を開始すると、タ
イマー回路(7)からの出力信号(S2)がLレベルと
なる為、スイッチ回路(8)が開放され、受信部(5)
への電源供給が遮断される〔第4図09参照〕。
イマー回路(7)からの出力信号(S2)がLレベルと
なる為、スイッチ回路(8)が開放され、受信部(5)
への電源供給が遮断される〔第4図09参照〕。
斯るタイマー回路(7)の計時動作が進み、計時時間T
Mが設定された時間T〔尚、斯る時間Tは、監視局(1
)による全ての被監視局(2−1)・・・(2−n)の
最短探査時間TSよりも短い時間である。
Mが設定された時間T〔尚、斯る時間Tは、監視局(1
)による全ての被監視局(2−1)・・・(2−n)の
最短探査時間TSよりも短い時間である。
〕となると、計時動作が終了することによりタイマー回
路(7)からの出力信号(S2)が反転してHレベル°
となる為、スイッチ回路(8)が閉成され、受信部(5
)への電源供給が再開される〔第4図(ロ)、(ハ)参
照〕。
路(7)からの出力信号(S2)が反転してHレベル°
となる為、スイッチ回路(8)が閉成され、受信部(5
)への電源供給が再開される〔第4図(ロ)、(ハ)参
照〕。
ところで、上記実施例では計時動作開始の時点を応答情
報送出動作後とした場合について説明したが、制御回路
(6)にて呼出情報が有効であると判定した後としても
良い。また、スイッチ回路の制御入力としてタイマー回
路からの出力信号を用いる場合について説明したが、斯
る実施例に限定されるものではない。
報送出動作後とした場合について説明したが、制御回路
(6)にて呼出情報が有効であると判定した後としても
良い。また、スイッチ回路の制御入力としてタイマー回
路からの出力信号を用いる場合について説明したが、斯
る実施例に限定されるものではない。
尚、受信部の電源のみを遮断する場合について説明した
が、タイマー回路の時計動作に支障を来たさない回路へ
の電源供給を遮断するようにしてもよいが、送信部への
電源の供給を制御する場合には実施例にで説明した如く
応答情報の送出動作終了後にタイマー回路の計時動作を
スタートさせるようにする必要がある。
が、タイマー回路の時計動作に支障を来たさない回路へ
の電源供給を遮断するようにしてもよいが、送信部への
電源の供給を制御する場合には実施例にで説明した如く
応答情報の送出動作終了後にタイマー回路の計時動作を
スタートさせるようにする必要がある。
(ト)発明の効果
本発明に依れば、監視局と、複数の被監視局とからなり
、前記監視局は各被監視局に呼出情報を順次送出し、前
記被監視局はこの呼出情報を受け付けると応答情報を前
記監視局に送出するようになされた遠隔制御装置におい
て、前記被監視局に前記応答情報送出後若しくは呼出情
報骨け付け時にセットされ且つ前記監視局による全ての
被監視局の探査周期よりも小なる時間を計時するタイマ
ー回路と、このタイマー回路が計時動作状態にあるとき
すくなくとも前記呼出情報を受信する受信部への電源の
供給を遮断する回路とを設けたので、当該被監視局にと
って有効な呼出情報が送出されてくるときのみ受信部が
能動状態となり、電源の無駄なfg費が防止出来る。
、前記監視局は各被監視局に呼出情報を順次送出し、前
記被監視局はこの呼出情報を受け付けると応答情報を前
記監視局に送出するようになされた遠隔制御装置におい
て、前記被監視局に前記応答情報送出後若しくは呼出情
報骨け付け時にセットされ且つ前記監視局による全ての
被監視局の探査周期よりも小なる時間を計時するタイマ
ー回路と、このタイマー回路が計時動作状態にあるとき
すくなくとも前記呼出情報を受信する受信部への電源の
供給を遮断する回路とを設けたので、当該被監視局にと
って有効な呼出情報が送出されてくるときのみ受信部が
能動状態となり、電源の無駄なfg費が防止出来る。
第1図はポーリング伝送方式の基本構成を示す図、第2
図は本発明に係る被監視局の構成を示すブロック図、第
3図は本発明を説明するのに供するフローチャート図、
第4図は毎0作波形を示す図である。
図は本発明に係る被監視局の構成を示すブロック図、第
3図は本発明を説明するのに供するフローチャート図、
第4図は毎0作波形を示す図である。
Claims (1)
- (1)監視局と、複数の被監視局とからなり、前記監視
局は各被監視局に呼出情報を順次送出し、前記被監視局
はこの呼出情報を受け付けると応答情報を前記監視局に
送出するようになされた遠隔制御装置において、前記被
監視局に前記応答情報送出後若しくは呼出情報受け付け
時にセットされ且つ前記監視局による全ての被監視局の
探査周期よりも小なる時間を計時するタイマー回路と、
このタイマー回路が計時動作状態にあるときすくなくと
も前記呼出情報を受信する受信部への電源の供給を遮断
する回路とを設けたことを特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60109642A JPS61281642A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60109642A JPS61281642A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281642A true JPS61281642A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14515453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60109642A Pending JPS61281642A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281642A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337798A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Kyowa Electronic Instr Corp Ltd | 光学式テレメ−タ装置 |
JPH03289295A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置並びに受信装置および送受信装置 |
JP2007013915A (ja) * | 2004-11-26 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム、通信端末、及び通信方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5741045A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Selective calling communication system |
JPS591017A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | Nippon Steel Corp | カロ−ゼルリ−ルの公転制御方法 |
JPS5945742A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-14 | Omron Tateisi Electronics Co | ポ−リング伝送方式 |
JPS5955658A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Fujitsu Ltd | ポ−リング制御方式 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP60109642A patent/JPS61281642A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5741045A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Selective calling communication system |
JPS591017A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | Nippon Steel Corp | カロ−ゼルリ−ルの公転制御方法 |
JPS5945742A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-14 | Omron Tateisi Electronics Co | ポ−リング伝送方式 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337798A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Kyowa Electronic Instr Corp Ltd | 光学式テレメ−タ装置 |
JPH03289295A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置並びに受信装置および送受信装置 |
JP2007013915A (ja) * | 2004-11-26 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム、通信端末、及び通信方法 |
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