JPH05235838A - 移動無線局のデータ収集中継方法 - Google Patents

移動無線局のデータ収集中継方法

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JPH05235838A
JPH05235838A JP4031156A JP3115692A JPH05235838A JP H05235838 A JPH05235838 A JP H05235838A JP 4031156 A JP4031156 A JP 4031156A JP 3115692 A JP3115692 A JP 3115692A JP H05235838 A JPH05235838 A JP H05235838A
Authority
JP
Japan
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data
station
slave
master station
slave station
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4031156A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Tamura
博夫 田村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4031156A priority Critical patent/JPH05235838A/ja
Publication of JPH05235838A publication Critical patent/JPH05235838A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】親局と移動する複数の子局とがデータの収集を
行うデータ収集中継方法に関し、子局が親局と直接交信
できない地点に入った場合でも、親局にデータを送信す
ることのできるデータ収集中継方法を実現することを目
的とする。 【構成】データ収集を行うタイムスロットに予備タイム
スロットを設け、データフォーマットには自局がデータ
を送信する送信タイムスロット番号を付加し、親局10
0からのデータ要求信号を受信できた子局201〜20
nは所定のタイムスロットによりデータを送信し、デー
タ要求信号を受信できず、且つ他の子局20jのデータ
を受信した子局20iの制御回路220は、データから
子局番号20jを検出し、子局20jにデータを予備タ
イムスロットで送信し、次回の親局100からのデータ
要求信号で、子局20jはデータ要求信号を受信できな
かった子局20iのデータを中継して送信するように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は親局と移動する複数の子
局とが単一無線周波数によりデータの収集を行うデータ
収集中継方法に関する。
【0002】移動体からのデータ収集、例えば、タクシ
ーの走行状態、「賃走」、「予約」、「回送」等の運行
に関する情報を無線回線により、親局で収集し、全部の
タクシーの管理を行うような場合、タクシーが移動し、
親局と子局の間に障害物が存在するような状態になる
と、親局とタクシーに搭載している子局とが直接通信で
きなくなる場合が生ずる。
【0003】このような、運行状況に関するデータは不
定期に発生するが、全ての移動する子局からの情報を確
実に収集することがデータ収集中継方法が要求されてい
る。
【0004】
【従来の技術】図6は従来例を説明する図を示す。図中
の100は無線回路110、制御回路120、インタフ
ェース回路(図中I/O回路として示す)130および
端末140を備える親局であり、201、202は無線
回路210、制御回路220、インタフェース回路23
0および端末240を備える子局であり、Aはアンテ
ナ、300は親局100と子局202の間にある障害物
である。
【0005】子局201は親局100からのデータ要求
信号aを受信可能な地点にいるので、データ要求信号a
を受信した場合には、制御回路220は端末240のデ
ータをインタフェース回路230をとおして取り込み、
指定のタイムスロットを選択し、そのタイムスロットに
データを乗せて、無線回路210を通して親局100に
データを送出する。(図中子局201から送信するデー
タをbとする。)タイムスロットの選択は子局201、
202に割り当てた固定のタイムスロットを使用するタ
イムスロット方式、あるいはランダムに空きのタイムス
ロットを選択するタイムスロットランダムアクセス方式
の方式があるが、何れであっても差し支えない。
【0006】子局202は親局100との間に障害物3
00が存在しているので、親局100からのデータ要求
信号aを受信できず(図中の×は受信できないことを示
す)、親局100との交信を行うことができない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】移動している子局20
0は、ある時間では親局100との交信可能地点にいて
も、次のデータ要求信号aを受信できない地点に移動す
ると、親局100との交信が不可能となる。
【0008】本発明は、移動する子局が親局と直接交信
できない地点に入った場合でも、親局にデータを送信す
ることのできる移動無線局のデータ収集中継方法を実現
しようとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の100は無線回路11
0、制御回路120、インタフェース回路130および
端末140よりなる親局であり、201〜20nは無線
回路210、制御回路220、インタフェース回路23
0および端末240よりなる子局であり、データ収集を
行うタイムスロットに予備タイムスロットを設け、デー
タフォーマットには自局がデータを送信する送信タイム
スロット番号を付加し、親局100からのデータ要求信
号を受信した子局201〜20nは所定のタイムスロッ
トにより、親局100にデータを送信し、親局100か
らのデータ要求信号を受信できず、且つ他の子局200
が親局100へ送信するデータを受信した子局20iの
制御回路220は、データ中の子局識別番号から子局番
号20jを検出するとともに、親局100からのデータ
送信要求があったと判断して、子局20jに予備タイム
スロットでデータを送信し、次回の親局100からのデ
ータ要求信号で、子局20jはデータ要求信号を受信で
きなかった子局20iのデータを中継して送信する。
【0010】図中矢印の太線は、親局100よりのデー
タ要求信号を受信できなかった子局20iから送信する
データ、および中継を行う子局20jから親局100に
送信する子局20iのデータを示す。
【0011】
【作用】子局201〜20nは親局100から送られて
くるデータ要求信号を検出した場合に、制御回路220
は端末240からのデータをインタフェース回路230
をとおして取り込み所定のタイムスロットに乗せ、無線
回路210をとおして無線信号として親局100宛に送
信する。
【0012】このときのタイムスロットは子局201〜
20n毎に固定のタイムスロットを使用するタイムスロ
ット方式、あるいはランダムに空きのタイムスロットを
選択するタイムスロットランダムアクセス方式の何れで
もよい。
【0013】親局100からのデータ送信要求を受信で
きない子局20iがある場合には、その子局20iは親
局100へのデータ送信も不可能となる。そこで、子局
20iは親局100からのデータ送信要求を受信できな
い場合でも、他の子局201〜20nが親局100に送
信するデータを無線回路210で取り込み、制御回路2
20で、データの中から親局100にデータを送信した
子局番号20jを検出する。
【0014】他の子局20jが親局100に送信するデ
ータを受信した場合には、親局100からのデータ送信
要求があったものと判断して、検出した番号の子局20
jに予備タイムスロットでデータを送信し、次の親局1
00からのデータ送信要求により、子局20jは親局1
00からのデータ要求信号を受信できなかった子局20
iのデータを中継し送信する。
【0015】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
図中の100は親局、201、201は移動体に搭載さ
れた子局、300は障害物である。親局100、移動体
に搭載された子局201、202の内部構成は図1の原
理図と同じであるので、無線回路110、210のみで
代表して示している。
【0016】(A)はデータ収集のnサイクル目の動作
を示す。親局100は無線回路110をとおして、デー
タ要求信号aを送出する。子局201では無線回路21
0をとおして、データ要求信号aを受信できるので、指
定のタイムスロットでデータbを親局100に送信す
る。
【0017】一方、子局202は障害物300により親
局100からのデータ要求信号aを受信できない。しか
し、子局201から親局100へ送信するデータbを、
無線回路210により受信できるので、親局100から
のデータ送信要求があったと判断して、データcを予備
タイムスロットで子局201に送信する。
【0018】(B)はデータ収集のn+1サイクル目の
動作を示す。親局100は無線回路110をとおして、
データ要求信号aを送出する。子局201では無線回路
210をとおしてデータ要求信号aを受信し、nサイク
ル目で受信した子局202のデータcを指定のタイムス
ロットで親局100に送信する。
【0019】このような動作により、子局202が親局
100との直接交信できない地点にいても、子局201
で子局202のデータcを中継して送信することによ
り、確実にデータを収集することができる。
【0020】図3は本発明の実施例の送受信タイミング
を示す。図は100局分のタイムスロットを設けた例で
ある。いま、伝送速度を2400bps、データ伝送量
をプリアンブル等を含め22byteとすると、子局1
局分のデータを伝送するのに必要な時間は、 (22×8)÷2400=0.073(73mS) 送信の立ち上がり時間を27mSとすると、1局のタイ
ムスロットの時間は、 73+27=100mS 100局分のタイムスロットの時間は、 100mS×100=10000mS(10秒) データ処理時間、ガードタイムを1.5秒、予備タイム
スロットを5タイムスロットで0.5秒、とすると、約
12秒周期でデータを収集することができる。
【0021】図4は本発明の親局/子局の送信データフ
ォーマットを示す。(A)は親局100から子局201
〜20nへ送信するデータ要求信号である。(B)は子
局201〜20nからの親局100へ送信するデータフ
ォーマットであり、自分の子局識別コード、送信タイム
スロット番号を付加してデータを送信する。
【0022】(C)は子局20iから子局20jに予備
タイムスロットでデータを送信する場合のデータフォー
マットである。子局20iは子局20jが親局100へ
の送信データを受信した場合、そのデータから、子局2
0jがデータを送信した送信スロット番号を知ることが
できる。したがって、そのスロット番号から通常のスロ
ット(ここでは100番目)の終了時間を求め、予備タ
イムスロット位置を算出して、(C)のデータフォーマ
ットに示すように、自局20iの識別コード、、中継を
行う子局20j識別コードを付加して送信する。
【0023】次のサイクルで、中継を行う子局20jか
ら子局20iのデータを親局100に送信する場合は、
(B)のフォーマットによるが、このときの子局識別コ
ードは中継を行う子局20jのコードではなく、子局2
0iの識別コードとなる。
【0024】図5は本発明のその他の実施例を説明する
図を示す。図は図1の原理図で説明した子局200に電
界強度判定回路250を設けた例である。図において、
203は親局100からのデータ要求信号を受信できな
かった子局であり、201〜202は親局100からの
データ要求信号を受信できた子局、300は障害物であ
る。
【0025】親局100からのデータ要求信号を受信し
た子局201、202が親局100へデータb1、b2
の送信を行うと、子局203では、子局201、202
が送信したデータb1、b2を受信することができる。
そこで、子局203の電界強度判定回路250で、受信
した子局201、202の送信データの中の電界強度の
高い子局20j(j=1or2)を選択して、子局20
3から予備スロットによりデータを送信し、子局20j
で中継して、親局100に子局203のデータを送信す
る。
【0026】図5においては子局は3局の例で説明した
が4局以上であっても同様にデータの中継を行うことが
できる。また、親局100からのデータ要求信号を受信
できなかった子局20iが、親局100に送信する複数
の子局20j(20j=201〜20nの中の複数の子
局)のデータを受信した場合、複数の子局20jにすべ
てデータを送信し、次のサイクルで複数の子局20jは
親局100にデータを送信し、親局100では,複数の
同一データを受信した場合には、最初のデータのみを有
効とし、2番目以降のデータの切り捨て処理を行うこと
もできる。
【0027】
【発明の効果】親局が移動する複数の子局のデータ収集
を行うシステムで、データ収集を行うタイムスロットの
他に予備タイムスロットを設けておき、親局が移動する
子局のデータを収集するとき、子局が交信可能エリアか
ら外れた場合、予備タイムスロットで、親局と交信可能
な子局にデータを送信し、その子局を中継局として、デ
ータを中継送信することにより、移動する子局のデータ
を確実に収集することができる。
【0028】また、中継のために他の周波数を使用する
こともないので、電波の使用効率を低下させることもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明の実施例の送受信タイミング
【図4】 本発明の親局/子局の送信データフォーマッ
【図5】 本発明のその他の実施例を説明する図
【図6】 従来例を説明する図
【符号の説明】
100 親局 201〜20
n 子局 110、210 無線回路 120、220 制御回路 130、230 インタフェース回路 140、240 端末 250 電界強度判定回路 300 障害物 A アンテナ a データ要求信号 b、b1、b
2、c データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局(100)と移動する複数の子局
    (201〜20n)とが単一無線周波数によりデータの
    収集を行うデータ収集中継システムであって、 前記親局(100)は、 前記子局(201〜20n)との無線通信を行う無線回
    路(110)と、 所定のタイムスロットで送られてくる前記子局(201
    〜20n)のデータを分離、抽出する制御回路(12
    0)と、 受信したデータを端末(140)に出力するインタフェ
    ース回路(130)を備え、 前記子局(201〜20n)は、 前記親局(100)との無線通信を行う無線回路(21
    0)と、 自局のデータを所定のタイムスロットで送信する制御回
    路(220)と、 端末(240)からのデータを前記制御回路(220)
    に出力するインタフェース回路(230)を備えるデー
    タ収集中継システムにおいて、 データ収集を行うタイムスロットに予備タイムスロット
    を設け、データフォーマットには自局がデータを送信す
    る送信タイムスロット番号を付加し、 前記親局(100)からのデータ要求信号を受信できた
    子局(201〜20n)は所定のタイムスロットによ
    り、前記親局(100)にデータを送信し、前記親局
    (100)からのデータ要求信号を受信できず、且つ他
    の子局(20j)が前記親局(100)へ送信するデー
    タを受信した子局(20i)の制御回路(220)は、
    データ中の子局識別番号から子局番号(20j)を検出
    するとともに、前記親局(100)からのデータ送信要
    求があったと判断して、前記子局(20j)にデータを
    前記予備タイムスロットで送信し、次回の前記親局(1
    00)からのデータ要求信号で、前記子局(20j)は
    データ要求信号を受信できなかった前記子局(20i)
    のデータを中継して送信することを特徴とする移動無線
    局のデータ収集中継方法。
  2. 【請求項2】 前記移動無線局のデータ収集中継システ
    ムにおいて、前記親局(100)からのデータ要求信号
    を受信できず、且つ他の複数の子局(201〜20n)
    が前記親局(100)へ送信するデータを受信した子局
    (20i)の制御回路(230)は、前記親局(10
    0)からのデータ送信要求があったと判断して、前記複
    数の子局(201〜20n)のすべてに前記予備タイム
    スロットでデータを送信し、次回の前記親局(100)
    からのデータ要求信号で、前記複数の子局(201〜2
    0n)はデータ要求信号を受信できなかった前記子局
    (20i)のデータを中継して前記親局(100)に送
    信し、前記親局(100)では、同一データを受信した
    場合には、前記制御回路(120)で2番目以降のデー
    タの切捨て処理を行うことを特徴とする移動無線局のデ
    ータ収集中継方法。
  3. 【請求項3】 前記子局(201〜20n)に、受信し
    た他の子局(201〜20n)の無線信号の電界強度を
    測定する電界強度判定回路(250)を設け、前記親局
    (100)からのデータ要求信号を受信できず、且つ他
    の複数の子局(201〜20n)が前記親局(100)
    へ送信するデータを受信した子局(20i)は前記電界
    強度判定回路(250)で、受信した前記複数の子局
    (201〜20n)の中の電界強度の一番強い子局(2
    0j)を選択して、前記予備タイムスロットで電界強度
    の一番高い子局(20j)にデータを送信し、中継する
    ことを特徴とする請求項1記載の移動無線局のデータ収
    集中継方法。
JP4031156A 1992-02-19 1992-02-19 移動無線局のデータ収集中継方法 Withdrawn JPH05235838A (ja)

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JP (1) JPH05235838A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0851393A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 Mitsubishi Electric Corp 多元接続通信装置
JP2002112364A (ja) * 2000-09-28 2002-04-12 Tokyo Gas Engineering Co Ltd 情報通信方法
US6718159B1 (en) 1999-02-03 2004-04-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Radio communication system and method
WO2014049975A1 (ja) * 2012-09-28 2014-04-03 パナソニック株式会社 無線通信システム

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Effective date: 19990518