JPH04179130A - モールド型 - Google Patents

モールド型

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JPH04179130A
JPH04179130A JP30364890A JP30364890A JPH04179130A JP H04179130 A JPH04179130 A JP H04179130A JP 30364890 A JP30364890 A JP 30364890A JP 30364890 A JP30364890 A JP 30364890A JP H04179130 A JPH04179130 A JP H04179130A
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JP
Japan
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mold
force
parts
cavity
cavity block
Prior art date
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Pending
Application number
JP30364890A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shimizu
猛 清水
Michiyasu Inoue
井上 通泰
Tadashi Hiroi
広井 忠
Junichi Kumano
熊野 順一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Priority to JP30364890A priority Critical patent/JPH04179130A/ja
Publication of JPH04179130A publication Critical patent/JPH04179130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14639Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components
    • B29C45/14655Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components connected to or mounted on a carrier, e.g. lead frame
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29C45/14065Positioning or centering articles in the mould
    • B29C2045/14098Positioning or centering articles in the mould fixing or clamping inserts having variable dimensions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は樹脂成形品を製造するための型技術、特に、半
導体装置のモールド加工に用いて効果のある技術に関す
るものである。
〔従来の技術〕
半導体装置のモールドに際しては、細かいピッチ間隔の
多数のり−ドピンを整列させ、かつ、パリが生じないよ
うに行う必要があり、他の分野の成形と異なり、細かい
注意が必要とされる。半導体装置用のモールド型として
、例えば、実開昭61−44441号公報がある。ここ
では、誤差吸収用の弾性構造をキャビティブロック、ホ
ルダ、弾性変形体、ランナーブロックなどを設けて構成
し、型締め、加圧、移送時にリードフレームと型分割面
との密着不良を主因として発生するレジンフラッシュを
防止している。
ところで、本発明者は、モールド型の誤差吸収用の弾性
構造の簡略化について検討した。
すなわち、この種のものに特公昭53−38301号公
報があり、これは第6図に示すように、1−型1と下型
2から構成されている。下型2は、ホルダ3、このホル
ダ3に埋め込むように配設されると共に」二面にリード
フレーム5か載置され、合金工具鋼なとて作られるキャ
ビティブロック4、このキャビティブロック4の底部に
形成される変形用突起6から構成されている。
この構成の樹脂封止は、上型1と下型2の間にリードフ
レーム5を介入設置し、この状態で上型1と下型2を型
締め圧力Pにより荷重を付与する。
この型締め圧力Pの荷重前においてはキャビティブロッ
ク4のパーティング面かホルダ3のパーティング面より
高い位置にあるため、型締め圧力Pは、キャビティブロ
ック4のパーティング面に加わる。これにより、キャビ
ティブロック4の底面に設けた変形用突起6が上記パー
ティング面の間隙Xだけ弾性的に収縮変形され、キャビ
ティブロック4とホルダ3の各パーティング面が一致す
る。
したかって、樹脂を封入しても従来のようにパリなどを
生しることかない。
また、リードフレーム5間に厚さのばらつきかあっても
、変形用突起6が各リードフレーム5とキャビティブロ
ック4のパーティング面との各間隙を無くすように弾性
変形するため、やはりパリの発生を防止することができ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記の如く誤差吸収用の弾性構造を備えたモ
ールド型においては、リードフレームと金型分割面との
密着不良による誤差要因を補正するために多数の構成部
品を必要とし、構成か複雑化し、個々の部品に高精度の
加工が要求され、かつ製作に多大の時間及び労力を要し
、コストアップを招くという問題のあることか本発明者
によって見出された。
そこで、本発明の目的は、部品点数を減らしながら弾性
構造を有する構造にすることのできる技術を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下の通りである。
すなわち、キャビティブロック部とホルダ部を一体化し
たキャビティユニット内に型締め圧力によって変形する
弾性変形部を形成したものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、キャビティブロック部とホルダ
部を一体化してキャヒティユニットを形成したことによ
り部品数の低減が図られ、放電加工なとを用いて形成し
た弾性変形部は型締め圧力をに対し、2以上のリードフ
レーム間の厚みの不均一を弾性変形により吸収する。し
たがって、部品点数を低減しながら弾性変形部を形成す
ることかてき、コストダウンと作業性の改善を達成する
ことができる。
〔実施例1〕 第1図は本発明によるモールド型の一実施例を示す断面
図である。また、第2図は第1図の実施例の樹脂封止後
の状態を示す断面図である。なお、本実施例においては
、第6図と同一であるものには同一引用数字を用いたの
で、重複する説明は省略する。
本実施例は、従来のホルダ3とキャビティブロック4を
一体化してキャヒテイユニットを形成し、これに従来の
変形用突起6の機能を一体的に加工した形状を有してい
る。すなわち、本実施例による下型2は、支持体7と、
この支持体7に隣接するように一体成形される変形防止
部8から成る。
支持体7は、リードフレーム5間の厚さのばらつき(例
えば、第1図の隙間Xと等しい値)より少なくとも大き
い値の変形量吸収スペースし、所望の弾性変形(最大発
生予想隙間X、、x)強度を持っている。その加工は、
例えば、ワイヤーカット放電加工法などを用い、横方向
(加圧方向に直交する方向)に空隙部8aを設ければよ
い。また、空隙部の両側は縦方向の上下にすり割り8b
(切断面)が設けられ、その端部には丸溝が設けられて
いる。
また、変形防止部8は、支持体7の変形量を制限し、破
損を防止するために設けられるものである。
次に、以上の構成における打止動作について説明する。
ここでは、リードフレーム5が2枚のみを示し、その一
方か厚いものとしている。
It出出前は第1図のように、リードフレーム5を」二
型1と下型2の間にセットする。ついで、第2図に示す
ように、上型1をP方向に加圧する。
この加圧に伴って、上型1か下型2に圧接するが、リー
ドフレーム5の厚みか左右で異なるため、支持体7は左
側より右側の方が強く受ける。この結果、左側のスリッ
トの厚みり、に対し、右側のスリットの厚みL2の方か
小さくなる。支持体7の各々の弾性変形は、変形防止部
8か設けられているために、上型1か変形防止部8の上
面に接した段階て制限される。
なお、第1図および第2図における寸法り、  L、、
L2.Xの間には、Ll L2 =XSL2 #L−X
の関係がある。
このように、リードフレーム5に厚みの差異があっても
、各リードフレーム5と、キャビティブロック部のパー
ティング面との各間隙を無くすように支持体7か弾性変
形するため、樹脂を封入しても従来のようにバリなどを
生じることかない。
〔実施例2〕 第3図は本発明によるモールド型の他の実施例を示す斜
視図てあり、第4図は第3図の実施例の正面図である。
本実施例は、前記実施例かキャビティユニット内の水平
方向に空隙部を設けていたのに対し、モールドの両端に
位置する部位の型締め圧力が付与される方向(縦方向)
に一対のスリット9を設け、この一対のスリット9間に
変形停止面10を設ける構成にしたところに特徴がある
そして、スリット9は下型2の全幅に対して設けられ、
変形停止面10は下型2の底部の一対のスリット9間に
凹部を形成して作成する。この凹部の深さは、例えば、
0.03〜0.05 mm程度にしている。
この実施例では、第4図に示すβの部分が弾性変形部と
して機能し、下型2の上面が押下されたときpの部分か
弾性変形を受けて圧縮するが、変形停止面lOが固定面
に接触すると、それ以上の変形を受けることかない。
この実施例においても、リードフレームに厚みの差異か
あったとしても、各リードフレームとキャビティブロッ
ク部のパーティング面との各間隙を無くすようにスリッ
ト部が弾性変形するため、樹脂を封入しても従来のよう
にパリなどを生しることかない。
〔実施例3〕 第5図は本発明によるモールド型の第3実施例を示す正
面図である。
本実施例は、下型2のキャビティユニット内に水平に複
数(ここでは2本)の厚みLの空隙部11を形成し、そ
の片端にのみすり割り(切断面)を設けたところに特徴
がある。この空隙部11が弾性変形部及び変形防止部と
して機能している。
すなわち、空隙部11の上下の山部か型締め圧力に応じ
て変形し、空隙部11の内面の上下面が接触したときに
変形が停止する。
上記各実施例と同様に、リードフレームに厚みの差異か
あったとしても、各リードフレームとキャビティブロッ
ク部のパーティング面との各間隙を無くすように、空隙
部11の上下が弾性変形するため、樹脂を封入しても従
来のようにハリなどを生しることがない。
本発明者らは、前記各実施例によるモールド型と第6図
による構成のモールド型を比較した結果、部品点数を1
15〜1/8に減らすことができ、加工工数を30%低
減できることか確かめられた。
これらから約10%のコストダウンを図ることが可能に
なった。また、設計図面の枚数も7枚から2枚に減らす
ことができた。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うま
でもない。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその利用分野である半導体装置のモールドに適用し
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、2つの型で挟み込むんでモールドするものの全て
に適用可能である。
具体的には、電子部品の封止への適用が考えられ IO
− る。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれは、丁記の通りであ
る。
すなわち、キャビティブロック部とホルダ部を一体化し
たキャヒティユニット内に型締め圧力によって変形する
弾性変形部を形成したので、部品点数を低減しながら弾
性変形部を形成することかでき、レジンフラッシュの低
減、コストダウンか図られ、さらに組み付けか不要にな
るので作業性の改善か可能になると共に歩留り向上を図
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモールド型の一実施例を示す断面
図、 第2図は樹脂封止後のモールド型を示す断面図、第3図
は本発明によるモールド型の他の実施例を示す斜視図、 第4図は第3図の実施例の正面図、 第5図は本発明によるモールド型の第3実施例を示す正
面図、 第6図は従来のモールド型を示す正面断面図である。 1・・・上型、2・・・下型、3・・・ホルダ、4・・
・キャビティブロック、5・・・リードフレーム、6・
・・変形用突起、7・・・支持体、8・・・変形防止部
、8a・・・空隙部、8b・・・すり割り、9・・・ス
リンI・、10・・・変形停止面、11・・・空隙部。 代理人 弁理士  筒 井 大 和 IIv′I I    レニ4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、キャビティブロック部とホルダ部を一体化したキャ
    ビティユニット内に型締め圧力によって変形する弾性変
    形部を形成したことを特徴とするモールド型。 2、前記弾性変形部は、型締め圧力方向に直交する方向
    に形成された少なくとも1つの弾性変形用空隙及びその
    端部の少なくとも一方に設けられた切断面からなること
    を特徴とする請求項1記載のモールド型。 3、キャビティブロック部とホルダ部を一体化したキャ
    ビティユニットに、型締め圧力方向に切断面を設けて前
    記型締め圧力によって変形する弾性変形部をスリット加
    工により形成すると共に、前記キャビティブロック部の
    底面に凹部を設けることを特徴とするモールド型。
JP30364890A 1990-11-08 1990-11-08 モールド型 Pending JPH04179130A (ja)

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JP30364890A JPH04179130A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 モールド型

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JP30364890A JPH04179130A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 モールド型

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