JPH08318328A - リード切断用金型 - Google Patents

リード切断用金型

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JPH08318328A
JPH08318328A JP12765595A JP12765595A JPH08318328A JP H08318328 A JPH08318328 A JP H08318328A JP 12765595 A JP12765595 A JP 12765595A JP 12765595 A JP12765595 A JP 12765595A JP H08318328 A JPH08318328 A JP H08318328A
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JP
Japan
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lead
punch
cutting
long side
die
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Application number
JP12765595A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Takahashi
義治 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード切断面でのバリの発生を抑えつつ、外
部リードの先端面に広くメッキ被膜を被着させることが
できるリード切断用金型を提供する。 【構成】 ダイ20のパンチ受け孔23に挿入される挿
入端側に矩形端面11を有し、この矩形端面11の相平
行する二つの長辺角部13,14を切刃部として外部リ
ード3を切断、分離するパンチ10を備えたリード切断
用金型である。パンチ10の相平行する二つの長辺角部
13,14のうち、パッケージ本体2寄りに配置される
長辺角部14は矩形端面11に対して断面円弧状に傾斜
した状態で形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂封止済のリードフ
レームから外部リードの先端部分を切断、分離する際に
用いられるリード切断用金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は樹脂封止済のリードフレームの構
成を示す平面図である。図6に示すリードフレーム1に
おいては、図示せぬダイパッド上に搭載された半導体素
子がパッケージ本体2によって封止されている。このパ
ッケージ本体2からは外部リード3が延出しており、そ
のリード間にタイバー4が介在している。また、外枠部
分となる両サイドのスティ部5にはフレーム位置決め用
の基準孔6が設けられており、この基準孔6を利用して
樹脂封止からリード成形までの各工程でリードフレーム
1の位置決めがなされる。
【0003】図7は樹脂封止型の半導体パッケージの最
終製品形態を示す斜視図である。先の図6に示す樹脂封
止済のリードフレーム形態から図7に示す最終製品形態
に至るまでは、外部リード3の表面にはんだやスズ等の
メッキ被膜を被着させる外装処理、リード間を連結して
いるタイバー4の切断除去、そして外部リード3の切断
及び曲げ加工などが行われる。
【0004】このうち、外部リード3の切断にあたって
は、プレスによるリード切断用金型が用いられる。図8
は従来におけるリード切断用金型のパンチ構造を説明す
る図であり、図中(a)はその要部斜視図、(b)は
(a)中のA−A断面図である。図8に示すパンチ10
は、全体的に平板状をなしており、後述するダイのパン
チ受け孔に挿入される挿入端側(図中下端側)に矩形端
面11を有している。またパンチ10の両端からはヒー
ル部12がそれぞれ突出しており、その間に矩形端面1
1が形成されている。さらに矩形端面11の相平行する
二つの長辺角部13は直角に角張って形成されており、
パンチ10はこの長辺角部13を切刃部としている。
【0005】リード切断時には、図9に示すように、ダ
イ20の上にリードフレームとともに外部リード3が載
置される。この状態でパンチ10はダイ20側に向けて
下降を開始し、その下降途中で外部リード3を含むリー
ド全体がストリッパ21により押圧固定される。さら
に、パンチ10はストリッパ21に設けられた通孔22
を貫通してリード切断箇所に突き当たり、そのまま自身
の切刃部(長辺角部)13をもって外部リード3の先端
部分を切断しつつ、ダイ20側に設けられたパンチ受け
孔23に挿入する。これによりリード切断箇所はパンチ
10にて切り落とされ、リード全体がパッケージ本体側
の外部リード3とリードフレーム側の不要リード7とに
分離されるとともに、パンチ10にて切り落とされたリ
ード屑(不図示)がパンチ受け孔23を通して負圧によ
り金型外に排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のリード切断用金型では、リード切断時における切断面
3aでのバリの発生を抑えるため、ダイ20のパンチ受
け孔23とこれに挿入されるパンチ10との間に最小の
クリアランス(例えば、リード厚が0.1mmである場
合はその10%に相当する0.01mmのクリアラン
ス)を確保するとともに、パンチ10の相平行する二つ
の長辺角部(切刃部)13をいずれも直角に角張らせる
ようにしていた。そのため、パンチ10の長辺角部13
でリード先端部分を切断した場合、切断面3aとなる外
部リード3の先端面にメッキ膜8が残らず、また残った
としても上述のクリアランスによる被膜ダレ8aが僅か
に被着する程度であった。したがって、図10に示すよ
うに完成品の半導体パッケージを基板30に実装しよう
とした場合、外部リード3の先端面(切断面)3aでの
はんだ31の乗りが極端に悪くなり、これによってリー
ドの接合不良が発生したり、時間経過や振動等によって
リード接合部が剥がれるなど、歩留りや信頼性の面で難
点があった。
【0007】そこで、その対策としては、パンチ10と
ダイ20とのクリアランスを広く確保することで、リー
ド切断時にメッキ被膜8の被膜ダレ8aを積極的に発生
させ、切断後のリード先端面3aに出来るだけ広く被膜
ダレ8aを残すやり方も考えられるが、両者間のクリア
ランスを広く設定すると、その分だけリード先端面3a
に発生するバリも大きくなってしまうため、バリ取りな
どの後処理が非常に面倒になるという別の問題があっ
た。
【0008】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、リード切断面でのバリの発生
を抑えつつ、外部リードの先端面に広くメッキ被膜を被
着させることができるリード切断用金型を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、半導体素子を封止したパ
ッケージ本体とこのパッケージ本体から延出した外部リ
ードとを有する樹脂封止済のリードフレームを支持する
とともに、そのフレーム支持面側にリード切断箇所に対
応してスリット状のパンチ受け孔が設けられたダイと、
そのパンチ受け孔に挿入される挿入端側に矩形端面を有
し、この矩形端面の相平行する二つの長辺角部を切刃部
として外部リードを切断、分離するパンチとを備えたリ
ード切断用金型において、パンチの相平行する二つの長
辺角部のうち、リード切断時にパッケージ本体寄りに配
置される長辺角部を、上記矩形端面に対して断面円弧状
又は断面直線状に傾斜した状態で形成している。
【0010】
【作用】本発明のリード切断用金型においては、パンチ
の相平行する二つの長辺角部のうち、パッケージ本体寄
りに配置される長辺角部が矩形端面に対して断面円弧状
又は断面直線状に傾斜した状態で形成されているため、
リード切断時には、パッケージ本体寄りの長辺角部とリ
ード表面との擦れ合いによってメッキ被膜が顕著に被膜
ダレを起こし、この被膜ダレによって切断後のリード先
端(切断面)にもメッキ被膜が十分に被着した状態とな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ詳細に説明する。なお、本実施例においては、説明
の便宜上、上記従来例と同様の構成部分に同じ符号を付
して説明する。図1は本発明に係わるリード切断用金型
の一実施例を説明する図であり、図中(a)はその一部
斜視図、(b)はそのパンチ構造を示す要部断面図であ
る。先ず、図1(a)において、樹脂封止済のリードフ
レーム1はダイ20の上に載置されている。リードフレ
ーム1が支持されるダイ20の上面には先細状の位置決
めピン24が設けられており、この位置決めピン24に
リードフレーム1側の基準孔6を嵌合することで、金型
に対するリードフレーム1の位置決めがなされる。ま
た、フレーム支持面側となるダイ20の上面には、リー
ドフレーム1のリード切断箇所に対応してスリット状の
パンチ受け孔23が設けられている。
【0012】一方、パンチ10は、図1(b)に示すよ
うに、上述したダイ20側のパンチ受け孔23に挿入さ
れる挿入端側(図中下端側)に矩形端面11を有し、そ
の両サイドに凸状のヒール部12を備えている。またパ
ンチ10は、上記矩形端面11の相平行する二つの長辺
角部13,14をそれぞれ切刃部としている。ここで、
先に述べた従来例では図8に示すようにパンチ10の長
辺角部(切刃部)13がいずれも直角に角張って形成さ
れていたが、本実施例の金型構成では、パンチ10の相
平行する二つの長辺角部13,14のうち、パッケージ
本体2寄りに配置される長辺角部14が矩形端面11に
対して断面円弧状に傾斜した状態で形成されている。つ
まり、リードフレーム1から半導体パッケージを分離し
た際に、パッケージ側に残る外部リード3の先端を切断
するパンチ10の長辺角部14が従来のごとく直角に角
張らずにR面形状をなしている。
【0013】ちなみに本実施例においては、リード先端
面(切断面)でのバリの発生を極力抑えるために、パン
チ10とダイ20とのクリアランスを最小寸法に設定し
たうえで、パッケージ本体2寄りに配置される長辺角部
14のR寸法を、リード厚に応じて0.05〜0.1m
mの範囲内で適宜設定するようにした。
【0014】続いて、上記構成からなるリード切断用金
型を用いたリード切断方法について説明する。先ず、図
1(a)に示すように、樹脂封止済のリードフレーム1
はその基準孔6を位置決めピン24に嵌合した状態でダ
イ20の上に位置決め支持される。このとき、パッケー
ジ本体2から延出した外部リード3の先端位置に相当す
るリード切断箇所はパンチ受け孔23の開口面上に配置
される。こうしてリードフレーム1がダイ20にセット
されると、パンチ1がダイ20側に向けて下降を開始す
る。その際、パンチ10の下降とともに、図2に示すよ
うにストリッパ21がリード表面に当接し、そのままリ
ード表面のメッキ被膜8を介してリード全体をダイ2に
対して押圧固定する。
【0015】次いで、ストリッパ21の通孔22を貫通
して先ずパンチ10のヒール部12がダイ20のパンチ
受け孔23に入り込み、これに続いてパンチ10の矩形
端面11がリード表面に突き当たる。このとき、パンチ
10は矩形端面11の二つの長辺角部13,14を切刃
部とし、ダイ20側のパンチ受け孔23との間に働くせ
ん断力をもってリード切断箇所を切り落とす。これによ
り、リードフレーム1のリード部分は、半導体パッケー
ジの外部端子となる外部リード3と、フレーム側に残る
不要リード7とに分離される。また、パンチ10にて切
り落とされたリード屑9は、ダイ20のパンチ受け孔2
3を通して負圧により金型外に排出される。
【0016】このリード切断時には、図3にも示すよう
に、パッケージ本体2寄りに配置される長辺角部14が
矩形端面11に対して断面円弧状に傾斜して形成されて
いるため、その長辺角部14と外部リード3との擦れ合
いによってリード表面のメッキ被膜8が巻き込まれ、そ
のままパンチ10の下降とともにリード先端面(切断
面)に被膜ダレ8aとなって被着する。これによりリー
ド切断後の外部リード3の先端面3aにも十分にメッキ
被膜を残すことができる。
【0017】なお、リードの切断にあたっては、パッケ
ージ本体2寄りに配置される長辺角部14がいわゆるR
面形状をなしているため、下降途中のパンチ10に対し
ては外部リード3と長辺角部14とのすべりによって図
2中のB矢視方向に寄せようとする力が働く。しかしな
がら、その時点では既にパンチ10のヒール部12がパ
ンチ受け孔23に入り込んでいるため、外部リード3と
長辺角部14とのすべりによってパンチ10とダイ20
の相対位置にズレが発生せず、よってリードの切断に支
障を来す虞れはない。
【0018】このように本実施例においては、リード切
断面でのバリの発生を最小限に抑えつつ、切断後の外部
リード3の先端面のほぼ全域にわたりメッキ被膜(被膜
ダレ)8aを被着させることができる。したがって、図
4に示すように、リードフレーム1から分離した半導体
パッケージを基板30に実装する場合には、図5にも示
すように、パッケージ本体2から延出した外部リード3
の先端面3aに広く被膜ダレ8aが被着していることか
ら、その部分でのはんだ31の吸い上がりがスムーズに
なるため、外部リード3と基板30側電極との間に極め
て良好な接合状態を得ることができる。
【0019】なお、上記実施例の金型構成においては、
パンチ10の相平行する二つの長辺角部(切刃部)1
3,14のうち、パッケージ本体2寄りに配置される長
辺角部14を矩形端面11に対して断面円弧状に傾斜し
た、いわゆるR面形状に形成するようにしたが、本発明
はこれに限定されることなく、パッケージ本体2寄りに
配置される長辺角部14が矩形端面11に対して断面直
線状に傾斜した、いわゆる面取形状をなすものであって
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ンチの相平行する二つの長辺角部のうち、パッケージ本
体寄りに配置される長辺角部が矩形端面に対して断面円
弧状又は断面直線状に傾斜した状態で形成されているた
め、リード切断時には、パンチとダイのクリアランスを
最小に設定してリード切断面でのバリの発生を抑えつ
つ、パッケージ本体寄りの長辺角部とリード表面との擦
れ合いによって外部リードの先端面(切断面)に広くメ
ッキ被膜を被着させることができる。その結果、完成し
た半導体パッケージを基板等に実装する場合は、はんだ
濡れ性が良くなって外部リードの先端面にも十分にはん
だが乗るようになるため、パッケージ実装時の歩留りの
向上とともに実装後の信頼性の向上も図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるリード切断用金型の一実施例を
説明する図である。
【図2】実施例におけるリード切断動作の説明図であ
る。
【図3】図2のC部拡大図である。
【図4】本発明によるパッケージ実装状態の説明図であ
る。
【図5】図4のD部拡大図である。
【図6】樹脂封止済のリードフレームの構成を示す平面
図である。
【図7】半導体パッケージの最終製品形態を示す斜視図
である。
【図8】従来金型のパンチ構造を説明する図である。
【図9】従来例におけるリード切断動作の説明図であ
る。
【図10】従来問題を説明する図である。
【符号の説明】
1 リードフレーム 2 パッケージ本体 3 外部リード 10 パンチ 11 矩形端面 13 長辺角部(切刃部) 14 長辺角部(切刃部) 20 ダイ 23 パンチ受け孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子を封止したパッケージ本体と
    このパッケージ本体から延出した外部リードとを有する
    樹脂封止済のリードフレームを支持するとともに、その
    フレーム支持面側にリード切断箇所に対応してスリット
    状のパンチ受け孔が設けられたダイと、前記パンチ受け
    孔に挿入される挿入端側に矩形端面を有し、この矩形端
    面の相平行する二つの長辺角部を切刃部として前記外部
    リードを切断、分離するパンチとを備えたリード切断用
    金型において、 前記パンチの相平行する二つの長辺角部のうち、前記パ
    ッケージ本体寄りに配置される長辺角部が前記矩形端面
    に対して断面円弧状又は断面直線状に傾斜した状態で形
    成されていることを特徴とするリード切断用金型。
JP12765595A 1995-05-26 1995-05-26 リード切断用金型 Pending JPH08318328A (ja)

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