JPS62221140A - リ−ド切断成形機 - Google Patents
リ−ド切断成形機Info
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- JPS62221140A JPS62221140A JP6411586A JP6411586A JPS62221140A JP S62221140 A JPS62221140 A JP S62221140A JP 6411586 A JP6411586 A JP 6411586A JP 6411586 A JP6411586 A JP 6411586A JP S62221140 A JPS62221140 A JP S62221140A
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- cavity
- lead
- lead frame
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- Pending
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/48—Manufacture or treatment of parts, e.g. containers, prior to assembly of the devices, using processes not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326
- H01L21/4814—Conductive parts
- H01L21/4821—Flat leads, e.g. lead frames with or without insulating supports
- H01L21/4842—Mechanical treatment, e.g. punching, cutting, deforming, cold welding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リードフレームを用いて製造する半導体装置
のリードの切断成形に適用して有効な技術に関する。
のリードの切断成形に適用して有効な技術に関する。
いわゆる樹脂封止型半導体装置は、一般にリードフレー
ムを用いて製造される。その製造工程の1つに、パッケ
ージのモールド形成後に行うリード切断成形の工程があ
り、この技術については、特願昭60−292709の
明細書に詳細に説明されている。その概要は次の通りで
ある。
ムを用いて製造される。その製造工程の1つに、パッケ
ージのモールド形成後に行うリード切断成形の工程があ
り、この技術については、特願昭60−292709の
明細書に詳細に説明されている。その概要は次の通りで
ある。
すなわち、所定の間隔で複数の上部キャビティが形成さ
れた上金型と同間隔で下部キャビティが形成された下金
型との間に、゛モールド後のリードフレームを挟み固定
する。このとき、リードフレームに形成されているパッ
ケージ部分は、上記上金型と下金型とで形成されるキャ
ビティ内に収容され、リード部分およびフレーム部分は
、上部および下部キャビティ周囲の平坦部で挟持固定さ
れる。このようにリードフレームを固定した状態で、レ
ジンバリの除去やタブ吊りリード等の切断が行われる。
れた上金型と同間隔で下部キャビティが形成された下金
型との間に、゛モールド後のリードフレームを挟み固定
する。このとき、リードフレームに形成されているパッ
ケージ部分は、上記上金型と下金型とで形成されるキャ
ビティ内に収容され、リード部分およびフレーム部分は
、上部および下部キャビティ周囲の平坦部で挟持固定さ
れる。このようにリードフレームを固定した状態で、レ
ジンバリの除去やタブ吊りリード等の切断が行われる。
上記金型を備えた装置を用いてリードの切断成形を行う
場合には、リードフレームの固定が上下各金型のキャビ
ティ部周囲の平坦部でなされるため、広い面積にわたっ
てその平坦面で挟持されることになる。その際、リード
表面にレジン片等の硬い異物が付着している場合には、
該リードが該異物もろとも挟持されるため、リードに潰
れや曲がり等の変形が生じ、その信鯨性に問題があるこ
とが本発明者により見い出された。
場合には、リードフレームの固定が上下各金型のキャビ
ティ部周囲の平坦部でなされるため、広い面積にわたっ
てその平坦面で挟持されることになる。その際、リード
表面にレジン片等の硬い異物が付着している場合には、
該リードが該異物もろとも挟持されるため、リードに潰
れや曲がり等の変形が生じ、その信鯨性に問題があるこ
とが本発明者により見い出された。
本発明の目的は、モールド後のリードの切断成形に際し
、リードフレームを固定する場合にそのリード部に変形
が生じることを防止できる技術を提供することにある。
、リードフレームを固定する場合にそのリード部に変形
が生じることを防止できる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、上金型および下金型の各キャビティ部の周囲
に、リードフレームを部分的に挟持し、該リードフレー
ムを固定することができる押さえ部を設けるものである
。
に、リードフレームを部分的に挟持し、該リードフレー
ムを固定することができる押さえ部を設けるものである
。
上記構成にすることにより、広い平坦部で挟持する場合
に比べ限られた部分で挟持固定することができるので、
リード部の表面に付着する異物に起因するリードの変形
を大巾に低減することができるものである。
に比べ限られた部分で挟持固定することができるので、
リード部の表面に付着する異物に起因するリードの変形
を大巾に低減することができるものである。
第1図は本発明による一実施例であるリード切断成形機
の概略を示す第2図の1−1における断面図であり、第
2図は第1図の■−■線からみた上金型の概略底面図で
ある。
の概略を示す第2図の1−1における断面図であり、第
2図は第1図の■−■線からみた上金型の概略底面図で
ある。
本実施例のリード切断成形機は、上金型1と下金型2と
を備えている。
を備えている。
上記上金型1には、所定の間隔で形成された上部キャビ
ティ1aが形成され、その周囲三方には所定の厚さから
なる板状の上部押さえ部3が設けられている。そして、
上記の上部押さえ部3には、第2図に示すように所定の
間隔で孔3aが形成されており、該孔3aにはレジンカ
ットパンチ4が摺動可能に挿通されている。そして、上
記レジンカフ)パンチ4は、その一端が支持板5に固定
されており、該支持板5と上金型の間にばばね6が取付
けられている。
ティ1aが形成され、その周囲三方には所定の厚さから
なる板状の上部押さえ部3が設けられている。そして、
上記の上部押さえ部3には、第2図に示すように所定の
間隔で孔3aが形成されており、該孔3aにはレジンカ
ットパンチ4が摺動可能に挿通されている。そして、上
記レジンカフ)パンチ4は、その一端が支持板5に固定
されており、該支持板5と上金型の間にばばね6が取付
けられている。
一方、前記下金型2には、下部キャビティ2aが前記上
金型1の上部キャビティlaと同一の間隔で形成され、
また該下部キャビティ2aの周囲三方の上部押さえ部3
に対応する位置には下部押さえ部7が設けられている。
金型1の上部キャビティlaと同一の間隔で形成され、
また該下部キャビティ2aの周囲三方の上部押さえ部3
に対応する位置には下部押さえ部7が設けられている。
また、上記の下部押さえ部7には、上部押さえ部3の孔
3aに対応する位置に前記レジンカットパンチ4の挿通
可能な孔7aが形成されている。そして、上記孔7aは
、下金型に穿孔形成された吸塵部8に連通されている。
3aに対応する位置に前記レジンカットパンチ4の挿通
可能な孔7aが形成されている。そして、上記孔7aは
、下金型に穿孔形成された吸塵部8に連通されている。
なお、この吸塵部8は下部キャビティ2aにも連通され
ており、該下部キャビティ2aの除塵をも同時に行うも
のである。
ており、該下部キャビティ2aの除塵をも同時に行うも
のである。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、前記上金型1と下金型2とが分離された状態で、
その下金型2の所定位置にモールド後のリードフレーム
9を載置した後、上金型2を下動させ、第1図に示すよ
うに該リードフレーム9を上部押さえ部3と下部押さえ
部7とで挟持して固定する。なお、上記リードフレーム
9にはモールドされたパッケージ10が所定の間隔で形
成されており、該パフケージ10は上部キャビティ1a
と下部キャビティ2aとで形成される空間に収容されて
いる。
その下金型2の所定位置にモールド後のリードフレーム
9を載置した後、上金型2を下動させ、第1図に示すよ
うに該リードフレーム9を上部押さえ部3と下部押さえ
部7とで挟持して固定する。なお、上記リードフレーム
9にはモールドされたパッケージ10が所定の間隔で形
成されており、該パフケージ10は上部キャビティ1a
と下部キャビティ2aとで形成される空間に収容されて
いる。
次いで、支持板5を下方に押圧することにより、レジン
カットパンチ4を下動させ、パッケージ10とリードフ
レームのいわゆるタイバーとの間にモールド時にはみ出
したレジンであるレジンバリの切除を行う、切除された
レジン片は、下部押さえ部7の孔7aから吸塵部8を通
して除去される。
カットパンチ4を下動させ、パッケージ10とリードフ
レームのいわゆるタイバーとの間にモールド時にはみ出
したレジンであるレジンバリの切除を行う、切除された
レジン片は、下部押さえ部7の孔7aから吸塵部8を通
して除去される。
上記レジンバリ除去の段階で、上金型1に形成されてい
るいわゆるピンチカットパンチ(図示せず)により、い
わゆるタブ吊りリードの切断をも行う。
るいわゆるピンチカットパンチ(図示せず)により、い
わゆるタブ吊りリードの切断をも行う。
次いで、同じく上金型1に形成されているタイバーカッ
トパンチ(図示せず)およびリードカットパンチ(図示
せず)により、タイバーおよびリードをそれぞれ切断し
、各単位ごとに分割した後、該単位を次のリードの折曲
成形工程に移送する。
トパンチ(図示せず)およびリードカットパンチ(図示
せず)により、タイバーおよびリードをそれぞれ切断し
、各単位ごとに分割した後、該単位を次のリードの折曲
成形工程に移送する。
このように、本実施例によれば以下の効果を得ることが
できる。
できる。
(1)、パッケージをモールド形成したリードフレーム
9について、そのレジンバリ除去および各リード部の切
断を行う場合、上金型1の上部キャビティ1aの周囲三
方に並設された板状の上部押さえ部3と、該上部押さえ
部3に対応して下金型2に並設された下部押さえ部7と
で、上記リードフレーム9を挟持固定することにより、
該リードフレーム9の一部を挟持して固定することがで
きるので、リードフレーム9の全体を平坦な押さえ面で
挟持固定する場合に比べ、該挟持面とリードとの間に存
在するレジン片等の異物に起因するリードの変形を大巾
に低減することができる。
9について、そのレジンバリ除去および各リード部の切
断を行う場合、上金型1の上部キャビティ1aの周囲三
方に並設された板状の上部押さえ部3と、該上部押さえ
部3に対応して下金型2に並設された下部押さえ部7と
で、上記リードフレーム9を挟持固定することにより、
該リードフレーム9の一部を挟持して固定することがで
きるので、リードフレーム9の全体を平坦な押さえ面で
挟持固定する場合に比べ、該挟持面とリードとの間に存
在するレジン片等の異物に起因するリードの変形を大巾
に低減することができる。
(2)、前記上部押さえ部3に孔3aを形成し、該孔3
aにレジンカットパンチ4を摺動可能にし、下部押さえ
部7に吸塵部8に連通する孔7aを形成することにより
、リードフレーム9から切除されたレジンバリを該孔7
aから速やかに除去することができる。
aにレジンカットパンチ4を摺動可能にし、下部押さえ
部7に吸塵部8に連通する孔7aを形成することにより
、リードフレーム9から切除されたレジンバリを該孔7
aから速やかに除去することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
前記実施例では、押さえ部が上部キャビティ周囲に設け
られた板状の上部押さえ部と1.下部キャビティ周囲に
設けられた板状の下部押さえ部とで構成されたものを示
したが、これに限るものでなく、リードフレームの一部
を挟持して該リードフレームを確実に固定できる押さえ
部であれば、その数および形状に関係なく如何なるもの
であってもよい。
られた板状の上部押さえ部と1.下部キャビティ周囲に
設けられた板状の下部押さえ部とで構成されたものを示
したが、これに限るものでなく、リードフレームの一部
を挟持して該リードフレームを確実に固定できる押さえ
部であれば、その数および形状に関係なく如何なるもの
であってもよい。
また、押さえ部としては、リードフレームの全体にわた
り、その表裏面を平坦な押さえ面で強く挟持しなければ
よいので、前記実施例のように上金型および下金型の両
者にその押さえ面がほぼ一致する形状の上部および下部
の両押さえ部からなるものに限るものでなく、上部また
は下部のいずれか一方は、大きな面積の押さえ面を有す
る連続した平坦形状からなるものであってもよい。
り、その表裏面を平坦な押さえ面で強く挟持しなければ
よいので、前記実施例のように上金型および下金型の両
者にその押さえ面がほぼ一致する形状の上部および下部
の両押さえ部からなるものに限るものでなく、上部また
は下部のいずれか一方は、大きな面積の押さえ面を有す
る連続した平坦形状からなるものであってもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその利用分野である樹脂封止型半導体装置に適用した
場合について説明したが、それに限定されるものではな
く、たとえば、リードフレームを用いて製造される半導
体装置であって、その切断成形を途中工程で行う必要の
ある半導体装置であれば、その形成材料、パンケージの
形式等に限らず如何なるものにも適用して有効な技術で
ある。
をその利用分野である樹脂封止型半導体装置に適用した
場合について説明したが、それに限定されるものではな
く、たとえば、リードフレームを用いて製造される半導
体装置であって、その切断成形を途中工程で行う必要の
ある半導体装置であれば、その形成材料、パンケージの
形式等に限らず如何なるものにも適用して有効な技術で
ある。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
すなわち、上金型および下金型の各キャビティ部周囲に
、リードフレームを部分的に挟持し、該リードフレーム
を固定することができる押さえ部を設けることにより、
リードフレームを平坦部の広面積の押さえ面で挟持する
場合に比し、限られた面積の押さえ面で挟持固定するこ
とができるので、リード部の表面に付着する異物に起因
して発生するリードの変形を大巾に低減することができ
る。
、リードフレームを部分的に挟持し、該リードフレーム
を固定することができる押さえ部を設けることにより、
リードフレームを平坦部の広面積の押さえ面で挟持する
場合に比し、限られた面積の押さえ面で挟持固定するこ
とができるので、リード部の表面に付着する異物に起因
して発生するリードの変形を大巾に低減することができ
る。
第1図は本発明による一実施例であるリード切断成形機
の概略を示す第2図のI−1における断面図、 第2図は第1図の■−■線からみた上金型の概略底面図
である。 1・・・上金型、la・・・上部キャビティ、2・・・
下金型、2a・・・下部キャビティ、3・・・上部押さ
え部、3a・・・孔、4・・・レジンカットパンチ、5
・・・支持板、6・・・ばね、7・・・下部押さえ部、
7a・・・孔、8・・・吸塵部、9・・・リードフレー
ム、10・・・パフケージ。
の概略を示す第2図のI−1における断面図、 第2図は第1図の■−■線からみた上金型の概略底面図
である。 1・・・上金型、la・・・上部キャビティ、2・・・
下金型、2a・・・下部キャビティ、3・・・上部押さ
え部、3a・・・孔、4・・・レジンカットパンチ、5
・・・支持板、6・・・ばね、7・・・下部押さえ部、
7a・・・孔、8・・・吸塵部、9・・・リードフレー
ム、10・・・パフケージ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上部キャビティを有する上金型と、下部キャビティ
を有する下金型とを備え、該上部キャビティの周囲およ
び下部キャビティの周囲に、部分的押さえが可能なリー
ド押さえ部が形成されてなるリード切断成形機。 2、リード押さえ部がキャビティの周囲に形成された所
定長さの板状部材であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のリード切断成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6411586A JPS62221140A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | リ−ド切断成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6411586A JPS62221140A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | リ−ド切断成形機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221140A true JPS62221140A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13248746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6411586A Pending JPS62221140A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | リ−ド切断成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62221140A (ja) |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP6411586A patent/JPS62221140A/ja active Pending
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