JPH04176916A - 地下構造物用蓋の受枠設置用内型枠及び地下構造物用蓋の受枠設置方法 - Google Patents

地下構造物用蓋の受枠設置用内型枠及び地下構造物用蓋の受枠設置方法

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JPH04176916A
JPH04176916A JP2303149A JP30314990A JPH04176916A JP H04176916 A JPH04176916 A JP H04176916A JP 2303149 A JP2303149 A JP 2303149A JP 30314990 A JP30314990 A JP 30314990A JP H04176916 A JPH04176916 A JP H04176916A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地下構造物用蓋の受枠を駆体の開口部上に設
置する際に使用する内型枠、及びこの内型枠を使用した
地下構造物用蓋受枠の設置方法に関する。
なお、本願明細書にいうrIJA体」とは、その開口部
を地表に面して竪穴状に構築される下水道のマンホール
、上水道及びガスの地中弁室、地中に横穴状に延設され
るカルバート、共同溝、洞道、あるいは地中に設置され
る箱状の上水道及びガスのバルブビット、電気通信のブ
ロックマンホール等を総称する。
〔従来の技術〕
従来より、マンホール等の地下構造物用蓋の受枠を路面
と一致するように設置するために使用する型枠や、この
型枠を使用した受枠の設置方法については、数多くの提
案がなされている。
たとえば、実公昭50−38375号公報においては、
第4図に示すマンホール蓋枠装着用型枠が提案されてい
る。
この型枠aは、マンホール蓋枠の設置高さを設定するた
めのビンdを貫装する多数の孔eを周面に穿孔した欠円
状の型枠本体すと、この欠内部に装着されるくさびCと
によって構成されており、このくさびCを挿着した型枠
本体すの下方適宜位置の孔eにビンdを貫装した後、該
ピンdを側塊fの上端面に係止させて側塊fの開口部上
端にこの型枠aを配蓋し、その後、受枠gの上端が路面
と同一高さになるようにピンdを孔eに貫装して受枠g
を支持する。
そして、側塊fの上端から路面の高さまでコンクリート
hを打設する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来の型枠aにあっては、型枠本体
すに穿設されている孔eのうち、使用しない箇所につい
ては逐−塞いでおかないと、打設したコンクリートhが
側塊fの内部に漏出することがあり、凝固後にコンクリ
ートhの上面と受枠gの下面との間に空隙が発生し、受
枠全体が沈下したりガタつきが生じるという問題があっ
た。
また、受枠gや側塊fの内周面に凹凸があったり異物が
付着している場合には、密閉状に装着することができな
い。この場合、密封不良を解消するために、くさびCを
過度に喰い込ませると、型枠aの脱型が困難になるとい
う問題もある。
さらに、一般のコンクリートhにあっては、凝固時に収
縮を伴なうため、このように大量のコンクIJ−)hを
打設した場合、凝固時の収ll11mも大きくなり、そ
れによって受枠゛gとの間に間隙が発生し、受枠g全体
が沈下したりガタついたりすことが容易に予測される。
また、コンクリートhの養生に長期間を要し、道路を早
期に開放することができない。
本発明は、上記の課題に鑑み案出されたものであり、そ
の目的とするところは、着脱がきわめて容易で、且つ密
閉性に優れた地下構造物用蓋受枠の設置用向型枠を提供
すると共に、地下構造物用蓋受枠を駆体の開口部上に安
定的に設置することができ、且つ早期に道路を開放する
ことのできる地下構造物用蓋受枠の設置方法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の地下構造物用蓋受枠の設置用向型枠は、その目
的を達成するために、可撓性のある帯状板を受枠の下端
部内径及び駆体の開口部内径より僅かに径小の円筒状に
形成してなる抑圧部と、該抑圧部の外周面に弾性体を貼
着してなる密閉部とからなり、且つ前記密閉部の外径が
少なくとも駆体の開口部内径より僅かに径大になるよう
に形成したことを特徴とする。
また、この内型枠は、密閉部を少なくともその上下端の
いずれか一方が相対する抑圧部の上下縁より突出するよ
うに広巾に形成することができる。
さらに、この内型枠を使用した地下構造物用蓋受枠の設
置方法は、受枠の上端面が路面と一致するように、駆体
の開口部周縁に嵩調整具を配設し、該嵩調整具上に受枠
を載置し、前記受枠の下面と駆体の上面との間に生じる
空隙部を、前記内型枠を配置して内周面から密閉し、前
記受枠の外側から前記空隙部に無収縮性で且つ急便性の
セメントモルタルを注入することを特徴とする。
また、駆体の開口部周縁には固定ボルトを設け、該固定
ボルトに崗調整具を配設することもできる。
〔作用〕
本発明の内型枠は、押圧部が可撓性のある帯状板を受枠
の下端部内径及び駆体の開口部内径より僅かに径小の円
筒状にして形成されているので、その弾性復元力によっ
て、少なくとも駆体の開口部内径より僅かに径大にな−
るように前記押圧部の外周面に弾性体を貼着してなる密
閉部を駆体の開口部内周面に押圧し、該密閉部の圧縮反
発力によって内型枠の密閉性が確保される。また、受枠
の設置完了後には、この内型枠を内側に引っ張ることに
よって変形し脱型することができる。
さらに、この内型枠によって内周側から密閉された空隙
部に、無収縮性で且つ急便性のセメントモルタルを注入
するので硬化までの作業時間が短縮されると共に、凝固
時の収縮もなく、設置後の受枠の安定性が確保される。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明の特徴を具
体的に説明する。
第1図は、本発明に係る内型枠を示す斜視図である。
同図において、内型枠1は、内周側の押圧部2と外周側
面の密閉部3とによって構成されており、内周側の押圧
部2は、可撓性のある薄肉の帯状板を受枠の下端部内径
及び厘体の開口部内径より僅かに径小なる円筒状に形成
したものである。
この押圧部2を形成する帯状板の材質としては、弾性変
形させることができ、且つ密着部3に対する押圧力を確
保出来るものであれば、どのようなものを使用してもよ
いが、防錆効果等を併せて勘案した場合、ステンレスを
使用するのが望ましい。
なお、後述する方法によって受枠6の設置作業を完了し
た後の内型枠1の脱型を容易にするために、押圧部2の
内周面には把手部4を設けている。
他方、密閉部3は、弾性体を前記押圧部2の外周面に貼
着したものであり、内型枠1の外径が少なくとも厘体の
開口部内径より僅かに径大になるように形成している。
この密閉部3を形成する弾性体の材質としては、密閉性
を確保できるものであれば、どのようなものを使用して
もよいが、その圧縮反発力の点からして、発泡倍率が3
〜4倍以下の高密度で、且つ微細な独立気泡を含んだウ
レタンオーム等の圧縮残留歪みの小さな発泡樹脂等を使
用するのが望ましい。
この密閉部3については、゛その上端が押圧部2の上縁
より多少突出するようにやや巾広に形成しておけば、内
型枠1の外径より受枠の内径の方が大きい場合であって
も、密閉部3が受枠の棚部下面と側塊の開口部内周面と
に押圧されるので、密閉性を確保することができる。ま
た、前記密閉部3をその上下両端が押圧部2の上下両縁
より突出するようにしておけば、複数個の内型枠1を上
下に連設して使用する場合等にも継手部分の密閉性を向
上させることがきる。
さらに、この弾性体を押圧部2の外周面に貼着する方法
としては、両面テープ5を用いるのが簡便である。この
場合、繰返しの使用によって、弾性体が損耗又は破損し
た場合の貼り替えを考慮するとき、前記両面テープ5の
基材にポリエステル等の合成樹脂フィルムを使用し、さ
らにその両粘着面のうち抑圧部2の外周面に貼着する側
の面の貼着力を前記弾性体の引張強度より小さくしてお
けば、基材が破れることもなく弾性体と一緒に両面テー
プ5が押圧部2から剥がれるので、弾性体の貼り替え作
業が容易になる。
第2図(a)は、この内型枠1を使用した受枠の設置方
法を示す断面図、同図ら)はA部の拡大図である。
なお、同図においては、箱形のブロックマンホール7a
とその開口部上に積重された所定厚さの築造ブロック7
bとを合わせたものを駆体7と総称しているが、ブロッ
クマンホール7aの上面から路面GL、  までの高低
差が小さく築造ブロック7bを使用しない場合には、ブ
ロックマンホール7aを指して駆体7と称する。
この第2図に示す例にあっては、受枠6の下端部内が7
20mmで、駆体7の開口部内径が690mm乃至70
釦mであることから、押圧部2を形成する帯状板の材質
及び厚さ、並びに押圧部2の外径については、弾性変形
の容易性と密閉部3に対する押圧力を勘案して、厚さが
Q、 5ma+のステンレスの帯状板を外径が670m
m程度の円筒状に形成している。
他方、密閉部3を形成する弾性体の材質及び厚さについ
ては、第2図に示す築造ブロック7bの内径が、700
關の基本寸法−に対してプラスOmm。
マイナス10mmの寸法公差が設けられており、良品率
を高めるために、通常は700mmよりやや径小を基準
に製作されていることから、自然状態での厚さが150
の高密度マイクロセルウレタンフオームを使用し、内径
枠1の外径が700mmになるように形成しているJ 従って、この内型枠1を配置するにあたっては、内型枠
1全体を略勾玉状に弾性変形させることにより、受枠6
の上端開口部を通過させることができる。また、所定位
置に配置した後は、抑圧部2の弾性復元力によって元の
円筒状に復元し、密閉部3を受枠6の下部内周面及び験
体7の開口部内周面に押圧することができる。そして、
前記押圧部2の圧縮反発力によって密閉性が確保される
次に、この内型枠1を使用して受枠6を験体7の開口部
上に設置する方法について説明する。
まず、ブロックマンホール7aの開口部上に築造ブロッ
ク7bを配設し、該築造ブロック7bの複数箇所に植設
されたインサートナツト8に固定ボルト9をそれぞれ螺
着する。
そして、第3図に示すような嵩調整具10を前記固定ボ
ルト9にそれぞれ螺合させて受枠6の設置高さを設定す
る。
この嵩調整具lOは、上面が凸球面状に形成された基体
部10aに、上下に貫通するボルト挿通孔10bが穿設
されている。そして、該ボルト挿通孔10b内にはナツ
ト10Cがインサート成形されているので、前述の通り
、固定ボルト9に螺合して上下に移動させて受枠6の設
置高さを任意に設定することができる。なお複数箇所に
設けた嵩削整具lOの螺合位置をそれぞれ変化させてお
くことにより、傾斜のある路面GL、  に対しても受
枠6の上面を面一状態に設置することができる。
そして、受枠6を、その下部フランジ6aに穿設された
アンカー穴に固定ボルト9が挿通する状態にして嵩調整
具10上に載置し、固定ボルト9にナラ1−11を螺着
して受枠6を固定する。
次いで、内型枠1を略勾玉状に弾性変形させた状態で受
枠6の上端開口部から内部へ挿入する。
そして、挿入後、内型枠1を元の円筒状に復元させて、
載置された受枠6の下部内周面及び験体7の開口部内周
面にかけてこの内型枠1が密着するように配置する。な
お、後述する無収縮性で且つ急便性のセメントモルタル
14の注入量を必要最小量に止めるには、受枠6の外側
には外型枠として根巻きブロック12を配置することが
望ましい。
これにより、側塊7の上面と受枠6の下面との間に生じ
る空隙部13が内型枠1によって内周側から密閉される
と共に、根巻きブロック12によって受枠6の外部空間
が画成される。なお、前述したように、内型枠1の外径
より受枠6の下端部内径の方が大きい場合には、押圧部
2の上縁より突出した密着部3の上端が、前記受枠6の
棚部6bの下面に密着するように配置すればよいし、逆
に受枠6の下端部内径の方が小さい場合には、抑圧部2
の上縁より突出した密閉部3の上端が前記受枠6の下部
フランジ6aの下面に密着するように配置すればよい。
そして最後に受枠6の外側から内型枠1と根巻きブロッ
ク12とによって画成された空隙部13に無収縮性で且
つ急便性のセメントモルタル14を注入することにより
受枠6の設置が完了する。
なお、ここで使用される無収縮性で且つ急便性のセメン
トモルタル14としては、カルシウム・サルフォ・アル
ミネート系の膨張剤を含有する急便性セメントを使用す
ることができる。
なお、モルタル14の硬化後は、内型枠1の内周面に設
けた把手部4を内側に引っ張って弾性変形させることに
より、容易に脱型することができる。
以上に説明した実施例においては、築造ブロック7bに
植設されたインサートナツト8に固定ボルト9を螺着し
たが、これに代えて、固定ボルト8が開口部の周縁に直
接植設された験体7を使用することもできる。
また、受枠6の設置高さを設定するのに使用する嵩a整
具10についても、第3図に示すような構成のものに限
定されるものではなく、たとえば−船釣な中央に貫通孔
を設けた板状部材の嵩調整具10を、適宜枚数だけ固一
定ボルト8に挿通することによっても対処できるし、ま
た、固定ボルト8を取付けない駆体7にあっては、貫通
孔のない板状の嵩調整具10を適宜枚数積重することに
よっても対処できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明の地下構造物用蓋受枠の
設置用向型枠は、可撓性のある帯状板を受枠の下端部内
径及び駆体の開口部内径より僅かに径小の円筒状に形成
してなる押圧部と、該押圧部の外周面に弾性体を貼着し
てなる密閉部とからなり、且つ前記密閉部の外径が少な
くとも駆体の開口部内径より僅かに径大になるように形
成しているので、着脱が極めて容易であり、且つ密閉性
に優れている。
また、この内径枠を使用した地下構造物用蓋受枠の設置
方法は、駆体の開口部周縁に嵩調整具を配設して受枠の
設置型高さを設定し、該嵩調整具側塊上に受枠を載置し
、該受枠の下面と駆体の上面との間に生じる空隙部をこ
の内型枠を配置して内側側から密閉し、前記受枠の外側
から前記空隙部に無収縮性で且つ急便性のセメントモル
タルを注入するので、地下構造物用蓋受枠を安定的に設
置することができ、且つ早期に道路を開放することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る内型枠を示す斜視図、第2図(a
)は本発明に係る内型枠の使用状況を示す断面図、同(
b)は第2図(a)に示すΔ部の拡大図、第3図は嵩調
整具の一例を示す一部切り欠き側面図、第4図(a)は
従来のマンホール蓋枠装着用型枠の斜視図、同ら)は従
来の型枠を使用した状況を示す断面図である。 1:内型枠       2:押圧部 3:密閉部       6:受枠 7:駆体        10:嵩調整具13:空隙部 14:無収縮性且つ急便性のセメントモルタルGL、 
:路面 特許出願人 日之出水道機器株式会社 代  理  人  小  堀   益 第3図 第4図 to)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可撓性のある帯状板を受枠の下端部内径及び駆体の
    開口部内径より僅かに径小の円筒状に形成してなる押圧
    部と、該押圧部の外周面に弾性体を貼着してなる密閉部
    とからなり、且つ前記密閉部の外径が少なくとも駆体の
    開口部内径より僅かに径大になるように形成したことを
    特徴とする地下構造物用蓋受枠の設置用向型枠。 2、密閉部を少なくともその上下端のいずれか一方が相
    対する押圧部の周辺部より突出するように広巾に形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の地下構造物用蓋受枠
    の設置用向型枠。 3、駆体の開口部周縁に嵩調整具を配設して受枠の設置
    高さを設定し、該嵩調整具上に受枠を載置し、該受枠の
    下面と駆体の上面との間に生じる空隙部を請求項1若し
    くは請求項2に記載の内型枠を配置して内周面から密閉
    し、前記受枠の外側から前記空隙部に無収縮性で且つ急
    便性のセメントモルタルを注入することを特徴とする地
    下構造物用蓋受枠の設置方法。 4、駆体の開口部周縁には固定ボルトを設け、該固定ボ
    ルトに嵩調整具を配設したことを特徴とする請求項3に
    記載の地下構造物用蓋受枠の設置方法。
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BE1013341A3 (nl) * 1999-01-14 2001-12-04 Konink H H Martens En Zomer B Inrichting en werkwijze voor het instellen van de hoogte van een putdeksel ten opzichte van een rioolput.
JP2021001463A (ja) * 2019-06-20 2021-01-07 日之出水道機器株式会社 耐圧防水鉄蓋の設置方法

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