JPH041725Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041725Y2 JPH041725Y2 JP1984175044U JP17504484U JPH041725Y2 JP H041725 Y2 JPH041725 Y2 JP H041725Y2 JP 1984175044 U JP1984175044 U JP 1984175044U JP 17504484 U JP17504484 U JP 17504484U JP H041725 Y2 JPH041725 Y2 JP H041725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- plate
- rotor
- rotor shaft
- variable capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/01—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/01—Details
- H01G5/013—Dielectrics
- H01G5/0134—Solid dielectrics
- H01G5/0136—Solid dielectrics with movable electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/04—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode
- H01G5/06—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode due to rotation of flat or substantially flat electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/38—Multiple capacitors, e.g. ganged
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、小型バリコンに係り、特に小型のラ
ジオおよびラジオカセット等に好敵な小型バリコ
ンに関する。
ジオおよびラジオカセット等に好敵な小型バリコ
ンに関する。
第3図、第4図、第5図に従来のこの種のバリ
コンを示す。この従来例において1,1,…は表
面が誘導体1Aで被覆されたステータープレー
ト、2,2,…はステータープレート1と交互に
配設されたワツシヤーで、それぞれが複数枚配設
されて1つのステーター群3を形成している。
4,5,6は、ステーター群3と同様の構造を有
する他のステーター群である。
コンを示す。この従来例において1,1,…は表
面が誘導体1Aで被覆されたステータープレー
ト、2,2,…はステータープレート1と交互に
配設されたワツシヤーで、それぞれが複数枚配設
されて1つのステーター群3を形成している。
4,5,6は、ステーター群3と同様の構造を有
する他のステーター群である。
ロータープレート7,7…はワツシヤー8、
8,…と交互に配設され、且つ先端にネジ部9A
を有するローターシヤフト9に挿通され、ネジ部
9Aにナツト10を螺合させて固設されている。
11,12,13,14はステーター群3,4,
5,6に対応したローターセクシヨンである。
8,…と交互に配設され、且つ先端にネジ部9A
を有するローターシヤフト9に挿通され、ネジ部
9Aにナツト10を螺合させて固設されている。
11,12,13,14はステーター群3,4,
5,6に対応したローターセクシヨンである。
15は、ステーター群3,4,5,6を個別に
支持する支柱15a,15b,15c,15d,
を有し、ローターシヤフト9が挿通される軸受部
15eを設けた前部基板であり、16は前部基板
15の支柱に対応した16a,16b,16c,
16dの支柱を有し、ローターシヤフト9を支持
する孔16eを設けた後部基板である。ローター
シヤフト9は前部基板15と後部基板16に挟持
され、それぞれの基板15,16に設けられた軸
受部15e、孔16eによつて回転自在に保持さ
れている。ステーター群3,4,5,6は前部基
板15に設けられた支柱15a,15b,15
c,15dと後部基板16に設けられた支柱16
a,16b,16c,16dに挟持され、さらに
金属製の端子17が、後部基板16に設けられた
支柱16a,16b,16c,16dを挿通し、
ステーター群3,4,5,6と嵌合し、前部基板
15に設けられた支柱15a,15b,15c,
15dに強圧入され、組み付けられる。
支持する支柱15a,15b,15c,15d,
を有し、ローターシヤフト9が挿通される軸受部
15eを設けた前部基板であり、16は前部基板
15の支柱に対応した16a,16b,16c,
16dの支柱を有し、ローターシヤフト9を支持
する孔16eを設けた後部基板である。ローター
シヤフト9は前部基板15と後部基板16に挟持
され、それぞれの基板15,16に設けられた軸
受部15e、孔16eによつて回転自在に保持さ
れている。ステーター群3,4,5,6は前部基
板15に設けられた支柱15a,15b,15
c,15dと後部基板16に設けられた支柱16
a,16b,16c,16dに挟持され、さらに
金属製の端子17が、後部基板16に設けられた
支柱16a,16b,16c,16dを挿通し、
ステーター群3,4,5,6と嵌合し、前部基板
15に設けられた支柱15a,15b,15c,
15dに強圧入され、組み付けられる。
しかしながら、かかる従来例においては、前記
ステーター群が前記一対の基板に設けられた支柱
に挟持され、前記端子を挿通、嵌合、強圧入する
構造となつている。そのために前記後部基板の挿
通孔A、前部基板の圧入孔B、ステーター群の嵌
合孔Cが一致する状態で、端子が挿入されなけれ
ばならないので、従来、治工具Dを使つて組立て
を行なつていた。この治工具は各支柱毎に必要と
なるばかりでなく水平方向のスライド機構も有し
ている必要があり、またステーター群の位置決め
のバラツキが、小型バリコンの静電容量のバラツ
キに直接影響するために、その精度も必要とな
る。
ステーター群が前記一対の基板に設けられた支柱
に挟持され、前記端子を挿通、嵌合、強圧入する
構造となつている。そのために前記後部基板の挿
通孔A、前部基板の圧入孔B、ステーター群の嵌
合孔Cが一致する状態で、端子が挿入されなけれ
ばならないので、従来、治工具Dを使つて組立て
を行なつていた。この治工具は各支柱毎に必要と
なるばかりでなく水平方向のスライド機構も有し
ている必要があり、またステーター群の位置決め
のバラツキが、小型バリコンの静電容量のバラツ
キに直接影響するために、その精度も必要とな
る。
しかし、前記したような完全な治工具を作るこ
とは難しく、前記ステーター群の位置決めに起因
する容量バラツキもある程度容認され、後工程の
容量調整工程で微修正されているのが現状であつ
た。すなわち従来例の構造においては、ステータ
ープ群の位置決め精度が充分でないために、組立
てに際して特殊な治工具を必要とし、さらに治工
具を使つたとしてもまだ位置決め精度が充分でな
く、後工程の容量調整工程に多大の労力を必要と
する欠点があつた。
とは難しく、前記ステーター群の位置決めに起因
する容量バラツキもある程度容認され、後工程の
容量調整工程で微修正されているのが現状であつ
た。すなわち従来例の構造においては、ステータ
ープ群の位置決め精度が充分でないために、組立
てに際して特殊な治工具を必要とし、さらに治工
具を使つたとしてもまだ位置決め精度が充分でな
く、後工程の容量調整工程に多大の労力を必要と
する欠点があつた。
本考案は、かかる従来例の欠点を改善し、特に
小型のラジオ、ラジオカセット等に好敵な小型バ
リコンを提供することを目的とする。
小型のラジオ、ラジオカセット等に好敵な小型バ
リコンを提供することを目的とする。
そこで、本考案においては、対向して配置され
た一対の基板間にローターシヤフトが回転自在に
設けられ、このローターシヤフトには金属薄板製
のロータープレートが固設されており、また、前
記基板に設けられた支柱で、金属薄板製で且つ表
面が誘導体で被覆されているステータープレート
が、ロータープレートに対して小間隙をもつて対
向、挟持された小型バリコンにおいて、少くとも
1つ以上の支柱は、前記ステータープレートを挟
持する面より突起を有し、この突起の内壁で前記
ステータープレートを当接係止させる構造を採る
ことにより、前記目的を達成しようとするもので
ある。
た一対の基板間にローターシヤフトが回転自在に
設けられ、このローターシヤフトには金属薄板製
のロータープレートが固設されており、また、前
記基板に設けられた支柱で、金属薄板製で且つ表
面が誘導体で被覆されているステータープレート
が、ロータープレートに対して小間隙をもつて対
向、挟持された小型バリコンにおいて、少くとも
1つ以上の支柱は、前記ステータープレートを挟
持する面より突起を有し、この突起の内壁で前記
ステータープレートを当接係止させる構造を採る
ことにより、前記目的を達成しようとするもので
ある。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図、第2図に基づ
いて説明する。ここで、前述した従来例と同一の
構成部材については同一の符号を用い詳細な説明
は省略する。
いて説明する。ここで、前述した従来例と同一の
構成部材については同一の符号を用い詳細な説明
は省略する。
この第1図、第2図において、18は、ステー
ター群を支持する支柱18a,18b,18c,
18dを有し、ローターシヤフト9が挿通される
軸受孔18eを設けた前部基板である。支柱18
a,18b,18c,18dの前記ステーター群
を支持する面には突起18fが形成されており、
この突起18fの内壁で前記ステーター群を当
接、係止させる構造となつている。
ター群を支持する支柱18a,18b,18c,
18dを有し、ローターシヤフト9が挿通される
軸受孔18eを設けた前部基板である。支柱18
a,18b,18c,18dの前記ステーター群
を支持する面には突起18fが形成されており、
この突起18fの内壁で前記ステーター群を当
接、係止させる構造となつている。
ローターシヤフト9は前述した従来例と同様
に、前部基板18と後部基板16に挟持されて、
回転自在に保持されている。ステーター群3,
4,5,6は前部基板18に設けられた支柱18
a,18b,18c,18dと後部基板16に設
けられた支柱16a,16b,16c,16dに
挟持され、且つ前部基板18の支柱18a,18
b,18c,18dに形成された突起18fの内
壁で当接、係止されている。
に、前部基板18と後部基板16に挟持されて、
回転自在に保持されている。ステーター群3,
4,5,6は前部基板18に設けられた支柱18
a,18b,18c,18dと後部基板16に設
けられた支柱16a,16b,16c,16dに
挟持され、且つ前部基板18の支柱18a,18
b,18c,18dに形成された突起18fの内
壁で当接、係止されている。
さらに金属製の端子17が、後部基板16に設
けられた支柱16a,16b,16c,16dを
挿通し、ステーター群3,4,5,6と嵌合し、
前部基板18に設けられた支柱18a,18b,
18c,18dに強圧入され組みつけられる。
けられた支柱16a,16b,16c,16dを
挿通し、ステーター群3,4,5,6と嵌合し、
前部基板18に設けられた支柱18a,18b,
18c,18dに強圧入され組みつけられる。
第6図、第7図は、突起18fの他の形状を示
す実施例で、第6図に示す実施例の場合、コーナ
に設けられた突起18fはステーター群3,4,
5,6の外周に沿つた円弧状の内周面を有してい
る。また第7図に示す実施例の場合、突起18f
がコーナ部において所定の間隔をおいてほぼ直交
するように設けられている。
す実施例で、第6図に示す実施例の場合、コーナ
に設けられた突起18fはステーター群3,4,
5,6の外周に沿つた円弧状の内周面を有してい
る。また第7図に示す実施例の場合、突起18f
がコーナ部において所定の間隔をおいてほぼ直交
するように設けられている。
本考案は前述のような構成になつているから、
前述した従来例のような、ステーター群を位置決
めするための特殊な治工具を必要とせず、しかも
金型精度レベルの高精度な位置決めを可能とした
ため後工程の容量調整工程の作業効率を著しく向
上させることができ、小型バリコンの原価低減が
実現できる。
前述した従来例のような、ステーター群を位置決
めするための特殊な治工具を必要とせず、しかも
金型精度レベルの高精度な位置決めを可能とした
ため後工程の容量調整工程の作業効率を著しく向
上させることができ、小型バリコンの原価低減が
実現できる。
よつて、従来よりも安価な、特に小型のラジ
オ、ラジオカセツト等に好敵な小型バリコンを提
供することができる。
オ、ラジオカセツト等に好敵な小型バリコンを提
供することができる。
前記実施例においては、前部基板の支柱に突起
を形成したが、後部基板に突起を形成しても全く
同様の効果を得ることができる。
を形成したが、後部基板に突起を形成しても全く
同様の効果を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す小型バリコン
の要部分解斜視図、第2図は同後部基板をとりは
らつた上面図、第3図は従来例を示す小型バリコ
ンの縦断面図、第4図は同要部分解斜視図、第5
図は同後部基板をとりはらつた上面図、第6図及
び第7図は本考案の他の実施例に係る小型バリコ
ンの後部基板をとりはらつた上面図である。 1……ステータープレート、1A……誘導体、
2……ワツシヤー、3……ステーター群、16…
…後部基板、17……端子、18……前部基板、
18a……支柱、18e……軸受部、18f……
突起。
の要部分解斜視図、第2図は同後部基板をとりは
らつた上面図、第3図は従来例を示す小型バリコ
ンの縦断面図、第4図は同要部分解斜視図、第5
図は同後部基板をとりはらつた上面図、第6図及
び第7図は本考案の他の実施例に係る小型バリコ
ンの後部基板をとりはらつた上面図である。 1……ステータープレート、1A……誘導体、
2……ワツシヤー、3……ステーター群、16…
…後部基板、17……端子、18……前部基板、
18a……支柱、18e……軸受部、18f……
突起。
Claims (1)
- 対向して配置された一対の基板間にローターシ
ヤフトが回転自在に設けられ、このローターシヤ
フトには金属薄板製のロータープレートが固設さ
れており、また、前記基板に設けられた支柱で、
金属薄板製で且つ表面が誘導体によつて被履され
ているステータープレートがロータープレートに
対して小間隙をもつて対向、挟持された小型バリ
コンにおいて、少くとも1つ以上の支柱は、前記
ステータープレートを挟持する面より突起を有
し、この突起の内壁で、前記ステータープレート
を当接係止させることを特徴とした小型バリコ
ン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984175044U JPH041725Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | |
KR2019850010114U KR890007221Y1 (ko) | 1984-11-20 | 1985-08-06 | 소형 바리콘 |
GB08522920A GB2167232B (en) | 1984-11-20 | 1985-09-17 | Variable capacitors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984175044U JPH041725Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190232U JPS6190232U (ja) | 1986-06-12 |
JPH041725Y2 true JPH041725Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=15989238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984175044U Expired JPH041725Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041725Y2 (ja) |
KR (1) | KR890007221Y1 (ja) |
GB (1) | GB2167232B (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH041726Y2 (ja) * | 1984-11-20 | 1992-01-21 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP1984175044U patent/JPH041725Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-08-06 KR KR2019850010114U patent/KR890007221Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-09-17 GB GB08522920A patent/GB2167232B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR860006691U (ko) | 1986-06-25 |
GB2167232A (en) | 1986-05-21 |
KR890007221Y1 (ko) | 1989-10-20 |
GB2167232B (en) | 1988-11-23 |
GB8522920D0 (en) | 1985-10-23 |
JPS6190232U (ja) | 1986-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH041725Y2 (ja) | ||
US3808479A (en) | Air dielectric capacitor | |
JPH041726Y2 (ja) | ||
JPH0419789Y2 (ja) | ||
JPS5934117Y2 (ja) | 小型バリコン | |
EP0303148B1 (de) | Gewellte, aus einem planen Blechteil geformte Federscheibe zur axialen Verspannung eines Kugellagers gegenüber einer Lageraufnahme-Schulter | |
JPS6138174Y2 (ja) | ||
JPH043491Y2 (ja) | ||
JPS6223078Y2 (ja) | ||
JPS5824426Y2 (ja) | 小型可変蓄電器 | |
JPH0419790Y2 (ja) | ||
JPH0743463Y2 (ja) | 係止構造 | |
JPS6311710Y2 (ja) | ||
JPS6169819U (ja) | ||
CN217055973U (zh) | 一种电动执行器 | |
CN217177155U (zh) | 感应轴承 | |
JPS5828356Y2 (ja) | 小型バリコン | |
JPH0225229Y2 (ja) | ||
JPH0427162Y2 (ja) | ||
JPH0135584Y2 (ja) | ||
JPS6311705Y2 (ja) | ||
CN114198396A (zh) | 感应轴承 | |
JPS5940760Y2 (ja) | トリマ−コンデンサ | |
JPH0423314Y2 (ja) | ||
JPH0236269Y2 (ja) |