JPH041726Y2 - - Google Patents
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- JPH041726Y2 JPH041726Y2 JP1984175045U JP17504584U JPH041726Y2 JP H041726 Y2 JPH041726 Y2 JP H041726Y2 JP 1984175045 U JP1984175045 U JP 1984175045U JP 17504584 U JP17504584 U JP 17504584U JP H041726 Y2 JPH041726 Y2 JP H041726Y2
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- JP
- Japan
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- shape
- stator
- variable capacitor
- pair
- substrates
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/01—Details
- H01G5/013—Dielectrics
- H01G5/0134—Solid dielectrics
- H01G5/0136—Solid dielectrics with movable electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/04—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode
- H01G5/06—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode due to rotation of flat or substantially flat electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/38—Multiple capacitors, e.g. ganged
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、小型バリコンに係り、特に小型のラ
ジオおよびラジオカセツト等に好適な小型バリコ
ンに関する。
ジオおよびラジオカセツト等に好適な小型バリコ
ンに関する。
第3図ないし第4図に従来の小型バリコンを示
す。この従来例において1,1,…は表面が誘電
体1Aで被覆されたステータープレート、2,
2,…はステータープレート1と交互に配設され
たワツシヤーで、それぞれが複数枚配設され一つ
のステーター群3を形成している。ロータープレ
ート4,4,…はワツシヤー5,5,…と交互に
配設され、且つローターシヤフト6に挿通、固設
されている。7はステーター群3に対応したロー
ターセクシヨンである。
す。この従来例において1,1,…は表面が誘電
体1Aで被覆されたステータープレート、2,
2,…はステータープレート1と交互に配設され
たワツシヤーで、それぞれが複数枚配設され一つ
のステーター群3を形成している。ロータープレ
ート4,4,…はワツシヤー5,5,…と交互に
配設され、且つローターシヤフト6に挿通、固設
されている。7はステーター群3に対応したロー
ターセクシヨンである。
8はステーター群3を支持する支柱8aを有
し、ローターシヤフト6が挿通される軸受部8b
を有する前部基板である。9は、前部基板8の支
柱8aに対応した支柱9aを有し、ローターシヤ
フト6を支持する孔9bを有する後部基板であ
る。
し、ローターシヤフト6が挿通される軸受部8b
を有する前部基板である。9は、前部基板8の支
柱8aに対応した支柱9aを有し、ローターシヤ
フト6を支持する孔9bを有する後部基板であ
る。
ローターシヤフト6及びステーター群3は前部
基板8と後部基板9に挟持されるように配設さ
れ、後部基板9の方向から9aの支柱を挿通し、
3のステーター群と嵌合し前部基板8の支柱8a
に強圧入される金属製の端子10によつて組み付
けられる。
基板8と後部基板9に挟持されるように配設さ
れ、後部基板9の方向から9aの支柱を挿通し、
3のステーター群と嵌合し前部基板8の支柱8a
に強圧入される金属製の端子10によつて組み付
けられる。
一般的に小型バリコンは、複数の支柱を有し、
各支柱はそれぞれ一つのステーター群を保持で
き、ローターシヤフトもそれぞれのステーター群
に対応したローターセクシヨンを複数固設できる
構造となつている。
各支柱はそれぞれ一つのステーター群を保持で
き、ローターシヤフトもそれぞれのステーター群
に対応したローターセクシヨンを複数固設できる
構造となつている。
しかしながら、かかる従来例においては、組立
の合理性から1つのステーター群が1つの支柱に
固設される構造を採っているために、支柱の数だ
けしかセクシヨンの多連化ができないという限界
がある。又、無制限に支柱を増やすことは、その
基板形状が例えば6角、8角のように複雑にな
り、特にバリコンの静電容量を調整するときの作
業能率が悪くなつたり、現在最も普及している4
連(略正方形)バリコンと端子ピッチの標準化が
できないなどの問題点が発生する。
の合理性から1つのステーター群が1つの支柱に
固設される構造を採っているために、支柱の数だ
けしかセクシヨンの多連化ができないという限界
がある。又、無制限に支柱を増やすことは、その
基板形状が例えば6角、8角のように複雑にな
り、特にバリコンの静電容量を調整するときの作
業能率が悪くなつたり、現在最も普及している4
連(略正方形)バリコンと端子ピッチの標準化が
できないなどの問題点が発生する。
すなわち、この小型バリコンの構造では、近年
普及されるAM放送、FM放送、短波放送、TV
放送など3バンド以上の放送が受信できるセツト
に対応する好適な小型多連バリコンが供給できて
いなかつた。
普及されるAM放送、FM放送、短波放送、TV
放送など3バンド以上の放送が受信できるセツト
に対応する好適な小型多連バリコンが供給できて
いなかつた。
本考案はかかる従来例の有する欠点を改善し、
特に小型のラジオ及びラジオカセツト等に好適な
小型バリコンを提供することをその目的とする。
特に小型のラジオ及びラジオカセツト等に好適な
小型バリコンを提供することをその目的とする。
そこで、本考案は対向して配置された一対の基
板間にローターシヤフトが回転自在に設けられ、
このローターシヤフトには金属薄板製のローター
プレートが固設されており、また前記基板に設け
られた支柱には金属薄板製で且つ表面が誘電体に
よつて被覆されているステータープレートが、ロ
ータープレートに対して小間隙をもつて対向する
ように固設された小型バリコンにおいて、前記一
対の基板の支柱は略正方形の外形から突出した形
状で形成されており、この支柱に略合致した形状
の絶縁部材が前記ステータープレートの2組に介
挿され、さらに前記一対の基板の略正方形の外形
から突出した形状の支柱により挟持される構造を
採ることによつて、前記目的を達成しようという
ものである。
板間にローターシヤフトが回転自在に設けられ、
このローターシヤフトには金属薄板製のローター
プレートが固設されており、また前記基板に設け
られた支柱には金属薄板製で且つ表面が誘電体に
よつて被覆されているステータープレートが、ロ
ータープレートに対して小間隙をもつて対向する
ように固設された小型バリコンにおいて、前記一
対の基板の支柱は略正方形の外形から突出した形
状で形成されており、この支柱に略合致した形状
の絶縁部材が前記ステータープレートの2組に介
挿され、さらに前記一対の基板の略正方形の外形
から突出した形状の支柱により挟持される構造を
採ることによつて、前記目的を達成しようという
ものである。
以下、本考案の実施例を第1図、第2図、第5
図、第6図に基づいて説明する。ここで前述した
従来例と同一の構成部材については同一の符号を
用いることとする。
図、第6図に基づいて説明する。ここで前述した
従来例と同一の構成部材については同一の符号を
用いることとする。
この第1図ないし第2図において、1,1,…
は従来例と同様の構成を有する第1のステーター
プレート、2,2,…は、ステータープレート1
と交互に配設されたワツシヤーで、それぞれが複
数枚配設され第1のステーター群11を構成して
いる。
は従来例と同様の構成を有する第1のステーター
プレート、2,2,…は、ステータープレート1
と交互に配設されたワツシヤーで、それぞれが複
数枚配設され第1のステーター群11を構成して
いる。
12,12,…は表面が誘電体1Aで被覆され
た第2のステータープレートで、13,13,…
はステータープレート12と交互に配設されたワ
ツシヤーで、それぞれが複数枚配設され、第2の
ステーター群14を構成している。第2のステー
タープレート12の支持孔12bは、第1のステ
ータープレート1の支持孔1bよりも大きく形成
してあり、ワツシヤー13は略長方形状をして支
持孔13aと導通孔13bを有し、支持孔13a
はワツシヤー2の支持及び導通兼用の孔2aより
も大きく形成されている。19は第1のステータ
ー群11と、第2のステーター群14間に介挿さ
れる絶縁部材で、前記ステータープレート12の
支持孔12bおよびワツシヤー13の支持孔13
aに係合する突起19aが形成されている。ロー
タープレート4,4,…は、ワツシヤー5,5,
…と交互に配設され、且つローターシヤフトに挿
通され固設されている。15,16はステーター
群11,14に対応したローターセクシヨンであ
る。
た第2のステータープレートで、13,13,…
はステータープレート12と交互に配設されたワ
ツシヤーで、それぞれが複数枚配設され、第2の
ステーター群14を構成している。第2のステー
タープレート12の支持孔12bは、第1のステ
ータープレート1の支持孔1bよりも大きく形成
してあり、ワツシヤー13は略長方形状をして支
持孔13aと導通孔13bを有し、支持孔13a
はワツシヤー2の支持及び導通兼用の孔2aより
も大きく形成されている。19は第1のステータ
ー群11と、第2のステーター群14間に介挿さ
れる絶縁部材で、前記ステータープレート12の
支持孔12bおよびワツシヤー13の支持孔13
aに係合する突起19aが形成されている。ロー
タープレート4,4,…は、ワツシヤー5,5,
…と交互に配設され、且つローターシヤフトに挿
通され固設されている。15,16はステーター
群11,14に対応したローターセクシヨンであ
る。
17はステーター群11,14及び絶縁部材1
9を支持する支柱17aを有し、ローターシヤフ
ト6が挿通される軸受部17bを有する前部基板
である。18は前部基板17の支柱17aに対応
した支柱18aを有し、ローターシヤフト6を支
持する孔18bを有する後部基板である。
9を支持する支柱17aを有し、ローターシヤフ
ト6が挿通される軸受部17bを有する前部基板
である。18は前部基板17の支柱17aに対応
した支柱18aを有し、ローターシヤフト6を支
持する孔18bを有する後部基板である。
ローターシヤフト6及びステーター群11,1
4、絶縁部材19は図のごとく、前部基板17と
後部基板18に挟持されるように配設され、後部
基板18の方向から18aの支柱を挿通し、第2
のステーター群14と係合した絶縁部材19の突
起19aを挿通し、第1のステーター群11と嵌
合し前部基板17の支柱17aに強圧入される金
属製の端子10と、18aの支柱を挿通し第2の
ステーター群14と嵌合し、絶縁部材19を挿通
し前部基板17の支柱17aに強圧入される金属
製の端子10′によつて組み付けられる。
4、絶縁部材19は図のごとく、前部基板17と
後部基板18に挟持されるように配設され、後部
基板18の方向から18aの支柱を挿通し、第2
のステーター群14と係合した絶縁部材19の突
起19aを挿通し、第1のステーター群11と嵌
合し前部基板17の支柱17aに強圧入される金
属製の端子10と、18aの支柱を挿通し第2の
ステーター群14と嵌合し、絶縁部材19を挿通
し前部基板17の支柱17aに強圧入される金属
製の端子10′によつて組み付けられる。
ここで、前部基板17の支柱17a及び後部基
板18の支柱18aは略正方形の基板の外形か
ら、必要最小限度突出した形状で形成されてお
り、絶縁部材19は、これら支柱に略合致した形
状で形成されている。
板18の支柱18aは略正方形の基板の外形か
ら、必要最小限度突出した形状で形成されてお
り、絶縁部材19は、これら支柱に略合致した形
状で形成されている。
第5図及び第6図は変形例を示す図で、第5図
の場合は絶縁部材19に突起19bを設け、前部
基板17に切欠部17cを設けており、第6図の
場合は逆に絶縁部材19に切欠部19cを設け、
前部基板17の方に突起17dが設けられてい
る。
の場合は絶縁部材19に突起19bを設け、前部
基板17に切欠部17cを設けており、第6図の
場合は逆に絶縁部材19に切欠部19cを設け、
前部基板17の方に突起17dが設けられてい
る。
以上のように本考案によると、対向して配置さ
れた一対の基板間にローターシヤフトが回転自在
に設けられ、このローターシヤフトには金属薄板
製のロータープレートが固設されており、また前
部基板に設けられた支柱には金属薄板製で且つ表
面が誘電体によつて被覆されているステータープ
レートがロータープレートに対して小間隙をもつ
て対向するように固設された小型バリコンにおい
て、前記一対の基板の支柱は略正方形の外形から
突出した形状で形成されており、この支柱に略合
致した形状の絶縁部材が前記ステータープレート
の2組に介挿され、さらに前記一対の基板の略正
方形の外形から突出した形状の支柱により挟持さ
れる構造になつている。
れた一対の基板間にローターシヤフトが回転自在
に設けられ、このローターシヤフトには金属薄板
製のロータープレートが固設されており、また前
部基板に設けられた支柱には金属薄板製で且つ表
面が誘電体によつて被覆されているステータープ
レートがロータープレートに対して小間隙をもつ
て対向するように固設された小型バリコンにおい
て、前記一対の基板の支柱は略正方形の外形から
突出した形状で形成されており、この支柱に略合
致した形状の絶縁部材が前記ステータープレート
の2組に介挿され、さらに前記一対の基板の略正
方形の外形から突出した形状の支柱により挟持さ
れる構造になつている。
そのため前述した従来例の基板形状が例えば6
角、8角のような複雑な形状にならず、したがつ
てバリコンの静電容量を調整するときの作業能率
が悪くなることもなく、また端子ピツチも、4連
バリコンを基準とした標準化を図ることもでき
る。また、一つの端子に一つのセクシヨンを対応
させるという従来構造の合理性も継承しているた
めに、多連化のための原価アツプも最小限にする
ことができる。さらに、絶縁部材及び基板に切欠
または突起を設けることにより、絶縁部材の仮止
め及び位置決めが可能となり加工性を向上させる
ことができる。
角、8角のような複雑な形状にならず、したがつ
てバリコンの静電容量を調整するときの作業能率
が悪くなることもなく、また端子ピツチも、4連
バリコンを基準とした標準化を図ることもでき
る。また、一つの端子に一つのセクシヨンを対応
させるという従来構造の合理性も継承しているた
めに、多連化のための原価アツプも最小限にする
ことができる。さらに、絶縁部材及び基板に切欠
または突起を設けることにより、絶縁部材の仮止
め及び位置決めが可能となり加工性を向上させる
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す小型バリコン
の要部縦断面図、第2図は要部分解斜視図、第3
図は従来例の小型バリコンの要部縦断面図、第4
図は従来例を示す小型バリコンの要部分解斜視
図、第5図、第6図は本考案の小型バリコンにお
いて絶縁部材及び基板に切欠または突起を設けた
変形例を示す小型バリコンの要部分解斜視図であ
る。 1……ステータープレート,1A……誘電体、
4……ロータープレート、6……ローターシヤフ
ト、11……ステーター群、12……ステーター
プレート、14……ステーター群、17……前部
基板、18……後部基板、19……絶縁部材。
の要部縦断面図、第2図は要部分解斜視図、第3
図は従来例の小型バリコンの要部縦断面図、第4
図は従来例を示す小型バリコンの要部分解斜視
図、第5図、第6図は本考案の小型バリコンにお
いて絶縁部材及び基板に切欠または突起を設けた
変形例を示す小型バリコンの要部分解斜視図であ
る。 1……ステータープレート,1A……誘電体、
4……ロータープレート、6……ローターシヤフ
ト、11……ステーター群、12……ステーター
プレート、14……ステーター群、17……前部
基板、18……後部基板、19……絶縁部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 対向して配置された一対の基板間にローター
シヤフトが回転自在に設けられ、このローター
シヤフトには金属薄板製のロータープレートが
固設されており、また前記基板に設けられた支
柱には、金属薄板製で且つ表面が誘電体によつ
て被覆されているステータープレートが、ロー
タープレートに対して小間隙をもつて対向する
ように固設された小型バリコンにおいて、前記
一対の基板の支柱は略正方形の外形から突出し
た形状で形成されており、この支柱に略合致し
た形状の絶縁部材が、前記ステータープレート
の2組に介挿され、さらに、前記一対の基板の
略正方形の外形から突出した形状の支柱により
挟持されることを特徴とする小型バリコン。 (2) 一対の基板の支柱の対向面に切欠部を設け、
この支柱に略合致した形状の絶縁部材に前記切
欠部に係合するための突起を設けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の小
型バリコン。 (3) 一対の基板の支柱の対向面に突起を設け、こ
の支柱に略合致した形状の絶縁部材に前記突起
に係合するための切欠部を設けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の小型
バリコン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984175045U JPH041726Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | |
KR2019850010115U KR900002521Y1 (ko) | 1984-11-20 | 1985-08-06 | 소형 바리콘 |
GB08522921A GB2167233B (en) | 1984-11-20 | 1985-09-17 | Variable capacitors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984175045U JPH041726Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190233U JPS6190233U (ja) | 1986-06-12 |
JPH041726Y2 true JPH041726Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=15989259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984175045U Expired JPH041726Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041726Y2 (ja) |
KR (1) | KR900002521Y1 (ja) |
GB (1) | GB2167233B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH041725Y2 (ja) * | 1984-11-20 | 1992-01-21 | ||
US6101084A (en) * | 1997-02-12 | 2000-08-08 | Rakov; Mikhail A. | Capacitive rotary coupling |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP1984175045U patent/JPH041726Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-08-06 KR KR2019850010115U patent/KR900002521Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-09-17 GB GB08522921A patent/GB2167233B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8522921D0 (en) | 1985-10-23 |
JPS6190233U (ja) | 1986-06-12 |
GB2167233A (en) | 1986-05-21 |
GB2167233B (en) | 1989-01-05 |
KR900002521Y1 (ko) | 1990-03-30 |
KR860006692U (ko) | 1986-06-25 |
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