JPH04170633A - データ編集装置の高速画面表示方式 - Google Patents

データ編集装置の高速画面表示方式

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JPH04170633A
JPH04170633A JP2299202A JP29920290A JPH04170633A JP H04170633 A JPH04170633 A JP H04170633A JP 2299202 A JP2299202 A JP 2299202A JP 29920290 A JP29920290 A JP 29920290A JP H04170633 A JPH04170633 A JP H04170633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
data
input
screen display
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2299202A
Other languages
English (en)
Inventor
Terumoto Hirano
平野 輝元
Yumiko Kakehi
筧 由美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Corp, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ編集装置の高速画面表示方式に関し、特
にプログラムエディタやワードプロセッサなどに代表さ
れる対話方式によるデータ編集装置の高速画面表示方式
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のデータ編集装置の画面表示方式では、キ
ーボード等の入力装置から入力された指示に基づいて画
面上に表示するデータを変更する場合、例えば第3図に
示すように、指示のキー入力を行い(ステップ31)、
入力された指示に従い変更後の画面に表示するデータを
決定しその際に必要となるデータの読込み要求を外部記
憶装置に対して行い(ステップ32)、読込み動作が終
了したかどうかを確認しくステップ33)、読込み動作
が終了した後に読み込んだデータを画面上に表示しくス
テップ34)、再び入力装置からの入力指示待ちとなっ
ていた。
第4図(a)は、従来のデータ編集装置の画面表示方式
の画面表示処理を表すタイミングチャートである。第4
図(a)中、■はキー入力処理時間を表し、■は編集す
るデータの一部を読み込むのに要する時間を表し、■は
読み込んだデータを画面に表示するのに要する時間を表
す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデータ編集装置の画面表示方式では、キ
ーボード等の入力装置から入力される指示が確定した後
に画面に表示するデータを決定し、必要なデータを外部
記憶装置に対して読込み要求し、読込み動作の終了を待
って画面表示を行っているので、使用者が入力装置より
連続的に画面を変更する指示を入力した場合、使用者に
とって画面の表示の連続的な変化が遅鈍に感しられると
いつ欠点がある。特に、プログラムエディタなどでは使
用者が原始プログラム中の修正を加えたい個所を画面上
に表示させるために連続的に画面を変更する指示を入力
する方式がとられることが多いので、画面表示の連続的
な変化はより高速であることが望ましい。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、データ編集装置に対
して入力される指示を実際に入力される前に予測するこ
とでキー入力処理および画面表示処理と外部記憶装置の
読込み処理とを並列処理化して、データ編集装置の表示
性能を向上させるようにしたデータ編集装置の高速画面
表示方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータ編集装置の高速画面表示方式は、編集す
るデータを外部記憶装置上に格納し入力装置からの入力
に従い画面上に編集するデータの一部を表示しながら編
集を行うデータ編集装置において、入力装置から入力さ
れたキーの入力処理を行うキー入力処理手段と、外部記
憶装置の動作終了を確認する動作終了確認手段と、前記
キー入力処理手段により入力された指示に基づいて次に
入力される指示を予測する指示予測手段と、前記キー入
力処理手段により入力された指示と前記指示予測手段に
より予測された指示とを照合する指示照合手段と、前記
キー入力処理手段により入力された指示および前記指示
予測手段により予測された指示に基づいて必要となるデ
ータを外部記憶装置に対して要求するデータ要求手段と
、このデータ要求手段により読み込まれたデータを画面
上に表示するデータ表示手段とを有する。
〔作用〕
本発明のデータ編集装置の高速画面表示方式では、キー
入力処理手段が入力装置から入力されたキーの入力処理
を行い、動作終了確認手段が外部記憶装置の動作終了を
確認し、指示予測手段がキー入力処理手段により入力さ
れた指示に基づいて次に入力される指示を予測し、指示
照合手段がキー入力処理手段により入力された指示と指
示予測手段により予測された指示とを照合し、データ要
求手段がキー入力処理手段により入力された指示および
指示予測手段により予測された指示に基づいて必要とな
るデータを外部記憶装置に対して要求し、データ表示手
段がデータ要求手段により読み込まれたデータを画面上
に表示する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るデータ編集装置の高
速画面表示方式が適用されたプログラムエディタの構成
を示すブロック図である。このプログラムエディタは、
キーボード等の入力装置(図示せず)から入力されたキ
ーのキー入力処理を行うキー入力処理手段1と、原始プ
ログラムを格納する外部記憶装置(図示せず)の動作終
了を確認する動作終了確認手段2と、入力された指示と
予測された指示との照合を行う指示照合手段3と、入力
された指示に基づいて次に入力される指示を予測する指
示予測手段4と、入力された指示または予測された指示
に基づいて必要となる原始プロダラムを外部記憶装置に
対して要求するデータ要求手段5と、原始プログラムを
画面上に表示するデータ表示手段6とから構成されてい
る。
第2図を参照すると、本実施例のデータ編集装置の高速
画面表示方式が適用されたプログラムエディタにおける
画面表示処理は、キー大力ステ・ノブ11と、読込み動
作終了確認ステップ12と、入力指示/予測指示照合ス
テップ13と、入力指示予測ステップ14と、データ要
求ステップ15と、データ表示ステップ16と、データ
要求ステップ17と、読込み動作終了確認ステップ18
とからなる。
次に、このように構成された本実施例のデータ編集装置
の高速画面表示方式の動作について説明する。
キー入力処理手段1は、プログラムエディタを使用する
ために利用者によってキーボードから入力されるキーを
受は取り、入力されたキーがプログラムエディタに対す
る指示なのか通常のデータなのかを識別し、指示以外の
場合にはステップ11内でキーの再入力待ちとなり、指
示の場合には動作終了確認手段2に制御を渡す(ステッ
プ11) 。
動作終了確認手段2は、データ要求手段5によりステッ
プ15で外部記憶装置に対して要求された内容の読込み
がすでに終了しているか否かの確認を行い、読込みが終
了していない場合には読込みが終了するまでステップ1
2内で終了を待ち、読込みがすでに終了している場合に
は指示照合手段3に制御を渡す(ステップ12)。なお
、動作終了n認手段2は、ステップ12の処理に入る前
にデータ要求手段5によるステップ15の処理が行われ
ていない場合には、読込みが終了しているものとして指
示照合手段3に制御を渡す。
指示照合手段3は、キー入力処理手段1から受は取った
入力された指示と指示予測手段4から受は取った予測さ
れた指示との照合を行う (ステップ13)、照合結果
が一致であれば、指示照合手段3は、指示予測手段4に
制御を渡し、照合結果が不一致であれば、データ要求手
段5に制御を渡す。なお、指示照合手段3は、ステップ
13の処理に入る前に指示予測手段4によるステップ1
4の処理が行われていない場合には、照合の結果を不一
致としてデータ要求手段5に制御を渡す。
ステップ13で照合結果が不一致と判定された場合には
、データ要求手段5は、キー入力処理手段1から受は取
った入力された指示の実行後の結果の状態を画面に表示
するために必要となる原始プログラムを外部記憶装置に
対して要求し、動作終了確認手段2に制御を渡す(ステ
ップ17)。
動作終了確認手段2は、データ要求手段5によりステッ
プ17で外部記憶装置に対して要求した内容の読込みが
すでに終了しているか否かの確認を行う(ステップ18
)、読込みが終了していない場合には、動作終了確認手
段2は、読込みが終了するまでステップ18内で待ち、
読込みがすでに終了している場合には指示予測手段4に
制御を渡す。
指示予測手段4は、キー入力処理手段1から受は取った
入力された指示を次の2種類の指示に分類する。一方の
種類の指示は、使用者が同一の指示を連続的に与える可
能性が高い指示であり、画面単位に表示する原始プログ
ラムを正方向および逆方向に送る指示や1行単位に画面
単位に表示する原始プログラムを正方向および逆方向に
送る指示がこれに相当する。他方の種類の指示は、前記
一方の指示以外の指示である。前者の指示が与えられた
場合には、指示予測手段4は、次に入力される指示は現
在入力された指示と同一の指示であると予測し、後者の
指示が与えられた場合には、次に入力される指示はプロ
グラムエディタの起動後から現在までで最も多(入力さ
れた指示であると予測し、データ要求手段5に制御を渡
す(ステップ14)。
データ要求手段5は、指示予測手段4がら受は取った予
測された指示の実行後の結果の状態を画面に表示するた
めに必要となる原始プログラムを外部記憶装置に対して
要求し、データ表示手段6に制御を渡す(ステップ15
)。
データ表示手段6は、指示照合手段3による照合の結果
が一致の場合には動作終了n追手段2によりステップ1
2で読込み終了がrIf!認されている原始プログラム
を画面に表示し、不一致の場合には動作終了確認手段2
によりステップ18で読込み終了が確認されている原始
プログラムを画面に表示する。
次に、プログラムエディタの編集処理開始時には編集す
る原始プログラムは外部記憶装置上に格納されていて画
面には編集する原始プログラムの先頭部分が表示されて
いるので、プログラムエディタの使用者が原始プログラ
ムの末尾部分に修正を加えるために、プログラムエディ
タに対して画面上に表示する原始プログラムを1iI面
単位で進める指示を連続的に行う場合を例にとって、本
実施例のデータ編集装置の高速画面表示方式の動作につ
いてより具体的に説明する。
プログラムエディタでは、まずキー入力処理手段lが、
「表示する原始プログラムを1画面進める指示」を意味
するキーを受は取る(ステップ11)。
次に、動作終了i追手段2は、外部記憶装置の読込み動
作の終了を確認するが(ステップ12)、ここでは初回
であるので外部記憶装置の読込み動作は行われておらず
、ただちに外部記憶装置の読込み動作の終了を確認する
続いて、指示照合手段3は、入力された指示と予測され
た指示との照合を行うが(ステップ13)、ここでは初
回の照合のために「予測された指示」がないので、照合
結果は不一致となる。
次に、データ要求手段5は、現在表示している原始プロ
グラムの1西面分先の原始プログラムの1画面分の読込
みを外部記憶装置に対して要求する(ステップ17〉。
続いて、動作終了確認手段2は、外部記憶装置の読込み
動作の終了を確認する(ステップ18)。
次に、指示予測手段4は、実際に入力された指示「表示
する原始プログラムを1画面進める指示」から次に入力
されるであろう指示はおそらく同一の指示であろうと予
測する(ステップ14)。
続いて、データ要求手段5は、現在表示している原始プ
ログラムの2画面分先の原始プログラムの1画面分の読
込みを外部記憶装置に対して要求する(ステップ15)
次に、データ表示手段6は、データ要求手段5によりス
テップ17で読込みが要求され動作終了確認手段2によ
りステップ18で終了がfI認された原始プログラムの
1画面分を画面上に表示する(ステップ16)。
これで、キー入力処理手段1から与えられた指示の実行
が終了したので、データ表示手段6からキー入力処理手
段1に制御が戻り、キー入力処理手段1は再び使用者か
らの指示の入力待ちとなり、再び「表示する原始プログ
ラムを1画面進める指示」を意味するキーを受は取る(
ステップ11)。
次に、動作終了確認手段2は、データ要求手段5による
ステップ15での読込み動作の終了を確認する(ステッ
プ12)。
続いて、指示照合手段3は、入力された指示「表示する
原始プログラムを1画面進める指示」と予測された指示
「表示する原始プログラムを1画面進める指示Jとが同
一であることを照合する(ステップ13)。
次に、指示予測手段4は、実際に入力された指示「表示
する原始プログラムを1画面進める指示」から次に入力
されるであろう指示はおそらく同一であろうと予測する
(ステップ14)。
続いて、データ要求手段5は、現在表示している原始プ
ログラムの2画面分先の原始プログラムの1画面分の読
込みを外部記憶装置に対して要求する(ステップ15)
次に、データ表示手段6は、データ要求手段5により前
回にステップ15で読込みが要求され動作終了確認手段
2によりステップ12で終了が確認されている原始プロ
グラムの1画面分を画面上に表示する(ステップ16)
このように、以降の処理は「表示する原始プログラムを
1画面進める指示」を使用者が与え続ける間、ステップ
11−ステップ12−ステップ13→ステップ14−ス
テップ15→ステツプ16→ステツプ11・・・の繰返
しとなる。
第4図(b)は、本実施例のデータ編集装置の高速画面
表示方式の画面表示処理を表すタイミングチャートであ
る。第4図(b)中、■はキー入力処理時間を表し、■
は編集するデータの一部を読み込むのに要する時間を表
し、■は読み込んだデータを画面に表示するのに要する
時間を表す。
入力された指示と予測された指示との照合に要する時間
、実際に入力された指示から次に入力される指示を予測
する時間等は僅少であるため、第4図(b)では図示を
割愛している。
第4図(a)と第4図(b)とを比較して見ればわかる
ように、従来のデータ編集装置の画面表示方式では、キ
ー入力処理および画面表示処理が外部記憶装置の読込み
動作の終了を待って行われていたのに対して、本実施例
のデータ編集装置の高速画面表示方式では、キー入力処
理および画面表示処理が外部記憶装置の読込み処理と並
行して実行される。よって、本実施例のデータ編集装置
の高速画面表示方式では、従来のデータ編集装置の画面
表示方式に比べるとより高速な画面表示が実現できる。
なお、上記実施例では、本実施例のデータ編集装置の高
速画面表示方式をプログラムエディタに通用した場合を
例にとって説明したが、ワードプロセッサ等の他のデー
タ編集装置に適用した場合にも同様の作用および効果が
得られることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、キー入力処理手段、動作
終了f!認手段、指示照合手段、指示予測手段、データ
要求手段およびデータ表示手段を設けたことにより、デ
ータ編集装置に対して入力される指示を実際に入力され
る前に予測することでキー入力処理および画面表示処理
と外部記憶装置の読込み処理とを並列処理化することが
でき、データ編集装置の表示性能を向上させて画面表示
の高速化を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るデータ編集装置の高速
画面表示方式が適用されたプログラムエディタの構成を
示すブロック図、 第2図は本実施例のデータ編集装置の高速画面表示方式
が適用されたプログラムエディタの画面表示処理を示す
流れ図、 第3図は従来のデータ編集装置の画面表示方式の画面表
示処理を示す流れ図、 第4図(a)および(b)は従来のデータ編集装置の画
面表示方式における画面表示処理および本実施例のデー
タ編集装置における高速画面表示方式の画面表示処理を
それぞれ表すタイミングチャートである。 図において、 ■・・・キー入力処理手段、 2・・・動作終了確認手段、 3・・・指示照合手段、 4・・・指示予測手段、 5・・・データ要求手段、 6・・・データ表示手段である。 第1因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 編集するデータを外部記憶装置上に格納し入力装置から
    の入力に従い画面上に編集するデータの一部を表示しな
    がら編集を行うデータ編集装置において、 入力装置から入力されたキーの入力処理を行うキー入力
    処理手段と、 外部記憶装置の動作終了を確認する動作終了確認手段と
    、 前記キー入力処理手段により入力された指示に基づいて
    次に入力される指示を予測する指示予測手段と、 前記キー入力処理手段により入力された指示と前記指示
    予測手段により予測された指示とを照合する指示照合手
    段と、 前記キー入力処理手段により入力された指示および前記
    指示予測手段により予測された指示に基づいて必要とな
    るデータを外部記憶装置に対して要求するデータ要求手
    段と、 このデータ要求手段により読み込まれたデータを画面上
    に表示するデータ表示手段と を有することを特徴とするデータ編集装置の高速画面表
    示方式。
JP2299202A 1990-11-05 1990-11-05 データ編集装置の高速画面表示方式 Pending JPH04170633A (ja)

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