JPH0338690A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0338690A JPH0338690A JP1175205A JP17520589A JPH0338690A JP H0338690 A JPH0338690 A JP H0338690A JP 1175205 A JP1175205 A JP 1175205A JP 17520589 A JP17520589 A JP 17520589A JP H0338690 A JPH0338690 A JP H0338690A
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置に関し、特にキャラクタカーソ
ルの制御を行うデータ処理装置に関する。
ルの制御を行うデータ処理装置に関する。
従来、この種のデータ処理装置のキャラクタカーソル制
御方式は、同一文字の連続入力あるいはキャラクタカー
ソルの連続移動において、キャラクタカーソルの描画位
置情報を更新し、キャラクタカーソルの描画を行うとい
う一連処理をキャラクタカーソルの変化が発生する毎に
行っていた。
御方式は、同一文字の連続入力あるいはキャラクタカー
ソルの連続移動において、キャラクタカーソルの描画位
置情報を更新し、キャラクタカーソルの描画を行うとい
う一連処理をキャラクタカーソルの変化が発生する毎に
行っていた。
上述した従来のデータ処理装置のキャラクタカーソル制
御方式はキャラクタカーソルの描画位置情報を更新しキ
ャラクタカーソルの描画を行うにあたり、毎回映像メモ
リと描画するキャラクタカーソルのデータとの論理演算
を行っているので処理時間がかかるという欠点がある。
御方式はキャラクタカーソルの描画位置情報を更新しキ
ャラクタカーソルの描画を行うにあたり、毎回映像メモ
リと描画するキャラクタカーソルのデータとの論理演算
を行っているので処理時間がかかるという欠点がある。
本発明のデータ処理装置は、スイッチ操作されたキーボ
ードからの情報を通知する制御機構と、前記情報を描画
位置情報格納域とリピート情報格納域とタイマレスポン
ス情報格納域とによってビットマツプ表示機構を介して
キャラクタカーソルの描画処理を行うキャラクタカーソ
ル制御部とを有している。
ードからの情報を通知する制御機構と、前記情報を描画
位置情報格納域とリピート情報格納域とタイマレスポン
ス情報格納域とによってビットマツプ表示機構を介して
キャラクタカーソルの描画処理を行うキャラクタカーソ
ル制御部とを有している。
本発明のデータ処理装置は、キーボード（ＫＢ）の押下
情報が通知され、リピート処理であるという情報のセッ
ト、タイマーコール要求、キャラクタカーソル描画処理
を行う手段と、リピート処理かどうかを判断する手段と
、キャラクタカーソルの描画位置情報を更新する手段と
、タイマーコール要求に対するレスポンスが返って来た
かを判断する手段と、タイマーコール要求に対するレス
ポンスが返って来ていた場合、キャラクタカーソルの描
画処理、タイマーコール要求を行う手段と、ＫＢが離さ
れたという情報が通知され、リピート処理であるという
情報のリセット、タイマーコール要求の解除を行う手段
と、タイマーコール要求に対するレスポンスが返って来
た場合タイマーコール要求に対するレスポンスが返って
いたという情報をセットする手段とを有することにより
キャラクタカーソルの制御が行われる。
情報が通知され、リピート処理であるという情報のセッ
ト、タイマーコール要求、キャラクタカーソル描画処理
を行う手段と、リピート処理かどうかを判断する手段と
、キャラクタカーソルの描画位置情報を更新する手段と
、タイマーコール要求に対するレスポンスが返って来た
かを判断する手段と、タイマーコール要求に対するレス
ポンスが返って来ていた場合、キャラクタカーソルの描
画処理、タイマーコール要求を行う手段と、ＫＢが離さ
れたという情報が通知され、リピート処理であるという
情報のリセット、タイマーコール要求の解除を行う手段
と、タイマーコール要求に対するレスポンスが返って来
た場合タイマーコール要求に対するレスポンスが返って
いたという情報をセットする手段とを有することにより
キャラクタカーソルの制御が行われる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図〜第５
図は本実施例の動作説明のための流れ図である。
図は本実施例の動作説明のための流れ図である。
第１図において、ＫＢ押押下よりＫＢ制御機構５６から
のＨ／Ｗ割込が発生しキャラクタカーソル制御部５４が
描画位置情報格納域５１．リピート情報格納域５２．タ
イマーレスポンス情報格納域５３を干渉しビットマツプ
表示機構５５を利用してキャラクタカーソル描画処理を
行う。
のＨ／Ｗ割込が発生しキャラクタカーソル制御部５４が
描画位置情報格納域５１．リピート情報格納域５２．タ
イマーレスポンス情報格納域５３を干渉しビットマツプ
表示機構５５を利用してキャラクタカーソル描画処理を
行う。
次に、動作について説明する。
ＫＢ押押下れると、ＫＢ制御機構５６よりＨ／Ｗ割込み
が発生し第３図に示すようにリピート情報格納域５２に
” ＯＮ”をセットし、タイマーレスポンス情報格納域
５３に″ＯＦ Ｆ ”をセットし、タイマーコール要求
をタイマー機構及び制御部５７に行い第２図に示すキャ
ラクタカーソル描画処理を行う。キャラクタカーソル描
画処理では、まず、ＫＢが押下されるとＯＮ ”がセッ
トされ、ＫＢ押押下やめると、” ＯＦ Ｆ ’”がセ
ットされるリピート情報格納域５２の内容をチエツクし
、“ＯＮ ”の場合、描画位置情報格納域５１の内容を
更新し、第５図に示すタイマー要求に対するレスポンス
が発生した場合の処理にて“ＯＮ″がセットされる。タ
イマーレスポンス情報格納域５３の内容をチエツクし“
ＯＮ″“の場合ビットマツプ表示機構５５を利用してキ
ャラクタカーソル描画処理を行い、タイマーレスポンス
情報格納域５３に” ＯＦ Ｆ ”をセットし、タイマ
ーコール要求をタイマー機構及び制御部５７に行い、第
２図で示す処理の先頭に戻る。また、タイマーレスポン
ス情報格納域５３の内容が“”ＯＦＦ”の場合キャラク
タカーソル描画処理、タイマーレスポンス情報格納域５
３に’ＯＦＦ″′をセットし、タイマーコール要求の処
理は行わない。リピート情報格納域５２の内容が“ＯＦ
Ｆ ”の場合何もせず終了する。
が発生し第３図に示すようにリピート情報格納域５２に
” ＯＮ”をセットし、タイマーレスポンス情報格納域
５３に″ＯＦ Ｆ ”をセットし、タイマーコール要求
をタイマー機構及び制御部５７に行い第２図に示すキャ
ラクタカーソル描画処理を行う。キャラクタカーソル描
画処理では、まず、ＫＢが押下されるとＯＮ ”がセッ
トされ、ＫＢ押押下やめると、” ＯＦ Ｆ ’”がセ
ットされるリピート情報格納域５２の内容をチエツクし
、“ＯＮ ”の場合、描画位置情報格納域５１の内容を
更新し、第５図に示すタイマー要求に対するレスポンス
が発生した場合の処理にて“ＯＮ″がセットされる。タ
イマーレスポンス情報格納域５３の内容をチエツクし“
ＯＮ″“の場合ビットマツプ表示機構５５を利用してキ
ャラクタカーソル描画処理を行い、タイマーレスポンス
情報格納域５３に” ＯＦ Ｆ ”をセットし、タイマ
ーコール要求をタイマー機構及び制御部５７に行い、第
２図で示す処理の先頭に戻る。また、タイマーレスポン
ス情報格納域５３の内容が“”ＯＦＦ”の場合キャラク
タカーソル描画処理、タイマーレスポンス情報格納域５
３に’ＯＦＦ″′をセットし、タイマーコール要求の処
理は行わない。リピート情報格納域５２の内容が“ＯＦ
Ｆ ”の場合何もせず終了する。
以上説明したように本発明は、キャラクタカーソルの描
画位置情報のみを更新するようにすると共に所定時間毎
にキャラクタカーソルを描画することにより、キャラク
タカーソルの連続移動に関する処理時間の短縮及び同一
文字の連続入力、キャラククタカ°−ソル連続移動の途
中でのキャラクタカーソル位置の確認ができるという効
果がある。
画位置情報のみを更新するようにすると共に所定時間毎
にキャラクタカーソルを描画することにより、キャラク
タカーソルの連続移動に関する処理時間の短縮及び同一
文字の連続入力、キャラククタカ°−ソル連続移動の途
中でのキャラクタカーソル位置の確認ができるという効
果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図〜第５
図は本実施例の動作説明のための流れ図である。 ５１・・・描画位置情報格納域、５２・・・リピート情
報格納域、５３・・・タイマーレスポンス情報格納域、
５４・・・キャラクタカーソル制御部、５５・・・ｒ乍
マツプ表示機構、５６・・・ＫＢ制御機構、５７・・・
タイマー機構及び制御部、５８・・・ＫＢ、５９・・・
ＣＲＴ。
図は本実施例の動作説明のための流れ図である。 ５１・・・描画位置情報格納域、５２・・・リピート情
報格納域、５３・・・タイマーレスポンス情報格納域、
５４・・・キャラクタカーソル制御部、５５・・・ｒ乍
マツプ表示機構、５６・・・ＫＢ制御機構、５７・・・
タイマー機構及び制御部、５８・・・ＫＢ、５９・・・
ＣＲＴ。
Claims (1)
- スイッチ操作されたキーボードからの情報を通知する制
御機構と、前記情報を描画位置情報格納域とリピート情
報格納域とタイマレスポンス情報格納域とによってビッ
トマップ表示機構を介してキャラクタカーソルの描画処
理を行うキャラクタカーソル制御部とを有すること特徴
とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175205A JPH0338690A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175205A JPH0338690A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338690A true JPH0338690A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15992133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175205A Pending JPH0338690A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338690A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193649U (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-02 | ||
| JPS61193651U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | ||
| US9159515B2 (en) | 2012-04-19 | 2015-10-13 | Fujitsu Component Limited | Electromagnetic relay |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1175205A patent/JPH0338690A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193649U (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-02 | ||
| JPS61193651U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | ||
| JPH0427077Y2 (ja) * | 1985-05-27 | 1992-06-29 | ||
| US9159515B2 (en) | 2012-04-19 | 2015-10-13 | Fujitsu Component Limited | Electromagnetic relay |
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