JPH05233203A - マルチウインドウ表示制御システム - Google Patents

マルチウインドウ表示制御システム

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Publication number
JPH05233203A
JPH05233203A JP4033653A JP3365392A JPH05233203A JP H05233203 A JPH05233203 A JP H05233203A JP 4033653 A JP4033653 A JP 4033653A JP 3365392 A JP3365392 A JP 3365392A JP H05233203 A JPH05233203 A JP H05233203A
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JP
Japan
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window
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restoring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4033653A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Sato
信幸 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4033653A priority Critical patent/JPH05233203A/ja
Publication of JPH05233203A publication Critical patent/JPH05233203A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】容易に元の表示内容に戻すことのできるマルチ
ウインドウ表示制御システムを提供する。 【構成】入力手段1は操作者からの操作を入力し、表示
手段3はマルチウインドウの表示を行なう。マルチウイ
ンドウ表示制御手段2は入力手段1からの操作に従って
マルチウインドウの表示内容を決定しその表示内容を表
示手段3に表示するよう制御を行なう。表示内容保存手
段4は入力手段1から表示内容を保存するための操作が
入力された時のマルチウインドウ表示制御手段2の表示
内容を保存する。表示内容復元手段5は入力手段1から
表示内容を復元するための操作入力により、マルチウイ
ンドウ表示制御手段2の表示内容を表示内容保存手段4
に保存された表示内容に書き換えることで表示内容を復
元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画像上に同時に複
数のウインドウを表示するマルチウインドウ表示制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】マルチウインドウ表示制御システムの利
用者は、表示画面上に同時に複数のウインドウを表示
し、作業内容に応じて各ウインドウの表示内容、すなわ
ち、各ウインドウの表示位置や大きさ、各ウインドウ間
の重畳関係等を適宜変更しながら作業を進める。このと
き、ある表示内容から別の表示内容への移行が容易に行
えることが重要である。特に、ある表示内容から一時的
に別の表示内容へ移行し、また元の表示内容に戻す場合
が多く、このような移行が容易に行えることが重要であ
る。
【0003】従来のマルチウインドウ表示制御システム
においては、ある表示内容から別の表示内容へ移行する
には、ウインドウの移動やウインドウ間の重畳関係の変
更等を所望の表示内容になるまで繰り返し実施してい
た。また、変更後の表示内容から元の表示内容に戻す場
合にも、ウインドウの移動やウインドウ間の重畳関係の
変更等を元の表示内容になるまで繰り返し実施してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ある表示
内容から一時的に別の表示内容へ移行し、また元の表示
内容に戻す場合に、元の表示内容に戻すときにも、ウイ
ンドウの移動やウインドウ間の重畳関係の変更等を元の
表示内容になるまで繰り返し実施しなければならず、操
作者にとっては、その作業が大変であった。
【0005】本発明の目的は、容易に元の表示内容に戻
すことのできるマルチウインドウ表示制御システムを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべく次のような構成とした。図1は本発明の原理ブロ
ック図である。入力手段1は、操作者からの操作を入力
するものであり、例えばマウス、キーボードなどであ
る。表示手段3は、ディスプレイ装置などであり、マル
チウインドウの表示を行なう。マルチウインドウ表示制
御手段2は、入力手段1からの操作者の操作に従ってマ
ルチウインドウの表示内容を決定しその表示内容を表示
手段3に表示するよう制御を行なう。
【0007】表示内容保存手段4は、入力手段1から表
示内容を保存するための操作が入力された時のマルチウ
インドウ表示制御手段2の表示内容を保存する。表示内
容復元手段5は、入力手段1から表示内容を復元するた
めの操作が入力されると、マルチウインドウ表示制御手
段2の表示内容を、表示内容保存手段4に保存された表
示内容に書き換えることで表示内容を復元する。
【0008】
【作用】本発明によれば、操作者が入力手段から表示内
容を保存するための操作を入力すると、その時の表示内
容を表示内容保存手段に保存し、操作者が表示内容を復
元するための操作を入力すると、表示内容復元手段によ
って、マルチウインドウ表示制御手段の表示内容を、表
示内容保存手段に保存された表示内容に書き換え、書き
換えられた表示内容を表示手段に出力するので、ある表
示内容から一時的に別の表示内容へ移行し、また元の表
示内容に戻す場合、容易に元の表示内容に戻すことがで
きる。
【0009】よって、操作者は別の表示内容から元の表
示内容に戻す際にウインドウの移動やウインドウ間の重
畳関係の変更等を元の表示内容になるまで繰り返し実施
することはなくなり、操作者の作業負担を軽減できる。
【0010】また、表示内容復元手段5は、入力手段1
で表示内容を復元のための操作が入力された時のマルチ
ウインドウ表示制御手段2に保持された表示内容と表示
内容保存手段に保存されている表示内容とを比較する表
示内容比較部7を有し、比較の結果、その差異がない場
合には復元処理を行わず、その差異が、表示されている
ウインドウの数は同じであって表示位置の異なるウイン
ドウが1個の場合には復元処理を行い、その差異が前記
差異以外の場合には操作者に復元するか否かの問い合わ
せを行いその応答に従って処理を行なうようにしてもよ
い。
【0011】また、入力手段1からの操作者の操作に従
って、ウインドウの移動またはウインドウの大きさの変
更が行われる。また、表示内容の保存または復元のため
の機能を有効または無効に設定する保存復元機能属性設
定手段20と、この保存復元機能属性設定手段20で設
定された前記機能の有効または無効を保持する保存復元
機能属性保持手段9とを備え、前記機能が有効な場合に
前記表示内容の保存または復元の処理を行なうようにし
てもよい。
【0012】また、ウインドウ毎に表示内容の保存のた
めの機能を有効または無効に設定するウインドウ属性設
定手段8と、このウインドウ属性設定手段8で設定され
た前記機能の有効または無効を保持するウインドウ属性
保持手段9とを備え、前記機能が有効なウインドウに対
して前記保存のための操作を行った場合のみ保存の処理
を行なうようにしてもよい。
【0013】また、表示内容を保存するための操作とし
て、ウインドウの枠上にカーソルがあるときに予め定め
たマウスボタン及びキーを同時に操作し、表示内容を復
元するための操作として、マウスボタンの操作を中止す
るようにしてもよい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について説明
する。図2は本発明にかかるマルチウインドウ表示制御
システムの実施例の構成ブロック図である。
【0015】図2において、キーボード1−1及びマウ
ス1−2は、制御部20に接続され、計算機システムへ
の利用者からの操作による操作を入力するものである。
制御部20は、キーボード1−1またはマウス1−2か
ら与えられた利用者の操作を解釈してその操作に従った
処理を行い、処理結果に基づいて表示内容、例えばウイ
ンドウの数、各ウインドウの表示位置、各ウインドウ間
の重畳関係などを決定し、その表示内容を図示しない内
部のメモリに保持するとともに、ディスプレイ3に表示
するよう操作を与える。ディスプレイ3は、制御部20
からの操作に従いマルチウインドウの表示内容を表示す
る。
【0016】また、制御部20は、表示内容の保存また
は復元のための機能を有効または無効に設定するように
なっており、表示内容保持部9は、制御部20で設定さ
れた前記機能の有効または無効を保持するものであっ
て、前記機能が有効な場合に前記表示内容の保存または
復元の処理を行なうようになっている。
【0017】表示内容保存部4は、キーボード1−1ま
たはマウス1−2から表示内容を保存するための操作が
与えられた時点の制御部20の制御の下の表示内容保持
部9に保持されている表示内容を読み出し、その表示内
容を表示内容記憶部6に格納する。
【0018】表示内容復元部5は、キーボード1−1ま
たはマウス1−2から表示内容を復元するための操作が
与えられると、表示内容記憶部6に格納されている表示
内容を読み出し、制御部20の制御の下の表示内容保持
部9に保持されている表示内容を、表示内容記憶部6か
ら読み出した表示内容に置き換えることで、表示内容を
復元する。表示内容記憶部6は、表示内容保存部4によ
って格納された表示内容を記憶する。
【0019】ウインドウ操作部8は、ウインドウ毎に表
示内容の保存のための機能を有効または無効に設定する
ものであって、マウス1−2またはキー1−1の操作に
従ってウインドウ移動またはウインドウの大きさの変更
などのウインドウ操作を行なう。
【0020】前記表示内容保持部9は、さらにウインド
ウ操作部8で設定された前記機能の有効または無効を保
持するものであって、前記機能が有効なウインドウに対
して前記保存のための操作を行った場合のみ保存の処理
を行なうようになっている。
【0021】表示内容比較部7は、表示内容記憶部6に
格納されている表示内容と現在の時点で表示内容保持部
9に保持されている表示内容を比較し、その結果を表示
内容復元部5に通知する。表示復元部5は、その差異が
ない場合には復元処理を行わず、その差異が、表示され
ているウインドウの数は同じであって表示位置の異なる
ウインドウが1個の場合には復元処理を行い、その差異
が前記差異以外の場合には操作者に復元するか否かの問
い合わせを行いその応答に従って処理を行なう。表示制
御部10は、ディスプレイ3上のマルチウインドウの表
示制御を行なう。
【0022】図3は実施例におけるマルチウインドウの
元の表示内容を説明するための図、図4は実施例におけ
るマルチウインドウ移動の表示内容を説明するための
図、図5は実施例におけるマルチウインドウの元の表示
内容への復元を説明するための図である。
【0023】次に図面を参照して実施例のマルチウイン
ドウ制御システムの動作を説明する。まず、表示内容を
保存するための予め定められた操作、例えば、図3に示
すようにウインドウW2の枠上にカーソルKがあるとき
に、マウス1−2の左ボタンとキーボード1−1のコン
トロールキーを同時に押下する操作を行なう。すると、
制御部20は、その操作を検出して、表示内容保存部4
にその時の表示内容を保存するように操作する。
【0024】表示内容保存部4は、表示内容保持部9が
現在保持している表示内容、例えば、ディスプレイ3の
画面上に表示されているウインドウの数、各ウインドウ
の識別子、各ウインドウの表示位置、各ウインドウ間の
重畳関係を読み出して、表示内容記憶部6に格納する。
【0025】次に、マウス1−2の左ボタンを押下した
ままでマウス1−2を右上方向に移動させると、制御部
20はその操作を検出して、ウインドウ操作部8に通知
する。 ウインドウ操作部8は、図4に示すようにマウ
ス1−2の移動に追随してウインドウW2を位置aから
位置bに移動させるとともに、ウインドウ毎に表示内容
のための機能を有効または無効に設定してこの内容を表
示内容保持部9に出力する。すると、表示内容保持部9
では、既に保持している図3に示すような表示内容が、
図4に示すような表示内容に書き換えられる。表示制御
部10は、表示内容保持部9に保持している表示内容が
書き換えられると、書換え後の表示内容に従ってディス
プレイ3の画面の表示内容を変更させる。
【0026】さらに、表示内容を復元するための予め定
められた操作、例えば、押下したままのマウス1−2の
左ボタンの押下を中止すると、制御部20は、その操作
を検出して表示内容復元部5に対して、表示内容記憶部
6に以前保存した表示内容を復元するように操作する。
【0027】表示内容復元部5は、表示内容比較部7に
対して、表示内容記憶部6に格納されている表示内容
と、現在の時点で表示内容保持部9に保持されている表
示内容との比較を操作する。表示内容比較部7は、表示
内容記憶部6に格納されている表示内容と現在の時点で
表示内容保持部9に保持されている表示内容を比較し、
その結果を表示内容復元部5に通知する。
【0028】表示内容復元部5は、表示内容比較部7の
比較結果に基づき、例えば、比較により表示されている
ウインドウの数が同じであって、表示位置の異なるウイ
ンドウが1個であれば、無条件に復元処理を行う。復元
処理においては、表示内容復元部5は、表示内容記憶部
6に格納されている表示内容を読み出して、その表示内
容に表示内容保持部9に保持している表示内容を、書き
換えることで以前の表示内容を復元させる。表示制御部
10は、表示内容保持部9の変更後の表示内容に従って
ディスプレイ画面の表示を変更すると、図5に示すよう
な表示内容となる。すなわち、図3に示すような表示内
容に復元することができる。
【0029】このように本実施例によれば、操作者は、
表示内容を復元するための操作を入力する簡単な操作を
行なうのみで、表示内容保持部9に保持された表示内容
を、表示内容記憶部6に保存された表示内容に書き換
え、書き換えられた表示内容をディスプレイ3に出力す
るので、ある表示内容から一時的に別の表示内容へ移行
し、また元の表示内容に戻す場合、容易に元の表示内容
に戻すことができる。
【0030】よって、操作者は別の表示内容から元の表
示内容に戻す際にウインドウの移動やウインドウ間の重
畳関係の変更等を元の表示内容になるまで繰り返し実施
することはなくなり、操作者の作業負担を軽減できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、操作者が入力手段から
表示内容を保存するための操作を入力すると、その時の
表示内容を表示内容保存手段に保存し、操作者が表示内
容を復元するための操作を入力すると、表示内容復元手
段によって、マルチウインドウ表示制御手段の表示内容
を、表示内容保存手段に保存された表示内容に書き換
え、書き換えられた表示内容を表示手段に出力するの
で、ある表示内容から一時的に別の表示内容へ移行し、
また元の表示内容に戻す場合、容易に元の表示内容に戻
すことができる。
【0032】よって、操作者は別の表示内容から元の表
示内容に戻す際にウインドウの移動やウインドウ間の重
畳関係の変更等を元の表示内容になるまで繰り返し実施
することはなくなり、操作者の作業負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明にかかるマルチウインドウ表示制御シス
テムの実施例の構成ブロック図である。
【図3】実施例におけるマルチウインドウの元の表示内
容を説明するための図である。
【図4】実施例におけるマルチウインドウ移動の表示内
容を説明するための図である。
【図5】実施例におけるマルチウインドウの元の表示内
容への復元を説明するための図である。
【符号の説明】
1−1・・キーボード 1−2・・マウス 20・・制御部 3・・ディスプレイ 4・・表示内容保存部 5・・表示内容復元部 6・・表示内容記憶部 7・・表示内容比較部 8・・ウインドウ操作部 9・・表示内容保持部 10・・表示制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作者からの操作を入力する入力手段
    (1)と、 マルチウインドウの表示を行なう表示手段(3)と、 前記入力手段(1)からの操作者の操作に従って前記マ
    ルチウインドウの表示内容を決定しその表示内容を前記
    表示手段(3)に表示するよう制御を行なうマルチウイ
    ンドウ表示制御手段(2)と、 前記入力手段(1)から前記表示内容を保存するための
    操作が入力された時の前記マルチウインドウ表示制御手
    段2の表示内容を保存する表示内容保存手段(4)と、 前記入力手段(1)から前記表示内容を復元するための
    操作が入力されると、前記マルチウインドウ表示制御手
    段(2)の表示内容を、前記表示内容保存手段(4)に
    保存された表示内容に書き換えることで表示内容を復元
    する表示内容復元手段(5)とを備えたことを特徴とす
    るマルチウインドウ表示制御システム。
  2. 【請求項2】 前記表示内容復元手段(5)は、前記入
    力手段(1)で前記表示内容を復元のための操作が入力
    された時の前記マルチウインドウ表示制御手段2に保持
    された表示内容と前記表示内容保存手段に保存されてい
    る表示内容とを比較する表示内容比較部(7)を有し、
    比較の結果、その差異がない場合には復元処理を行わ
    ず、その差異が、表示されているウインドウの数は同じ
    であって表示位置の異なるウインドウが1個の場合には
    復元処理を行い、その差異が前記差異以外の場合には操
    作者に復元するか否かの問い合わせを行いその応答に従
    って処理を行なうことを特徴とする請求項1記載のマル
    チウインドウ表示制御システム。
  3. 【請求項3】 前記入力手段(1)からの操作者の操作
    に従って、前記ウインドウの移動またはウインドウの大
    きさの変更が行われることを特徴とする請求項1記載の
    マルチウインドウ表示制御システム。
  4. 【請求項4】 前記表示内容の保存または復元のための
    機能を有効または無効に設定する保存復元機能属性設定
    手段(20)と、この保存復元機能属性設定手段(2
    0)で設定された前記機能の有効または無効を保持する
    保存復元機能属性保持手段(9)とを備え、前記機能が
    有効な場合に前記表示内容の保存または復元の処理を行
    なうようにしたことを特徴とする請求項1記載のマルチ
    ウインドウ表示制御システム。
  5. 【請求項5】 前記ウインドウ毎に表示内容の保存のた
    めの機能を有効または無効に設定するウインドウ属性設
    定手段(8)と、このウインドウ属性設定手段(8)で
    設定された前記機能の有効または無効を保持するウイン
    ドウ属性保持手段(9)とを備え、前記機能が有効なウ
    インドウに対して前記保存のための操作を行った場合の
    み保存の処理を行なうようにしたことを特徴とする請求
    項1記載のマルチウインドウ表示制御システム。
  6. 【請求項6】 前記表示内容を保存するための操作は、
    前記ウインドウの枠上にカーソルがあるときに予め定め
    たマウスボタン及びキーを同時に操作することであり、
    前記表示内容を復元するための操作は、前記マウスボタ
    ンの操作を中止することであることを特徴とする請求項
    1記載のマルチウインドウ表示制御システム。
JP4033653A 1992-02-20 1992-02-20 マルチウインドウ表示制御システム Withdrawn JPH05233203A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4033653A JPH05233203A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 マルチウインドウ表示制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4033653A JPH05233203A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 マルチウインドウ表示制御システム

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Publication Number Publication Date
JPH05233203A true JPH05233203A (ja) 1993-09-10

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ID=12392412

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4033653A Withdrawn JPH05233203A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 マルチウインドウ表示制御システム

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