JPH041692Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041692Y2 JPH041692Y2 JP1986178647U JP17864786U JPH041692Y2 JP H041692 Y2 JPH041692 Y2 JP H041692Y2 JP 1986178647 U JP1986178647 U JP 1986178647U JP 17864786 U JP17864786 U JP 17864786U JP H041692 Y2 JPH041692 Y2 JP H041692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- grooves
- groove
- terminal
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、時計の駆動コイルなどにおけるコイ
ルの端末保持構造に関するものである。
ルの端末保持構造に関するものである。
(従来の技術)
従来技術において、コイルボビンに巻回されて
いる時計などの駆動コイルの端末は、コイルボビ
ンの中心穴から突出する磁心の上面にコイルリー
ド板を固着し、このコイルリード板の上面にハン
ダ付けするもの(例えば、実公昭56−19751号公
報)がある。
いる時計などの駆動コイルの端末は、コイルボビ
ンの中心穴から突出する磁心の上面にコイルリー
ド板を固着し、このコイルリード板の上面にハン
ダ付けするもの(例えば、実公昭56−19751号公
報)がある。
またコイルボビンから引き出されたコイルの端
末をV溝にて位置保持し、このコイル端子をプリ
ント基板回路パターンにハンダ付けしたものもあ
る。このV溝を使用するものの他の例としては、
この溝に、はさみ込み部を形成したものもある
(実開昭53−28437号)。
末をV溝にて位置保持し、このコイル端子をプリ
ント基板回路パターンにハンダ付けしたものもあ
る。このV溝を使用するものの他の例としては、
この溝に、はさみ込み部を形成したものもある
(実開昭53−28437号)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし前者では、コイルの端末をピンセツトな
どで挟んでコイルリード板の所定位置に対接さ
せ、その状態を保つてハンダ付けしなければなら
ない。したがつて、コイルの端末の扱いが難しく
作業に手間がかかり、自動化に適さない問題があ
つた。
どで挟んでコイルリード板の所定位置に対接さ
せ、その状態を保つてハンダ付けしなければなら
ない。したがつて、コイルの端末の扱いが難しく
作業に手間がかかり、自動化に適さない問題があ
つた。
また後者では、V溝によつてコイルの端末の扱
いは容易となるが、近年ではコイルの径が、例え
ば50〜60ミクロンの小径のものの使用が多くな
り、このような極めて小径のコイルの端末部は、
V溝ではその位置保持が困難となり、またこのよ
うな小径のコイルを保持できるようなV溝の成形
は、技術的に非常に困難であり、ひいてはこれが
コスト高の原因となる問題があつた。すなわち極
めて細い線を1つのV溝で挟持するには、それよ
りも細い幅の溝を作らねばならず、これは甚だ困
難なことである。例えば、このような細いV溝を
プラスチツク成形する場合には、成形型が極めて
細い型となり十分な耐久性が得られない。
いは容易となるが、近年ではコイルの径が、例え
ば50〜60ミクロンの小径のものの使用が多くな
り、このような極めて小径のコイルの端末部は、
V溝ではその位置保持が困難となり、またこのよ
うな小径のコイルを保持できるようなV溝の成形
は、技術的に非常に困難であり、ひいてはこれが
コスト高の原因となる問題があつた。すなわち極
めて細い線を1つのV溝で挟持するには、それよ
りも細い幅の溝を作らねばならず、これは甚だ困
難なことである。例えば、このような細いV溝を
プラスチツク成形する場合には、成形型が極めて
細い型となり十分な耐久性が得られない。
また、V溝に可撓性のはさみ込み部を形成した
ものでも、このはさみ込み部の間には常時僅かな
間隙があり、この間隙を拡開してコイルを挟持す
るものであり、そのためこの間隙以上の径のコイ
ルに適用可能であつても、前記したような極端に
小径のコイルは適用不能である。もしこのはさみ
込み部の間が弾接しているようなV溝は、加工精
度が高く要求され、そのためこの加工作業が極め
て困難で熟練を要するものであり、さらに小径の
コイルを、このはさみ込み部内に圧接させるため
圧入し位置保持する時、このコイルが切断する危
険性も高い。
ものでも、このはさみ込み部の間には常時僅かな
間隙があり、この間隙を拡開してコイルを挟持す
るものであり、そのためこの間隙以上の径のコイ
ルに適用可能であつても、前記したような極端に
小径のコイルは適用不能である。もしこのはさみ
込み部の間が弾接しているようなV溝は、加工精
度が高く要求され、そのためこの加工作業が極め
て困難で熟練を要するものであり、さらに小径の
コイルを、このはさみ込み部内に圧接させるため
圧入し位置保持する時、このコイルが切断する危
険性も高い。
そこで本考案の目的は、コイルがミクロンオー
ダの小径のものであつても、その端末部の位置保
持を容易かつ確実にし、これによりプリント基板
へのコイルの接続の自動化が達成でき、形成も容
易なコイルの端末保持構造を提供することにあ
る。
ダの小径のものであつても、その端末部の位置保
持を容易かつ確実にし、これによりプリント基板
へのコイルの接続の自動化が達成でき、形成も容
易なコイルの端末保持構造を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の特徴は、コイルを巻回してあるコイル
ボビンの側面から一体に突出片を形成し、この突
出片の一面に、コイルの端末部近傍が挿通保持さ
れる1対の保持溝を形成してある。保持溝のそれ
ぞれは、コイルの端末部近傍の挿通方向に連設さ
れ、かつこの挿通方向と直交する方向にずれた二
つのV溝によつて構成されている。コイルの端末
部近傍は、二つのV溝の境界部に生じるV形の縁
部によつて挟持され、好ましくは保持溝はコイル
の端末部が接続される回路パターンの近傍に配置
してあるところにある。
ボビンの側面から一体に突出片を形成し、この突
出片の一面に、コイルの端末部近傍が挿通保持さ
れる1対の保持溝を形成してある。保持溝のそれ
ぞれは、コイルの端末部近傍の挿通方向に連設さ
れ、かつこの挿通方向と直交する方向にずれた二
つのV溝によつて構成されている。コイルの端末
部近傍は、二つのV溝の境界部に生じるV形の縁
部によつて挟持され、好ましくは保持溝はコイル
の端末部が接続される回路パターンの近傍に配置
してあるところにある。
(実施例)
以下図面を参照して本考案の一実施例について
説明する。
説明する。
第1図において、小径のコイル1を巻回してあ
るコイルボビン2の一方の側板2aから、一体的
に突出片2bが突設してある。突出片2bの一面
(上面)には、コイル1の端末部1a,1b近傍
が挿通保持される1対の保持溝21,22が形成
してある。そして保持溝21,22は、コイル1
の端末部1a,1bが接続される回路パターン6
a,6bの近傍に配置してあり、回路パターン6
a,6bはプリント基板5上に位置している。
るコイルボビン2の一方の側板2aから、一体的
に突出片2bが突設してある。突出片2bの一面
(上面)には、コイル1の端末部1a,1b近傍
が挿通保持される1対の保持溝21,22が形成
してある。そして保持溝21,22は、コイル1
の端末部1a,1bが接続される回路パターン6
a,6bの近傍に配置してあり、回路パターン6
a,6bはプリント基板5上に位置している。
両保持溝21,22は、実質的に同一構成であ
るので、一方の保持溝21の構成について説明す
ると、この保持溝は二つのV溝21aと21bに
よつて構成されているもので、両V溝21a,2
1bはコイル1の端末部1a近傍の挿通方向に連
設されており、かつ第4図示のようにこの挿通方
向と直交する方向(V溝21aの方が第1図右方
向)に僅かにずらして形成されている。これによ
り二つのV溝21aと21bとの境界部には、第
2図示のようにコイル1の端末部1a,1b近傍
を挟持し得るV形の縁部を生じている。他方の保
持溝22も全く同様で、相互に僅かにずれた二つ
のV溝22aと22bとによつて構成されてい
る。
るので、一方の保持溝21の構成について説明す
ると、この保持溝は二つのV溝21aと21bに
よつて構成されているもので、両V溝21a,2
1bはコイル1の端末部1a近傍の挿通方向に連
設されており、かつ第4図示のようにこの挿通方
向と直交する方向(V溝21aの方が第1図右方
向)に僅かにずらして形成されている。これによ
り二つのV溝21aと21bとの境界部には、第
2図示のようにコイル1の端末部1a,1b近傍
を挟持し得るV形の縁部を生じている。他方の保
持溝22も全く同様で、相互に僅かにずれた二つ
のV溝22aと22bとによつて構成されてい
る。
コイル1の線径は極めて小さく、例えば60ミク
ロン程度であるが、本考案ではこのような極端に
細いコイルにも対処できるように、V溝21aと
V溝21b、およびV溝22aとV溝22bとは
所定寸法ずらして連設することによつて、第2図
に示すように、その境界部にV形の縁部を生じさ
せてある。
ロン程度であるが、本考案ではこのような極端に
細いコイルにも対処できるように、V溝21aと
V溝21b、およびV溝22aとV溝22bとは
所定寸法ずらして連設することによつて、第2図
に示すように、その境界部にV形の縁部を生じさ
せてある。
このV形は、二つのV溝21a,21b,22
a,22bをずらす大きさを適当に定めることに
よつて、その底部の幅を極めて狭い幅に、例えば
零にでも容易に形成できるので、このV形の縁部
を利用して極めて細い径のコイル1の端末部1
a,1bを挟持するように構成したものである。
a,22bをずらす大きさを適当に定めることに
よつて、その底部の幅を極めて狭い幅に、例えば
零にでも容易に形成できるので、このV形の縁部
を利用して極めて細い径のコイル1の端末部1
a,1bを挟持するように構成したものである。
コイル1の端末部1a,1bをプリント基板5
の回路パターン6a,6bに接続するに際して
は、コイルボビン2の中心穴にステータ3の一方
のステータ片3aを挿着する。時計の下ケース4
上にプリント基板5を所定の位置に配設し、上記
のように構成されたコイルボビン2を下ケース4
の所定位置に取付け、V溝21b,21aおよび
V溝22b,22aにそれぞれコイル1の端末部
1a,1b近傍を挿通させ所定の長さで切断する
と、コイルの端末部1a,1bはプリント基板5
上の回路パターン6a,6bの上にそれぞれ対向
して位置する。すなわちコイルの端末部1a,1
bは、V溝21b,21aおよびV溝22b,2
2aによつて位置保持され、かつ上記したように
短く切断されているので、常に所定の位置に延伸
した状態が保たれる。そこで対向している端末部
1aと回路パターン6aおよび端末部1bと回路
パターン6bとをハンダ付け、あるいは導電性接
着剤によつて接続して終了する。ステータの磁極
間にはロータ7が位置し、このロータに時計の輪
列8が順次噛合つている。
の回路パターン6a,6bに接続するに際して
は、コイルボビン2の中心穴にステータ3の一方
のステータ片3aを挿着する。時計の下ケース4
上にプリント基板5を所定の位置に配設し、上記
のように構成されたコイルボビン2を下ケース4
の所定位置に取付け、V溝21b,21aおよび
V溝22b,22aにそれぞれコイル1の端末部
1a,1b近傍を挿通させ所定の長さで切断する
と、コイルの端末部1a,1bはプリント基板5
上の回路パターン6a,6bの上にそれぞれ対向
して位置する。すなわちコイルの端末部1a,1
bは、V溝21b,21aおよびV溝22b,2
2aによつて位置保持され、かつ上記したように
短く切断されているので、常に所定の位置に延伸
した状態が保たれる。そこで対向している端末部
1aと回路パターン6aおよび端末部1bと回路
パターン6bとをハンダ付け、あるいは導電性接
着剤によつて接続して終了する。ステータの磁極
間にはロータ7が位置し、このロータに時計の輪
列8が順次噛合つている。
(考案の効果)
本考案は、コイルを巻回してあるコイルボビン
の側板から突出片を一体に形成し、この突出片の
一面に、コイルの端末部近傍を挿通保持する1対
の保持溝を形成し、保持溝のそれぞれをコイルの
端末部近傍の挿通方向に連設し、かつ上記挿通方
向と直交する方向にずれた二つのV溝を構成し、
この二つのV溝の境界部に生じるV形の縁部によ
つて上記コイルの端末部近傍が挟持されるように
したため、極めて小径のコイルでもそのコイルの
端末の処理は単に端末部近傍を保持溝に挿通保持
するのみで済み、きわめて容易でしかも確実に位
置保持される。またコイルの端末部は短く切断す
ることが可能であるので、所定の位置に延伸した
状態に保たれ、プリント基板の回路パターンとの
相対位置関係を予め設定することができ、このた
めその後の接続工程の自動化が可能となり、この
ような保持溝も従来のはさみ込み部を形成するの
に比較すれば簡単な装置で加工できる。
の側板から突出片を一体に形成し、この突出片の
一面に、コイルの端末部近傍を挿通保持する1対
の保持溝を形成し、保持溝のそれぞれをコイルの
端末部近傍の挿通方向に連設し、かつ上記挿通方
向と直交する方向にずれた二つのV溝を構成し、
この二つのV溝の境界部に生じるV形の縁部によ
つて上記コイルの端末部近傍が挟持されるように
したため、極めて小径のコイルでもそのコイルの
端末の処理は単に端末部近傍を保持溝に挿通保持
するのみで済み、きわめて容易でしかも確実に位
置保持される。またコイルの端末部は短く切断す
ることが可能であるので、所定の位置に延伸した
状態に保たれ、プリント基板の回路パターンとの
相対位置関係を予め設定することができ、このた
めその後の接続工程の自動化が可能となり、この
ような保持溝も従来のはさみ込み部を形成するの
に比較すれば簡単な装置で加工できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は要部の一部切欠拡大正面図、
第3図は要部の拡大右側面図、第4図は要部の拡
大平面図である。 1……コイル、1a,1b……コイルの端末
部、2……コイルボビン、2a……側板、2b…
…突出片、6a,6b……回路パターン、21,
22……保持溝、21a,21b,22a,22
b……V溝。
は平面図、第2図は要部の一部切欠拡大正面図、
第3図は要部の拡大右側面図、第4図は要部の拡
大平面図である。 1……コイル、1a,1b……コイルの端末
部、2……コイルボビン、2a……側板、2b…
…突出片、6a,6b……回路パターン、21,
22……保持溝、21a,21b,22a,22
b……V溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コイルを巻回してあるコイルボビンの側板か
ら突出片が一体に形成してあり、 上記突出片の一面に、上記コイルの端末部近
傍が挿通保持される1対の保持溝が形成してあ
り、 上記保持溝のそれぞれは、上記コイルの端末
部近傍の挿通方向に連設されかつ上記挿通方向
と直交する方向にずれた二つのV溝によつて構
成され、 上記二つのV溝の境界部に生じるV形の縁部
によつて上記コイルの端末部近傍が挟持されて
いる ことを特徴とするコイルの端末保持構造。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、保
持溝はコイルの端末部が接続される回路パター
ンの近傍に配置してある ことを特徴とするコイルの端末保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986178647U JPH041692Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986178647U JPH041692Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382908U JPS6382908U (ja) | 1988-05-31 |
JPH041692Y2 true JPH041692Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=31120977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986178647U Expired JPH041692Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041692Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328437B2 (ja) * | 1973-02-27 | 1978-08-15 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639207Y2 (ja) * | 1976-08-19 | 1981-09-12 | ||
JPS5721294Y2 (ja) * | 1977-10-10 | 1982-05-08 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP1986178647U patent/JPH041692Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328437B2 (ja) * | 1973-02-27 | 1978-08-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6382908U (ja) | 1988-05-31 |
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