JPH04165939A - ギヤードモータ - Google Patents

ギヤードモータ

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JPH04165939A
JPH04165939A JP28794790A JP28794790A JPH04165939A JP H04165939 A JPH04165939 A JP H04165939A JP 28794790 A JP28794790 A JP 28794790A JP 28794790 A JP28794790 A JP 28794790A JP H04165939 A JPH04165939 A JP H04165939A
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Kazuo Nakakita
中北 和夫
Susumu Gomi
進 五味
Nobuo Nakanishi
延生 中西
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Nakagawa Electric Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は種々の機械装置の駆動用に用いることのでき
るギャードモータに関する。
〔従来の技術〕
モータと、常態位置と作動位置の間の移動が自在の出力
部材と、モータの動きを出力部材に伝えてそれを常態位
置から作動位置へ移動させるようにした途中にクラッチ
を備える伝動機構とを備え、一方、電磁石と、それによ
る吸着位置及びそれからの解放位置の間の移動が自在の
吸着片とを備え、上記吸着片は上記クラッチに、吸着片
が吸着位置にあるときには上記クラッチが接続状態とな
り、解放位置にあるときにはクラッチが切断状態となる
関係に連繋させてあり、上記電磁石におけるコイルは電
源端に接続すると共に、上記モータのコイルは、上記出
力部材と連動して作動するカムにより作動されるように
したカムスイッチを介して上記電源端に接続してあるギ
ヤードモータが知られている。(例えば特開平] −1
52942号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記構成のギャードモータでは、上記電源端に給電する
と、上記モータに通電されてモータが回動を開始すると
同時に、電磁石にも通電され、吸着片が電磁石に吸着さ
れてクラッチが接続状態となる。このとき吸着片が電磁
石に衝撃的に吸着されて大きな音が発生ずる問題点があ
った。
本発明は上記従来技術の問題点く技術的課題)を解決す
る為になされたもので、出力部材が常態位置にあるとき
には予め吸着片が吸着位置に機械的に位置されるように
して、電磁石への通電開始時における大きな音の発生を
防止できるようにしたギャードモータを提供することを
目的としている。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本願発明におけるギャードモ
ータは、モータと、常態位置と作動位置の間の移動が自
在の出力部材と、モータの動きを出力部材に伝えてそれ
を常態位置から作動位置へ移動させるようにした途中に
クラッチを備える伝動機構とを備え、一方、電磁石と、
それによる吸着位置及びそれからの解放位置の間の移動
が自在の吸着片とを備え、上記吸着片は上記クラッチに
、吸着片が吸着位置にあるときには上記クラッチが接続
状態となり、解放位置にあるときにはクラッチが切断状
態となる関係に連繋させてあり、上記電磁石におけるコ
イルは電源端に接続すると共に、上記モータのコイルは
、上記出力部材と連動して作動するカムにより作動され
るようにしたカムスイッチを介して上記電源端に接続し
てあるギヤードモータにおいて、上記吸着片には連動杆
を付設すると共に、該連動杆は、出力部材が常態位置に
ある場合には、出力部材に備えられた操作部により該連
動杆が押されて上記吸着片が吸着位置に位置され、出力
部材が常態位置を離れた場合には上記操作部による押状
態が解除される位置に位置させたものである。
〔作用〕
出力部材が常態位置にある場合、操作部は連動杆を押し
、吸着片は吸着位置にある。従ってクラッチ機構は接続
状態にある。この状態においてモータに通電されると、
モータが回動しその動きは伝動機構を介して出力部材に
伝えられ、出力部材は作動位置に向は移動する。出力部
材が作動位置に至るとカムスイッチが開かれモータへの
通電が停止する。この場合、通電状態にある電磁石によ
り吸着片は吸着位置に維持される為、クラ・7チは接続
状態に維持され、その結果、出力部材は作動位置に維持
される。電磁石への通電が解かれると上記吸着片は解放
され、クラッチは切断状態となって、出力部材の常態位
置への戻りが可能となる。出力部材が常態位置に戻ると
、操作部が連動杆を押し、上記吸着片は再び吸着位置に
機械的に移動される。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する。第1.
2図に示されるギャードモータにおいて、Aは機枠を示
し、B〜■で示す機構を備えさせである。Bはモータ、
Cは出力機構、DはモータBの動きを出力機構Cにおけ
る後述の出力部材に伝える為の伝動機構、Eは伝動機構
りの途中に介設したクラッチ、Fは出力機構における出
力部材が作動位置に至ったときにモータBの作動を停止
させる為の停止機構、Gは上記クラッチEを操作する為
のクラッチ操作機構、Hは出力機構Cの戻りの速度を緩
める為の緩速機構、■は出力機構Cの戻りを確実化する
為の復帰機構である。
上記機枠へについて説明する。1aはケース、lbは蓋
で、それらはねじ1cによって一体化しである。ld、
 leは基板である。尚基板1eは上記モータBのケー
スの一部を以て構成しである。
上記モータBとしては、タイマモータとして周知の小型
モータが用いである。2a、2b はステータ、2a’
、2b’  は磁極、3はコイル、4はロータで、環状
の永久磁石4aを有している。4bはロータピニオン、
5は逆転止めである。
次に出力機構Cについて説明する。第2.3図に示され
る6は回動自在の出力軸、7は出力軸6に固着した出力
部材で、第3図に示される常態位置と第4図に示される
作動位置との間の移動が自在となっており、周囲には伝
動機構りとの連繋用の歯8が形成しである。9は後述の
連動杆を操作する為の操作部で、突状に形成しである。
10は出力部材の動きの形態を変換して取り出す為の変
換機構である。11は該機構にお番ノる歯車で、上記出
力軸6に固着しである。I2は進退杆で、機枠Aに設け
られたガイド部12aにより第1.2図の左右方向への
進退が自在にされており、上記歯車11と噛み合うラッ
ク歯13が形成しである。14は進退杆12に取付けた
腕で、先端には連結具15を備える。
尚16は被駆動装置の一例として示ず洗濯機の排水弁で
、進退自在の操作杆17を有する。該操作杆17は常時
弁本体内のばねによって本体内への引込方向の付勢力が
与えられている。尚18は連結体、19は連繋用のばね
である。
次に伝動機構りは複数の歯車26.27.28.29か
ら成る周知の減速用歯輪列を以て構成しである。
次にクラッチEは第2図に示す如く本例では周知の遊星
歯車機構を用いて構成しである。20は太陽歯車、21
はリングギヤ、22は遊星歯車で、遊星キャリア23に
取付けられた軸体24によって回動自在に保持されてい
る。25は太陽歯車20及び遊星キャリア23を回動自
在に支持するための軸体である。太陽歯車20は前記伝
動機構りにおける歯車26と一体に形成されており、遊
星キャリア23は歯車27と一体形成されている。
次に停止機構Fについて第1.3.9図に基づき説明す
る。該機構Fは出力軸6と連動回動するカム31とその
カム31に従動するようにしたカムスイッチ32とから
成る。上記カム31は前記歯車11に重合されており、
自体に形成した窓31aに歯車11と一体形成の駆動片
11aを位置させて、歯車11との連動回動を可能にし
てあり、周囲にはスイッチ閉成用の高段部33と、スイ
ッチ閉成用の低段部34とを有する。一方カムスイノチ
32は、固定接点35と可動接点36とから構成される
。37は従動体である。
次にクラッチ操作機構Gについて第2.3.6.8図に
基づき説明する。38は基板1eに取付けた電磁石で、
周知の構造のものである。即ち39は鉄心、40はヨー
ク、41はコイルで、ボビン41aに巻回しである。4
2は隈取である。次に43は吸着片で、上記ヨーク40
を以て構成された支持体によりその元部43aを支持さ
れて、第6図に示される吸着位置と第7図に示される解
放位置との間の移動が自在となっている。44は吸着片
43に付設した解放用のばねである。45は操作体で、
上記吸着片43と一体形成の腕部45aとそれに被せ付
けたキセノプ45bとから構成しである。該操作体45
は吸着片43と一体に作動し、第6図に示される接続位
置と第7図に示される切断位置との間を移動するように
なっている。46は上記吸着片43に付設した連動杆で
、弾力性を有する金属板例えば銅板で形成しである。該
連動杆46の先端部は、前記出力部材7に備えた操作部
9により後述のように操作されるよう、操作部9の回動
軌跡に位置させである。次に47は基板1d、 leに
回動自在に装着した回転体で、外周には係合片48を有
する。該回転体47は上記クラッチ已における継断操作
用の部分であるリングギヤ21を、係止及びその係止の
解除ができるようになっている。即ち、第2図に示す如
く本例では回転体47と一体形成の歯車49をリングギ
ヤ21と一体形成した歯車50と噛み合わせである。こ
の構成では回転体47はリングギヤ21に比べti14
50.49のギヤ比だけ増速されている為、回転体47
の回動トルクは弱い。従って係合片48を操作体45に
より軽い力でもって係止することによって回転体47の
回転を阻止することができる。しかし上記符号49゜5
0で示される部材を用いることなく、リングギヤ21に
係合片48を設けてそれを係止するようにしても良い。
次に第1.2.9図に示される緩速機構I]は周知の遠
心力を利用した調速機構(制動機構)で、56は基板1
dと一体形成した制動部材、57は前記回転体47に固
定したボス、58はボス57と一体形成の腕で、弾力性
を有しており、外周端には上記制動部材56の内周面に
摺擦する為の摺擦部59を有する。60は腕58に付設
した重りである。
次に第1.3図に示される復帰機構Iにつき説明する。
63は復帰レバーで、基板1dに枢着しである。64は
復帰用ばねで、上記レバー63を第1図における反時計
方向に付勢している。
次に上記ギャードモータの電気的接続構造について説明
する。第1.9図に示される65は電源端で、一対の接
続端子66、67を以て構成しである。
接続端子66、67には第9図に示されるように、上記
電磁石38のコイル41が接続され、またモータBのコ
イル3がカムスイッチ32を介して接続しである。向上
記接続端子66、67は洗濯機においてプログラム制御
される制御スイッチ(タイムスインチ)68を介して商
用電源69に接続される。
次に上記ギャードモータの動作について説明する。該ギ
ャードモータは、制御スイッチ68が開いて接続端子6
6、67に未だ給電されていない状態においては、各部
材は第1.3.6図に示される状態にある。この場合、
連動杆46は操作部9に押され、吸着片43は機械的に
吸着位置にあり、操作体45は接続位置にあって回転体
47における係合片48を係止する状態にある。従って
クラッチEは接続状態となっている。この状態において
制御スイッチ68が閉じ、接続端子66、67に給電さ
れると、カムスイッチ32を介してモータBのコイル3
に通電され、そのロータ4が回動する。また電磁石38
のコイル41に通電され、吸着片43は鉄心39に電磁
的に吸着される状態となる。この場合吸着片43は既に
吸着位置にある為、吸着音は何等生じない。上記ロータ
4の回動力はビニオン4bから伝動機構りを介して出力
機構Cにおける出力部材7に伝えられ、出力部材7は第
3図において反時計方向に回動する。その回動により進
退杆12は第3図の左方向に移動し、符号14.15.
18.19で示される部材を介して、排水弁16の操作
杆17が同図の左方向に引かれ、弁16が開操作される
。尚その過程において、操作部9は連動杆46から離れ
る。また復帰しバー63は進退杆12の被押部12bに
押されて時計方向に回り、復帰用ばね64に復帰用の付
勢力が蓄積される。
上記のように弁16が開操作されて出力部材7が第4図
の如(作動位置まで至ると、カムスイッチ32の従動体
37はカム31の低段部34に対接し、カムスイッチ3
2は同図の如く開く。その結果モータBのコイル3への
通電が断たれ、ロータ4の回動は停止し出力部材7の移
動も停止する。その結果、上記弁16の操作杆17が過
度に引かれてでそれが破損したり、あるいは該ギャード
モータの各機構が破損したりすることが防止される。又
この状態においては、吸着片43が鉄心39に電磁的に
吸着されたままである為、クラッチEは接続状態を維持
する。従って出力部材7が常態位置に戻ることは阻止さ
れ、その結果、弁16の操作杆17は上記のように引か
れたままの状態に保たれる。なおこの状態においては、
復帰レバー63は進退杆12の側面12cを押すのみで
ある為、該レバー63から進退杆12には復帰方向(第
4図の右方向)の力は何等与えられない。
次に上記制御スイッチ68が開いて接続端子66゜67
への給電が停止すると、電磁石38のコイル41への通
電が停止する為、鉄心39は電磁的な吸引力を失い、吸
着片43は解放用ばね44によって第7図の如く解放位
置に移動される。すると同図に示される如く操作体45
は切断位置に至り、回転体47の係合片48を係止しな
い状態となる。従ってクラッチEは切断状態となり、出
力部材7は常態位置への復帰が可能な状態となる。その
結果、弁16における操作杆17はそれに加えられてい
る付勢力によって弁本体内に引き込まれる。そして進退
杆I2はそれに追随して第4図の右方向へ移動し、出力
部材7は時計方向に回動し、再び第3図の如く進退杆1
2の当部12dが機枠Aに設けた受部12eに当接して
停止する状態となる。この場合、操作部9は連動杆46
を押し、吸着片43は再び第6図の如き状態となって、
クラッチEは接続状態となる。
上記のように進退杆12が復帰方向に移動する場合、第
5図の如く復帰レバー63が進退杆12の被押部12b
に当接する状態となると、復帰レバー63は復帰用ばね
64の付勢力によって進退杆12を右方向へ押す。その
結果進退杆12は確実に第3図の位置に戻され、出力部
材7は確実に常態位置に戻される。
(発明の効果〕 以上のように本発明にあっては、 ■吸着片43は予め吸着位置にあってクラッチEは接続
状態にある構成であるから、電源@65への給電を開始
するとモータBが作動し、その力は即座に出力部材7に
伝わって出力部材7は常態位置から作動位置に向は移動
し、被駆動装置16を即座に作動させることができる効
果があり、 ■出力部材7が作動位置に至った時には、出力部材7と
連動するカム31によりカムスイ・ノチ32が開いてモ
ータBへの通電を遮断し、その作動を停止さゼることか
できる。従って出力部材7の過剰の動きによる被駆動装
置16或いはギャードモータの各部材の破損を未然に防
止できる効果があり、■しかも出力部材7が作動位置に
至った後においては、吸着片43は通電状態の電磁石3
8により電値的に吸着位置に保たれてクラッチEは接続
状態に維持されるから、出力部材7に被駆動装置16か
らの戻し方向の力が加わっていても、出力部材7を作動
位置に維持して被駆動装置16の作動状態を維持できる
効果があり、 ■その後電源端65への給電を停止すると、上記電磁石
38の通電が断たれ吸着片43が解放されてクラッチE
が切断状態となるから、作動位置にあった出力部材7は
常態位置に戻ることができて被駆動装置16を復帰させ
られる効果がある。
その上本願発明にあっては、上記■の場合、出力部材7
が常態位置に戻ると、連動杆46によりその出力部材7
の戻りと連動して吸着片43が吸着位置へ機械的に移動
する特長がある。このことは、上記■の如く電源端65
への給電を開始する場合、前記従来技術の如く吸着片が
電磁石に衝撃的に吸着されて大きな音を発生するといっ
たことを未然に防止して、静かに被駆動装置16の作動
を開始させることができる効果がある。
しかも」二記のように吸着片43を機械的に吸着位置に
移動させるようにしたものであっても、出力部材7が常
態位置を離れた後は上記連動杆46による吸着位置への
機械的な移動は解除されるから、上記■の作動を何等支
障無く行わせ得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はギャードモ
ータの一部破断乎面図、第2図は縦断面図、第3図乃至
第5図は動作説明図で、第2図の基板及び蓋を除去した
状態を示す図、第6図はクラッチ1桑作機構の側面図、
第7図は吸着片が解放位置にある状態のクラッチ操作機
構の側面図、第8図はクラッチ操作機構の斜視図、第9
図はギヤードモークの各機構相互の関係を示ず略示分解
斜視図。 A・・・機枠、B・・・モータ、C・・・出力機構、D
・・・伝動機構、E・・・クラッチ、7・・・出力部材
、9・・・操作部、3日・・・電磁石、43・・・吸着
片、46・・・連動杆。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータと、常態位置と作動位置の間の移動が自在の出力
    部材と、モータの動きを出力部材に伝えてそれを常態位
    置から作動位置へ移動させるようにした途中にクラッチ
    を備える伝動機構とを備え、一方、電磁石と、それによ
    る吸着位置及びそれからの解放位置の間の移動が自在の
    吸着片とを備え、上記吸着片は上記クラッチに、吸着片
    が吸着位置にあるときには上記クラッチが接続状態とな
    り、解放位置にあるときにはクラッチが切断状態となる
    関係に連繋させてあり、上記電磁石におけるコイルは電
    源端に接続すると共に、上記モータのコイルは、上記出
    力部材と連動して作動するカムにより作動されるように
    したカムスイッチを介して上記電源端に接続してあるギ
    ヤードモータにおいて、上記吸着片には連動杆を付設す
    ると共に、該連動杆は、出力部材が常態位置にある場合
    には、出力部材に備えられた操作部により該連動杆が押
    されて上記吸着片が吸着位置に位置され、出力部材が常
    態位置を離れた場合には上記操作部による押状態が解除
    される位置に位置させたことを特徴とするギヤードモー
    タ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247804A (ja) * 2001-02-16 2002-08-30 Nakagawa Electric Ind Co Ltd ギヤードモータ
KR20040040123A (ko) * 2002-11-06 2004-05-12 정금두 기어드모터
CN100373747C (zh) * 2003-01-09 2008-03-05 于国强 牵引马达
JP2012055081A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Nakagawa Electric Ind Co Ltd モータ式アクチュエータ
CN102497057A (zh) * 2011-11-18 2012-06-13 浙江志诚电子科技有限公司 一种牵引器

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